ピクシブ百科事典

ネイア・バラハ

ねいあばらは

ネイア・バラハとは、丸山くがね著のライトノベル『オーバーロード』に登場するキャラクター。
目次[非表示]

データ(12巻→13巻)

役職聖王国解放軍従者
住居ホバンス一等地(実家)
職業レベルサーヴァントLv?、アーチャーLv?→パラディンLv2、セイクリッド・アーチャーLv3、エヴァンジェリストLv2、ファウンダーLv4
誕生日上風月1日
趣味自室の掃除など一人でコツコツできるもの→魔導王の素晴らしさを 語り合うこと
二つ名犯罪者瞳→凶眼の狂信者


概要

ローブル聖王国の聖騎士団所属に所属する、訓練兵の少女。
凄腕の弓兵で『九色』の一角である父親のパベル・バラハと、元聖騎士の母親を持つ(なお、どちらも亜人軍との戦いで戦死している)。

魔皇ヤルダバオトの軍勢にローブル聖王国が襲撃され、敗残兵からなる解放軍の使節団を他国に送り届ける斥候役として登場。
ヤルダバオト襲来後から感情の制御が出来なくなった団長のレメディオス・カストディオの八つ当たりの対象となり、絶え間ない理不尽な扱いに心をすり減らしているが、聖王国の民のために耐え続けている。

人物像

オーバーロード


殺し屋の様な非常に悪い目付きが特徴(これは父親譲り)。目の下のクマも伴ってよく周囲から誤解を受けているが、性格は真面目で責任感も強く、聖王国では珍しく特に亜人種に対して偏見を持っていない
ちなみにデータの項目の趣味に関しても、その目付きのせいで忌避され続けてきた経験から、一人で何かをする事が好きな性格となったためである。

母親に憧れて聖騎士を目指すが、剣術の才能には恵まれていない。そのため、聖騎士の道を選んだ事に関しては親バカのパベルですら「娘に最も向いていない道」だと反対し、母親からは「私に勝てたら許してやる!」と殺意を向けられている。
しかしその一方で、父親譲りの鋭敏な感覚と弓の才能を持っている。

活躍

アインズが個人的に協力を申し出た際、アインズのご機嫌取りのためにレメディオスからアインズの付き人になる事を言い渡され、アインズと行動を共にする事になる。
アインズの王としての威厳ある風格や庶民の目線に立っての言動・行動を目撃する内、徐々にアインズに心酔していくようになる(なお当のアインズはネイアの殺し屋の様な目付きに怯え、「何かしてしまったか?」と内心では懸念を抱いていた)。

目付きが悪いネイアちゃん


加えて、(アンデッドの特性でもあるとは言え)レメディオスとは違い感情の制御が出来ているアインズと接した事で彼の行動や考え方に感化され、「全てを救うという理想のためには力が必要」だと悟る。やがてヤルダバオトの前にどこまでも無力なレメディオス及び聖王国に見切りを付けるが、最後まで王国の民を守ろうという決意は固く、アインズからの魔導国行きのスカウトを断っている。
ちなみにこの際、死ぬと分かっていても最後まで民のために戦う決意を固めているネイアを見たアインズは、在りし日のガゼフを重ねている。

上記の通りアインズに心酔し彼のために尽くすも、結局のところ当のアインズには伝わっておらず、その上「(聖王国に)助ける必要のある人間はいない。適当に間引け」と連絡役のドッペルゲンガーにアインズは指示してしまう。
亜人達との戦いにおいてはアインズから借り受けた多数のマジックアイテムを駆使し、カスポンドの救出を果たしたほか数多の亜人を相手に奮闘するが、次第に劣勢に追い込まれ、アインズへの恩義に報いるための特攻の末に戦死してしまった。

逃げるものか!


しかしアインズにより蘇生させられ(ネイア自身には一度死んだ自覚がない)、現れたアインズを見たネイアは「(力を持ち、その力を正しい事に使える)魔導王自身が正義」という事を確信する。
以降はアインズと2人で捕虜収容所を奪還したり、カリンシャでの藍蛆(ゼルン)の王子・ビービーゼー救出任務では、「ヤルダバオトの配下だったがアインズが戦いの間に支配権を奪った」という名目で参戦したシズと共に水精霊大鬼(ヴァ・ウン)を、救出後は王子も加わり頭冠の悪魔(サークレット)と戦うといった、八面六臂の活躍を見せる。

13巻らくがき


魔導王が死んだと聞かされた後は、それを嘘と見抜き、後に『魔導王救出部隊』という名の支援団体を設立した。

共に戦ったシズとはアインズを慕う者同士意気投合しており、「シズ先輩」と呼ぶ様になった。
シズの方もネイアが気に入ったらしく、お気に入りの証の一円シールを彼女に貼っている。

Neia & Shizu



終戦後、北部聖王国でのアインズの素晴らしさを解く事を目的とした新興コミュニティーの教祖となり、人前に出る際はアインズから貰ったバイザー型ミラーシェードを常に着けているため、『顔なし』の異名が付いた(アインズがこれを渡したのは、その怖過ぎる目付きを隠して欲しかったためであり、結果として以前より人間関係の構築が楽になっている)。教団の主な教えは、『弱者のまま努力しない者は悪であり、全員が強者になるべく努力すべきである』
別れ際にアインズから掛けられた、「君ならばこの国を立ち直らせる事が出来るはず」との期待の言葉を胸に、聖王国や自分がアインズから受けた恩義を返さんとする彼女の教えは北部の多くの人間に支持され、今では神殿勢力以上の影響力を有するに至った(ただし、支配者の立場を揺るがしかねないとして、南部では排斥されている)。しかも魔導国の公式文書に聖王国の国璽に連なり自身の印章を押す程であり、新たな聖王となったカスポンドも黙認している。

能力

上述の通りアインズによって蘇生させられたのと引き換えにレベルダウンしてしまったが、戦争中のシズ引率による作戦行動、元々持っていたサーヴァントのクラス置き換え効果、終戦後に教祖として魔導王の素晴らしさを説いて回った事で様々なクラスを獲得した。
なお一度下がったレベルは、戦争を生き抜いた事でレベルアップを果たしている。

その他に、特殊技術で他者の思考を誘導(及び洗脳)する事が出来るが、本人に自覚はない。
更にネイアの能力では心に傷を持つ者にしか効果を発揮しないものの、ヤルダバオトの襲来で心に傷を負った人々には効果覿面であり、結果的に信者を増やす事に繋がっている。

関連タグ

オーバーロード(アニメ) ローブル聖王国
パベル・バラハ レメディオス・カストディオ アインズ・ウール・ゴウン

関連記事

親記事

ローブル聖王国 ろーぶるせいおうこく

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivで「ネイア・バラハ」のイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで「ネイア・バラハ」の小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 772076

コメント