ピクシブ百科事典

サキュロント

さきゅろんと

サキュロントとは、丸山くがね著のライトノベル『オーバーロード』に登場するキャラクターである。
目次[非表示]

概要

CV:伊丸岡篤

リ・エスティーゼ王国に巣食う犯罪組織『八本指』の警備部門において、最強の戦闘力を有する『六腕』の一人である男。「幻魔」という異名を持つ。
幻術で相手を眩惑しながら戦う戦士だが、純粋な戦士としての実力では他のメンバーよりもかなり劣っており、六腕に選ばれたのも他に適当な強者が居なかったからという「お情け」の側面が強かったらしく、他のメンバーからは見下されており、汚れ仕事ばかり押し付けられている。

なお、とある事件においてメイド服に着替えて幻術でツアレに変装していたため、変装を見破られてから、メイド姿の強面男が分身で増えるという誰得な展開を披露した。

強さ

魔法詠唱者系の「幻術師(イリュージョナリスト)」と戦士系の「軽戦士(フェンサー)」のクラスを修める魔法戦士で、幻術で相手を眩惑しながら戦う術に長ける。
反面、純粋な戦士としての腕前はクライムにさえ劣り、六腕としては最弱。

ただし、物体を透明化させたり、実体のない幻像や分身をいくつも作り出すことが可能。
剣を透明化させつつ実体のない幻の剣を作り出して攻撃、本体と別の動きをする分身を複数作り出して攻撃を仕掛けさせ、自身は透明化で背後から奇襲など、割りとえげつない技を使う。
また、戦法のタネを見破られても本体が攻撃を受けることで発動する幻術でやられた振りをし、相手が油断している隙に透明化からの奇襲など、初見殺しとしては十分厄介。

ただし、作り出す幻像にはどれも実体がなく、分身にしても攻撃を受ければ即座に消滅してしまい、相手を惑わすためのデコイぐらいにしかならない。
また、熟練した戦士などには気配で居場所を察知されたりして単純に通用しなかったり、戦法の性質上範囲攻撃にも弱く、対策を打たれるとあっさり崩れ去る小細工に過ぎない。
このことは本人も自覚しており、慎重な行動を心掛けている。

関連タグ

オーバーロード(アニメ) オーバーロード(小説)

pixivに投稿された作品 pixivで「サキュロント」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 1374

コメント