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アスナ(SAO)

あすな

アスナ(SAO) とは、「ソードアート・オンライン」(電撃文庫刊)のヒロイン。
目次[非表示]

※登録タグについてはアスナのほうが多い。

概要

CV:戸松遥
本作のメインヒロイン。
才色兼備で家柄もよしと、旦那に負けず劣らずのハイスペックの持ち主。ゲーム内では細剣を使った高速かつ高精度の攻撃を得意とし、そのスピードはキリトですら目視しきれない程。
近年、様々な作品で復権を果たしつつある『メインヒロイン』という人種の中でも輪をかけて圧倒的正妻力の持ち主である。
主人公に逆攻略をかけるメインヒロインであり、ゲーム内とはいえ行き着くところまで行き着き、更にはAIのユイを娘として迎え入れ、第1巻にして絆をがっちりと固める隙のなさである。

普段の彼女は人格者であり『ほわんほわん』と形容される雰囲気を纏っているが、ゲーム開始当初(プログレッシブ等)にはキツイ性格をしており、デレ期に入った後もキリトの命を脅かす相手に対しては一切の容赦をせず全力で斬り倒すなど、必要な場合は苛烈な行動を即座に行う面を持つ。一方で誰よりも涙脆く、キリトやユウキといった人との離別はもちろん、愛剣の破損(厳密には違うが)でさえ人目もはばからずに泣いている。これにはキリトの考え方が強く影響している。
とりわけキリトへは、「自分が相棒と名乗れるように強くならなければ…」と思うあまり、キリトとのコンビ解消で心を凍らせた可能性が高い。
キリトが度々無茶(大抵は菊岡が絡んでいるだいたいこいつのせい)をやらかすこともあり、キリトの行動やバイタルデータをチェックしていたりとカレログも真っ青な奇行をとることもあり、ファンからは『抜刀妻』『剣業主婦』『鬼嫁』『バーサクヒーラー』などのアダ名も頂戴するほどであり、最後の仇名に至っては作中で実際に言われている。とはいえ基本的には上述した様に人格者であり、旦那がサブヒロインをひっかけてきても他意のないことを理解し滅多に暴力を振るわない。それどころかそのサブヒロインと(約一名を除いて)すぐに打ち解ける器の持ち主である。例えばシノンは「シノのん」と仇名で呼ぶ仲。
ただし冷たいオーラは出る。その辺りは16巻やゲーム版で顕著である。もっとも、16巻は状況が異質であるし、ゲーム版は(良くも悪くも)トロフィー関連でもネタ化している。ラノベ版ではむしろプログレッシブの方が分かりやすい。

オバケなどが苦手で、アインクラッドの第5層の遺跡フロアに出現したレイス系のモンスターには苦戦していた。
なおあくまでも苦手なのはゴースト系のオバケで、アンデッド全般が苦手な訳ではない。日本の妖怪はともかく、意外なことに映画のゾンビなども好きらしい。

原作

SAOプログレッシブ

狂戦士
crossing field


正式サービス開始時には数学の課題がやりかけであり、コミックではその後に模擬試験も気にしていた描写がある。現実世界でのエリートコースから落伍してしまったことで当初は塞ぎ込み、その後は半ば自暴自棄になって「行けるところまで行ってその果てに戦死してやる」と考え後述の無茶な戦闘スタイルに繋がった。
結果、キリトと遭遇した直後にそれまでの心労が祟り、ついに彼の目の前で失神するに至るも救出される。その後彼の誘いによってフロアボス攻略戦に参加して以降は自暴自棄的な考えをやや改めて攻略や自身の生存そのものにも前向きになった。(あくまでも)暫定パートナーに教わった生き甲斐や楽しみを希望にしているおかげか、プログレッシブの序盤では、生まれ持っての天真爛漫さを全開にした笑顔を見せる場面も多い。3層のゴンドラや4層の宝探しでは目に星が煌めいていた程。

赤ずきんちゃん

 しかしこの頃はとってもツンデレ気味。

もきゅ。

 もきゅもきゅ。
どうにもキリトへ正直になれない面があり、恐怖でキリトに抱きついたかと思えば、キリトへ無条件でムエタイ式の強烈な蹴りを見舞うこともある。(4巻時点で)既にお互いの存在が無視できなくなっている。特に第一層ボス戦ラストの打てば響く連携は、後の七十五層のボス戦と通ずるものがある。
また情報屋アルゴとは珍しい女子プレイヤーとしてか親しい仲で、度々行動を共にして談笑にも興じている(アルゴは二人の仲を把握済み。さすがアルゴ容赦ない)。

戦闘スタイル

当初はゲームの知識が皆無であり、店売りのレイピアを予備含む数本とただ一つ習得したソードスキルとアルゴの攻略本だけを携えて迷宮区に数日も籠り物資がなくなると町に戻るという無茶な攻略を続けていた。
キリトが発するゲーム用語が通じないなど苦労はしつつも、多くの知識を吸収しながら着実に実力をつけている(2層の序盤で既にmob狩りのコツを覚え、素材集めのための狩り勝負でもキリトに勝利している)。

装備

主に赤いフード付きの外套を着用し顔を隠していた(SAOP1巻で「灰ずきんちゃん」と呼ばれるなど他の色のケープだった描写もある)。カレス・オーの結晶というレアアイテムを保持しているため、実質的なスキル取得数が1つ増えている。
武器は基本的に細剣(レイピア)だけを使っており、他の武器を使っている様子はあまり見られない(両手用突撃槍スキルも持っているが使っていない。キリトにだけは体術スキルも使っている)。ALOではヒーラー用の杖も使用するようになった。
細剣の精度は暗所にて討伐の難しいゴーストやスライムを一撃で屠ることからも伺える。

SAO(アインクラッド編)

◇◆
センシティブな作品


作中で描かれているのは基本的に74層からのラスト2週間だが、血盟騎士団参加後と言ったほうが正しいだろうか。時期は2023年3月、ここでキリトとのコンビを解消している。31日の第25層フロアボス戦でアインクラッド解放隊が壊滅したため、崩壊した攻略体勢を立て直すのがKoBとしての最初の仕事となった。
程なくして月夜の黒猫団の壊滅で絶望に沈むキリトに気づくも、コンビ解消の負い目と、最強ギルド副団長の責任と多忙から素直な態度をとることができず疎遠になっていった。関係の修復が始まるのは2024年3月6日、攻略方針をめぐるキリトとのデュエルから。
74層の頃にはアインクラッドにおいてただでさえ少ない女性プレイヤーの中でも五指に入る程の美貌と最強を誇るギルド『血盟騎士団』の副団長を務める程の実力から閃光のアスナの異名をとり、もはやSAOで知らぬ者はいないほどの有名人となっている。トラブルに巻き込まれないようギルドから護衛を付けられるほど。
一方でだんだん変わっていったKoBへの不満もあり、74層で久々にキリトと攻略パーティを結成。この件が引き金となってクラディールが事件をおこした結果、流れるようにキリトとヨリをもどし結婚へと至るのだった。
この後の短い結婚生活はアスナにとって何物にも代えがたい宝物となっており、その象徴とも言えるログハウス「森の家」はUR編に至ってもなおキリト一行の拠点となり続ける。

戦闘スタイル

キリトが負けを認めるほどの剣速と正確な剣捌きから《閃光》の二つ名を持つ。また趣味として料理スキルを完全習得している。

装備

愛用の細剣は友人リズベットの製作で、固有銘は《ランベントライト》。
防具はゲーム版にて《ブラッディクロス》という名称になっている。
電撃文庫FIGHTINGCLIMAX』では第一巻で描かれた74~75層攻略時のアバターでプレイヤーキャラとして登場する。

ALO(フェアリィ・ダンス編)

待ってる
亚丝娜


須郷の企みにより現実世界に帰還できずALOに幽閉され、妖精王の妃ティターニアとして世界樹上の檻に閉じ込められていた。
しかし単なる囚われのお姫様では終わらず、僅かな隙を突いて脱出。GM権限の行使が出来るカードキーを入手し、キリト達に託した。
このアスナのイラストについては「ティターニア」もしくはアスナ(ティターニア)タグの併記をおすすめする
その見た目もあってフィギュアが多く出るなど人気は高めだがプレイヤーとしては全くの無力。現実世界の彼女も寝たきりのままである。

ALO(ファントム・バレット編以降)

无题
ウンディーネなアスナ!


身長/体重160cm/47kg
B/W/H80/59/82
ソースは電撃文庫fightingフェアで配布されたキャラクターカードより。ただしスタイルがいいとされている割には数値が控えめである(あくまで推定値だがバストカップ数測定スクリプトで計測するとBカップにしかならない。その分スレンダー体型ではあるが)
ALO事件の解決後はキリトを始めとするSAO帰還者が集められた学校に通う。
新生ALOで購入し直したログハウスではレアな樹木やそれで作った家具を好み、後にURに転移した頃には各種木工器具の名前がすらすらと出てくるほど。もはや木工マニアである。

ファントム・バレット編では、キリトを事件に巻き込んだ菊岡を問い詰めたり、アフターフォローに回ったりと裏側で活躍した。
マザーズ・ロザリオ編では主人公を務める。母親である京子とのさまざまな軋轢から無力感に苛まれていたが、ユウキと出会い共に戦う中で、結果を恐れずぶつかっていくことの大切さを知る。
ユウキの助言もあって京子と仮想空間で話し合い、自らの真意を伝え和解。
ユウキとはその後も多くの思い出を作り、11連撃OSS《マザーズ・ロザリオ》を受け継ぎ、その最期を看取った。
このバージョンのアスナのイラストについてはALOタグもしくはALOアスナの併記をお奨めする。
また、シルフ族の予備のアカウント「エリカ」(ビルドはシルフのダガー使い)を所持しており、母の京子をALOに連れてくる時にはこれを使用した。

アスナママ(中の人は綾波)

エリカはこちら↓

戦闘スタイル

アバターは支援・回復魔法に長けたウンディーネを選択。
種族特性に合わせた治癒師(ヒーラー)だが、近接戦闘も視野に入れたハイブリッド型のビルドとなっている。どうもつい前衛に出たがる悪い癖があり、種族特性に似合わぬ戦いぶりから『バーサクヒーラー』という不本意な二つ名を頂戴している。「そーどあーとおふらいん」でもネタにされていて…
とはいえ戦績を見るにこれは正解といえるかもしれない。マザーズ・ロザリオ編では状況の打破のために突進技で弱った前衛を轢き殺し、後衛のヒーラーを殲滅。キャリバー編ではハイブリッド型のビルドの本領を発揮。トドメを刺しきれなかったボスモンスターに最後の一撃を与え、一行を勝利に導いた。ちなみに本ボスとの戦闘は、原作1巻やアニメ版9話を見ていればデジャヴを感じざるをえない。(実際アスナ本人も語っていた)

装備

水色を差した白基調のバトルドレスを着用。
使用武器は細剣フロッティ。魔法使用時には伝説級武器の杖「世界樹の枝(クレスト・オブ・イグドラシル)」を使用する(前者はロストソング、後者はアニメ2期で設定された名称)。このアイテムの取得経緯については、原作22巻の「虹の橋」が詳しい。

オーディナル・スケール

劇場版アスナ
SAO劇場版アスナ


2017年の劇場版でのアスナ。ランキングは秋葉原UDX戦の時点で1452位。
ボスの攻撃からシリカを庇った結果オーグマーによる記憶抽出の被害者の一人となってしまう。SAOでの想い出が薄れていることに恐怖するも、最終決戦ではそれを振り払って苦戦する仲間たちの元へと舞い降り、ユウキより受け継いだ「マザーズ・ロザリオ」で勝利の一翼を担った。
なお、後付けに次ぐ後付けではあるが、これが原作時間軸で初のアスナ版マザーズ・ロザリオ発動となる。

戦闘スタイル

ALOにコンバート後に獲得したスキルを再現可能とのこと

装備

DウェポンはタイプS「プリシーダー」を使用。

GGO(アニメver)

You’re Pervert!
GGO_Asuna



アニメオリジナルエピソードにて、別世界線より衣装をリファインし満を持して参戦。
男の娘キリトと対になるかのように髪をシニヨンに結い上げ光剣を構える姿はおっぱいのついたイケメンと言っても過言ではない。長年、アスナがGGOに来るならキリトと逆に男装では?などと言われていたのでファンの妄想が8割方叶ったと言える。まさに銃弾飛び交う戦場に舞い降りた閃光の舞姫と言っても過言ではなかろう!
現実世界と変わらぬ姿のため、ALOから一時コンバートした可能性がある(クライン、リズベット、シリカも同様)。
シノンの助っ人としてGGOに降り立ち、サトライザー率いるPKスコードロンに対するPKK作戦を展開する。

戦闘スタイル

キリトと仲良く銃弾を斬り払っていた。……アナタちょっと前まで旦那に呆れてましたよね?

装備

赤いノースリーブケーブルニットニットワンピ非常におしゃれな装いの上に胸甲を始めとする白のパーツを着用。両肩には赤い装甲プレートがついている。上述の通り髪はシニヨン
衣装は後にフェイタル・バレットにポロロッカし、名称は装甲付きが「コート・オブ・サンシャイン」、ニットワンピのみの状態が「ドレス・オブ・サンシャイン」。
武装は深紅の光剣。機種は不明だが、推測するならばイカジャムピトフーイが使用していたムラマサF9は「刀身が真紅」「フェイタル・バレットではDEX型でクリティカル重視」武器と、アスナの戦闘スタイルや色を考えるとコレである可能性が考えられる。

なお、『アリシゼーション・ブレイディング』によると、武器の購入費用は仲間たちのもの(クラインが運転するSUVとそのカスタムパーツ、シリカの車載機関銃など)を含めキリトのBoB3優勝賞金とシノンの出資で賄った模様。

アリシゼーション

序章では和人に送られ帰宅する途中で死銃の襲撃を受け、和人が毒に倒れる場面を目の当たりにする。
テレビアニメ版ではこの前日にGGOにダイブし、サトライザー率いるスコードロンと一戦交えている。

人界編では病院へ搬送中にさらわれた和人を追って、神代凛子の助手に扮してオーシャンタートルに潜入。STLを使った治療を受けている和人を見守る。
アンダーワールド大戦編では廃人同然となったキリトを救うためアンダーワールドにログイン。
直後に出会った少女2人に連れられ遂にキリトと邂逅を果たすも、彼女を敵のスパイと勘違いしたアリスに襲撃され鍔迫り合いになり、互いに自分が本妻であると宣言。
アスナは初めてサブヒロインと明確に剣呑な空気になった。後付け幼なじみ(物理)恐るべし。
その後、深夜にキリトのいる天幕へ忍び込むも再びアリスと邂逅。そこへ彼の元先輩やら彼の後輩だった少女2人組の片割れも現れ、彼はここでもいろいろ大活躍していたことが発覚。
まあいつものことだから仕方ないね
最終的にアスナ、アリス、リーナ、ロニエの4人でキリトの情報交換を行うことに。…………彼を囲んで添い寝、という形で。リア充(ry。

アスナ誕
アスナちゃん


戦闘スタイル

今回のアバターはGM権限を持つスーパーアカウント01『創世神ステイシア』。
直接UWに赴いて作業を行う際に使用される管理者サイドのアバターである(ただしGMではなくあくまで「ものすごく強いPC」であり無敵の存在ではない)。固有能力はUW内の地形を意のままに作り変える《無制限地形操作》。
地形を攻撃に転用すれば一軍を足止め・殲滅できるほどの巨大な地割れを引き起こすMAP兵器にもなる。ただし大量のデータの行き来によって使用者のフラクトライトに多大な負荷がかかり、連続使用したアスナは脳を針で刺されるような激しい頭痛に見舞われていた。
UW内ではその名の通り創造神として信仰されている三大神の一柱。すべての生命の生殺与奪権を持つとされている。

装備

外見はアスナ本人の容姿に真珠色のドレスと同色のブレストプレート、装備する細剣の固有銘は《ラディアントライト》。カラーイラストでは真珠色というよりも桜色がかった配色になっている。アニメ版もabec絵に近い。
絵師と神様繋がりで満開する勇者を思い浮かべる人もいた模様。そういえば苗字も(ry

ムーンクレイドル編

Asuna


UWからの脱出が間に合わないキリトを支えるため、自ら残って200年間UWで過ごすことに。
暗黒界との講和成立後、人界統一会議副代表剣士に就任。
自分は異界から来た人間である、と繰り返し説明しているものの人々からは相変わらずステイシア神の生まれ変わりであると信じられている様子。
ステイシア・アカウント由来の地形操作能力も健在だが、限界加速フェーズのせいかはたまたフラクトライトが適応してしまったのか痛覚は消失した模様(大戦終盤の時点で既に軽減されつつあった)で、掛け声一つでセントラル・カセドラルの上層を横にずらして見せたり宇宙空間に隕石を出現させたりしていた。
また、キリトに片想いしているロニエと普段から接していることや結果的にキリトを独占できている状況もあってか、いままで事実上棚上げしていたサブヒロイン達との関係に悩む一幕も。
UWの発展に奔走するキリトを支え、彼が星王位に就くとそのまま星王妃と呼ばれるようになった。

UW内で200年、現実世界では20分後にログアウトしたものの覚醒は絶望的(フラクトライトの寿命が尽きてしまっている)と思われたが、一か月後に覚醒。
大戦終結から一か月ほどまでを残して加速中の記憶は消去され、元の精神年齢に戻った。

ユナイタル・リング

キリト、アリスと一緒にALOにいたところをコンバートに巻き込まれる。
アインクラッド崩壊(未遂含めシリーズ通算3度目)と共に墜落する森の家を二人と協力して軟着陸させてなんとか全壊を防ぐも、結果としてレベル不相応のエリアがスタート地点となってしまう。必死に森の家の修理を完了させた後はシノン救出に向かうキリトを見送って拠点防衛チームに回る。
なお、ALOからコンバートされる際に耳だけが人間と同規格の形状に変わったが、その後作成した染料で髪の色も変えてよりリアルに近い姿になっている。

戦闘スタイル

細剣スキルを継承。半水棲モンスター「ナガハシオオアガマ」の「アガー」をテイムしている。

装備

スタッフとレイピアを引き継いだが、元のステータスが高すぎたため猶予期間後は使用不可に。
リーファ、アリス共々「アマネ草の荒布の服」を経て、リズベットの合流に伴い共通のワンピースに金属鎧、新造されたレイピアを装備する。ワンピースの色は白。

リアル

結城明日奈

姫さま


世間で一般的に言うところの『エリートコース』を歩んでいた良家の令嬢であり、疑問を抱くこともなく両親が求めるままの道を進んでいた。ナーヴギアとSAOは本来は社会人であるの所有物であり、急な出張に出る事になった兄に頼んで貸してもらった際、デスゲームに囚われた。
エリートコースから脱落する事への恐怖から半狂乱に陥り、ゲーム攻略を第一に考えひたすら邁進する様は「攻略の鬼」狂戦士とまで評された。
しかし、SAOで生きる』キリトと出会うことで初期の頃の明るい性格を取り戻すと共に、キリトへの好意を再燃させた。これには二人のデュエルも関係しているらしい。
そして積極的なアタック(「圏内事件」が顕著で、料理を振る舞ってみたり、ブランド級の格好をしてみたり、等)の末に相思相愛となって(SAOのシステム上で)結婚し、現実世界においても恋人同士となる。
ただ彼の周囲に(意図せずとも)女性が多く、また押しに弱い性格である事をやや不満に思ってもいる。
以前は私立校エテルナ女子学院に通っていたがSAO事件に巻き込まれた事でエリートコースから外れてしまった事を親戚達からは哀れに思われているが、本人は全く気にしておらず現在の自分に誇りを持っている。

Web版初期設定

ストレートエッジから商業版として出版された「マテリアル・エディション:リミックス」に収録されたweb版アインクラッド編での設定を記載。
装備やスキルなど書籍では語られない設定も掲載されているが、少なくない量の設定が変更されていることに留意されたし。
現行の同人版も劇場版関係の設定など商業版との違いが大きいので、参考程度に留めたほうが良いかもしれない。

年齢17
レベル94
主武装ランベントライト(片手用細剣)
スキルスロット11
装備スキル(熟練度)片手用細剣(1000) 両手用突撃槍(590) 軽金属装備(1000) 重金属装備(678) 武器防御(917) 戦闘時回復(877) 応急回復(968) 軽業(909) 疾走(852) 料理(1000) 裁縫(211)

後の(時系列では前の)プログレッシブでは槍を使用する場面があるが、実はこの頃から存在していた設定だったりする。
web版の方では攻略組上位10%のハイレベルプレイヤーはほとんどβテスト出身者であると明言されているため、商業版以上に才媛である。
キリトと異なり、原作者絵とabec絵では衣装は色合い以外完全に別物。

ゲーム版

インフィニティ・モーメント

本作ではなんとシステムエラーによって勝手に結婚状態が解消されると言う状況に追い込まれ、初のゲーム化だったこともありファンからは物議を醸した。が、例えIFの世界だろうと(ストーリー上では)メインヒロインの座を譲る気は微塵もなかった模様。
ファンには安心を、一縷の望みを得た他のヒロインのファンを改めて歯噛みさせるのだった。誤解されやすいが当人の間でもシステム上でも離婚状態になったわけではなく、エラーによって結婚を示すパラメータが不正な値になり結婚状態と認識されなくなっただけである。
しかしながら、『こんなことで絆が揺るぎはしない!』と頭では理解していても内心では相当ショックのアスナ。彼女のために結婚状態を修復すべく奔走するのが彼女のキャライベントとなる。
が、そのために必要なクエストは裸エプロンペアルックデートなどと、ゲーム攻略とは別の意味で極めて困難な道のり、更にはMORE DEBANの集合にリーファ&シノンのフライング登場とアスナの気苦労は絶えず、気がつけば『キーリートーくーん?』と冷たいセリフを発した回数は数知れずである。
だが数多の苦難を乗り越えてついに愛する黒の剣士との結婚の修復に成功。ついでに何処かのペロリストを警察に突き出してALO事件も未然に阻止し、キリトや他のプレイヤーとともに現実へ帰還。次女も出来てアインクラッドでの戦いは大団円を迎えるのであった。

-インフィニティ・モーメント-
アスナさんのPSPゲーム用の衣裳が可愛すぎる


キリト同様、大人の事情で裾の短い新衣装『ホワイトレッドクロス』で登場。
胸甲で隠れているが、実は露出度がかなり高め。3つの特化装備も黒サブリガが別の意味で攻撃的なATK型『プリンセスドレス』、胸元とふとももが防御されてないDEF型『フェンサークロス』、パンストのBUF型『スカーレットコート』と原作に比べてとてもセクシー。
BUF型に関してはヒースクリフも圏内では似た意匠をもった赤いコートを着用している。
なお大人の事情は開発終盤にギリギリ解消され、2周目より原作衣装を着用可能になる。
ゲーム上の性能ではDEXに長けヒロイン5人の中で総合トップの成長率をもつ。最大の特徴は彼女のみの特権、キリトとのアイテムストレージの共有が反映されていること(結婚解消中は使用不能)。
街に戻る度、本作では数量限定(例外は雑誌付録の超高難度DLCダンジョンを購入した場合のみ)の転移結晶を無限に調達し、探索を大きく助けてくれる。その点が便利すぎて心ないプレイヤーに転移結晶さんなどとネタにされることも…

ホロウ・フラグメント

イベントや専用装備が追加。細剣にも強力なものが登場し、成長率は変化したがより扱いやすいキャラクターとなった。
前作でもヒースクリフの離脱後のKoBにおいて副団長のままボス攻略会議の招集などを行っていたが、本作では76層以降に分断されてしまった《KoB》の事実上の責任者を務めている事が明らかになった。
75層以下に残った団員とメールでやりとりをするなど多忙な様子で、冗談まじりにキリトにギルド運営への参加を要請するシーンも見られる。
追加されたコンプリート装備は『ノブレスローブ』。ブラッディクロスとステイシア衣装の間の子のような優雅な装備となっている。
キリトと共に初期装備が原作衣装に変更された。一度装備を変更すると最初に装備していた原作衣装は失われてしまうのが難点だったが、アップデートにて解消された。
また、本作ではロクデナシなプレイヤーにはから良心の痛むトロフィーが送られてしまう。

ロスト・ソング

舞台をALOに移し原作のハイブリッドビルドを再現した結果、物理・回復に加えて攻撃魔法まで一流の器用万能な最強候補と化した。
氷系最上位魔法アブソリュート・ゼロ、通称アスナレーザーは、魔法ダメージブーストスキルと魔力ブーストバフを組み合わせてMP任せに乱発するだけでほとんどのボス敵をあっという間に殲滅可能な性能である。(レーザー状で名前も同じでこちらも最終兵器クラスだが断じて3式絶対零度砲ではない)
加えてMPリジェネブーストに回復魔法とリレイズ、OSSマザーズ・ロザリオも備える全く隙のないキャラクターに仕上がっている。トロフィー狙いの場合も最も効率が良いキャラクターはアスナである。
オリジナル衣装はKoB時代を彷彿とさせる赤い意匠の入ったもの。肩アーマーが付いており前衛での戦闘を意識しているような雰囲気を持つ。
今回もロクデナシなプレイヤーには情報屋のおねーさんから後が怖いトロフィーが送られてしまう。

ホロウ・リアリゼーション

SAO


やはりKoB時代を彷彿とさせる赤と白の衣装で登場。
原作に沿ってアタッカーを任せたいところだが、細剣に上級EXスキルが無いのが難点。SPリジェネに優れた《残響の闘争者》やヒーラーの上位版《玲瓏の癒し手》でALO同様サポート側に回ってもらうのもいいかもしれない。
そして二度あることは三度ある、ロクデナシなプレイヤーには娘から“また”浮気を諌めるトロフィーが送られてしまう。
……今回はクラインとエギルからもトロフィーがもらえるんです、許してください。

フェイタル・バレット

アスナ(GGO)


GGO初参戦。細身のアサルトライフルを使用する公式ビジュアルで構えているのはAR-57がモチーフ(と思われる)。
結構な変態銃だが、弾薬はレンやキリトとおそろい。

アリシゼーション・リコリス

アスナ


ハイレベル・アカウント「《聖騎士(パラディン)》」でログイン。
レイピアに高い適性があり精密攻撃に優れている。
特殊能力は光素の自動生成。ただし、生成後の詠唱は自前で行わなければならない。
ビジュアルは「聖閃の細剣」と「聖戦士の鎧」。
ステイシアアバターやHFのコンプリート衣装同様のアーマー付きロングドレス姿だが、目を引くのは分厚い腰のサイドアーマー。優雅ながら恐らく歴代アスナで最も重装甲である。
他のリアルワールド組にも言えることだが今回は割と脇役であり、パーティメンバーのリストもUW人、整合騎士の後とかなり下の方。
だがその分過去作とは一線を画すレベルでこれでもかとキリアスイチャコラする。
正直アリスファンにはきついかもしれない。
極めつけには因果律すら歪めると定評のある正妻力によってアンダーワールド創生時にラース職員(=日本人)が持ち込み秘匿していた大豆(っぽいもの)を再発見。キリトが2年かけても再現できなかった醤油味噌を旦那の胃袋と世界にもたらした。
近年の異世界系ネット小説の醤油ネタが巡り巡ってSAOに帰ってくるとは中々感慨深いものがある。

あとキリトとユージオの 男 の 子 同 士 の 友 情 に鼻息を荒くしてしまう。
変なスイッチが入っただけであって、決して彼女のフラクトライトベーコンでレタスな時空にバーストリンクしてしまったわけではない。はず。

千年の黄昏

アスナ


ALOなのでロストソングに引き続きウンディーネ仕様。
だが今回はサブイベントやDLCでキリトカラーやKoBカラーにコンパチ可能。
上記はイベントで手に入るキリトカラーの衣装。ちなみに、アスナカラーのユウキ衣装も同時入手できる。

外部出演

電撃文庫FIGHTINGCLIMAX
プレイヤーキャラクターとしてSAO編のアバターの姿で登場している。
キリトと同様に飛び道具がないインファイター系だが、華麗な動きで相手を翻弄するスピードタイプである。
また、切り札の『鉄拳正妻』は超必殺技級の威力を誇る。
一部の勝利ポーズの中には、ユイが登場して抱きつくなど親子愛のシーンが見られる。
キリトとのバトルで専用台詞として戦うしかないのかと戸惑い、黒雪姫のバトル前の専用台詞として、彼女の黒いイメージからキリトみたいだと言い、家庭用版・ver1.30で追加された蓮太郎との専用台詞では料理対決も悪くないと発言している。続編のIGNITONで追加されたはたらく魔王さま!遊佐恵美との戦闘前会話ではそれぞれの懐いている幼い女の子(ユイとアラス・ラムス)について話をする。また、キリトとの専用台詞では「負けたほうが昼飯をおごる」という条件の勝負を受ける。〈一作目で驚いていたのは『絶夢』に操られ正気でなく、バトル直前に正気を取り戻したという設定のためと思われる。〉

テイルズオブザレイズ

スマホアプリ「メモリー・デフラグ」とのコラボイベント「フェイトフル・エンカウンター」でキリトと共に参戦。
魔鏡技は「マザーズ・ロザリオ」。

余談

ロスト・ソングに登場するスメラギの衣装はALOでアスナが着ているウィンディーネ・ローブなどの装備の男性版という設定になっている。
ソーシャルゲームのエンドワールドに登場するアネットはインフィニティ・モーメントで登場するアスナの装備の一つであるのノブレスローブの色違いになっている他、
リーゼロッテに至っては原作小説で登場するアスナの装備ブラッディクロス、他装備一式がすべて色違いになった装備の姿となっており
白い部分がワインレッドに、赤い部分はピンクに、腕付近の装飾は黒地に黄色のラインに変更されている。
また、リーゼロッテの二つ名がアスナの”閃光”に対し”閃舞”である事、料理の腕は一流であるなど設定もアスナを意識をしたものとなっている。

数々のシステム外スキルを編みだすキリトに呆れているが、実は自身もシステムを超えた現象を引き起こしている。その最たる実例が、SAO最終盤にて窮地に陥ったキリトのもとに実際のステータス以上のスピードで駆けつけた件、そしてヒースクリフとの最終決戦で麻痺デバフに抗ってアバターを動かした件である。これらのことから、心意システムに高い適性を有していることが示唆されている。

関連イラスト

SAO

アスナさん
センシティブな作品


劇的ビフォーアフター

ALO

この子は私が・・・!
Angel needs freedom


ALO
結城 明日奈


UW

無題
SAO


あなたに会いたい・・・
0930



劇場版

Happy Birthday Asuna
アスナちゃん


アスナさん


ゲーム

戦う花嫁さん!
【落書き】アスナ


リアル

asuna
春



関連タグ

川原礫 ソードアートオンライン SAO
キリアス  姉さん女房 黄金の精神 キリトの嫁 キリトホイホイ

派生ALOアスナ アスナ(ティターニア) バーサクヒーラー ステイシア
家族&リアル:結城明日奈 結城京子 結城彰三 結城浩一郎

舞台設定SAO ALO GGO オーディナル・スケール アンダーワールド アスカ・エンパイアSA:O ラビリンス・オンライン 各VRマシン
主人公キリト 主人公
ヒロインユイ シリカ リズベット リーファ シノン アリス ユウキ サチ
キリトの仲間たちユージオ クライン エギル
原作主要人物アルゴ キバオウ エイジ ユナ ロニエ ティーゼ 菊岡誠二郎
敵役PoH 茅場晶彦 須郷伸之 死銃 重村徹大 アドミニストレータ ガブリエル
ゲーム主要人物ストレア フィリア レイン セブン プレミア レイ クレハ ツェリスカ イツキ ペルソナ・ヴァベル
アプリ主要人物シャム グラネル ユイ(CR) ピクス ヴァフス オーディン メイズ コハル アリアンロッド マコト セック エリス ノエル アネット リリエラ パンドラ ハルカ エリシュカ
その他主要人物ルクス レン ナユタ ミスト
イラスト関連abec 猫猫猫 黒星紅白 ぎん太
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