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概要

「おとわっか」とは、ラグマット氏が主宰した合作動画。
ニコニコ動画に投稿されていた音MADメドレー「おとめっど」をベースに『ファイナルファンタジー10』の登場人物である「ワッカ」関連のネタをメインの素材にしている。

2022年5月4日に「合作『FINAL FANTASY X』」として2022年5月4日にニコニコ動画YouTubeに同時投稿されたが、1日足らずで管理者によって削除されてしまう。
しかし、3日後の5月7日にパワーアップした上で「合作『FINAL FANTASY X-2』」として再投稿され、その後名前が「【合作】おとわっか」に変更された。

おとわっかは投稿から僅か18日で100万回、その5日後には200万再生されるほどの盛り上りを見せたが、今度は権利者(スクウェア・エニックス)により削除されてしまった。最終的な再生数は312万441回だった。
その後、削除対策が施されたバージョンが無断アップロードされているが、そちらはまだ削除されていない。

構成

基本的な構成は大元となる「おとめっど」に準拠する。

No曲名出典備考(主な内容)
1チルミルチルノ東方Projectアレンジ楽曲
  1. エボウヨネタ
  2. 再投稿後に修正あり
2FEVERゲーム『Dr.マリオ』BGM53位ネタ、敵だね
3ロキ鏡音リンみきとPオリジナル曲
  1. 「きも」ネタ
  2. ぷにぷにワッカ
4B.B.K.K.B.K.K.BMSオリジナル楽曲ボッツ、キッパ
5ダダダダ天使ナナヲアカリナユタン星人オリジナル曲
  1. 原曲MV準拠MAD
  2. 「きも」ネタ
6U.N.オーエンは彼女なのか?ゲーム『東方紅魔郷 ~ the Embodiment of Scarlet Devil.』BGM「おとめっど」での素材準拠(エボルド、ランランルー
7ヤマダ電機の唄ヤマダ電機』CMソングヤマダ寺院
8コネクト(ClariS)アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』OP
  1. ティーダのチンポ気持ちよすぎだろ!
  2. 再投稿後に修正あり
9BEAT-NEW-WORLDBEMANI連動企画
  1. 『シン』はワッカだ
  2. 遊泳ワッカ、唸れブリッツボール
10ナイト・オブ・ナイツ東方Projectアレンジ楽曲雷200回避け
11MEGALOVANIAゲーム『Undertale』BGM
  1. 原典準拠MAD
  2. ライスシャワー
12柴又2号.オリジナル楽曲
  1. 原典準拠MAD
  2. いなくなってしまったワッカさんのこと、時々でいいから…… 思い出してください
13非実在系女子達はどうすりゃいいですか?ゲーム『抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?』OP
  1. ワッカを愛でる
  2. コミックシーモア
  3. 再投稿後に修正あり
14TrashCandy HouseDJワッカ
15アスノヨゾラ哨戒班IA・Orangestar(蜜柑星P)オリジナル曲ここだけ綺麗なパート
16銀河にねがいを:凱旋のテーマゲーム『星のカービィ スーパーデラックス』BGM
  1. 爆発オチ
  2. ワッカさんが産むんだよ
  3. ワッカは普通の人だ

主なネタ

ここでの「当初」とは5月4日時点での一度目の削除と、大きく流行った修正後との差である。現在はどちらも原初の動画は削除されている点に注意。

チルノ

ネタに因んで、ワッカがチルノ=バカ、アルベド=バカ、なのでチルノ=アルベドという三段論法(もどき)でチルノをアルベド族扱いしている。
発言自体はリュックとのシーンからのものであり、ワッカがエボウヨと言われる原因でもあるシーン。
チルノはチルノでワッカにアルベド語で話しかけているなど挑発している。
台詞部分は当初はアルベド語で表記されていたのが、再投稿後は翻訳後になっている(発声自体はアルベド語のまま)。

53位

NHKBSプレミアムで放送された『発表!全ファイナルファンタジー大投票』における「あなたの好きなキャラクター」でのワッカの順位。
番組内では「あなたの好きな作品」部門でFF10が1位だったため大トリを飾り、登場キャラが纏めて紹介される場面で「62位 ユウナのお姉さん的存在 ルールー」に続いて「53位 ユウナのガード ワッカ」と読み上げられた。
他にワッカに関するナレーションは存在しないが、おとわっかでは番組内の音声を組み合わせてナレーションを捏造している。
これを受けてワッカ関連の動画は53再生が再生数ノルマとなった。再生のハードル低すぎだろ!

素敵だね

FFの名シーンを代表する楽曲のひとつ...なのだが、素敵だねの「素」を抜いて「敵だね」とネタにされた
また、素敵だねのパクリ疑惑が出ている「プラネタリウム」という別の曲もネタにされた。

ぷにぷにワッカ

ファミ通WaveDVD』2004年4月号に収録された『真のヒロインは誰だ!? FFX-2クイズ ユ・リ・パ ラストバトル』にてリュック役の松本まりかが、ワッカ役の中井和哉に対して「ぷにぷにワッカ!」と呼んでいるシーンが元ネタ。
大本は本編の後日談『永遠のナギ節』にてトレーニングを怠っているワッカに対して、ユウナやリュックが「ぷにぷに」と称して物理的につつく場面。

ビサイドオーラカのメンバー紹介

ワッカが率いるブリッツボールのチーム「ビサイド・オーラカ」のメンバー紹介が唐突に始まる。
一応は全員の名前を表示しているが、ティーダが所属チームを「ザナルカンド・エイブス」と発言している場面をクソデカピンク文字で強調し、B.B.K.K.B.K.K.の「BASS」「KICK」に合わせてボッツとキッパの紹介が始まり、その中にティーダが混ざり始め、最後は顔を染めながらティーダの連呼が止まらなくなった所で鉄騎63型による「回しげり」によりワッカが吹き飛ばされて終了。

きも

ワッカに対する辛辣すぎる悪口。
人気投票で「キャラクター部門堂々の1位!」という音声に合わせて本来の1位である元ソルジャーの映像にワッカを重ねている場面で、さりげなくメッセージウインドウに「きも」と表示されている他、後述のヤマダ寺院の店員のコメントにもなっていたりと、おとわっかの全編にわたって使用されている。
音MADとしては「ロキ」パートと「ダダダダ天使」パートで使用されている。
特に後者はおとわっかのせいで原曲を「罵倒する系の歌」と思い込んでいる人がいるが、本来は「自虐する系の歌」である。

おい! 言葉をつつしめよ

ゲーム本編では港町ルカで開催されるブリッツボールの大会が、エボン教の最高権力者ヨー=マイカ総老師の在位50周年を記念したものと知ったティーダが「いいかげん引退した方がいいんじゃないの~?」と軽口を叩いたことに対するワッカの叱咤。
後にエボン教およびマイカ総老師とは敵対関係になるとはいえ、この時点では人望の厚い貴賓でしかないため、ワッカの叱咤は至極真っ当である。
おとわっかでは「きも」と言われたワッカが「言葉を慎めよ…!」と泣きながら反論していたり「おい!」という音声が音源素材として使われている。

大概アルベドのせいにしているような

本編での(改心する前の)アルベド族に対する辛辣な対応がネタにされがちなことからこう言われる。
この「大概」はこの部分が挿入されている「ダダダダ天使」パートでの原曲歌詞の流用であり、他にも同動画パートは原曲のMV構成を流用している部分が多数見られ、他キャラが「\ワッカー!/」と呼びかけるのもその一つ。

エボルド

「U.N.オーエンは彼女なのか?」パートにて。エボン+ドナルド
名前は似ているが例の地球外生命体ではない。ここは原盤の「おとめっど」でドナルドランランルー動画が使用されていることから、同シーンもドナルドのパロディとなっている。
当初は作中の地名を模して「ドナルカンド」と言われていたが、再投稿後は上記の名前にしれっと修正されている(このため同部分に関して2つの名が混在している)。

ヤマダ寺院

この動画を語る上で欠かせない要素その1。
詳細は独立項目にて。

ティーダのチンポ気持ちよすぎだろ!

この動画を語る上で欠かせない要素その2。
詳細は独立項目にて。なお、当初と比べ再投稿後は合唱するワッカの数が大幅に増加している。

『シン』はワッカだ

アーロンの台詞を改変したもので、セリフ自体は捏造ではあるが大本の設定を踏まえると『シン』=ワッカになる可能性は冗談ではなく存在する
「BEAT-NEW-WORLD」パートにてこっそり挿入されており、この「おとわっか」を見て初めてFF10を知ったVTuber天野ピカミィが同作の初見プレイで本来のシーンを見て「(『シン』は)ワッカじゃないの!?」と驚愕している実況動画の切り抜きが拡散され、話題性が増した。

唸れブリッツボール

ワッカがオーバードライブを発動した時のセリフの一種。
おとわっかではプチ弾幕パートとなっていたが、上記「コネクト」パートで殆どのコメントリソースが吸い上げられるためにすぐ消えてしまい、盛り上がりに欠ける部分となってしまっていた。後にコメント職人による画面いっぱいの同コメントが挿入され、賞賛されている。

200回雷避けチャレンジ

ルールーの装備を最強状態に強化するアイテムが手に入るサブイベント「雷平原の落雷をデータセーブ・ロードを挟まず200回連続で失敗せずに避ける」に挑戦。
ゲーム本編でも「マジで鬼畜」と称された超高難易度で、動画内ではティーダとワッカがそれぞれチャレンジしては失敗しており「ナイト・オブ・ナイツ」の軽快なリズムに合わせて次第に雷に当たって悲鳴を上げるまでの過程がコミカルに演出されている。

「MEGALOVANIA」パート

原典に準拠したUndertaleとあるボス(リンク先ネタバレ注意)との戦いを意識した映像になっているが、ニコニコのコメント的には盛り上がる要素が乏しい。
膨らみながら極太ビームを放つワッカの顔が伊達みきおor富澤たけしと呼ばれたりしている。
最後に出てくる左目から青い炎を放つワッカに対しても、新作アニメ放送中の元ネタを差し置いてライスシャワー(ウマ娘)を連想する視聴者が多かった模様。
モデルになった競走馬ライスシャワー号第53回菊花賞優勝馬であり、ワッカと共通の数字を持つためネタにしやすかったのも要因か。

ワッカを愛でる

ワッカの同人誌。
この同人誌自体は実在するのだが、これをそのまま動画内で使用したことが当初の削除要因に繋がったという説がある。そのため再投稿後はゲームの切り抜きやこれまでの動画シーンのモノクロ化転用に差し替えられた。
なお、ネタ元である同人誌の制作者(pixivユーザーでもある)氏は動画そのものの評価を言及はしていないが、後にワッカの絵を新規投稿している。
ここは漫画紹介動画風になっていることから、劇中のキャラクター・シーモア老師になぞらえ「コミックシーモア」とも呼ばれる。
制作者がPixivに上げているので興味がある方は下記リンクから読んでみてはいかがだろうか?
※R18(しかもBLネタ)のため閲覧注意

アスノヨゾラ哨戒班

ここだけFF10の真っ当なMADであり、ほぼティーダを中心とした動画になっている。本動画が合作であることを踏まえて「発注ミス」「FFX合作と騙されて作った(なお当初はFFX合作を標榜していた)」と呼ばれたり、「PTA提出用」などとも言われる。
映像に本編のエンディングの場面を使っていることが『配信・録画禁止区域』に該当するため削除要因に繋がったという説がある。

ワッカさんが産むんだよ

後日談『永遠のナギ節』でのユウナのセリフ「ワッカさんが産むわけじゃないんだよ」を縮めたセリフ。
おとわっかではラストシーンのティーダのシュートで大爆発が起き、カービィ凱旋のテーマが流れる場面でさりげなく入れられている。

ワッカは普通の人だ

FF10インターナショナルの特典DVDの一つ『OTHER SIDE OF THE FINAL FANTASY 2』に収録されていた中の人インタビューを纏めたもの。
「"ワッカ"を振り返って。」という質問に対して「ワッカってのはあの中で唯一、普通の人だ。いちばん一般的な宗教を信じてて、一番、普通の価値観を持っててっていう…」中井和哉による的確なワッカ評を最後に本MADは幕を閉じる。

余談

この動画はここpixiv百科事典は勿論、ニコニコ大百科でも記事が作成されており、二次創作ネタは厳禁なアニヲタwikiでも(遠回しな言い方ではあるが)ワッカの記事にこのネタの記述があり、極めつけにはあのWikipediaでも「おとわっか」が単独項目として作成されている

関連タグ

ワッカ ファイナルファンタジー10

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