『スーパーロボット大戦』シリーズの主人公の一人キョウスケ・ナンブの名言(?)。
初出のCOMPACT2を除く登場作品での彼の性格を象徴する言葉。
彼は実戦では死に直面した際に思わぬ強運を発揮するため、この主義も有益ではある。(ギャンブルでは無意味だが)
他の作品でも、これにちなんだ台詞が存在する。
例
ジョシュア・ラドクリフ(ジョッシュ):「分の悪い賭けをする気はない」(こんな事を言っている割に普通に無茶をしているが)
カズマ・アーディガン:「分の悪い賭けは…えーと、どっちでもいい!」(※カイト時)
クロウ・ブルースト:「分の悪い賭けは主義じゃない」(有言実行している。)
ヴェルターブ・テックスト:「博打を打つ必要などない」(正論。)
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とっつき:キョウスケも使用しているパイルバンカーのアーマード・コア版。当たれば即死級の威力だが当てるのは難しい、分の悪いかけの極地。