概要
本名:江成和己(えなりかずき)
1988年に『志村けんのだいじょうぶだぁ』で子役としてデビュー。
1990年からは『渡る世間は鬼ばかり』での五月・勇夫婦の長男である眞役の演技で「橋田ファミリー」の主要メンバーと認知されブレイクし、一躍人気タレントとなった。2001年には歌手デビュー、同年の紅白歌合戦に出場を果たしている。
メディアへの露出は減少したが、現在もドラマやバラエティなどで活動している。
余談
- モノマネ芸人のホリによると、「そんなこと言ったってしょうがないじゃないか」というセリフは、一度も本人は発したことはないらしい。
- 『渡る世間は鬼ばかり』で長年共演した泉ピン子は苦手としている。
- 芸能界きっての嫌韓芸能人としても知られる。