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アインズ・ウール・ゴウン

あいんずうーるごうん

アインズ・ウール・ゴウンとは、丸山くがねの小説、およびこれを原作としたアニメ『オーバーロード』の主人公である。
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CV:日野聡

概要

VRMMORPG「ユグドラシル」をプレイしていたヘビーユーザーで、元々のアバター名は「モモンガ」。
アバター種族はタイトル名にもなっている最上位種アンデッドオーバーロード」。
また、ネクロマンサー等の職種を高いレベルで修めており、魔法使いとしての能力は極めて高いがロールプレイ重視であったため直接的な魔法攻撃力は専門職に劣る。転移後の世界においてはその桁外れの強さから「魔王」と呼ばれるようになる。

プレイヤーはサラリーマン「鈴木悟」。中の人社会人で異形種のアバターであることを参入条件とする伝説的ギルド「アインズ・ウール・ゴウン」の長である。
「ユグドラシル」のサービス終了をギルドメンバー全員で迎えることを望んでいたが、社会人であるためそれぞれに都合があり、結局一人でその時を迎える事になる。
しかし、日付変更の瞬間に全てが終わると思いきや、見知った光景がシャットダウンされることはなかった。

ただ、彼の見慣れた光景は少しだけ変化していた。視界からはゲームに必要なコマンドがなくなっており、NPC達が有機的に会話を受け付ける。しかも、視覚や音に加え、触感や匂いまでが存在していた。
ギルドが持っていた本拠地「ナザリック地下大墳墓」や、ギルド内のNPC(各階層の守護者、執事やメイドなど)との立場関係は変わっていなかったが、ナザリックそのものは異世界へと転移していることが確認される。
彼はギルドの長という役割を背負い、ナザリック周囲の他勢力と対峙していくことになる。
また、転移後はアンデッド化により強い感情は抑制されるようになり、人間に対しての同族意識は消え殺人行為をしても虫を潰した程度にしか感じなくなった。鈴木悟時代の残滓が残っており無益な殺生はしないが彼が執着するギルドや所属するNPC達のためであれば殺戮も辞さない。

なお、「アインズ(アインズ・ウール・ゴウン)」を名乗るようになったのは対外的に活動し始めてからである。
良くも悪くも有名であったギルド名なので、プレイヤーならばその名に反応するだろうということ、特にギルドメンバーへその名が届くことを望んで名乗っている。
ギルドメンバーにギルド名を名乗っている事を咎められた場合、即座に元の名に戻ろうと考えている。

余談

作中ではナザリック地下大墳墓と共に転移したため、ナザリックを率いる者として相応しい態度を取ろうとしている。
仮に1人で転移した場合は気ままに旅をする冒険者に、他のギルドメンバーと共に転移した場合は早々に後ろ盾を得て人類の守護者となるという事が作者に語られている。
ただし他のギルドメンバーが複数の場合、相性や方針の違いによってギルドが分解する可能性もある。

関連タグ

オーバーロード(アニメ) アルベド(オーバーロード)

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