表記揺れ
「あれ?めっちゃ追記されてるやん。元に戻そう」
と思ったあなた、ちょっと待って!
⇒なんでや
概要
ソードアート・オンラインのキャラクター、キバオウが放った台詞。
ちなみに、この台詞をキバオウが放ったのはアニメオリジナルの展開で、原作ではディアベルと同じパーティだったシミター使いのリンド(後のDKB(※)のリーダー)の台詞となっている。
キバオウはレイドリーダーであるディアベルの代わりにキリトがボス攻略レイドを守ってくれたことを理解していたため、我慢するように口を引き結んで立ち尽くしていた(その後アスナ経由でキリトに感謝を伝えているが、βテスターのキリトのことを認めることは出来なかった)。
一方、リンドは憎悪に満ちた顔でキリトを睨みつけディアベルを助けてくれなかったことを厳しく追及。ボス攻略レイドに潜入していた後のラフィン・コフィンのメンバー、ジョニー・ブラックの煽動もあってキリトに疑惑の目が向くようになる。
その後、第2層のフロアボス攻略前に再登場したときには、髪を青く染め銀色の鎧を身に着けるなどしていたことからディアベルのことを強くリスペクトしていたのが分かる。
劇場版『星なき夜のアリア』でも結局キバオウに出番を盗られてしまい、『冥き夕闇のスケルツォ』でようやく日の目を見れた。
※DKB:Dragon Knight Brigadeの略称。聖竜連合の前身。
pixivでは
文字通りツッコミどころのあるイラストに使われる。