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セバス・チャン

せばすちゃん

セバス・チャンとは、丸山くがね作の小説「オーバーロード」の登場人物である。
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CV:千葉繁

データ

基本レベル100
属性カルマ値:300(極善)
種族レベル竜人Lv?
職業レベルモンクLv10、ブオウLv10、ストライカーLv5、ナイキ・マスターLv15、ガイキ・マスターLv5など
役職ナザリック第九階層《ロイヤルスイート》ナザリック地下大墳墓執事長・プレアデスのリーダー
住居ナザリック第九階層《ロイヤルスイート》使用人室のひとつ
異名鋼の執事
趣味?
制作者たっち・みー
身長179cm


人物像

ナザリック第9・10階層に控え、メイド長と共に「至高の四十一人」の生活面を支える最高責任者である執事

厳密には守護者ではないが、役職上も他の階層守護者とは同格の扱いであり、直属の部下として10人の男性使用人と執事助手兼副執事長「エクレア・エクレール・エイクレアー」、戦闘メイド隊「プレアデス」を指揮下に持つ。ナザリックでは少数派の善に傾いた性格で、制作者に似た人格者であり弱者救済を是とする。

外見は白髪白髭のステレオタイプな老執事そのものだが、その双眸は猛禽のように鋭い。真の姿を見せた際の戦闘能力は総合的にはナザリック随一のもので、武器を手に取らない格闘戦を主としていおり、搦め手なしの純粋な近接戦闘における技量では同格の戦士職であるアルベドコキュートスに勝る。スキルとしては気功術による治癒や支配化による情報の聞き取りなどを有する。
難点はアルベドよりはマシなもののコキュートスのような与ダメージに特化した攻撃スキルを持っていないために決定打に欠けるところであり、そのため防御に比重を置いているアルベドのようなタイプが得意とする耐久戦・消耗戦に持ち込まれてしまえば、まずセバスの方が先に力尽きてしまうことからタンク型とは相性が悪い。
アインズからは商人の令嬢役のソリュシャンと組み、その執事役として王都における魔法・科学技術の情報収集という任務を与えられる。その合間の個人的な調査の途上、ゴミのように打ち捨てられるツアレを目撃し、助けを求められたことから厄介事と知ってなお拠点である屋敷に連れて帰り治療を施す。
また、クライムに技を伝授して欲しいと頼まれて、死の恐怖を乗り越えさせるという、ショック死するかもしれない体験をさせ、シャルティアとの戦いに敗れたことで自身を喪失していたブレイン・アングラウスに本当の強さとは何かを伝え、彼を立ち直らせると共にツアレの引き渡しを迫る八本指の経営する裏娼館をクライムとブレインと共闘して壊滅させる。
ツアレの件でアインズ達から裏切りを疑われたが(アインズはセバスを信じ続けていたがデミウルゴスの意見具申によりパンドラズ・アクターと人芝居を打つテストを課すことになった)、何とか誤解を解き、ツアレの身の安全の保障を約束してもらう。その後、ツアレが攫われて呼び出しを受けると、待ち構えていたアダマンタイト級と謳われる『六腕』を(サキュロントを除き)それぞれ一撃で瞬殺し、ツアレを救出した。


見かけによらず割と浅慮なところもあり、作者からは彼の善良さは「優しさ」ではなく「甘さ」であると指摘されている。
その在り方はともすればナザリックの方針に沿わないこともあるが、アインズへの忠誠心自体は、命じられれば自らの善性を躊躇うことなく捻じ曲げるほどには強く、裏切りを疑われた際にも、アインズの命に従ってあれほど優遇したツアレを本気で殺そうとした。
ただし、もしアインズを始め至高の41人の中で誰か一人に仕えるのを選ぶ場合は迷うことなく創造主のたっち・みーを優先するというほどたっち・みーへの忠誠心は普段アインズへ捧げているそれをも上回る。

意外に

中の人曰く、「ここまでまじめなキャラは初めて」らしい。実際氏の演じるキャラのイメージとしては某声優無法地帯のようなハイテンションでアグレッシブなアドリブを暴走気味に炸裂させる印象が強そうだが、一応意図的にアドリブを控え、シリアスに徹したキャラもいないことはない。ただ、第12話の次回予告で懐かしのアレをしたり、OVAでは暴走したりと、本編以外のところではファンの期待に応えるような活躍もしていた。

関連タグ

オーバーロード(アニメ) 執事 プレアデス エクレア・エクレール・エイクレアー たっち・みー

ツアレ クライム(オーバーロード)

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