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至高の四十一人

ぎるどめんばー

オーバーロードに登場する組織?である。
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概要

ナザリック地下大墳墓を創造した41人の絶対者達。
各階層守護者や領域守護者の創造主であり、彼らにとっては神にも等しき存在である。
現在では彼らのほとんどが何処かへ消え、モモンガしか残ってはいない。

実際のところ

モモンガがギルド長をしていたPKギルドアインズ・ウール・ゴウンのメンバー達である。
ギルドメンバーに入る条件として
・アバターが異形種であること。
・プレイヤーが社会人であること。
の2つがあり、何処かへ消えたと言うのは、ゲームよりリアルを優先したというだけである。
41人という少数のギルドでありながらギルドランキング9位の座にあった。

モモンガにとって、なによりも代え難い友人たちであり、彼らとの再会を果たすことが物語の目的といえる。

メンバー

たっち・みー

セバス・チャンの創造主。ギルドの前身である最初の九人の発起人。
職業「ワールドチャンピオン」が示す通り、ギルド内で最強、かつゲーム中でも屈指の実力者。呼び名は”純銀の聖騎士”。
異業種狩りに遭ってユグドラシルを止めかけていたモモンガを救って仲間に迎え入れてくれた大恩人にして初めて出来た友人でもあった。

タブラ・スマラグディナ

アルベドとニグレドとルベドの創造主。設定を造りこむことの定評がある。
ナザリックのギミック担当者の一人。呼び名は”大錬金術師”。

武人建御雷

コキュートスの創造主。
たっち・みーの強さに惹かれ、彼の作る最初の九人の一人となった。打倒たっち・みーを目指して周りから武器製作が趣味と思われるほど武器を作り続けていたが、たっち・みーが引退を余儀なくされたため、振るう相手がいなくなってしまった未完成の武器は霊廟でモモンガの制作した彼のゴーレム像に装備させる飾られ、愛用していた斬神刀皇はコキュートスに受け継がれることになった。

ぶくぶく茶釜

アウラ・ベラ・フィオーラマーレ・ベロ・フィオーレの創造主。ペロロンチーノの姉。
三人しかいない女性メンバーのひとりで現実では売れっ子にして実力派声優、よくエロゲーのロリっ娘の声をしていた。

ペロロンチーノ

シャルティア・ブラッドフォールンの創造主。ぶくぶく茶釜の弟。
「エロゲーイズマイライフ」を公言する駄目人間。姉には勝てない。
モモンガと特に仲の良かった親友の一人と呼べる存在。

弐式炎雷

ナーベラル・ガンマの創造主。
紙装甲高速機体の火力特化の忍者というという玄人向けのドリームビルダーであり、一発でもまとも攻撃を受ければ死ぬ状況をスリルとして楽み、武人建御雷とは親友同士であった。

源次郎

エントマ・ヴァシリッサ・ゼータの創造主。
金貨を除いて宝物殿の整理を担当していたが、彼いわく別に整頓好きというわけではないらしく、自分の部屋のことを『汚部屋』と呼んでいた。

ブルー・プラネット

自然破壊により見れなくなった光景を見る為、ゲームプレイヤーになった。
第六階層の夜空は彼の理想の最高傑作。

ぷにっと萌え

「誰でも楽々PK術」に代表される新戦術の開発してギルドに貢献してきたアインズ・ウール・ゴウンの諸葛孔明と呼ばれる程の智将。
モモンガの人徳や状況対応力を高く評価しており、自身の戦術を始め様々な教えを伝授して異世界に飛ばされた後も彼の教えは幾度となくモモンガの助けとなった。
モモンガもそんな彼を慕い、ゲームの師であるのと同時にペロロンチーノと並んで仲の良かった友人でもあった。

やまいこ

ユリ・アルファの創造主。
三人しかいない女性メンバーのひとり。現実世界では教師を務めていた。
妹にあけみがいる。

餡ころもっちもち

ペストーニャ・ショートケーキ・ワンコとエクレア・エクレール・エイクレアーの創造主。
三人しかいない女性メンバーのひとり。
ナザリック地下大墳墓の第6階層の巨大樹でぶくぶく茶釜ややまいこ、やまいこの妹であるあけみと共に、女子会をよく開いていた。

ヘロヘロ

プレアデスソリュシャン・イプシロンとインクリメントやデクリメントといった一般メイドの三分の一の創造主。
サービス終了日までギルドメンバーに名を連ねていた一人。
終了日にログインするが、実に2年ぶりのログインであった。

ウルベルト・アレイン・オードル

デミウルゴスの創造主。
メンバー中、最も”悪”という言葉に拘り、たっち・みーとよく対立した。
五大最悪は全て彼が造りだしたもの。

るし★ふぁー

ギルドメンバーをこよなく愛するモモンガをしてあまり好きではないとまで言わしめる問題児のゴーレムクラフター。
強いゴーレムを作ったと言って仲間達を呼び出し、起動したゴーレムに仲間を襲わせたり、9階層の風呂場一つの湯を吐き出すライオンをこっそりゴーレムに改造して、マナーが悪い入浴客に襲い掛かるように設定した結果、アルベド達が災難の被害に遭うなど彼の悪戯と遺産の数々はかつてモモンガ達はもちろん自我を持ったNPC達まで悩ませている。


42人目?

モモンガは異世界に転移した時に、ギルドメンバー全員に連絡をとろうと試みていた。
41人全員に連絡を飛ばしたと書かれているが、普通に考えると連絡をとろうとしているモモンガの数が入っているわけがないので、41+1で、実は42人目のギルドメンバーにあたるような人物がいる(いた?)のではないかという一部ファンの説がある。

最も、エルフ(亜人種)でプレイしていたために異形種しか入れないアインズ・ウール・ゴウンには入団できなかったやまいこの妹であるあけみにも連絡しようと試みただけの可能性もあるが。

最終登録メンバー

 アインズがアルベド達を連れて宝物殿に行き、その過程で霊廟に訪れた際、彼はこう言った。
『私は仲間が去る度、一人ずつ像を作った。残り四つの空白の席があり、そのうち一つに私の像が立つ予定だ』と。
 像が立つ=アインズが去るというやりとりがあったがそこは置いといて、問題はこの、《四つの空白席》である。
 至高の方々は41人なので、元々この通路にるし★ふぁー辺りが何らかの像を置いていた場合、ビジュアル的にも像は左右一対の可能性が高く、これの総数は42である。しかし、アインズは後からメンバーの像を作ったとあるので、41番目の向かい側の像は、元からあった像が置かれていると思われる。あるいは、前の項目であった《42人目?》の可能性も無いわけでは無い。

 ここまで来て何が言いたいのかと言うと、アインズは『仲間が去るたびに一体ずつ作った』と言った為、VRMMORPG《ユグドラシル》のサービス終了までにギルド《アインズ・ウール・ゴウン》に所属していたメンバーが、アインズ=モモンガ・ヘロヘロ以外にあと二人いるという事実である。
 つまり、《ユグドラシル》のシステム的に表現すれば、『ナザリックから去らなかった=ゲームを引退しなかった至高の四十一人は四人』いて、その内『正式サービス終了時点でナザリック内部に居たのがアインズ一人』という事になる。

 彼らはVRMMORPG《ユグドラシル》内部にゲームデータが存在している状態である為、これが転移と関係すると仮定した場合、今後、登場する至高の四十一人の中に、この『残りの三人』が登場する可能性がある。(無論、作者の解釈次第ではあるが)
 そして、『ギルドメンバー全員に連絡をとろうと試みていた』とあるので、やはりシステム的にも至高の四十一人全員のゲームデータも(ログインする為に)残されていると見ておかしくは無い。


 はたして、アインズの言った「残り四つの空席」が意味するフラグとは……?
 まあもっとも、空白席の総数については、転移後にヘロヘロの像を作った上での残数かもしれないが。

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