ピクシブ百科事典

ラスボス(笑)

らすぼすかっこわらい

設定上は「最後の敵」なのに、それに見合った威厳や強さ・存在感を持っていない敵キャラクターのこと。
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概要

物語の最後に戦う敵・ラスボスであり、アニメ・ゲーム中最大の盛り上がりを期待される存在なのだが、それに相応しいものが欠けていることを指す。具体的には以下のようなもの。

  1. 単純に弱すぎる(正規プレイの範疇で)。 ただしゲーム全体の難易度も考慮に入れる。
  2. 他のボスがやたらと目立っているなどの理由で、影が薄い(ただし隠しボスは考慮しない) 。
  3. ギャグキャラだったり見た目や演出がダサかったりと、カリスマ性が感じられない。
  4. 何らかの醜態を晒してしまった。
  5. そもそもラスボスたる所以がはっきりしない。
以上の条件のどれかが当てはまっているものが多い。形態が複数あるものでは最終形態が該当するものがほとんど。実質的なイベントバトルとなっているものや、あえて弱くすることでシナリオを引き立てているもの、当てはまるものがあっても他の理由で十分フォローされている場合は除かれる。

語源

初出は恐らくスーパーファミコン用ソフト『摩訶摩訶』のラスボス、マカマカ。 この敵は赤ん坊のような状態だと普通にラスボスとして強いが、真の姿になるとHPがたった1しかないという、笑えるほどの弱さになる。ザコという名前の最弱のザコ敵よりも弱い。このあまりにも馬鹿馬鹿しいラスボスこそがこのゲームのバカゲー的な演出の極みでもあり、このタグの原点ともいえる。

ただし、拍子抜けするレベルに弱いラスボスの存在自体はグラディウス(シリーズ)のようにこの作品よりもっと古くから存在しているものだったりする。

対義語

ラスボス おまえのような1ボスがいるか 厨ボス

類義語

(笑) 主人公(笑) ライバル(笑) メインヒロイン(笑) なんとかさん


一覧

※注意! 少なからずアンチ意見も含むため、ネタと割り切れない人はこれ以降は閲覧しないことをお勧めします。あとネタバレ注意。

ドラゴンクエストシリーズ

ミルドラース!!


タイプ:1,2
ハードがSFCになって単純な能力面ではかなりアップしたものの、仲間モンスターを始めとする味方の戦力も充実し過ぎてしまった為、ドラクエシリーズのラスボスとしては弱いと言われてしまった。
強い弱い以上に問題なのは存在感の方でSFC版では終盤までその名が一切出てこなかった為、印象が薄いラスボス(ちなみに3のゾーマも終盤まで出てこないが、こちらは終盤の舞台や登場シーンや戦闘BGM等から、強烈なインパクトを残している)。
リメイク版では上記の反省を踏まえたのか、比較的早い内からその名が登場するものの、親子三代の因縁の相手だったゲマの出番が格段に増えた(特にラストダンジョンの中ボスとして登場している)こと、そしてミルドラース本人が「ゲマをはじめとする部下の行いなど無用だった」と発言した事で、物語上の強敵の印象をゲマにまるごと持っていかれた。
せめて「あのゲマもミルドラースあっての存在である」というシーンやセリフなどが多少なりともあれば、こうした印象は持たれにくかっただろう。ゲマの活動の中心となる光の教団もミルドラースの提案で作られたのだから、これは開発スタッフによって魔王たる威厳を引き出しきれなかったということだろう。ちなみに、魔界の住人からは高い実力を正当に評価されている。
実際、そうした点がある小説版のミルドラースは威厳たっぷりである。
余談だが『Dr.スランプ』でDQ6とコラボした漫画では、
則巻アラレにイタズラ(吹き出し内の名前をミートソースに変更される等)された挙句あっさり吹っ飛ばされてしまった。

ドラクエ8 ラプソーン


タイプ:1(3DS版以外),3
第一形態はともかく第二形態がすこぶる不評で、汚点が一段と多い。
まず見た目がメタボおっさんである(とにかく巨大なボスにしたかったのが理由で、こちらからの攻撃は敵の体に乗っかって行う)。この姿から、「デブソーン」などと言うあだ名を付けられてしまった。
また、8はキャラのHP等や錬金アイテムに見られる様に味方のスペックが高めであり、ドルマゲスレティスに比べて楽勝になってしまう(その比較対象が自身の第一形態というのが珍しい!)ことから、一時は「DQ史上最弱のラスボス」とも呼ばれていた。その後、ドラクエシリーズの他ラスボスの戦闘難易度についても冷静に掘り返されるにつれ評価を見直されはしたものの、なおミルドラースやエルギオスと下位争いを演じる有様である。実際の所「ラプソーンが弱い」と言うよりは「味方が強すぎる」と言う方が正しく、低レベルクリアなど味方の育成が不十分な状況だと、他のシリーズ以上に途端に苦戦するようになる。
むしろ問題は、ラスボスにしては非常に小物臭い点である。台詞が雑魚っぽく、闇の遺跡には自分を美化したような壁画が描かれている上にレティスの壁画のを焼くというギミックまである。また、作中で「あまり有り難くない神」などと言われており、信者以外の者には(魔物たちからも)おおむね嫌われていた様子。一方、彼の評価に反してバリアを破る演出や戦闘BGMは非常に好評。余談だが、DQMJではラスボス出身なのにザキが効いてしまう。
3DS版では更に味方側のインフレが進んだが上記での弱さが嘘の様に味方側以上に強くなっており、無駄行動もなくなった他、基本パターン行動だがたまにパターンを無視して必殺レベルの技を使ってくるなどPS2版の感覚で挑めば間違いなく全滅を喰らうラスボスに見合った強さに調整されている。

エルギオスさま


タイプ:1
キャラ設定の面では復讐鬼を始め全く問題ないが、問題は9のやり込み要素を考慮してもしなくてもそこまで苦戦しないということである。
ブレス系の攻撃は全体60程度、攻撃力も248とシリーズのラスボスにしてはかなり低い。打撃でのダメージは適正のレベル装備でも60程度であり、スクルトを1度唱えるだけで0に近いダメージにまで抑えられてしまう為、味方への回復もロクに必要ないまま倒してしまうことも少なくない。
彼の攻撃パターンは5つのテーブル間をランダムで入れ替わるので、時折怖い状態異常や、マダンテの入るローテーションに出くわしたりもする気まぐれ要素が含まれるものの、そもそも厄介な行動パターンに出くわす確率は低く、おまけにVIIIのラプソーンと同じく時々「笑っている」の無駄行動がある上に補助魔法やテンションを打ち消す「凍てつく波動」の発動率も低い。
IXのキャラはスタータスがFCやSFC初期の作品と同じぐらいまでにデフレ気味になった一方で、道なりのシンボルエンカウントやクエストをこなすだけで適正レベル以上に上がりやすく、また職業固有スキルによるパラメータアップやたまに発動する必殺技など今まで以上に有利にする効果のものが多い。結果として体感的にかなり弱いと言わざるを得ない。
おまけに、IXになってやりこみ要素といえるものが一気に増えたため、ゲーム内での存在感が薄れる結果にもなった。

ファイナルファンタジーシリーズ

破壊衝動


タイプ:1
キャラクターの濃さ・存在感・成し遂げた悪行はFFシリーズのラスボス隋一であり、「心無い天使」、「アルテマ」など火力・攻撃力の面でも決して過去作ボスには見劣りしない。問題は主人公パーティの攻撃力インフレに全くついていけないHP。FF6には防御力無視の攻撃手段が多く、9999ダメージを当たり前の様に与えられるにも関わらず、ケフカのHPは驚異の62000(笑)! よってアルテマ+連続魔法、乱れうち、夢幻闘舞等で即殺されてしまうラスボス。
なお、考えようによっては、神々の像(吸収した三闘神)との戦闘もケフカ戦の形態の1つと考えることが可能であり(実際ケフカは三闘神の魔力を自分のものとして行使している)、インターバルなしの連戦=ラスボスの形態変化とも言えるものであるため、それらをすべて含めればHPはかなり多い。ただ、「ケフカ」と名前が出るのがHP62000の最終段階になってからであるため、その部分だけが印象に残りやすいのかもしれない。使用する技もFFのラスボスとしてはかなり強力なものばかり……なのだが、大抵それらをちゃんと拝む前に倒されてしまう。

最後の幻想


タイプ:1,3
こちらもキャラに関しては全く問題はない。が、メインバトルとなるのは第2形態であるセーファ・セフィロスであるが、強さのインフレの目立つFF7において低いHP、全体攻撃技のスーパーノヴァの演出に反した低威力、直接攻撃とフレア以外に碌な攻撃を持たないこと、攻撃がローテーションであり大技の見切りが容易であること、強力なマテリアやアクセサリーにより初見でも対策が容易であることからFFシリーズでも最弱クラスのラスボスと評される。
さらに第2形態の見た目が当時のポリゴン数の限界ゆえに外見がどうみてもイカになってしまい、BGMのコーラス田代合唱している様に聞こえるのも印象悪化の一因。
ちなみに前後にも連戦があるが、前哨戦である第1形態は鬱陶しい演出と味方チーム切り替えがウザいだけでハッキリ言って負ける方が困難、最後の3戦目はほぼイベントバトルである。この為、最終戦の難易度は歴代でも1,2位を争う程低い。
なお、インター版ではウォールや心無い天使の使用、スーパーノヴァの変更等でやや強化されている。それでも弱いが
ちなみにキングダムハーツシリーズではこのイメージを払拭するかのごとく、ラスボスを軽く凌ぐ強さとなっている。

永遠の闇


タイプ:1,2,5
ラスボス……なのだが最後の最後でいきなり登場、それまで本編には全く関わっていない。完全にぽっと出なので、ラスボスがクジャだと思っていた多数のファンに「誰だお前」と思われた。「FF史上最も影の薄いボス」「ペプシマン(容姿が似ている、スポンサーコカ・コーラであることからジョーク)等と、散々な呼ばれ方をしている。だが、本編の流れとは関係ないサイドストーリーに永遠の闇とは何かが窺い知れるヒントがいくつか点在。ここから世界観を考察すればこの作品のテーマに沿ったよくできたラスボスであり、ちゃんとサイドストーリーまでやりこんだコアなファンからはラスボス(笑)扱いは惜しいという意見もある。
影が薄いばかりでなく、6のケフカに匹敵する低HPに加え、FF9はアビリティ「いつでもリジェネ」でとんでもない回復力を得られる為単純なゴリ押しで倒せる、弱点となる属性も多い、こちらが行動不能になると一部の行動が止まるということもありシリーズでもかなり弱い。ただ「グランドクロス」という強力な状態異常技を持つので運次第ではレベルカンスト・最強装備のパーティが一瞬で全滅することもある。膨大なステータスで主人公たちを圧倒するのではなく状態異常で撹乱し仕留めるたったワンチャンスで逆転する可能性を秘めるというFF9らしいラスボスである。

シューイン


タイプ:1,3
1000年前の残留怨念で、他の人に取り付くなどシナリオでは嫌らしい奴なのだが…
行動がほとんどパターン、全体攻撃及び対象ランダムの攻撃はショボイ物しか使わない、最強技もダメージは3000程度(もちろん単体攻撃)とラスボスとは思えない能力である。
おまけに前座のボスもたまに強めの全体攻撃をする程度の単調なパターンである上に、会話の最中に敵の行動が止まってしまうため楽に倒せてしまう。
そのおかげでせっかく用意されているバッドエンドわざと放置でもしない限りなかなか見られない。
しかし、低レベルなら強敵となる。
また、ルックス的にもただの人間である(ユウナが探し求めていた人物のソックリさん)こともラスボスらしくないと言われている要因。

習作


タイプ:1,3
そもそもFFTと言うゲームは「中盤まではキツいが後半が楽」と言う難易度になっている。みんなのトラウマとなったリオファネス城辺りを頂点に、中盤までの難易度は非常に厳しいのだが、そこを超えると、算術やシド、各種リアクションアビリティなどの反則的な要素が次々と登場。さらに火力もインフレしていき、どんどん楽になってくる。
が、それを踏まえてなお、圧倒的に弱い。それまでの終盤ボスが「油断しなければ負けない」だとしたら、アルテマは「油断しても負けない」である。2連戦であるもののHPはいずれも攻撃数発、下手すれば1ターンで倒せる位低い。第1形態はNPCばかり狙うルーチン、第2形態は大技のチャージが長過ぎる上にSRPGには付きもののお供モンスターも消える、両形態とも最大HPに対する割合ダメージ攻撃やドンムブが普通に効いてしまう等、弱い要素を挙げればきりがない。

それ以外にも見た目がハイレグギャルなどという、威厳はおろか性欲処理の対象にされそうな容姿な上(6のセリスとか9のベアトリクスとか、敵味方関係なくこの手のデザインのキャラは数多くFFには出ているんで彼女だけがオカシイわけではないんだが)、挙句の果てにはテーマ曲の和訳が「アルテマちゃんはナイスバディなどネタ要素にも事欠かない。

[Log] アーデン 1


タイプ :1,5
戦闘面ではタイマンで戦うシリーズでは珍しいシチュエーションだが適正レベルで挑めばはっきり言ってかなり弱い。
肝心の戦闘は3段階に分けられるものの、いずれもかわしやすいものばかりで威力も微妙。
しかも最後まで普通のまま戦うと言うシリーズでお約束の変身等もない。
ただこれはこれである意味非常に珍しいだろう。
尚、因縁自体は非常に深いが彼の野望はルシス家の断絶とシリーズ史上スケールの小さいラスボスだが、倒されるものの結果的に目標は達成されている、と言うよりは序盤からの時点で既に彼の筋書き通りの物語だった。

サガシリーズ

【サガフロ】ラスボス全部

(真ん中)
タイプ:1,2
エミリア編のラスボス。突然なんの脈略も無く現れた敵である。開発陣曰くジョーカーの手下であり、ジョーカーがそのまま現れたのではラスボスとして小さすぎるという理由で登場させたのことだが、作中における説明は一切ない
サガフロにおいて上級妖魔と下級妖魔という分類が存在しており、上級妖魔は下級妖魔からのダメージを4分の1に押さえ込めるのだが、なんとこいつはラスボスなのにかかわらず下級妖魔である。そして、エミリア編では強力な上級妖魔が複数仲間になるので……。またそもそも、全員が妖魔以外でも十分雑魚。
ストーリー上でぽっと出過ぎて残念、ステータス上の強さが残念、さらに仕様まで残念と言う、三重に残念なラスボスである。
余談ではあるが、実はアセルス編のラスボスであるオルロワージュも実は下級妖魔である。しかしラスボス戦ではダメージを与える攻撃は周りが行い、オルロワージュ本人はしないため、あまり関係ない仕様となっている。

タイプ:1
レッド編のラスボス。主人公であるレッド自身の変身がサガシリーズのプレイアブルキャラでも屈指の反則性能であるのに加え、難所や壁ボスの多いレッド編のストーリーを普通に進めメタルアルカイザーや四天王を突破する間に、味方側のステータスも上がりきってしまい、首領自身は単純なゴリ押しで倒せてしまう位に雑魚化してしまうというサガシリーズのラスボスでは珍しい展開。
サガフロンティアは強い主人公編には強めのラスボスが担当し、弱めの主人公編には弱めのラスボスが担当する傾向にあるが、強い主人公であるレッド編を担当する大して強くもない真の首領がサガシリーズ屈指の弱ラスボスになるのは必然であるというところか。

タイプ:2,4
光ルートのラスボス。魔物たちの力を増幅させて世界中を埋め尽くすなど、支配力は確かなものである。しかし、他の神などに付け入る隙を与えてしまうことが多く、サルーインには完全復活のため利用されて潜伏されるなどの失態を晒すことが多い。サガシリーズは神がその驕りで破滅を招くことが少なからず存在するが、彼もその一人と言える。特に光ルート以外での結末になるとそれがいっそう目立つ。
闇ルートではブラックダイアを渡されたサルーインに反逆され、彼を吸収し損ねたために復活が遅れて眠っている間に、皇帝を通してサイヴァの黒き心臓を埋め込まれて呪われている間に仇神ネメアーに捕食された
エッグルートでも、エッグと取引をしたが、エッグの背後にいた魔王に騙されて力を全て吸収されて消滅するという餌扱いに終わる。
月光ルートでは不遇な扱いだった敵キャラクターの復権がなされると生放送でアナウンスされ、そこに彼の名が含まれていた(言い換えるとほかのルートで不遇な扱いとなっていることが公式で明言されたことになる)。

テイルズオブシリーズ

天上王


タイプ:1,3
ストーリーの終盤突如として現れ主人公たちに圧倒的な力を見せつけ、オリジナル版では死んだリオンゾンビとして蘇らせて戦わせるなど中々の悪役っぷりである。しかし問題なのは強さであり第1形態からして弱いが、2形態目になると巨大化し攻撃が当たりやすくなる分余計弱くなる。全キャラクターの最強攻撃でハメ殺せると何ともあっけないラスボス(ちなみに2形態目は一部で「千葉県」「手羽先」等と呼ばれている)。
なお、THE BEST版では全体的に強化されており、油断しているとやられる可能性があるので注意が必要である。また、公式の予約特典のDVDでは一番影の薄い悪役とまで呼ばれてしまった。
しかし、PS2のリメイクでは手羽先ではなくなり初見殺しレベルの強さを備え帰って来た。が、リオンを復活させ戦わせるイベントが無くなったため、悪役としての魅力は減ったが···。

ミトス


タイプ:1
物語の中盤以降に登場し主人公たちとの関係や因縁も深いが、強さに問題がある。
第1形態の方は大したことないとは言え素早く全員を状態異常にする技やPS2版では強力な秘奥義を使うなどやっかいな敵なのだが、2形態目は何故かロボットに乗ることで体格が大きくなり、攻撃が当たりやすくなってしまい結果終始サンドバッグ状態である。それだけならまだしも 第1形態で使えた強力な技や秘奥義が使えないという点も致命的である。第2形態で「巨大化したのに弱くなる」ことから第二のミクトランと言ったところだが、第1形態も含めてラストバトル全体としての評価で見るとミクトランよりは幾分マシな評価。

赤。


タイプ:2,5
多彩な術技を使いこなし、あるサブイベントをこなすと第3形態まで登場する強力なラスボス。その強さは初見殺し確実と言われる強さである。問題はストーリー中であまり触れられる機会が無く、ラスボスでもないアレクセイの方が悪役としてもストーリー中で非常に印象に残ってしまうところにある。そもそも主人公達との因縁自体が無いに近くご都合主義で無理やりラスボスにされた感がある。また、倒されても死亡することなく主人公達と和解して解決するという、ラスボスとしては非常に珍しい結末を迎えている。
余談だがプロデューサーの樋口氏曰く「TOVのキャラクターはユーリという人間を引き立てるための役割を担っているんです。」とのことである。主人公を引き立たせるためのラスボスなら仕方がないのかもしれない。

災禍の顕主


タイプ:2,3
存在そのものが害悪だったりジイジを取り込んで人質として利用したり戦闘中に犠牲になった天族四人を激しく侮辱したりと性格の邪悪さ、設定面は問題なく、戦闘中のイベントを考慮しなくてもかなり強いためここまでは問題ないが、シナリオ全体の問題が多すぎて一部プレイヤーから影が薄いと称されている。
また、第一形態がライオンの頭部を持った巨漢、第二形態が翼が生え、前足が肥大化したライオンなので見た目もいただけない(しかも第二形態の種族がドラゴンとなっているが、翼や手足以外ドラゴン要素がまるでないのも特徴)。
だが、そのシナリオ上の問題点から同情されておりあまり悪人扱いされていないのは救いかもしれない。

スーパーロボット大戦シリーズ

ツヴァイザーゲイン


タイプ:1,3
まず、ツヴァイザーゲインは非常に弱い。なんとラスボスでありながら一撃で撃墜可能となっている。
もっとも、これについては、火力インフレが極まっていたこの時期のスパロボには良くある事。ツヴァイザーゲインのみならず、他の版権ラスボスも軽々と落ちていくし、同時期に『α』のラスボス・ジュデッカもやはり一撃で落ちる。よってこの点は、そこまで問題ではない。
だが、顔見せとして途中のシナリオに現れた際にも撃墜可能という体たらくを見せるのは擁護不可能。また、OGでは機体の能力こそ強化されたが、今度はMAP兵器が自分だけに当たるという衝撃の瞬間を披露した(ただし、Aのリメイク作『スーパーロボット大戦A PORTABLE』では大幅に強化を受けた上、パイロットも2回行動が可能)。

加えて、パイロットのヴィンデルが徹底的に小物。なんと、元の世界で失敗したので、こっちの世界に逃げて来たと言う、始まる前に負けていたなる画期的な小物。
さらに、『平和で腐敗していくを見かねて、常に闘争が支配する世界を作ろうとしている』と言いつつ、『実は闘争を楽しんでいるだけ』である事を敵味方に見透かされており、その思想を徹底的に否定され、突っ込まれる。

デュミナスファミリー


タイプ:1
ラスボスはプロートン、デウテロン、トリトン形態の3連戦がある上に条件を満たさないと何度も復活するが、順当にゲームを進める程度の改造で、ステージ通して相手の攻撃は全て命中率0パーセントになり負ける要素は絶無なのでシリーズ最弱候補の筆頭に挙げられる。スパロボどころかSRPG史上最弱のラスボスとして挙げられることも。復活することを逆手に取られて次の周回に向けての資金稼ぎで何度も墜とされる。「R」自体難易度の低いゲームであるが、それを差し引いても前のシナリオでのガルファ皇帝とゼロ(どちらも資金0のため資金稼ぎ不可)を同じターンに撃破する勝利条件の方がまだ厄介である。
だが、弱いと言ってもキャラはかなり立っておりヒロインから人間と称されるほどだった。

皇帝機 ズィー=ガディン


タイプ:1,3
最終話の2話前及び最終話前半で戦う際はなかなか強く、各能力の高さとオルゴン・クラウド(バリア&分身)のチート性能もあってプレイヤーを苦しめてくる……が、最終話の後半になると変形し、「オルゴン・クラウドが無くなる」「気力120以下だと射程1〜5までの攻撃ができなくなる」と大幅に弱体化する。元々「J」自体全体の難易度は低めなのだが、強化前の方がずっと強いラスボスというのは流石にどうなのだろうか。
そして強化後はグ=ランドンも発狂し、「絶望せよぉおおぉおをを!」「おおぉおお、我は滅び、我は死よぉおおっ! 我がに抱かれよ、全ての者よぉおおぉお!」と、ネタにされそうな発言を連発する(発言の電波さの反面、フューリーの人類を絶滅させたい理由が最後まで不明なのも痛い)。
なお、少なくとも2周めには(覚醒・再動・格納・援護攻撃をフル稼働し本機を倒す部隊とオルゴンエクストラクターを倒す部隊を分けたりと手順は複雑だが)ツヴァイザーゲイン同様1ターンキルも可能である

ネオ・グランゾン


タイプ:1,2
スパロボ最弱のデュミナスの2面後に出てくるラスボス。
強いことには強いのだが…、いかんせん、その前に出てくるダークブレイン可愛い声の修羅王がスパロボシリーズの中でもトップクラスに入る強敵のため、恐ろしく弱く感じる。HPだけ見ても、ダークブレインが58万なのに対してこちらは39万と、明らかに弱い。
一応、ダメージ1/2となる「歪曲フィールド」を備えているが、本作ではバリア無視の精神コマンド「直撃」所有者が多いのでほとんど機能しない。攻撃力もかなり高いが、スパロボシリーズではボスの攻撃は直撃しないように立ち回るのが基本なので、こちらもほぼ無意味。
「シナリオ上、本気を出していなくてもおかしくない」と言う意見もあるが、本シナリオの原作となる第3次では(隠しシナリオとはいえ)ちゃんとデタラメな強さを発揮しているため、理由としては不自然。
そもそも、ダークブレインには全キャラ用意されている戦闘前台詞が、こちらには一部キャラしか用意されていないため、「メインのラスボスの後に出てくるオマケ」と言った、取ってつけたような扱いになってしまっている。
なおこれはあくまで「OG外伝」に限った話であり、その他シリーズでのネオ・グランゾンは凶悪な強さを誇る。 むしろ、「他シリーズであんなに強いネオ・グランゾンが、こんなに微妙……」と言う事が、よりラスボス(笑)扱いを強めているとも言える。

実況パワフルプロ野球シリーズ

オリックス・ブルーウェーブ時代の星野伸之選手


タイプ:1
※現実のプロ野球選手にそのまま当てはめないように

パワプロ99の冥球島編でチーム名にブルーウェーブと選択していると裏日本選手権大会の決勝戦のオリックスブルーウェーブの先発として登場。現実では球速は遅いがスローカーブのブレーキと曲がり、そしてストレートとスローカーブの球速差で打者に体感速度を速く感じさせ翻弄していたのだが、当時のパワプロは体感速度が速くなったり緩急で速くなる特殊能力がないため球速そのものでしか体感速度が速くする方法がなかった
そのためゲームでは本来の星野投手の武器や投球術を再現する事ができず、プレイヤーのカモにされてしまった。しかも準決勝に出てくる先発投手ゴメス、部長、野球マスク、アフロ猪狩が球速が速いのでに余計劣って見えるという不遇な選手。

久遠


タイプ:1,4
パワフル大学編、イレブン大学編、帝王大学編の真帝王ルートのシナリオを選んでいるとき最後の大会の決勝戦の対戦相手の栄光学院大学の先発投手。彼の能力は低くはないのだが栄光学院大学や最後の大会以外の決勝戦に登場する西強大学のモブ投手が化け物じみた能力だったためう見劣りしてしまった。そのため、栄光学院大学戦については「久遠が登板していれば逆転のチャンスがある」「久遠が降板していたら手遅れ」とまで言われていた。
また実況パワフルプロ野球13では帝王実業高校編のシナリオを選んでいるときは味方キャラになるのだがオート時の炎上がひどかったため炎上三兄弟次男と呼ばれており、みんなのトラウマこと清本和重率いる西強大学にどうやって勝ったのかネット上でたびたび議論される。

わんわんお


タイプ:1,4
栄光学院大学編のシナリオを選択時の全国大会決勝戦の対戦相手の帝王大学の先発投手。地方大会の決勝戦の対戦相手の西強大学のモブの能力が化け物じみていたため能力が見劣りしてしまった。
また実況パワフルプロ野球11の帝王大学編と実況パワフルプロ野球13の帝王実業高校編で味方キャラになるのだが、オート時の炎上がひどかったため炎上三兄弟三男と呼ばれておりネット上でネタキャラ扱いされている。
余談であるが投手で帝王大学編の四天王ルートを選んでいるときは四天王になるために犬河と何度も的当て対決になるのだが、犬河はコントロールが高いため勝つのはよほど的当てがうまくないプレイヤーでないとなんども勝つことは厳しく実況パワフルプロ野球シリーズの敵の中でもなかなかの強敵となり、敵チームの対戦相手として出てくるよりはるかに厄介な存在になる。

大西君お誕生日おめでとう!!

(左)
タイプ:1,2,3,5
プロテスト編の猪狩ドームカップ決勝戦の対戦相手安刻ブラックホールズの先発投手。プロ野球に興味はなく、草野球最強チームを作るというなんともいえない目標をもっている。投手能力打者能力ともに高く弱くないのだが茨城ゴールデンゴールズみんなのトラウマ認定されるほど強く、水狐の印象が残りづらくなった。開幕版においてほとんどシナリオに絡んでくることもなくラスボスなのにもかかわらず空気である。決定版においてシナリオに絡んでくるようになり最大二回ランダムで練習試合を申しこんでくる(しかも断ることもでき、断ってもデメリットはない)のだが手加減してくれるため決勝に出てくるときよりCPUレベルが低く試合経験点が稼ぎやすい上、球場代は水狐もちなので金欠になりやすいプロテストに助かる仕様だったためプレイヤーからラスボスなのにもかかわらずカモ呼ばわりされてしまった。

特撮関連

ウルトラマンシリーズ

タイプ:1
ここに挙げられているような「弱い」ラスボスは、何らかの方法を使えば瞬殺できたり、攻撃がワンパターンだったり、HPが主人公たちの攻撃力に見合ってなかったりするものが多いが、この合体ヤプールに関しては「負ける方が難しい」と言われるレベルのヘッポコさだけでノミネートされている。
エンカウント率がガイアセイバー並の本作では、ラスダンに到達する頃になればパーティメンバーは限界まで強くなり、低レベルクリアは難しくなる。にもかかわらず、合体ヤプールは「最強の雑魚敵」と同じ程度の攻撃力(つまり、最強の雑魚敵の攻撃力>今まで戦ってきた中ボスの攻撃力)しか持っておらず、しかもそのすべてが命中率の著しく低い単体物理攻撃。故に、ボス戦が物理攻撃しかできないという致命的なシステムを持った本作においてすら何一つ恐れることのない相手であり、単純計算すれば負ける(パーティメンバーの4人全員が死ぬ)のには400ターン以上「防御」を選び続ける必要がある

タイプ:1
グラキエスは等身大の宇宙人であり、もはや「弱い」と言う言葉すら生温いほど戦闘に向いていない。喩えるなら、このページに書かれた全キャラ(非戦闘員含む)でバトルロワイヤルをしても真っ先に脱落すること間違いなしのレベルである。
彼らはチブル星人メトロン星人同様に頭脳に特化した種族であり、情報戦を駆使して世界を支配することに成功した。しかしながらイザその正体がウルトラセブンXの下にさらされると、自身の姿を模したメカ・グラキエス3機を解き放ち拘束しようと試み、一度は(三体がかりで)勝利する。
しかし、この一戦で記憶を取り戻し、本来のパワー覚醒したセブンXとの再戦時には自慢のメカ・グラキエス達は何の相手にもならずたちまち破壊されてしまう。更に地下に潜伏していた数万ものグラキエスのにセブンXが突入すると、アイスラッガーワイドショットであっという間に皆殺しにされてしまった。
最も、後述するオータム大佐同様、現代の軍事に置いては「一番偉い奴が一番強い」必要はない…のだが、肝心の軍事力自体もセブンXに秒殺されてるあたり、本格的に戦闘には不向きな種族である。
地球を掌握できたのはウルトラ怪獣においては快挙と言える偉業であるものの、そもそも「セブンX」の世界は現実とほぼ同じ軍事力・科学力しか存在しない世界観であり、実際のウルトラ世界に彼らが手を伸ばそうものなら、たちまち防衛軍にフルボッコにされることであろう。
なお、セブンXはウルトラセブンが弱体化した姿ウルトラマンノアで言う所のネクサス)ではあるが、本作に登場するエイリアンは大概1分くらいでやられている事も追記しておく。

ダークルギエル


タイプ:4
全ての元凶であり設定的には問題ない。
しかし実際に地球で行った悪行は、降星小学校破壊しただけ。つまり一般怪獣並であり、更には復活したウルトラマンタロウにかなり圧倒されている事に加え、そもそも部下達も含めて降星町でしか悪事をしていない…という、まるで等身大ヒーローものの悪役のような扱いである。
続編のウルトラマンギンガSでは圧倒的な強さを見せつけたものの、劇場版『決戦!ウルトラ10勇士!!』では数倍に巨大化して出たにもかかわらず合体したウルトラマンギンガビクトリー一撃で葬り去られるというひどい扱いであった(ただし、この時登場したのは人々の恐怖の記憶から生成されたエタルダミーであり、本人ではない。そのため、オリジナルと比べると戦闘力が劣っていた可能性はある)。
なお、SRPG『スーパーヒーロージェネレーション』では序盤からウルトラマンギンガが参戦する為、その強さは微妙。更にシステム上の都合でプレイヤーのカモにされてしまった。
しかしロストヒーローズ2では隠しボスとして今までの鬱憤を晴らすかの如く圧倒的な強さを見せつけた。

双頭怪獣パンドン


タイプ:2,3(ある意味1)
タイマンにおける戦力が全く無いゴース星人(武力に限っては昭和ウルトラでもトップクラスであり、地底貫通ミサイルで世界中の大都市を消し飛ばしているのだが)が地球侵略のために引き連れてきた怪獣だが、赤い体に無数の棘があるため、赤い串カツと呼ばれており、ラスボスに相応しい風格が無い。
作中ではセブンを終始圧倒しており、最終回では数々の怪獣に引導を引き渡してきたアイスラッガーを素手でキャッチしていたが、これはセブンがエメリウム光線が10mそこらしか飛ばないほどの疲労状態にあったからであり、モロボシ・ダンの状態でも熱が90℃あるという人智を超えたレベルの体調不良であったのが大きな要因である。故に、セブンが万全ならそこまで苦戦を強いられなかったであろう。
また、『セブン』にはキングジョーガッツ星人などの強豪がいるということも、パンドンの評価を下げる原因の一つであろう。
とはいえ、(現実で例えるなら本能寺の変で100人の信長軍を早朝に1万人がかりでフルボッコにして倒した明智光秀が「信長に勝った」と記されるように)過程がどうあれセブンとほぼ相打ちになったその戦歴は後に出てくるマヌケラスボス四天王ジャンボキングはそれなりに強かったので免除)に比べると高く、後発の作品でもネオパンドンやらキングパンドンやらゼッパンドンやらといった派生キャラが数多く登場しているので割と優遇されていると言ってもよい。

帰ってきたウルトラマン最終回


タイプ:3.4
言うまでもなく先代はラスボスの代名詞のゼットン初代ウルトラマンを倒した最強怪獣だったが、2代目も最終回の怪獣として登場・・・したはいいが造形はまるで先代と似ても似つかぬヘナチョコなメタボ体型。それを連れてきたバット星人もあっさり倒され、挑みかかったゼットンもウルトラマンを倒すことなく空高く放り投げられてスペシウム光線爆殺された(初代ウルトラマンはゼットンにスペシウム光線を打ち返されて殺されており、その雪辱を晴らしたとも取れる)。シリーズ通してラスボス&最強をつとめることの多いゼットン一族の中では偽物だの恥さらしだのと言った散々な扱いをされるなど、扱いは不遇のひとこと。
ウルトラマンサーガ』で登場したエリートバット星人は驚くほどスリムな姿と最強最悪のゼットンを連れてきたことからもわかる通り、円谷プロにとっても「アレはあんまりだった」というのが公式見解のようだ。


誰がウルトラマンレオの失敗作だって


タイプ:1,4
地球のを自分のモノにするために怪獣サメクジラを操ってウルトラマンタロウに襲い掛かるが、劣勢と見るや巨大化してタロウを攻撃した宇宙人。しかしZATの猛攻を受けて怯んでいる隙にサメクジラはタロウに倒され、一時撤退。後に彼は東光太郎がウルトラバッジをウルトラの母に返し人間として生きることを選んだのを陰から見てタロウに変身できなければ勝てると姿を現したものの銃撃を受けて逆上し巨大化。光太郎にコンビナートにおびき寄せられ、最後は自分が踏んだ石油タンクをZATガンで撃たれて焼け死ぬという無様な最期を遂げた。短気脳筋ヘタレと褒める所が一つもなく、ウルトラシリーズ全体を見てもここまでマヌケな死に方をした宇宙人もそうそういるものではない。
それ故なのか、後年の『ウルトラマンギンガ』ではTV第1部の異形の手のモノの部下としてのコメディリリーフ的な登場を果たしている。そして、『ウルトラマンX』では侵略行為から足を洗い、地球で平和に暮らしているという、最早ラスボスだったかつての面影が全く見られない様子を見せている。

円盤生物 ブラックエンド
ブラック指令


タイプ:1,4
シリーズ後半の敵である円盤生物には、第1号にして防衛組織MACを全滅させると言う大金星と視聴者のトラウマを残したシルバーブルーメや、人の心に付け入り、これまたトラウマ物の陰湿な作戦を展開したアブソーバブラックテリナノーバ、といった強豪や頭脳犯が多々出現し、ブラックエンドの直前に登場したブニョに至っては、登場早々ブラック指令に「帰れ帰れ」とダメ出しされたにもかかわらず、頭脳プレーでレオの抹殺に成功し、復活後もある程度は善戦してみせた。
そんな連中をこれまで陰で操ってきた指令が「最強にして最後の円盤生物」と称したブラックエンドだが、1回目はわざわざレオを誘き出そうと出現し喚き散らすが、実質無視され撤退するというこれまで同胞が見せた卑劣さが嘘の様な謎の律義さを見せた。
後日再出現し、今度はレオとの対決に持ち込むが、「最強にして最後の円盤生物」の肩書が嘘のように全く歯が立たず、呆気なく劣勢となった挙句弱点である巨大な角の片方を折られ追い詰められてしまい、焦ったブラック指令が人質を取ったことで抵抗できなくなったこレオに対しようやく何とかなる有様。
終いにはブラック指令が人質に逃げられた挙句子供達から袋叩きにされ落とした水晶玉(これまで出現した円盤生物に指示を送る際使用していたもの)を奪われ、その傍らでブラックエンドは突進攻撃を避けられてコケた衝撃で残っていたもう片方の角も折れてしまった。挙句、レオによって巨大化させられた水晶玉を投げつけられたブラックエンドは爆死。ブラック指令も苦悶しながら泡になって溶けてしまい、残った円盤生物の拠点兼生産工場と思われるブラックスターも、地球に急接近してきたところにレオのシューティングビームを受け、木端微塵粉砕された。
(しつこいようだが)「最強にして最後の円盤生物」と称されたにもかかわらず、それまでの円盤生物が見せてきた卑劣さや特異能力、強さがあまり感じられなかったことと、上記のブニョとはブラック指令の評価と実績がどう見ても真逆なこと「帰れ帰れ」とダメ出しされたブニョがレオの抹殺に成功したのに対し、ブラックエンドは終始レオに圧倒されていた)が大きいと思われる。最もこれに関してはレオがこの時点で長きに渡る戦いの末、強くなったとも言える。大体円盤生物は浮いているからレオの格闘攻撃が通用しにくかったわけで、強敵のイメージが強い第1号・シルバーブルーメも地上戦ではレオをそれほど苦戦させていないし、人間型のノーバやブニョであれば格闘能力は序盤の宇宙人軍団より明らかに下であった。故にそんな奴らの中で地に足を付けて格闘戦で1位になった所で、二刀流宇宙拳法チェーンデスマッチなど(ダンのシゴキを受けつつ)あらゆる格闘戦を経験したレオに挑むなど町内会主催の腕相撲大会で優勝した素人さんがいきなりプロレスの世界チャンピオンに挑むくらい無謀である。なぜブラック指令も気づかなかったのだろうか…。
ブラック指令自身も、人質に逃げられた挙句子供たちによってたかってボコられ敗北する末路は、たとえ当人が戦闘能力を持っていなかったとしても(悪い意味で)印象に残ってしまったのだろう。
ちなみに内山まもるによる漫画版ではブラック司令官(名義)は巨大化して戦い、それなりにレオを苦戦させている。

マーゴドン


タイプ:1,3
ウルトラマン80第50話「あっ! キリンも象も氷になった!!」に登場する冷凍怪獣。
惑星上の熱エネルギーを奪ってにしてしまうというマンモスの様な姿の宇宙怪獣で、ウルトラマン80本放送上の最終回に登場してトリを務める事になった……はずだったがウルトラマン80と戦う事なく、UGMの作戦で自分が全身から出している冷凍液を利用されて自身が氷漬けにされて鉄球粉砕されてしまうと言うマヌケな最期をとげてしまう。
一応、「ウルトラマン」のラスボスであるゼットンも人間の手によって倒されているのだが、マーゴドンについては(ウルトラマン80に遠慮なく光の国に戻ってもらう為とはいえ)、オオヤマキャップが矢的猛星涼子を制止したうえで倒されており、ラスボス(笑)と言われても仕方がない。
なお、ウルトラマン80の最終回はウルトラマンメビウス第41話「思い出の先生」とする非公式説を採用するとラスボスはマーゴドンではなくホーになる


タイプ:1,5
ウルトラシリーズファンなら誰しも知っている極悪非道な異次元人…なのだが、本作では住処である異次元空間を一個前のボス「SYSTEM」により勝手に利用され、「SYSTEM」を倒し地球に戻ろうとする主人公たちの前に突如出現、「な、なにものだ! きさまらは」マヌケなセリフを上げ、強制戦闘に入る。このゲームは半端じゃなくエンカウント率が高いので、ここまでたどり着くほどのレベルがあれば、数ターンの通常攻撃だけで倒せる。勿論「SYSTEM」の方が遥かに強いことは言うまでもない。例えるならばを留守にしているうちに強盗が住みつき、その強盗を退治しに来た警官隊が家主までブチのめすようなものであり、今回ばかりはヤプールには何の落ち度もないのに勝手にラスボス扱いされてしまっている点がかわいそうとも取れる。

その他

タイプ:3,5
後半の敵、ガランダー帝国を影から支配し、部下兼影武者のゼロ大帝命令を下して数々の悪事を行った。その正体はショッカー首領分身であり、設定的にはかなり強そうなのだが、実際は何の伏線もなく最終話でゼロ大帝が自分が仕掛けたに引っかかって事故死というしょーもない死に様を晒した後でちょろっと出てきて「アマゾン、この不死身の俺がいる限りガランダーは永遠に滅びぬ!!」と宣言しただけでその出番は終了。武器を降らすくらいしかできず、自らの武器を投げ返され動きを封じられた挙句、インカの力を完全開放した超チートモードのアマゾンに一瞬で斬首され死亡した
本来「アマゾン」は24話でムリヤリ話を収めねばならず、ラスボスである彼との因縁ももう少し長いスパンの話なら描けたかもしれない。

タイプ:1
SRPG「スーパー特撮大戦2001」における悪の組織の親玉「戦闘国家船団ナガー」を操っていた、惑星ナンバーテンの正体。
この「スーパー特撮大戦2001」の難易度は呆れ果てるほど高く、当然ゼファス・コアも作中のSサイズユニットの中では最大最強のスペックを有する。ヘタに近接戦を挑めば、どんなにレベルを上げても虫の息、下手すれば返り討ち間違いなしである。
しかし、ゼファス・コアの攻撃射程距離はたったの2であり(一応射程距離6の最強の技があるものの、ゲームの仕様上ある程度ターンが経過しなければ使えない)、お伴などもおらず、しかも先手は常に主人公パーティのため、遠距離攻撃を片っ端から叩き込んでいけば1ターン以内に無傷で倒せる。さながらライダーリンチである。
さらに、この一個前に戦うボス敵「鋼帝ゼファス」がコイツとほぼ同じ能力を有するため、ゼファス・コアと戦う際には自然と2マス以上離れた位置でグルリと包囲した位置関係になる。故に鋼帝ゼファスを倒した時点でラスボスに負けるのはよほどの大マヌケということになってしまうのだ。ハッキリ言って、ゼファスの前座である敵幹部ユニットの方が強く、下手すりゃこのステージ前のステージの方がクリアが難しかったりする

タイプ:1,3
名前だけ聞くと滅茶苦茶強そうな印象を受けるが、その正体はただのでかいだけの脳みそである。無論一歩も動けない。死体を甦らせたり、巨大ロボットを瞬時に作り上げたりと、超能力のレベルは決して低くは無いのだが、本体の攻撃手段はサンバルカンにちょろっとダメージを与える程度の熱線しかなく、最終的には人質を取り降伏を迫るというセコい手段に訴えた挙句、サンバルカンの武器を使った嵐山長官(ただの鍛えたおっさん)の手にかかり爆死した。ここまで名前と実力が見合っていないラスボスというのも珍しいものだ。

任天堂関連

星のカービィシリーズ

カービィボウル


タイプ:1
恐らくカービィシリーズ最弱のデデデ大王
「カービィボウル」は、カービィの球体を生かしボールとなって敵を倒すゴルフ風のテーブルゲームであり、コースによって難易度が左右され攻略本無しではクリアが難しい作品なのだが、ラスボスであるメカデデデに対してはひたすら突進するだけである。そしてメカデデデも基本的にはひたすら近づいてくるだけである。
メカデデデ自体の勝利条件はカービィの手前まで来る事であり、左右からミニデデデを出しカービィに接触する事で残機を減らす攻撃もあるが、ミニデデデを避けつつメカデデデの弱点である頭に集中して攻撃すればすぐに倒せる。また、手がドリルペンチアームになっているが何故か一切使用しない

カスタマーサービス


タイプ:3.4.5
ホ-リーナイトメア社の会長にして聖なる悪夢と言われる闇の帝王。カービィプププランドに定住してからデデデ大王を通して魔獣を送りこんでいる。魔獣を無尽蔵にけしかけ銀河戦士団を壊滅させる、マントが異次元空間につながっていてどんな強力な攻撃でも無効にし戦艦ハルバードを「みじめな兵器」とあしらう、悪夢の化身である故不滅であり悪夢がある限り何度でも蘇るなど決して弱くは無い…が、問題は出番や攻撃描写の少なさで凄さがいまいち伝わっていない事。更にはの中でしか倒せないという最大の弱点を抱えているにも関わらずカービィの今まで何度も助けてきたフームをカービィの夢の中に引きずり込んでしまうという愚策をとってしまったこと。
極めつけはカービィが夢の中でスターロッドカービィに変身した際にはその恐怖に屈して完全に戦意を喪失、全く抵抗しなかった。その分クラッコマッシャーなど最強クラス(後者はパワーアップ後最期まで抵抗しようとした)の魔獣が強いようにも描かれている。それが原因で弱いと言われているが上記の特徴がある為アニメの敵キャラの中ではそこまで弱いというわけでもない。
また詰めが甘い、視野が狭いといった小物っぽさも目立ち、魔獣が反抗した際に追放していしまい結果星の戦士に転生しリベンジへの足がかりにされる。カービィだけをターゲットにしておりカービィの仲間であるフームブンを攻撃できるというのに何故か放置。魔獣を倒され視野の狭さが招いた誤算を起こしている。あるいはカービィが障害という事を鵜呑みにして、自分は何も考えていなかったともいえる。
他にも数匹の魔獣をけしかければまだ勝機はあったのに全宇宙征服に必要な宝剣ギャラクシアの強奪やハルバード撃墜にけしかけた魔獣は一匹だけだったり、フームを攫った時フームを殺す等もっと有効な策が取れたというのに放置など…カービィが自分の喉元まで迫っているのに侮っている場合ではない。
某凶悪モンスターと違いそれらのミスを一つも自覚していない
なお、ゲームでは「夢の泉の物語」のラスボスを務めているが、こちらはそこそこ強い。

最弱だの暗黒の支配者(笑)だの言った奴表に出ろ


タイプ:1,3
別名『暗黒の支配者』。
その身にに纏うは紫のオーラ。星のカービィを象徴する"星"形の体、その配色は暗黒のような黒一色。カービィを模したかのようにピンクと赤の混じった一つ目。そしてそのBGMはシリーズでも群を抜く邪悪そのもの。一目見たその雰囲気では誰もが強敵だと生唾を呑んだことだろう。
しかし蓋を開けたらなんなんだこれは。弱い。弱い。弱すぎる。
マルクの様にワープするでもなく、]]ナイトメアパワーオーブ>ナイトメア(カービィ)]]のように攻撃をかき消すでもなく(むしろかき消される)、ダークマインド(第一形態四戦目)のように普段は攻撃を受け付けないでもなく。常に画面内にたたずみ移動はなんともシュールなスクロール。
炎、氷、雷の属性を持つ三形態を自在に変化させて戦うダークゼロだが、それぞれの技のレパートリーが"たった1つ"と技のレパートリーに絶望的に乏しい。三形態共通の星形弾と体当たりを含めて全部で五つという手数の無さ。しかも雷形態以外の攻撃は安置が判り易く回避は容易、見た目の迫力の割に一発のダメージも大したことはない。
一応、技数に関しては形態ごとに星形弾の撃ち方や体当たりの仕方が違うため、細分化すれば変身含めて10個ともとれるが…
HPも大して多くないので呆気なく倒せてしまううえカービィシリーズのラスボスではお約束の第2形態やシューティングもない。
ゲームを終盤まで進めないと登場しない上に、作中での活躍もドロッチェに憑依する程度。むしろその憑依されたドロッチェのほうが強いとまで言われている。なおそのドロッチェは作中最強の評価をされている。
ちなみに、ゼロと言えばカービィシリーズを代表するラスボスだが、ダークゼロがそれらのー族だという公式からの発表はない。またアミーボ・アモーレが出るまでシリーズ最弱のラスボスと言われていた。

タイプ:1,3
前述の通り。あのダークゼロを抜いてブッチギリの最弱である。
作品自体「カービィが敵の攻撃で倒されない」「穴に落ちてもミスにならない」など超初心者向け設計だったり作風が子ども向けだったりと弱いことやラスボス然としていないことはしょうがないのだがそれを踏まえてもあまりに弱い。最初はドドワンやイカスタコスを作り出して攻撃し、それらを倒されると画面上部を移動しながら雑魚敵を繰り出して攻撃してくる。その雑魚敵を巻き取ってアミーボ・アモーレに二度当てる。これが勝利条件である。一応巻き取りのできないスカーフィを出してきたり地形に穴を作ったりと完全に楽というわけではないのだが…
倒すと全てが終わったかのような演出のあと第二形態に移行する。第二形態はシリーズお馴染みのシューティングであるがボタン連打だけで倒せる。勝つだけならその場を動くまでもなくただひたすらボタン連打するだけである。その弱さはもはや言うまでもないだろう。

タイプ:2,3
名前や見た目からダークマター族のそれのようだが、こちらもダークゼロ同様真相ははっきりしていない。
最初はクレイシアに憑依しており、彼女を倒すことで初めてその存在が明らかになる。
彼女のかけていたグラサンがカタカタを動きだし、プププランドから奪った色が混ざりあったカラフルとも禍々しいともとれる色の靄が広がっていき、その正体を露にする。そして逃げる
そう、逃げるのである。ラスボスなのに登場早々逃げる。しかも逃げ際に一瞬こっちに手を振っている。両手を振っている。かわいい。
ダーククラフターは逃げる。宇宙空間へ逃げる。カービィを巻いたかと安心した矢先。背後に迫るピンクの悪魔。そして壮大なBGMとともに先頭に入っていく。安心して汗を拭う様と先頭に入る際に威嚇をする様がかわいい。
肝心の戦闘だが、逃走するダーククラフターが張る弾幕を避けながら流れてくるポイントスターを集めスターロケットアタックを当てることでダメージを与えていく。これを三回繰り返すことで撃破となる。ちなみにダメージを受ける度に目を回す。かわいい。
最後の弾幕がなかなか厚いため一応弱いわけではないのだが如何せん「登場早々逃げる」「ダメージを受ける度に目を回す」「挙動がどこかかわいい」などの要素もあってラスボス(笑)のそれとなっている。
ただし「プププランド中の色を盗むことで再起不能にし、一度は『カービィを完全に倒した』」というシリーズ唯一の功績があることをここに明記させていただく。

その他

「この世を治めるのは、偉大な頭脳を持つ私…」


タイプ:2
キャラクターの存在感としてはシリーズの象徴的な悪役といって良いぐらい磐石だが、本作では本体と戦えるルートにて、直前のスターウルフがあまりに強過ぎた。宙返りからの追跡コンボを仕掛けた上でローリング防御を上回るレーザー連打が必要とされ、しかも仲間を助けながらこれをやらなければならない。
しかし、アンドルフ本体は目が弱点であることを把握していればほぼ一方的に倒せてしまう。最終形態のブレインも大脳に誤射すると背後にワープしてくる能力を持っているが、ワープ中に旋回しているだけで弱点をこちらに露出した状態でワープアウトしてくる。本体に激突すると大ダメージを受けた上にウイングを確定で折られるが、大脳をわざと誤射してワープさせてしまえば問題ない。事実上のラスボスはスターウルフであり、彼らを倒せれば負けはないと考えて差し支えない。
また、ラスボスまでのルートは「右→左」と通行すれば1UPが手に入るため、勝つまで何度でも挑戦できる。一切パワーアップアイテムは取れないが、上記のような行動パターンなので特に強化する必要も無い。

魔竜お姉ちゃん


タイプ:1
主人公であるロイをしっかり育てておけば封印の剣で特効が出る、間接攻撃不可(封印の剣は間接攻撃可能)ということもあり少し前の章のボスであるゼフィールの方が強いといわれることが多い。シリーズ最弱のラスボスといわれることもある。

タイプ:1,2,5
ラスボス···なのだが最後の最後でいきなり登場、それまで本編には全く関わっていない。ツメは当たるとひるむ。直前の相手であるSA-Xと違いチャージ無しでもダメージを与える事ができる。そのため隅に追い込まれると攻撃の回避が困難になるが通常ショット連発で後退させれば問題ない。またメトロイドⅡでは浮遊と火炎放射を使用したが今回では何故か一切使用しない

タイプ:1,2,5
恐らくマリオシリーズ最弱のクッパ
ゲドンコ姫が悪あがきとしてクッパに憑依したのだが当のクッパも気づいていない。ラスボスであるゲドクッパの勝利条件はひたすら回避するだけである。そしてその攻撃のレパートリーの避けにくさも微妙。その上前哨戦の相手であるゲドンコ姫が恐ろしく強い。その為ゲドンコ姫のオマケ扱いされることもザラ。
もっとも、本作ストーリー上の最大の目的は『過去のキノコ王国に襲来したゲドンコ星人を倒すこと』である。物語の上では実質ゲドンコ姫がラスボスであり、クッパ戦は元から『最後の相手をクッパにするためのおまけ戦闘』だと言えなくもないので、ラスボスとして数えるべきかは微妙なところではある。

タイプ:1,3
役立たずだと判断した部下を処刑する点は冷酷無比で強制敗北イベントが存在する。全シリーズを通し唯一即死技を持っている。このように決して魅力のないボスではないものの、第二形態がポリゴンで描かれているのはいいが、技のレパートリーが回避が容易なものばかりで先述した即死技も対処が容易なのが欠点。さらにシリーズお約束の第三形態が存在しない(イーブルも第三形態は存在しないがオーグラ・改を倒さないと戦えないため実質的に第三形態まである)。また強制敗北イベントは2のオーグラで、ポリゴンで描写はペンギルで既出。極めつけはシリーズ恒例のエンディング後にキーアイテムを集めての再戦が存在しない。(本作にはタイムアタックステージのレベル10があり、
ある条件を満たすとキョロスケ曰く「ダイールなんか目じゃない」程の隠しボスと戦える為、2週目以降に手が回らなかった可能性もあるのだが。)
とはいえ、第2形態撃破後の隕石の押し合い(一度目は楽だが、2度目は大幅に難度が上がる)や 前述の様に魅力のないラスボスではない為、一部では絶代な人気を持っているとか。

タイプ:1
「スーパーしあわせのツリー」を奪い、ヨッシーたちの住む島を絵本の世界に変えてしまうという壮大なイタズラをした今作のラスボスである。
過去作のクッパと異なり、基本攻撃パターンや移動速度もゆっくりかつ単調でここまでたどり着いたプレイヤーならまず苦戦することはない……のだが、ベビークッパを真にラスボス(笑)にしている所以はそれに加えなんとボス部屋に「スーパーしあわせのツリー」があることだろう。
なんとこのツリー、このゲームの回復手段であるフルーツが無限に実る上に、無敵アイテムであるスターフルーツまで生っているというチートぶり。またベビークッパ自体が「スーパーしあわせのツリー」にたどり着けないようにヨッシーを積極的に妨害するわけでもなく、使用にあたって何かのコストやギミックを要求されるわけでもない。早い話がベビークッパと戦う際はノーリスクの常時無敵・無限回復で臨めるのだ。こんなものがあれば他作品のどんなに強いラスボスでもラスボス(笑)と化すだろう。また、これだけの性能を持つ「スーパーしあわせのツリー」を使用する・使用しないに当たって、スコア変動などのペナルティは一切無い。縛りプレイなどを除き「スーパーしあわせのツリー」を使わない理由が無いのだが、使わなくてもそこまでの歯ごたえは無い。
そもそもベビークッパがイタズラをした理由はヨッシー達に自分と一緒に遊んでほしかった(暴れたかった)というものであり、「スーパーしあわせのツリー」を隠さなかったのも遊んでいただけで悪意が無かったからという理由だが、過酷な道中をセーブ不可(日本語版)で長時間かけて超えてきたプレイヤーには憂さ晴らしの場でしかなく、スターフルーツにより巨大化したタマゴ花火で焼き尽くされることとなる。スタッフはベビークッパはラスボスではなく最後に出てくるイベントボスのような扱いにしたかったのかもしれない。

龍が如くシリーズ

龍が如くは主人公桐生一馬がバトル面で高性能の上に、世界観設定も伝説の極道であるために、どうしてもラスボスの極道は桐生より格下の人間になりやすく、ラスボス(笑)が生まれやすい。

護衛組


(画像左)
タイプ:1,3,5
本作の最後の章で桐生一馬と戦うラスボス。
しかし序盤からボスとして登場する上にラスボスの割には極道の格が低く、HPだけはかなり多いがラスボスとしての強さも微妙。
更に龍が如く維新!では本編以上の小物として描かれている上に無様な最期をとげてしまうというひどい扱いであった。

タイプ:1,2,3,4
本作品及び桐生一馬の最後の敵であり澤村遥とその息子のハルトを人質にとって桐生を手出しさせない様にした上で散々痛めつける等小物かつカリスマ性が全く無く、カタギで地味な風貌も強そうに見えない。
広瀬徹染谷巧の方が印象が大きいのも一因。
バトル面も今回からケージが一本になったせいで微妙でシリーズ最弱のラスボスとなってしまった。
タイプ:1
ラスボスとしての存在感は文句無しだが、体力や攻撃パターンなどラスボスとしての強さについてはシリーズ最弱候補の筆頭に挙げられる。
更に、中盤のボスとして出てくる彼の部下・林弘が本作中最大の体力と残体力に応じた戦闘スタイル変化を併せ持った強敵のため、余計に弱く感じてしまう。

タイプ:2
本作で最後に桐生一馬と戦うボス。
実力はあるのだが久瀬大作の方が圧倒的な存在感があるため影が薄いラスボスである。
インテリヤクザで強そうに見えないという事もある。

タイプ:2,3
桐生の幼馴染ぐらいしかエピソードが無く、イマイチ東城会直系組長になった程成長した要素が見えない。
敵である嶋野太真島吾朗の方が印象が大きいのも一因。
バトル面も真島や荒瀬和人が強敵のため弱く感じてしまう。
タイプ:1,2,3,5
本作の黒幕の部下で最後に戦うボス。
しかし主人公との因縁が無い上にラスボスの割には小物臭くボスとしての強さも微妙で雨宮泰山が強敵の為弱く感じる。
タイプ:1,2,3
見参の黒幕兼ラスボス。70過ぎの老人であり、ちょこまかと動き拳銃を撃ってくるというラスボスにふさわしくないバトルスタイル。
場合によっては老人いじめにしか見えない。

タイプ:1,2
本作の黒幕であり外道とも言えるくらいの悪役ぶりを発揮しているのだが、黒幕の割には助けを求めるなど小物臭くラスボスとしての本人の強さは微妙。 老人いじめパート2。
ラスボス戦に出てくる護衛隊長の方がまだ厄介である。

遊戯王シリーズ


タイプ:2,5
本作の黒幕にして1枚のカードの表裏から生まれでた暗黒面そのもので数々のデュエリストを闇に染めていたが本人の姿が明かされたのは最後の最後でしかなく肝心のデュエルに要した放送時間は他の主要キャラクターと変わらない2回分だった。
しかも使用するカードも単体で強力なものが殆どなく、寧ろギャンブル効果なものばかりでおまけに対戦相手の十代に逆利用されている。この事に関してユベル「神を名乗る割にはセコイ手を使う」と発言しており、事実自力でのギャンブルの成功は最後まで出来なかった。

そのGXの集大成のゲームである「タッグフォース3」でも本人の存在はなかったかのようにされ、藤原佑介にラスボスの座を奪われると言う事態を晒してしまった。

あまりにも悲惨すぎたのか、ボスデュエルにおけるカードはアニメ版よりも大幅に強化されており、他のボスキャラクターに引けをとらないデッキとなっている。

その他

あ行


覇竜咆哮


タイプ:1
初出のMHP2では集会所上位にてラスボスを務め、続編のP2Gでも村と集会所上位のラストを飾る(P2Gの村にはアカムトルム討伐後の隠しクエストがあるが、そちらの内容は既存モンスターの連続狩猟であるためアカムトルムをラスボスと呼んでも差し支えはないだろう。アカムトルム討伐クエストには「最終極秘依頼」と冠が付くほどだし) 。
飛竜種としては規格外の巨体を持ち、それに見合うだけの体力、攻撃力、攻撃判定を持つ。しかし動きはお世辞にも俊敏とは言えず、各攻撃の予備動作も大きいので対処は難しくない。
PTプレイでは閃光玉を投げ続ければほぼ無力化できてしまうので簡単に討伐でき、剥ぎ取り素材はなかなかの値で売れる事から「ATM」「アカム銀行」と散々な言われよう。
MHP3以降の作品では強化が施され、少なくともP2Gまでのような気軽に狩れる相手ではなくなっている。

タイプ:2
Bルートでは彼が全ての黒幕でありながら、その前に戦う敵が高いステータスと最強のスキルを持っており、そしてフラグが立ってしまえば最強な隠しボスが先に待っている。また、プレイヤーの最大レベルが20なのに対して彼のユニットは15前後。十分育っていればまず負けないレベル。

有富春樹


タイプ:4
アニメ版恒例のオリジナル編である革命未明(サイレントパーティ)編のボスで、優秀(笑)な科学者が集った闇の組織「STUDY」のリーダー。自らの科学を証明するため、学園都市研究発表会当日にパワードスーツを2万体送り会場を制圧するという「silent party」作戦を実行するも、学園都市中全区から集められたジャッジメントを見ていきなり動揺。その後も布束砥信の暗躍であっさり美琴にアジトの場所がバレる、通信妨害→春上衿衣枝先絆理テレパシーであっさり回復、有人機二機を使ってジャッジメントを会場もろとも殺戮しようとする→婚后航空が開発したロボット「エカテリーナ2000号改」にあっさり倒される、美琴を殺害するためにパワードスーツ大量+麦野沈利の能力「メルトダウナー」を応用した無人機3機を投入→美琴の機転でビームを利用されアジトの監視カメラを破壊される、さらにアイテムがアジトに乱入し自分の能力を利用されてご乱心の麦野本人によって無人機をパワードスーツごと全機破壊されるといったようにほぼ一方的に倒され長年(笑)費やした計画は失敗。元々超電磁砲Sのテーマがだからとはいえ、あまりにもあっけないやられ方であった。
さらには自分の計画が失敗に終わった事にトチ狂って5000発のフィラメントを発射、ジャーニーの能力を暴走させAIM拡散力場の連鎖崩壊を引き起こすことで学園都市を大陸ごと破壊する「Final phase」を後先考えず実行させ、自分はピストル自殺しようと試みるが最終的には美琴の説教と妹達含む仲間達の活躍でこれも阻止された。
第1期『超電磁砲』アニメ版ラスボスのテレスティーナがとてつもないインパクトと恐るべき戦闘力で美琴たちを追い詰めたのを考えると、彼の場合は正反対でとても不遇な扱いだったと言える。因みに、テレスティーナの祖父である木原幻生には、研究成果を一笑に付されている。

アルタイル


タイプ:1
本作品には「ボンバーマンと同じ戦い方をするボス」と「独自の攻撃で攻めてくる巨大ボス」の2種類のボスがいるのだが、前者であっても基本的には特殊能力を持っている。しかし、アルタイルはラスボスでありながらも特殊能力は皆無。一応、お供のサポートメカであるベガがレーザーを撃ってくるが、厄介なのはこれだけであり、むしろ爆弾に誘爆させてアルタイルにダメージを与えるために利用されやすく、本人のHPも非常に低い。形態変化して後半戦に持ち込んでくるが、一体どんな特殊能力を持っているかといえば、軽く気絶させる衝撃波と、爆発から逃げるためのワープだけ。なんと攻撃性能が落ちているのである。しかも、肝心のワープもボムキックで気絶させれば使えない(気絶からの復帰時間も前半戦より劣る)。さらに言えば、気絶時間が非常に長いため、気絶させた後に持ち上げて崖から落とせば即死する
本作品は難易度が高いことで知られるが、それゆえの拍子抜けも印象に残る。実際のところアルタイルは本当のラスボスではないのだが…

le Cœur du Scorpion


タイプ:1
戒世グレイクラウドといった難敵を退け、最終ミッションで対面。上空に昇ってカルサワをドカドカ撃ってくるが、肝心のカルサワの威力が低い為、弱い。彼の相方である看板機体ワンダーレイドも、強化人間ではなく真人間である。肩のグレネードは動きを止めて構え姿勢を取らなければ発射できず、殆どライフルしか撃ってこない。機動力はかなりのものだが割とそれだけ。
おまけに戦闘開始前にこちらのAPと弾薬が完全回復するので万全の状態で挑める上、地形と敵AIのお陰でスタート地点で待っていればアンタレスだけが勝手に飛来するので容易に迎撃できる。
そもそもキャラ性能以前にアンタレス自身の言動が小物臭い

タイプ:1
お供のザコ敵に攻撃をまかせっきりで自身は攻撃してこない
コットン2では自身も攻撃を仕掛けるようになったがそれでも大量のザコ敵をスルーすれば速攻で倒すこともできる。

デビルウルベとか中二病っぽいよね!


タイプ:2
物語の根本である一連の『デビルガンダム事件』の全ての元凶であり、ドモン・カッシュの母を殺したりレイン・ミカムラをデビルガンダムの生態コアに放り込んだりと外道とも言えるくらいの悪役ぶりを発揮しているのだが、ドモンの師匠である東方不敗マスターアジアの方が圧倒的な存在感があることや、黒幕の割には性格や目的がいまいち小物臭いため、ガンダムシリーズの黒幕キャラとしては影が薄いラスボスである。そのためかスーパーロボット大戦シリーズにGガンダムが参戦しても役割を他作品のキャラに取られ登場すらしないことが多い。

タイプ:1
「雑魚と大激戦してたら流れ弾に当たってラスボスが死んでた」
これはギャグではない。Fallout3はパワードスーツなどを着たが登場するようなゲームだが、ラスボスであるオータム大佐は防弾装備もなく拳銃を持って立ってるだけである。特殊攻撃なども一切ない。取り巻きの方がはるかに強いのだ。そのため、冒頭に記したようにいつ倒したのかもわからないというゲーム史上類を見ないほどラクに倒せてしまうのである。
しかし、改めて考えてみるとこの設定だけでオータム大佐をヘタレ呼ばわりするのは少々酷である。大魔王だの邪神の王だのと言った設定を除けば、「武装組織の最高責任者はリアルファイトで一番強くあらねばならない」などという必要性は無い。たまたま遊戯作品であったが故に「最後の敵はできるだけ強くあらねば」とプレイヤー側が思っているだけなのだから。
なお、現在の公式設定では殺されたのは影武者であり、モノホンのオータム大佐は命からがら脱走できたそうである。

タイプ:2,3,4
本作でタカやユージと対立する犯罪組織の1つである闘竜会の会長で、本作終盤では数の暴力を武器にタカやユージを追い詰める。
だが、本作の黒幕であるキョウイチ・ガルシアやその手下のディーノ・カトウ、そいつ等を追う川澄和則や浜辺夏海ばかりが目立ってしまい、彼を含めた他の悪人はほぼモブ扱いであった。
しかも、ディーノ・カトウが持ち込んだ死体を見て大袈裟に驚くなどの小心者であり、前述のガルシアや本作冒頭のブラックマーケットの総大将である伊能丈治の方が、よっぽど悪の親玉ぽいと言える。

か行

タイプ:1,3
本作はSRPGとしては超初心者向けと言っても過言ではないほど主人公パーティが強く、普通に戦っていけばレベルが青天井に上昇していき、ラスボスですらどんなに舐めプしても勝てると断言されるほど簡単にクリアできる。
それ以上に本キャラは明らかにボイスチェンジャーで加工したとしか思えないバカボイスも相まってネタとして愛されており、「エルヴァンディアストーリー」がKOTYにノミネートされた際には「本作の最大の見どころはラスボスの声を聴いて大爆笑できること」などと言われてしまった始末である。創造神なのに…。

レッツ


タイプ:3、4
最終話で追いつめる真犯人…なのだが、信じられないことにプレイヤーの手でとどめを刺すことができず、話が進むに連れて勝手に倒され勝手に終わってしまう。「真犯人をプレイヤーの手で追いつめる」ゲームであるはずの逆転裁判の中でも、一番あってはならない終わり方をしている(これは正確にはストーリー自体の問題なのだが···)。その他にも「ラスボスなのに第1話でいきなり捕まる」、「犯行動機がプライドを傷つけられたことへの逆恨み」、「余計なことを何度もしたせいで墓穴を掘りまくる」など、数々の醜態を晒してしまった。しかしそのおかげでネタキャラとしての評価は高かったりする。

タイプ:1
本作の黒幕で最後のエピソードで戦うボス。
しかし避けて連打するだけで倒せる上に自分の体力が回復する為負ける要素は皆無
そもそも本作の難易度は低めなのだがそれを差し引いても恐ろしく弱く感じる。

タイプ:2
天原を平和な街にしようと奮起する奉行所の長。配下には中村宗助武藤郷四郎を従えており、厳格な取締りを行っている。高沼半左衛門や陰沼京次郎と違って対立することは少ないが、無所属ルートでは彼が最後の敵を務めることがある。
普通に戦えば愛刀である『義基』と言う脇差刀を使いこなす強敵だが、彼は刀の疲労度(貯まると刀が折れる)が上昇する技を多用するため守りに徹すれば刀を折らせることも可能。こうなれば奉行は一気に弱体化し、簡単に倒せてしまうため拍子抜けするプレイヤーもしばしばである(むろん、戦利品の刀は使えなくなるが)。
また、エンディングのスタッフロールでは「天使の羽根」と言う装備品をつけた白装束姿で空を飛ぶなど本編で示した威厳が0になっている「公式がカオス」な姿にされている。

タイプ:1,5
ストーリーがあまりにもややこしく分かりにくかったため、多くのプレイヤーの理解は「なんかチョビヒゲが出てきて倒したら勝手に死んだ」程度に留まった。それだけでなく、CPUのアルゴリズムもオロチ以上に弱く、一定の間合いで垂直ジャンプふっとばしを出すと、向こうから当たりに来てくれるので、これを繰り返すだけで勝てる。
二次創作のMUGENでは、温厚な常識人と奇想天外なネタキャラとの間で扱いが両極端。

タイプ:1
ver 1.2で追加されたJungle Templeのボスであり、コイツを倒すとterraria世界の残りのオマケイベントが解禁するので実質的なラスボスである。寺院の中は狭くて暗くて罠だらけ、ひっきりなしに襲撃をしてくるLihzahrdとFlying Snakeを交わしてやっと最深部にたどり着くとGolemを呼び出すLihzahrd Altarがある。
だが、GolemはJungle Templeの雑魚敵や罠のほうが強く感じるほど弱い。何故かと言うとGolemはなんとこのゲームのボスが当たり前にできるブロックの無視・貫通(壁抜け)が出来ないのである。なのでLihzahrd Altarの周りにブロックで囲いを作り動きを封じ込め、プレイヤーはそのブロックの外側からブロックを貫通する武器を振ればいい。ある程度弱ってくると頭が分離し、ブロックを貫通するビームをしきりに放ってくるが、ゴーレム本体は依然壁抜け不可能なので頭の攻撃をよけながら本体に堅実に止めを刺しに行けばいい。ゴーレム自体を閉じ込めることが出来るというのは、立ち回りは自分のことだけ考えればいいのであまりプレイヤーは移動することがなく、ボス戦のお供であるCampfire、Heart Lantern、各種Statueなどの恩恵を最大限受けられるということであり、攻略の難易度低下に拍車をかけている。また、囲いを作らずともLihzahrd Altarの生成場所次第では勝手に壁にはまって身動きが取れなくなるということあり、実家自体が最大の敵になるという情けない姿を晒すこともある。
terrariaのボスはサンドボックスというゲームジャンルを活かし、ランダム生成された地形を味方に付けてプレイヤーを追い詰めてくるものが多く、プレイヤーはその地形をあらかじめ自分が戦いやすいよう作り変えておいて迎え撃つ、という戦い方が主流なのだが、Golemは地形を活かして戦うどころか地形にハメ殺されるという他の雑魚敵となんら対処の変わらない倒し方ができるので(笑)扱いされることになってしまった。
逆に地形を活かした戦術や補助アイテムをこちらが使わなければ、時期的にもなかなか歯応えのあるボスとして立ちふさがる……のだが、ここまで進んで来たテラリアンならひどい目に多くあってきたためにその程度の悪知恵は働くはずである。
その後、各種襲撃・Moonイベントやストーリーには関わらないがかなりの強さを持つDuke Fishronの登場でだんだん形見が狭くなり、ついにver 1.3の新イベントLunatic Cultistという文字通り桁外れの強さのボスが新登場、ラスボスからお役御免となった。
またラスボス(笑)扱いは終わったがネタキャラとしての扱いは終わってないらしく、公式動画の新武器の性能チェックで瞬殺される、ただでさえ優秀だったドロップアイテムが更に強化(本人もほんのり強化、弱いままだが)。開発者装備が低確率で手に入るTreasure Bag収集のためにテラリアンたちに大量虐殺され、ボスではなくガチャコイン扱いを受けるなど、受難は続いている。

タイプ:1,5
そもそも混世魔王は原作『西遊記』では悟空三蔵に仕える前、如意棒すら持っていなかった時代に倒した最初の妖怪である。想像していただきたい、サキエルがラスボスの新世紀エヴァンゲリオンザリガニフィッシュがラスボスのトリコのゲームを。
おまけに余りに大きすぎるせいで画面端からピクリとも動けず、のあたりから水平に火炎弾を撃ってくるだけしか攻撃方法が無いため、の高さまで上がって殴り続ければ10秒以内に倒せる。道中の敵の方がよほど強い。

さ行

ちょっと前に描いたサタン様をもったいないのでうpしてみる。


タイプ:3,4
ラスボスとしてはそこそこの実力だがぷよぷよでは速度が速すぎで2連鎖を繰り返しつつ自滅することもしばしば。前の相手であるミノタウロスルルーのほうが強いと言う声もあがっている(後者はそのことがSFC版の説明書でも触れられていた)。
彼がラスボス(笑)と呼ばれる最大の理由は、ぷよぷよにしても魔導物語にしてもラスボスにもかかわらず毎回毎回ギャグキャラクターであることが原因。

タイプ:1
ラスボスで「秒殺」と言えば、『魔界塔士Saga』の「かみ」が有名である。しかし、普通に倒そうと思えば核兵器を使っても倒せない「かみ」とは異なり、ミロワージュはHPがたったの446であり、冗談抜きに通常攻撃数発で死ぬ。しかも本作はターン制ではなくテイルズシリーズのように戦闘シーンがアクション型のため、3m近いサイズの上ほとんど動かないミロワージュはヘタすれば5秒以内に倒すことが可能
ここまで弱いのには理由があり、ミロワージュ自体が「倒されること」を望んでいたにもかかわらず、別のキャラが無理矢理彼女の肉体に同化して支配しようとしていたので無理が生じた、という設定による。しかしだからと言って特殊な技なども使わず適当に攻撃しただけで10秒以内に倒せるラスボスというのも無茶苦茶な設定ではあるが。

タイプ:1
惑星ファーゲットの大帝。生身の第一形態と、巨大ロボに乗り込む第二形態があるのだが、問題は第二形態のほうである。一応前衛キャラでも致命傷を与えるほどの攻撃力は持っているのだが、それ以前に画面の左半分を占めるほどの大きさで殆ど動けず、当たり判定が大きい。さらにHPも第一形態よりも1000しか上がってない。続編である『スターオーシャンセカンドストーリー』でミカエル&ハニエルをはじめとした十賢者や隠しボスが強者揃いなのは、ジエ・リヴォースがあまりに弱く、手ごたえがないというプレイヤーの声が多かったからとも言われている。但し、リメイクである『スターオーシャン1 First Departure』では第二形態がロボット形態から、自らが怪物のような姿になるものへ変更、オリジナル版に比べて強化された。しかしそれでも「超弱過ぎる」→「弱過ぎる」になった程度でありあっという間に死ぬ点に変わりは無い。



タイプ:1
シャルマンが復活した邪神と融合した姿で本作のラスボス。
しかしラスボスであるにも関わらずスタンが入る上に本人のSPも非常に低い為その強さは微妙。
そもそも本作の難易度は低めなのだがそれを差し引いても恐ろしく弱く感じる。

タイプ:2
本作の敵勢力ソーマ王国のジャノメと、その王子ツバメが融合した姿。
高密度な弾幕など強さは申し分ないが、前作から因縁深いセセリ容姿、能力ともに大幅なパワーアップ(特定条件を満たした場合さらに強化された「憎悪に満ちたセセリ」となる)を施され引き続き登場したために真ボス扱いされ、かのIKD「どうしてもこれだけはやらせてくれ!」と無理やり割り込んで自ら憎悪に満ちたセセリの調整をしたのに対し、クジャクについては打って変わって「どうでもいい」と言い放つ投げやりな態度…と完全に割を食らってしまった不遇すぎるボス。


待機する…


タイプ:2,5
物語の根幹にかかわる敵の指導者遺伝子を使って作られた戦闘用クローン。感情を持たないヴェイガン最強のパイロットで、ガンダム3機を相手にして互角に戦い、戦場に乱入してきたシドに取り込まれそうになるが、Xラウンダー能力で逆に取り込むなど実力はラスボスにふさわしい。
しかし、実際に戦場に出撃したのは最終回のたった1話だけで、主人公との関わりもほぼゼロだった。さらに寡黙なため台詞も少なく、キャラクターとしての印象も薄い。さらに本来はラスボスの後継者となる予定だったはずが、ゼハート・ガレットにその役目を取られてしまい、そのせいで最終回までずっと眠ったままだった。さらに打倒ガンダムのため出撃したはいいものの、味方の本拠地が崩壊を始めてしまい、敵味方はその救助のため結束。その結果、彼は戦場でガンダムへの憎しみのまま破壊を撒き散らすだけの『危険な邪魔者』という立ち位置になってしまい、結束した敵味方双方から攻撃されて機体大破という扱いを受けた。命だけは助かったものの、気絶したままで登場シーンは終了と、終わり方も不憫なままだった。背景設定等は、ラスボスを務める人物として充分な物ではあったのだが、ストーリー上の都合で印象が薄くなってしまうことを強いられてしまったともいえる。
その5年後には彼同様、主人公との関わりが薄くストーリーの都合上ラスボスとなった人物が登場している(一応フォローとして、主人公陣営ではなく主人公自身が最後に戦った相手という意味合いで)。
因みにアーケードゲームである某ガンダムVSガンダムシリーズの最新作では中ボスとして登場し、コチラでは前述のアニメと違って喋りまくる
中の人ガンダム史上最年少主人公UCもう一人の主人公と同じ。
更にスーパーロボット大戦BXで版権作品のボスの中では最強クラスの能力である。

た行

恐竜将軍ダイナザウラー


タイプ:1
万人が認める超絶難易度のアクションゲームのラスボス。
「コンボイの謎」は、泣きたくなるほど大量に登場するザコ敵が、背景と同化して認識不能クラスの砂粒のような弾丸をポロポロと落とし、それをあきれ返るほど狭いスペースで避け続け、悲しくなるほど小さい敵グラに米粒のような弾丸を当て続けるというゲームだが、ボス戦はどいつもこいつも当たり判定がクソデカい上にとてつもなく遅く、ヘロヘロ弾をテキトーに撃ってくるというザツな仕上がりであり、ラスボスのダイナザウラーですら、「躱して連射」というインベーダーゲーム以下の戦法で倒すことが可能である。断言してもいいが、道中の雑兵の方が並み居るボスより強い

タイプ:2、4
貿易都市・天原を裏から牛耳るヤクザ・青門組の組長。『斬鬼丸』から繰り出される特技の居合抜きで町のゴロツキ浪人からも恐れられ、恐怖支配を進める。人望はなく、町人からは忌み嫌われ、配下のチンピラからも忠誠心が感じられない。奉行所ルートでは組本部である屋敷に討ち入りされて主人公を買収しようとしたり、先代の令嬢である天原のかすみと共闘するシナリオに至っては彼女の父を謀殺したことを暴露して怒らせるという愚挙に出ている。
優秀な人物に変わりはないが、次郎長親分を上回ると己惚れたり、仁侠道を忘れたりと大親分の器では無い上に青門組最強の存在が陰沼京次郎と言うのもあって不憫な扱いの親分である。

タイプ:3、4
本作屈指の権力者でラスボス。様々な産業でさらなる財を築く、私的警備会社メリーウェザーに多額の投資した為、大株主となったため、優れた軍事力も所持している。
悪辣極まりないが主人公に報酬を難癖付けて出し渋る、「怪しまれなくなった頃に株を渡す」と訳のわからないことをほざいて一銭も支払わない、映画を潰し保険金を騙し取ろうと目論むなどケチな言動がやたらと目立つ。
マイケルの家族の皆殺し及び、彼とトレバーの処分を企てたことにより主人公らは遂に激昂し、クソなデビンに逆襲を開始する。
自宅でパンツ一丁でバカンスをしていたところをトレバーに襲われて私設軍隊は全滅し、更に自分だけ逃げて巨大な箱の中に隠れるがトレバーに捕まり、愛車トルネードのトランクに入れられた状態で崖から落とされて爆死するという自業自得かつあらゆるラスボスの中でもトップクラスに情けない最期を遂げた。
更にトレバーらに最後までバカにされている、死んだことを喜ぶ者も存在するなどGTAシリーズには悪のカリスマ哀しき悪役などのまともな悪党が皆無とはいえこいつはシリーズの中でも愚鈍で軟弱な小悪党であった。

タイプ:2,4
過去に妖怪世界を崩壊寸前まで追い詰めたという鬼。シスタービスマルが物知りじいさんから盗んだ召喚マシーンにより復活、ゴエモン達の前に立ちはだかる。
しかし設定上は最強なのだが、ゲーム本編中での初顔見せがエリア3と遅い上、そこからラストステージまで殆ど登場せず、ボスとしての強さも微妙。そして極めつけに、だけの状態で逃げようとした所にエビス丸おならをくらって消滅するという、数あるゴエモンシリーズの敵キャラの中でも屈指のカッコ悪い最期を迎えてしまった。
また、直前に戦うインパクトボス、デヴィル死神がそれまでのインパクトボスと比べて非常に強いことも彼の印象の薄さと雑魚っぷりに拍車をかけてしまっている。

タイプ:1,2,5
O.C.U.軍特殊(傭兵)部隊「ダークギース」隊長。
アロルデシュ・クーデター後に真実を知った主人公たちを抹殺するために制海艦に襲撃してくる。当初は国防省から派遣されたコンサルタントという肩書で、データベースでも色々経歴が書かれているがその実態はBD事件暴露後もO.C.U.が懲りずに暗部を担う傭兵部隊を求めた結果生まれた汚れ役である。
2ndは主人公アッシュのほかに何人かの中心人物が作劇を担う群像劇としての性質が強いが、彼の場合は仲間の一人トマスとの間にドラマがあるだけで主人公とは全く接点がないので因縁は皆無に等しい。
しかも主人公との間に葛藤を生む事実上のライバル(主人公)ヴェン中佐の存在感があまりに巨大過ぎ、ヴェンとの最終決戦とそれに続く事実上のラストステージにおける大型機動兵器が群を抜いて強いため、ドミンゴは霞んでしまう。
事実上、彼との戦いはイベントバトルやエピローグの一部に等しい。

タイプ:2,4,5
Dr.Mによって生み出された人工知能。コンピューターウィルスに感染され、悪の姿に変わり全てのトミカを支配しようと企んでいた。しかし怪光線だけの攻撃とTWC編での登場と怪盗パンクより目立った出番と悪事によりトミカ史上最弱の悪となってしまった。
トミカガールズの登場編と鬼コーチ編までは、あらゆる台詞の中で彼の名前が一言も存在しなかった
トライバーシステムを管理したとは言えマッハ達を洗脳する描写はテツオくんのイメージだけで終わることになる。 恐怖を知らないままスーパーフラットファイブに全く抵抗しなかった。

ドリスコル(塗り練習終了)


タイプ:1
第二次ハフマン紛争の裏で暗躍する「ニルバーナ機関」を実質的に取り仕切る冷酷非情を絵に描いたような男。搭乗機体「レイブン」はシリーズでも高い人気を持ち、自身もプレイヤーに強い印象を与えた名悪役である。眉目秀麗な容姿や戦争の悪夢を体現した名セリフから彼自身の人気も高い。
主人公ロイドの宿敵であり、プレイヤー諸共強烈なトラウマを彼に与えた。プロローグでは凄まじい性能を持つレイブンで婚約者カレンの機体を彼の目の前で破壊し、シナリオの要所で登場した際も一線を画する無双っぷりを発揮してくれる。
しかし彼の優位性はシナリオの進行とともに薄れていき、最終的には最終的に店売りされる機体と同等にまで追いつかれ、普通に撃破することが可能となっている。序盤は厳しいが、育成に従って一気に楽になる1STのゲームバランスの割を食った面もあり、事実レイブンも多少頑丈なだけで遠距離攻撃への耐性を持たない。
最終面ではおぞましい姿になり果て「レイブン」を組み込んだ超大型機動兵器「ミール・オルレン」に搭乗して最後に立ちはだかる。しかしこの機体が曲者で作中最高のHPを持つはいいが上半身だけが明らかに建造途中という代物のため近接攻撃しか行わない上に動けない。ゲームシステム上、先述したゼファス・コアなどと同じく射程外から遠距離攻撃をしていれば簡単に勝てる相手である(一応、移植作品では射程が増加している上、懐に飛び込むとハチの巣にされる攻撃力を持っているがやはり楽な相手である)。
撃破後は即座に「レイブン」が脱出して仕切り直しとなるが、前述した通りここまで来れた主人公たちの敵ではない。

な行

【ユグドラ・ユニオン】ネシアさん【ブレイズ・ユニオン】


タイプ:1
Cルートに入るとネシアは主人公ガーロットの所属するグラムブレイズを裏切ることとなる。
病を患ったソルティエの手術時に種を植え付けて彼の心に悪影響を与えたり、戦死したジェノンを屍兵として蘇らせガーロット達と戦わせたりと悪行はラスボスとして十分だったが、問題はユニットとしての弱さである。
彼専用のタクティクスカードスキル「リィンカーネーション」は倒れたメンバーも含めユニットを敵に対して有効な武器タイプに転生させるのだが、苦手な武器が存在しないベアトリーヌイータが相手だとこの技は使えず、しかもベアトリーヌの「オブリヴァスドーン」でレイジレートを減少させられると余計発動させにくくなってしまう。
ベアトリーヌとイータを出撃させていない場合でも連戦ハンデは受けるので数の暴力で押し切られることもある。

は行

タイプ:2
自らの死を恐れて世界を混乱に陥れた全ての元凶。自身は決して弱くないのだが、部下であるテッドブロイラーのインパクトと強さがあまりにも強烈であり、主人公達との因縁も深いため影に隠れてしまっている。というのも、テッドブロイラーは本来なら戦車に乗って戦うこと前提のバランスであろうパラメータを持っているにもかかわらず、彼がいる場所に戦車は入れない。そんな恐ろしい敵相手に生身で立ち向かえという無茶振りを要求される時点で半ば挫折ものだが、しかも単純に強いだけでなく戦い方まで攻防ともにスキがない。
それと比べてブラドは戦車をフルに使えるため、比較するとどうしても弱い印象が残る。攻撃力自体は確かに圧倒的なのだが、HPが割と低いのが祟り、ホローチャージやバースト系でどうにでもなる。ただ、メタルマックスシリーズ自体、ボス戦でも「殺られる前に殺れ」という傾向が強いせいもあるかもしれない。

破壊神 【全身】


タイプ:1,3
かつて時忘れの街を襲撃し人々に癒えぬトラウマを植え付けた者であり、ラファエロの真の姿。
・・・とはいえ、ラファエロだった時の人格が残っているため、技はすべて「暴走」。技の性能もランダムで、強烈な一撃を与えてくることもあるがほとんどが適当な位置にワープするだけの技である。
この戦闘では床にSP全回復床があるため基本的に大技を撃っては回復床を踏む手順を繰り返すだけのワンパターン戦法が有効となっている。
さらに時々ラファエロの呼応で破壊神の動きが止まるのだが、その時の声が棒読みであるため、ますます緊張感を感じられない。何故メインキャラ兼ラスボスの声優を素人にしたのだろうか・・・。
ちなみに後に発売されたDS版では別の方が声を担当したが真意は不明。

タイプ:1,2,4
空間を喰らう巨大クジラ「クトゥルフ」を覚醒させて世界の破滅を目論むモンスター。メインストーリーのラスボスである。
初戦時は「くじら岩」というダンジョンを踏破した先で戦う事になるのだが、このダンジョンで戦えるほどの実力を持つプレイヤーにとっては大した事のない相手であり、微妙に小物臭い言動も相まって一部のプレイヤーからは「ハムスター」なる渾名を付けられてしまっている。一度倒すとパワーアップして「ヴェリタブルハスター」なる形態になるのだが、こちらも飛躍的に強くなったわけではないため「ベジタブルハムスター」と呼ばれる始末。
ただし、初戦時はエミルドラゴンがハスターの力を封じていたため実力を発揮できなかっただけで、終盤のエピソード時には想いの力を取り込んでパワーアップしたのとエミルドラゴンの援護がないためラスボスの名に相応しい強敵と化している。
しかしそれでも小物臭い言動は治らず、また奈落階層や都市攻防戦などメインストーリー以外の所にどうしようもない強さを持ったボス敵がゴロゴロいるのが悲しい所。

タイプ:1
本作はマルチエンディング制を採用しており、その中で戦うラスボスの一つ。武装組織「バーテックス」の主宰ジャック・Oの愛機。
火力と装甲はそこそこ高いのだが、機動力が非常に低いので容易に死角に回り込んで一方的に攻撃できる。よほどの舐めプでない限り苦戦する事はありえない。そして楽に倒せる割には報酬が高いので、彼の討伐ミッションを繰り返し受けてお手軽に資金を稼ぐ、いわゆる「ピーピーピーボボボボ」要員でもある。ラスボスなのに。
彼の名誉の為に補足しておくがジャックは紛れもなく本作ストーリーの中心人物であり、優れた政治力とカリスマで組織を率いた傑物であり、人類の未来の為に敢えて憎まれ役を買って出たダークヒーローなのである。

フロード様、風呂の用意ができました


タイプ:1,3,4,5
グレートガベルの頭領だが、七戦騎の大半に裏切られたり、忠実で有能な部下のゲルブを絞殺したり、キリキザンレシラムのBURSTハートをポイ捨てするなどの愚行を行った末、あっさり力を使い果たし石化してしまう。
また、需要もないだろうに何度も全裸を見せたり、大の大人が目立つ組織で態々才能のある子供を育てるために、大規模な破壊と計画を用意したりした挙句、最高幹部に就かせたりするロリコン&ショタコン説まで生まれ、変身した姿がバニーガールのなりそこないだったりと、ネタの方面でも目立つ。ハリルには因縁があるものの、主人公のリョウガには直接的な関係はない


タイプ:1,2,5
人の住める大地を砕き、あらゆる生命を拒絶する「絶海」へと土地を破壊する魔物イビノスの王。物語後半から徐々に影響を現し、イビノスによる大災厄「破砕の日」を引き起こそうとする。というように影響は大きいのだが、色々と薄い。実力も乏しいのだが、事前に戦う事となるハースロザといった七騎士が相当強敵なのもあってかなり霞んで見える。また模倣したコピー体と事前に戦えるので予習にもなり、特殊技対策や戦い方を練習できるのも拍車を掛ける。そして必死で破砕の日の対抗策を模索し、決死の決戦を挑む際に破滅を望む理由を問うと「遥か昔に引き継いだ事で理由は分からない(意訳)」という薄い理由であり、ジグが最も嫌う「無意味な繰り返し」だったことに激高するジグに討たれる。もし続編が出るのであれば彼の存在意義が語られるかもしれない・・・

一万年前の闇


タイプ:2,3,4
1万年前のプリキュアに封印された“闇”が本体で、本作の真の黒幕。人間を器にしキングジコチューとして活動していたが体が浄化され、新たな器を見つけ乗っ取ったジコチューである。始めは高い戦闘力でプリキュア達を圧倒していたのだが、誰もが持っている自己中心的な心の象徴というキャラクターということから、途中でラスボスらしからぬシュールなイメージ映像を流されたり、たかが一介の女子中学生にすぎないキュアハートに思想を完全論破されたあげくそれに逆ギレしたり、力でゴリ押しするも強化されたキュアハート登場後はほぼ一方的にボコボコにされ、浄化されるときも普通のジコチューと同じく「ラーブ♪ラーブ♪ラーブ♪」という声をあげる等の醜態をさらしてしまった。(ちなみにCVも通常のジコチューと同じ人が当てている)
器にしたキャラは本来有能キャラではあるのだが、対キュアハートだけには弱いという弱点を持っており、プロトジコチューはそれを見事に受け継いでしまった。そのせいで「前形態のキングジコチューのほうが威厳ある」とまで言われている。
物語的にも対キングジコチュー戦でクライマックスを迎えており、プロトジコチュー戦は一年間行ってきた戦いの縮図のようなものだったため、「あくまでもラスボスはキングジコチューでプロトはエナジー・ドーパントみたいなもん」という声すらもある。 しかし、その3年後には彼すら下回ると言っても過言ではない、戦闘力は申し分ないのにプリキュアの戦闘力が一方的にインフレし過ぎて本編Aパートだけで彼女達を苦戦させる事無く滅ぼされたラスボスが登場している。
ちなみに、上北ふたご作の漫画版でも最終戦はキングジコチュー戦にほとんど費やされ、プロトは一コマしか登場していない。
制作側からも、「自分の思い通りにしたいだけなので、基本的に『せこい』」(古賀豪SD談)とバッサリ切られている。
ただし2016年に公開されたオールスターズ映画プリキュアオールスターズみんなで歌う♪奇跡の魔法!』では魔女ソルシエールによって再現された複製体ではあるが、歴代最大最強の敵の一人として登場している。

タイプ:1,2
かつてケンシロウを暗殺しようとするも返り討ちに遭って両目を失い、それ以来復讐に燃える悪漢。折しもケンシロウは記憶を失っており本来の実力を発揮できない状態だった為、自ら七つの傷をつけてケンシロウになり替わったバットがボルゲに立ち向かう事になる。
ボルゲは決して弱くない。盲目かつ隻腕(を装い、隠した腕を切り札として使う)でありながら単独で数百人規模のゾルド軍を壊滅させ、100回の死闘に勝ち抜いた修羅どもを一撃で倒すバットさえも軽くあしらえるほどの実力の持ち主なのだ。
しかしケンシロウ相手では最初から隠し腕の存在を見抜かれており、記憶を失っている状態でも背中に仕込んだ隠し武器を使ってようやく優位が取れる程度。ケンシロウが記憶を取り戻してからは為す術もなく一方的に殴られ敗北。体が爆発しながらも即死しないというしぶとさを見せたが、最期はバットによって完全に倒された。
弱くはないのだがケンシロウが戦ってきた強敵(とも)と比べると見劣りする上、北斗の拳の各部ボスとしてはこの兄弟の実力と存在感があまりにも強すぎるため、残念ながらボルゲは影が薄いと言わざるを得ない。

ま行

タイプ:1,3,4
始めに書いておくが、『クロスハンター』の難易度は非常に高く、「一度も主人公を殺さずにラスボス戦まで持っていくのはまず不可能」と言われるほど戦闘回数が多い。それ故にザガンの作中最強のステータスを持っていても、ラスボスまで到達する頃には主人公パーティのレベルが限界まで上昇しているため、攻撃を受けても毛ほどのダメージしか喰らわない。
更に、ザガンは単体物理攻撃しかしてこないという脳筋仕様な上に、倒されても「バカな…この私が負けるだと…私は宇宙最強の魔王なのだぞ!! 嫌だ、死ぬのは嫌だ(意訳)」と未練がましいセリフを延々たらたら続けるので、どこまでも情けなさだけが強調されてしまっている。

タイプ:1,3,4
理由は前述の通り。「ふぅ この姿で遊んでやるのもこれまでだ そろそろ本気を出すとしよう こうなるともう手加減できんのでなあ わーはははは!」などと言って変身した直後に全エネルギーを使い果たすという驚天動地の大マヌケである。
元々このゲームはバグの多いゲームだが、マカマカのHPが1なのはバグでも何でもない仕様である。攻撃力だけは高いのが救い。舐めプせずに最初から真の姿で戦った方がよかったのではなかろうか。
なお、第1形態も味方キャラ『ウルウルボーイ』のある特殊技を使えば大した相手ではないが、それナシで挑むとそれなりに苦戦させられる。

タイプ:1
ボスまで行き着くのは死にものぐるいであり、最終ステージ自体もまた難易度はこれでもかと言うほど高い。しかし、行き着けた場合、そこにいるのはケーブル上の何かに固定された巨大な脳味噌たったひとつであり、動きもしないし攻撃も仕掛けてこない。操縦ミスをせずに固定してある何かを破壊すれば初心者でも簡単に一周目ゲームクリアとなる。

ただ、一応最後に出てくるのでラスボスと言われているが、物語上の立ち位置はあくまで目的地である。「ラスボスのくせに弱いので拍子抜け」と言うよりは「ラスボスがいないので拍子抜け」と言う方が実態に合っているかもしれない。
なお、「ステージが非常に難しく、ラスボスが非常に弱い」のは、本作以降シリーズの「お約束」の一つとなっている。

ウィクロスいろいろ


タイプ:1、3、4
selectorシリーズにおける黒幕で、正確にはウリスとのダブルラスボス。当初は正体不明のゲームの支配者といった存在で、言葉巧みにタマを惑わしてるう子の願いを打ち砕くなど、大物悪役オーラをかもしだしていた。
しかし8話でイオナクロ)によって自身の正体を明かされ、るう子、タマ、イオナの三人から説得された事で大きく動揺してしまう。以降は余裕をなくし取り乱し動揺する場面が多くなる、ゲーム支配者の権限を濫用し、都合が悪いことがあると露骨に妨害をするなど、小物豆腐メンタルな面を見せた。一方で邪悪さを露わにし、無敗だった主人公に黒星をつけどんどん大物感を増していたウリスとは対照的である。
最後はウリスと手を組みるう子と対決。ルリグのレベル5化が可能(作中でルリグをレベル5に出来たのは他にるう子とウリスのみ)で、全色混合デッキと作中唯一の無色ルリグである《虚無の閻魔 ウリス》を切り札とするラスボスらしいスキルを引っ提げて立ち塞がった。
しかし、ぼっちだったため対人戦は全くの初心者だったことが発覚。実力は低くはないもののすぐにプレイングが乱れ、バトル開始直後から終始るう子のペースで進行。それでも《虚無の閻魔 ウリス》の強力な効果のゴリ押しでそれなりに食い下がるものの、終始押されたまま敗北した。
るう子に引けを取らない実力を持っていた1期ラスボスの伊緒奈や、レベル5化が出来て、るう子さえも余裕の表情で倒してしまったウリスと比較すると、セレクターとしての実力面でもどうしても低く見られてしまい、弱いラスボスと評される事が多い。


タイプ:1、2、4、5
空の大陸「シナプス」の王。「退屈しのぎ」と言う理由で地上を攻撃したり、エンジェロイドを弄んだりして悦びを見出す人格破綻者。
地上に落とされたヒロインを回収するために色々なエンジェロイドを遣わすが、地上人を軽視した結果、それらのほどんどが寝返ってしまう。次の手として強力なエンジェロイドを開発するが、進化し暴走した事に恐れを抱き地上に追放。彼女たちのコピーを造って攻撃するも、失敗に終わる。最終的には「シナプス」に乗り込んできた主人公純然たる一般人であり、勿論非戦闘員)に小物っぽいセリフを吐き捨て攻撃するが、かわされたうえ、そげぶされあっけなく敗北。さらに主人公から情けをかけられた事に悲願し自害した。
上記の事と出番の少なさ・言動からネットではネタ扱いされ、「彼が開発したエンジェロイドの方が
ラスボスでは?」と言われる。

タイプ:2,4
メイン画像の人。月姫の物語内における、一連の事件の黒幕。
TYPE-MOON世界の吸血鬼の中で最も強い力を持つ者たち死徒二十七祖の番外位で、死後も魂を残して別の肉体に生まれ変わることができる「転生の法」という能力を持つ。通称「転生無限者」「アカシャの蛇」。
……といった基本設定まではいいのだが、裏ルート(アルクェイド・ブリュンスタッドシエルを攻略するのが表ルートなのに対し、遠野秋葉翡翠琥珀を攻略するのが裏ルートとされていることを、教えて!!知得留先生で教えてくれる。)では転生先の「遠野四季」として登場しているため、「ロア」自身の出番はひたすら少なく影が薄い
ラスボスなのに公式人気投票得票数0という悲劇に見舞われてからは、公式、非公式問わずネタキャラ扱い。因みに、TYPE-MOON作品の人気投票は、男性キャラの順位が低くなりがちなこの手のゲームの中で男性キャラの順位が高いという特徴があり、ヒロインより男性キャラが高い位置にいる事も珍しくない。
ファンディスクの歌月十夜では一般学生の「ロア助」というギャグ用のチョイキャラ。『MBAA』でも、自身のルート以外では完全なイロモノ扱いを受けている。


や・ら行

ルサカス

(右)
タイプ:3,4,5
同シリーズのラスボスと言えばダークファルスが有名で、本作にもエピソード1終盤で複数体のダークファルスが出現するが、ルーサーはストーリー進行を担当するシオン曰く「ダークファルス以上の危険因子で、封印されていたダークファルスの1体が復活したのも彼を表舞台に引き出すため」らしく、どうやらダークファルスよりもルーサーの方が脅威と認識しているらしい。
しかしその割にエピソード1では当人の存在どころか所属している組織についても一切触れられておらず、それらの名前が挙がるようになるのは2になってから
加えて登場早々肝心のルーサー自身がダークファルス復活以外にもすでに別の騒動(しかもそれについてプレイヤーは特に関わっていないが想定外だったと語ってしまったことや、シオンが自分との干渉を避けるべく姿を隠しているため、虚空に向けてほぼ当てずっぽうに話しかける様子(イベント中周囲には誰もいないが、事情を知らない人が傍から見れば完全に危ない人である)、作中最強と言われている六芒均衡のうち2人から既に敵視されている(後にもう1人追加。さらにこの時2人が3階から1階にいるルーサーを見下ろしている構図になっているせいで、ルーサーの方が(実力が)下という印象を与えてしまっている)事から明らかに小物臭さが拭えず、プレイヤー(特に歴代ダークファルスを相手にしてきたファンタシースターシリーズファン)からすればルーサーがダークファルス以上の脅威とは到底思えない。
その後の行動も一見すると驚異的だが、実際は不審点や矛盾が多く(例:プレイヤーの暮らす宇宙船団のシステム掌握宣言→そもそもシステムや統治体制についてどの様な構成になっているか自体具体的な説明がされておらず、せっかく掌握したはずなのにプレイヤーに対する妨害等をほぼ仕掛けないどころか、それによって発生するデメリット自体ないため、実質プレイヤーからすれば対岸の火事に等しい)(プレイヤーと戦闘中だったボス敵を配下のNPCが一撃で倒す様子を見て「試運転にもならなかった」発言→姿を見せるのはボスが死にかけになってからで、傍から見れば人の獲物を横取りする悪質プレイ(通称「ハイエナ」)でかっこつけているだけ)、わざわざプレイヤーに話す際もただの自慢話に等しい鬱陶しさしか感じられない。
最終的には結局ダークファルスの一員だったことが判明。油断のし過ぎで計画を潰され逆切れ、(最強設定こそあれど)NPCに容易く負ける、仲間であるはずのダークファルスにとどめを刺された上、その傀儡になって複数体登場、と醜態を晒しに晒し、最早単なるボスキャラの1つに成り果ててしまった。
そもそもストーリー自体の進行方法が非常に面倒なこと、その癖「欲しければストーリーガン無視してひたすらリタマラやってろ」とでも言わんばかりにレア装備のドロップ確率が極めて低いこと、更にその強化自体もひたすら運任せな上にその都度大量の資金とアイテムを消費すること(しかも担当キャラ妙に他人事な言動がこちらの神経を逆なでしてくる)から、人によっては攻略wikiや動画サイトなどで存在は知っていても、実際に遭遇したことはない人もいる。
唯一の救いは、(容姿こそ型なれど)決してプレイヤーにとって「狩りやすい恰好のカモ」にはされず、十分なステータスや特殊能力を付与してもらえたことか。
そして、Episode3で彼は意外な再登場を果たす事になる。

タイプ:3,4
プロローグにて主人公に因縁をつけ、「どんな車が来たって負けるわけがない」と啖呵を切りつつ「俺の仲間がコイツ(主人公)を負かす」といきなり絶妙なヘタレ具合を発揮する。
そして主人公との互いの車を賭けた初戦時には主人公の車に細工を施して勝利するという卑劣っぷりも発揮、主人公の車を奪って乗り換えるや否やブラックリストランカーのNo.15からNo.1まで一気に登り詰める。
作中で主人公が他のブラックリストランカーを倒しランクを上げるとたびたび脅迫まがいのメッセージを送り付け、さらには作中終盤にて主人公との再戦に負けても負けを認めず、仲間がドン引きするほどの負け惜しみを垂れ流していた。
肝心のラスボスとしての強さだが、本作特有のCPU補正によりどんなに引き離してもすぐに追いつかれてしまう。だがレース終盤になれば補正が弱まる為、それまで大きなミスをせず食らいついていければ勝機は十分にある。むしろ彼にレースを挑むための条件を満たす事の方が難しいだろう。

タイプ:2

ヴァグナー


ドイツ軍特殊部隊「ブラウネーベル」隊長。エルザ編ラスボス。ぱっと見は1STのドリスコルの焼き直しとの意見もあり、ダリル編ラスボス、イワノヴナのキャラの強烈さもあって若干影が薄い。
実態は幼少期にザーフトラから送り込まれて同名の別人に成り代わった工作員で、アイデンティティーをなくしたためかシニカルな表情を取ることが多いのもその表れである。本名も不明。
最終的には祖国への愛を自覚し、主人公に慟哭に似た叫びを吐き出し決戦となる。彼の搭乗する大型ヴァンツァーは装甲、火力共に非常に高水準にまとまっておりまともにぶつかるとかなりの強敵。

わ行

タイプ:1,4
一国の姫を城ごとさらった悪の大魔法使い・・・なのだが上下左右に連射が出来るビルがいればあっさり倒せてしまう。なおかつエンディングでシナモン博士てるてる坊主にされてしまった。

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