姉さん女房
あねさんにょうぼう
「年上の妻」を指す民俗語は広く見出されており、東京のアネニョウボウ、関西のオヒニョウボウ、沖縄のシイザトジ(シイザ=年長、トジ=主婦)、東北のヘラマシなどがある。
古くは家(親)同士の決まりで結婚することが多かったことから、特に将来、家を継ぐことを期待される男子の結婚年齢は低く、夫より年上の妻が普通であった。
しかし、時代を経て自由恋愛が広まるとともに「年上の妻」が一般的でなくなっていき、その過程においてこうした名称がハッキリと言葉として形になっていったと考えられている。
現在歳の差婚は「夫の方が年上」のケースが圧倒的に多い。「妻の方が年上」のケースは1~2歳差程度ならそれなりにあるが、10歳差以上はかなり珍しいらしい。
年上の妻が非一般化していったのは、結婚する年齢が上がった事も一因ではある。
昭和以前は10代後半で結婚相手が決まる事も珍しくなかったが、平成以降は20代以降となり晩婚化が進んでいる。
人間は男女ともに大体、10代後半くらいになると生殖に支障がなくなるが、女性の場合、30代以降になると生殖能力が徐々に衰え始め、40代以降になると歳をとるほど妊娠が難しくなっていき、50代ほどで生殖能力が事実上、なくなる事が多い(男性の場合は、若い時の方が生殖能力は盛んだが、減退はそこまで急激ではなく、50代や60代以上でも生殖能力が高くはないにせよ持続するのも珍しくない)。つまり、女性が子供を多く持ちたければ、この「妊娠がしやすい時期」に早めに結婚したほうがいいのだが、その相手となる夫の年齢が低すぎては意味が無い(男性の側にとっても自身の生殖能力がまだ高い時期なのに、妻が妊娠しにくい年齢になってしまっている場合は、子供をもうける機会が減ることになる)。
具体的に言えば女性としては10代後半~20代の早い頃に、ほぼ同年齢か年上の夫を持った方が妊娠の機会も増えるのである。そのため、同じくらいの年齢か妻が年下という事例の方が普遍化していき、特に農業などの産業の発展で労働力等の人手が多く求められる時代になると、こうした傾向がより一層、強まった(昔は子供も家にとって希少な労働力、稼ぎ手であったため、猶更子だくさんは歓迎された。病気等での子供の死亡率が高かったことも、多めに子供を儲ける傾向を作った)。
更に現在の広く普及している価値観では男性が女性を支える、あるいは男女が平等に支え合うことが求められる傾向が強いため、男性の方があまりにも若すぎると、男性は女性と対等以上のもの(地位や経歴、経済力等)を持てず、この価値観と齟齬をきたすのである。
今のところ対義語と呼べる言葉は存在しない(強いて言えば年下夫)。
また、姉さん女房に対する旦那の呼称もまた存在しない(お笑い芸人のアンジャッシュが『弟さん旦那』という造語をボケでしていた程度)。
なお、夫婦が同い年或いは、同学年であり、妻のほうが先に生まれた場合に関しては、姉さん女房と呼ばれるときとそうでないときとがある。
結婚していない年下×年上カップルの女性については『年上彼女』の頁を参照のこと。
金の草鞋
その昔は「年上の女房は金の草鞋を履いてでも探せ」と言われ、ありがたがられた。
ちなみに「金」は「きん」ではなく「かね」で、「金属≒鉄」のこと。
擦りきれない鉄で出来た草鞋を履いてでも、地道に探す価値があるという意味である。
年上の妻は気遣いや気配りが上手く、夫を良く立て子供をよく看る良妻賢母になる事が多いと、当時は思われていたようだ。
「若いだけの女にデレデレせず、しっかり者の嫁さんを選べ」という裏の意味が込められた格言である。(年上の女性が必ずしもしっかり者とも限らないのだが。)
同義語に「姉女房は身代の薬(あねにょうぼうはしんだいのくすり)」という諺もある。こちらは夫ばかりでなく、一家全体を盛り立ててくれる年上女房の働きも表している。
もちろん、現在においては必ず当てはまる訳ではないが、人生経験を活かして夫を支える姿は頼もしいばかりである。
ただし、尻に敷かれるリスクも上がるのは御愛嬌。
(50音順)
- 相田寿美緒(元女優)※同年生まれだが、早生まれなので。
- 青木さやか(ピン芸人)※離婚
- 青山京子(元女優)※故人
- あき竹城(女優)※故人
- 秋本奈緒美(女優)
- 秋元優里(フジテレビアナウンサー)※離婚
- 秋吉久美子(女優)
- 朝加真由美(女優)※離婚
- 朝丘雪路(女優・タレント・歌手)※2度目の夫が該当/故人
- 浅丘ルリ子(女優)※2度目の夫(離婚)が該当
- 浅香光代(女優)※事実婚/故人
- 浅田真由(タレント)
- 飛鳥裕子(元女優)※故人
- 東ちづる(女優)
- 麻生美代子(声優)※死別/故人
- あびる優(タレント)※離婚
- 安倍なつみ(タレント・元モーニング娘。)
- 天咲千華(元タカラジェンヌ)
- 網浜直子(女優・歌手)
- あやまん監督(あやまんJAPAN)
- 杏(ファッションモデル・女優)※離婚
- 安藤和津(エッセイスト)※安藤サクラは次女。
- 安藤サクラ(女優)※同年生まれだが、早生まれなので。安藤和津は母。
- 安藤なつ(メイプル超合金)※離婚
- 飯作あゆり(元タレント)
- 生田悦子(女優)※故人
- 生田智子(女優・モデル・声優)※同年生まれだが、早生まれなので。
- 石川梨華(タレント・元モーニング娘。)
- いしだあゆみ(女優・歌手)※離婚
- 石田裕加里(元女優)
- いしのようこ(女優)※事実婚
- 石橋杏奈(女優)
- 和泉杏(ハルカラ)
- 泉ピン子(女優)
- 磯野貴理子(タレント)※1度目の夫(離婚)、2度目の夫(離婚)が該当
- 板野友美(歌手・タレント・元AKB48)
- 七代目一龍斎貞鏡(講談師)
- 一路真輝(女優)※離婚
- 伊藤エミ(元ザ・ピーナッツ)※離婚/故人
- 伊藤かずえ(女優)※離婚
- 伊藤さおり(北陽)
- 伊藤咲子(歌手)※2度目の夫が該当
- 伊藤牧子(女優)※死別
- 伊奈めぐみ(漫画家)
- 今井恵理(元シェイプUPガールズ)
- 岩井志麻子(作家)
- 入谷和女(囃子方)※離婚
- いわさきちひろ(画家)※故人
- 岩崎宏美(歌手)※2度目の夫が該当
- ヴィクトリア・ベッカム(女優・元スパイス・ガールズ)
- 魚住りえ(元日本テレビアナウンサー)※1度目の夫(離婚)、2度目の夫が該当
- 宇多田ヒカル(シンガーソングライター)※2度目の夫(離婚)が該当
- UA(歌手)※1度目の夫(離婚)が該当
- 内田春菊(漫画家)※3度目の夫(離婚)が該当
- 内海桂子(漫才師)※故人
- 宇都宮雅代(女優)※2度目の夫(離婚)が該当
- 海原やすよ(漫才師)※後述のワンダーのり子は母
- 榮倉奈々(女優)
- 江角マキコ(元女優)※1度目の夫(離婚)が該当
- 榎本温子(声優)※離婚
- 榎本美佐江(歌手)※離婚/故人
- 及川眠子(作詞家)※離婚
- 大神いずみ(元日本テレビアナウンサー)
- 大黒摩季(シンガーソングライター)※離婚
- 大島優子(女優・元AKB48)
- 大島由香里(元フジテレビアナウンサー)※離婚
- 大杉君江(日本テレビアナウンサー)※2度目の夫が該当/故人
- 大空眞弓(女優)※離婚/同年生まれだが、早生まれなので。
- 多田愛佳(元AKB48・HKT48)
- 大竹七未(元サッカー選手)
- 大塚寧々(女優)※2度目の夫が該当
- 大西結花(女優)
- 大場久美子(女優・歌手)※1度目の夫(離婚)、2度目の夫が該当
- 大橋未歩(元テレビ東京アナウンサー)※2度目の夫が該当
- 大原麗子(女優)※2度目の夫(離婚)が該当/故人
- 大山のぶ代(声優・女優)※死別/故人
- 岡田嘉子(女優)※1度目の夫(離婚)、2度目の夫(死別)が該当/故人
- 岡村孝子(シンガーソングライター・元あみん)※離婚
- 小川知子(女優・歌手)※2度目の夫が該当
- 小川菜摘(タレント・女優・元オナッターズ)
- 小川眞由美(女優)※離婚
- 奥菜恵(女優)※3度目の夫が該当。
- 奥山かずさ(女優・ファッションモデル)
- 小沢真珠(女優)
- 押切もえ(ファッションモデル)
- 落合信子(タレント)
- オノ・ヨーコ(芸術家・音楽家)※死別
- 香川恵美子(元TBSアナウンサー)※2度目の夫が該当
- 角田光代(作家・翻訳家)
- 笠置シヅ子(歌手)※事実婚(死別)/故人
- 樫山文枝(女優)※死別
- 梶原真弓(元シェイプUPガールズ)
- 加藤治子(女優)※2度目の夫(離婚)が該当/故人
- かとうれいこ(元グラビアアイドル)
- 門脇舞以(声優)※離婚
- 鹿沼絵里(女優)※死別
- 金子恵美(元衆議院議員・タレント)
- 金田朋子(声優・バラエティタレント)※離婚
- 亀井京子(元テレビ東京アナウンサー)
- 烏丸せつこ(女優)※2度目の夫が該当
- 川島なお美(女優)※故人
- 神田茜(講談師)※離婚
- 木口亜矢(元グラビアアイドル)
- 菊地凛子(女優)
- 木佐彩子(元フジテレビアナウンサー)
- 北原三枝(元女優)※死別
- 木場弘子(元TBSアナウンサー)
- 木村響子(元プロレスラー)※2度目の夫(離婚)が該当
- きゃりーぱみゅぱみゅ(ファッションモデル・歌手)
- マライア・キャリー(シンガーソングライター)
- 久代萌美(元フジテレビアナウンサー)
- 工藤静香(タレント・元おニャン子クラブ)
- 国仲涼子(女優)
- 久宝留理子(歌手)
- 熊谷真実(女優)※2度目の夫(離婚)が該当
- シュテフィ・グラフ(元テニス選手)
- 研ナオコ(歌手)※2度目の夫が該当
- 幸坂理加(元秋田放送アナウンサー)
- 上月左知子(女優)※3度目の夫が該当/故人
- 河野景子(元フジテレビアナウンサー)※離婚
- 小泉エリ(マジシャン)
- 小泉今日子(歌手・女優)※離婚/同年生まれだが、早生まれなので。
- 小泉深雪(ファッションモデル)
- 神津はづき(女優)
- 国生さゆり(タレント・元おニャン子クラブ)※2度目の夫(離婚)が該当
- 古賀紗理那(元バレーボール選手)
- 古閑美保(元プロゴルファー)
- 越路吹雪(歌手)※故人
- 小島聖(女優)※2度目の夫が該当
- 小島瑠璃子(タレント)
- 後藤真希(元モーニング娘。)
- 寿ひずる(女優)※離婚
- ジェニファー・コネリー(女優)
- 小林幸子(歌手)
- 小林麻耶(元TBSアナウンサー)
- 小松みどり(女優・歌手)※離婚/五月みどりは実姉。
- 小柳ルミ子(歌手)※離婚
- 小雪(女優)
- 紺野あさ美(元モーニング娘。・元テレビ東京アナウンサー)
- 坂井真紀(女優)
- 榊ひろみ(元女優)※1度目の夫(離婚)が該当
- 榊原郁恵(タレント)※死別
- 榊原るみ(女優)※2度目の夫が該当
- 坂上みき(元テレビ新潟アナウンサー)
- さくらももこ(漫画家)※2度目の夫が該当/故人
- 桜井ユキ(女優)
- 佐々木愛(声優)
- 佐々木恭子(フジテレビアナウンサー)※2度目の夫が該当
- 五月みどり(女優・歌手)※2度目の夫(離婚)、3度目の夫(離婚)が該当/小松みどりは実妹。
- 佐藤仁美(女優)※離婚
- 里田まい(バラエティタレント・歌手)
- 里見和香(元女優)
- 沢井美優(女優)
- 沢口けいこ(タレント)
- 沢田亜矢子(女優)※離婚
- ブルック・シールズ(女優)※1度目の夫(離婚)が該当
- ジョーン・シェパード(歌手)※離婚
- 潮田玲子(元バドミントン五輪選手)
- 篠ひろ子(元女優)※死別
- 篠田麻里子(タレント・元AKB48)※離婚
- 柴田倫世(元日本テレビアナウンサー)
- 志穂美悦子(女優)
- 島田陽子(女優)※離婚/故人
- 島袋寛子(タレント・元SPEED)※離婚
- 島本須美(声優)
- 下平さやか(テレビ朝日アナウンサー)
- ジャガー横田(プロレスラー)
- 白木清か(元テレビ朝日キャスター)
- 白鳥智香子(元プロレスラー)
- JILL(PERSONZボーカル)※2度目の夫が該当
- 水前寺清子(歌手)※離婚
- ビビアン・スー(女優・歌手)
- 姿美千子(元女優)
- 杉田かおる(女優)※2度目の夫が該当
- 杉村春子(女優)※1度目の夫(死別)、2度目の夫(死別)が該当/故人
- 杉山愛(元テニス選手)
- 鈴木亜美(歌手)
- 鈴木博美(元マラソン選手)
- 瀬川瑛子(歌手)※2度目の夫が該当
- 大地真央(女優)※2度目の夫が該当
- 平愛梨(女優・タレント)
- 高樹沙耶(元女優)※離婚
- 高城亜樹(タレント・元AKB48)
- 高木加織(タレント)
- 高千穂ひづる(女優)※故人
- 高橋ひとみ(女優)
- 高見恭子(タレント)※2度目の夫が該当
- 高見知佳(歌手・女優)※離婚/故人
- 高峰秀子(女優)※故人
- 滝川クリステル(フリーアナウンサー)
- 瀧本富士子(声優)
- 田口惠美子(元テレビ東京アナウンサー)
- 竹内沙帆(元歌手)
- 竹内結子(女優)※2度目の夫が該当/故人
- 竹腰美代子(美容研究家)※死別/故人
- 多田かおる(漫画家)※故人
- 初代立花家橘之助(音曲師)※2度目の夫が該当/故人
- 立花理香(声優)
- 田中雅美(元水泳選手)
- 田中真弓(声優)※離婚/同年生まれだが、早生まれなので。
- 田中美佐子(女優)※離婚
- 田中美奈子(女優)
- 谷村奈南(歌手)※離婚
- 田野アサミ(声優)
- 千秋(タレント)※2度目の夫が該当
- チェ・ジウ(女優)
- 千葉すず(元水泳選手)
- CHARA(歌手)※離婚
- 月丘夢路(女優)※死別/故人
- つちやかおり(女優・タレント)※離婚
- 椿鬼奴(ピン芸人)
- キャメロン・ディアス(元女優)
- エリザベス・テイラー(女優)※8度目の夫(離婚)が該当/故人
- 遠野なぎこ(女優)※1度目の夫(離婚)が該当
- 常盤貴子(女優)
- 戸田恵子(女優・声優・歌手)※2度目の夫(離婚)が該当
- 冨永みーな(声優)※2度目の夫が該当
- 豊田エリー(女優)
- トリンドル玲奈(ファッションモデル)
- 中井美穂(元フジテレビアナウンサー)※同年生まれだが、早生まれなので。
- 中島美嘉(歌手)※1度目の夫(離婚)が該当
- 長嶋美智子(元プロレスラー)
- 中嶋ミチヨ(元アイドル)
- 長野翼(元フジテレビアナウンサー)
- 中原早苗(女優)※1度目の夫(事実婚/離婚)が該当/故人
- 中村江里子(元フジテレビアナウンサー)
- 長山藍子(女優)
- 中山麻理(女優)※離婚
- 七尾伶子(女優)※故人
- 成嶋早穂(元東海テレビアナウンサー)
- 新山千春(女優)※2度目の夫が該当
- 仁香(ファッションモデル)※2度目の夫が該当
- 西尾三枝子(女優)※1度目の夫(離婚)、2度目の夫(離婚)が該当
- 西川史子(医師・タレント)※離婚
- 仁支川峰子(歌手・女優)※離婚
- 西田佐知子(元歌手)
- 西端弥生(元タレント)
- 西又葵(イラストレーター)
- 西山茉希(ファッションモデル)※離婚
- 西脇充子(元プロレスラー)
- 新田恵利(タレント・元おニャン子クラブ)
- 根岸李衣(女優)※2度目の夫が該当
- 野際陽子(女優・元NHKアナウンサー)※離婚/故人
- 野沢雅子(声優)※死別
- 野田聖子(衆議院議員)
- 野波麻帆(女優)
- 野村沙知代(タレント)※2度目の夫が該当/故人
- バービー(フォーリンラブ)
- 倍賞千恵子(女優・歌手)
- 橋田壽賀子(脚本家)※死別/故人
- 橋本マナミ(タレント)
- 長谷川咲恵(元プロレスラー)※離婚
- 初井言榮(女優)※故人
- 鳩山幸(元タカラジェンヌ)
- 花澤香菜(声優)※同年生まれだが、早生まれなので。
- 羽野晶紀(女優)
- 浜崎あゆみ(歌手)※2度目の夫(離婚)が該当
- ハム・ソウォン(女優)
- 林原めぐみ(声優)
- 林家まる子(タレント)
- 葉山レイコ(元女優)
- 原沙知絵(女優)
- 原順子(2VOICE)
- 永夏子(女優)
- ハン・ゴウン(女優)
- 伴都美子(Do As Infinityボーカル)※離婚
- 氷上恭子(声優)
- 久冨慶子(テレビ朝日アナウンサー)
- 日髙のり子(声優)
- 雛形あきこ(女優)※2度目の夫が該当
- 日比野朱里(元声優)
- ホイットニー・ヒューストン(歌手)※離婚/故人
- 玄理(女優)
- 平岩紙(女優)
- 平山あや(女優)※同年生まれだが、早生まれなので。
- 広瀬香美(シンガーソングライター)※1度目の夫(離婚)が該当
- 広田レオナ(女優)※2度目の夫(離婚)、3度目の夫が該当
- デボラ・リー・ファーネス(女優)
- 深津瑠美(元フリーアナウンサー)
- 深見梨加(声優)
- 福島弓子(元TBSアナウンサー)
- 藤あや子(歌手)※2度目の夫が該当
- 藤井彩子(NHKアナウンサー)※2度目の夫が該当
- 藤田紀子(女優)※離婚
- 藤原紀香(女優・タレント)※1度目の夫(離婚)が該当。2度目の夫は早生まれの同学年。
- 藤原秀子(元五つの赤い風船)※死別/故人
- 藤間紫(女優・舞踊家)※2度目の夫が該当/故人
- 文野朋子(女優)※故人
- ブル中野(元プロレスラー)
- 北翔海莉(女優)
- ほしのあき(元グラビアアイドル)
- 星野知子(女優)
- トレイシー・ポラン(女優)
- 真木沙織(女優)※故人
- 牧美也子(漫画家)
- 牧羊子(詩人)※死別/故人
- 益子直美(元バレーボール選手)
- 枡田絵理奈(元TBSアナウンサー)
- 益田由美(元フジテレビアナウンサー)
- 松あきら(女優・元参議院議員)
- 松居一代(女優)※2度目の夫(離婚)が該当
- リンダ・マッカートニー(ミュージシャン)※故人
- 松坂慶子(女優)
- 松田聖子(歌手)※2度目の夫(離婚)、3度目の夫が該当
- 松原真琴(小説家)
- 松本明子(タレント)
- マドンナ(シンガーソングライター・女優)※1度目の夫(離婚)、2度目の夫(離婚)が該当
- 真野恵里菜(女優・歌手)
- 真矢みき(女優)
- 真山景子(モデル・女優)※離婚
- MALIA.(ファッションモデル)※4度目の夫が該当
- 丸岡いずみ(元北海道文化放送アナウンサー)※離婚
- 万波奈穂(囲碁棋士)
- ミス・コロムビア(歌手)※死別/故人
- 水川あさみ(女優)
- 初代水谷八重子(女優)※離婚/故人
- 水野美紀(女優)
- 三瀬真美子(元シェイプUPガールズ)
- misono(歌手)
- 美空ひばり(歌手)※事実婚(離婚)/故人
- 翠みち代(形態模写芸人)※故人
- 三原じゅん子(参議院議員・元歌手・元女優)※2度目の夫(離婚)、3度目の夫が該当
- みはる(ものまね芸人)
- 南田洋子(女優)※故人
- 南野陽子(女優・歌手)※離婚
- 峯岸みなみ(タレント・元AKB48)
- 三森すずこ(声優)
- 雅章子(元女優)※死別/故人
- 宮城野由美子(元女優)※死別
- ミヤコ蝶々(漫才師)※2度目の夫(離婚)が該当/故人
- 宮崎恭子(女優・脚本家)※故人
- 宮崎美子(女優)※離婚
- 宮崎瑠依(タレント)
- 宮沢りえ(女優・歌手)※2度目の夫が該当
- 宮村優子(声優)※2度目の夫(離婚)が該当
- miwa(シンガーソングライター)※離婚
- 三輪麻未(ファッションモデル)
- デミ・ムーア(女優)※2度目の夫(離婚)が該当。
- 望月理恵(タレント)※離婚
- 森麻季(元日本テレビアナウンサー)※1度目の夫(離婚)が該当
- 森光子(女優)※2度目の夫(離婚)が該当/故人
- 森咲智美(グラビアアイドル)
- 八木菜緒(BS11アナウンサー)
- 矢口真里(タレント・元モーニング娘。)※1度目の夫(離婚)、2度目の夫が該当
- 八代亜紀(歌手)※離婚/故人
- 安井かずみ(作詞家)※2度目の夫が該当/故人
- 弥永和子(声優)※故人
- 矢野きよ実(タレント)※離婚
- 山崎ケイ(相席スタート)
- 山﨑夕貴(フジテレビアナウンサー)
- 山下久美子(歌手)※離婚
- 山瀬まみ(タレント)
- 山本紗也加(元Dream)
- 山本聖子(アマチュアレスリング選手)※2度目の夫が該当、山本美憂は姉
- 山本美憂(総合格闘家)※3度目の夫(離婚)が該当、山本聖子は妹
- YOU(元FAIRCHILD)※1度目の夫(離婚)、2度目の夫(離婚)が該当
- 遊井亮子(女優)※離婚
- 有希奈(元モデル)
- 由美あづさ(女優)※離婚/故人
- 弓恵子(女優)※死別
- ゆり香(モデル)
- 余貴美子(女優)
- 横山智佐(声優)
- 吉川莉早(女優)
- 吉田美和(DREAMS COME TRUEボーカル)※1度目の夫(事実婚/死別)、2度目の夫が該当
- 佳村はるか(声優)
- 芳村真理(タレント)※1度目の夫(離婚)が該当
- 吉村由美(PUFFY)※2度目の夫(離婚)が該当
- 米倉涼子(女優)※離婚
- シリータ・ライト(歌手)※離婚/故人
- ラブリ(モデル)
- RIKACO(タレント、旧芸名:村上里佳子)※離婚
- 柳亭こみち(落語家)
- 林志玲(女優)
- 梨花(ファッションモデル・タレント)
- フリーダ・リングスタッド(ABBA)※3度目の夫(死別)が該当
- ジュリア・ロバーツ(女優)※2度目の夫が該当
- 和久井映見(女優)※離婚
- 渡辺えり(女優)※離婚
- 渡辺典子(女優)※離婚
- 渡辺令恵(かるた選手)
- 綿矢りさ(小説家)
- ワンダーのり子(元マジシャン)※前述の海原やすよは娘
フィクション
- 朝倉音姫(D.C.II Dearest Marriage 〜ダ・カーポII〜 ディアレストマリッジ〜)
- 朝比奈静香(め組の大吾)※旧姓:落合
- アミル・ハルガル(乙嫁語り)
- 伊吹公子(CLANNAD~AFTER STORY~)
- ココ=ティナ=ウォーレンサー(ときめきトゥナイト)※完結編で出来ちゃった結婚をしてしまった。
- うか様(いなり、こんこん、恋いろは。)
- 内田かよ子(天体戦士サンレッド)
- 産屋敷あまね(鬼滅の刃)
- エリス(ファイアーエムブレム紋章の謎)
- エリン・マティス(テイルズオブエクシリア)※主人公の一人の母
- 音無響子(めぞん一刻)※2度目の夫が該当。ちなみに1度目(死別)では幼な妻だった。
- 加藤久美子(オトナになる方法) - のちの読み切りで描かれている。
- 風見みずほ(おねがい☆ティーチャー)
- 小林亜梨子(ぼくの地球を守って / ボクを包む月の光)
- 小町つぐみ(Ever17 -the out of infinity-)※ネタバレ注意
- 紫東遙(ラーゼフォン多元変奏曲)※本来なら相手とは同い年だった。
- 品田あん(デリシャスパーティ♡プリキュア)
- 篠川栞子(ビブリア古書堂の事件手帖)
- セシリア(ファイアーエムブレム封印の剣)
- セリスティア・ラルグリス(最弱無敗の神装機竜)※コールドスリープ期間を含めるならクルルシファー・エインフォルクも、さらに今後増える可能性も
- ソフィーヤ(ファイアーエムブレム封印の剣)
- ソフィーヤ=オベルタス、エリザヴェータ=フォミナ(魔弾の王と戦姫) - 他にも主人公には正室及び側室が4人できたが、姉さん女房はこの二人のみ。
- 高原彩理(BREAK-AGE)
- チキ(ファイアーエムブレム覚醒)ルフレのみ結婚可能。
- 手塚菜奈(あなたの番です)
- テマリ(NARUTO)
- 徳永あずさ(ドラマ版ショムニ)
- 西野霧亜(ライジングインパクト)
- 長谷川千雨(魔法先生ネギま!) - 後継作品のUQ_HOLDER!にて発覚。
- パドメ・アミダラ(スターウォーズ新三部作)※双子を出産後に死亡。
- 早瀬未沙(超時空要塞マクロス)
- パライバ・マリン・ド・レ(テイルズオブハーツ)
- ビアンカ(ドラゴンクエストⅤ) - ただし物語中盤で旦那である主人公共々石化し、主人公の復活から数年遅れて復活したことで、終盤は同い年となっている。
- 日渡(旧姓・礼紋)茉莉花(特捜戦隊デカレンジャー 10YEARS AFTER)- 本編Episod07,08に登場したエスパーの少年である日渡氷狩が地球署に赴任したことで交際に発展し、結婚に至った。
- 古河渚(CLANNAD~AFTER STORY~)
- フレドリカ(棺姫のチャイカ) - 実年齢は不明だが、人外ゆえ相当な長寿と思われる。
- プロメシューム(銀河鉄道999) - 彼女が「新竹取物語1000年女王」の雪野弥生、ドクターバンが雨森始ならそういうことになる。
- フロレンツィア(本好きの下剋上)
- 紅尾鈴(ぶるうピーター) - 後継作品の「どん亀サブマリン」で触れられている。
- 星明子(新・巨人の星)
- ホロ(狼と香辛料、狼と羊皮紙)
- 松沼薫(軽井沢シンドロームSPROUT)
- 美神令子(GS美神) - 未来では結婚していたが歴史が変化したため、あくまで一つの可能性でしかなくなっている。
- ミスマル・ユリカ(機動戦艦ナデシコ)※劇場版にて結婚したが…。
- 宮前透(セイレン)※EDにて夫婦になっている
- 森島はるか(アマガミ)※EDにて夫婦になっている
- ゆきの母(6期鬼太郎)※劇中の描写から死に別れた夫が相当いる模様
- 結城明日奈(ソードアート・オンライン)
- ライトニング(ファイナルファンタジー13)
- 瑠璃姫(なんて素敵にジャパネスク)
- リーン(異世界はスマートフォンとともに。) - 2017年9月現在の既刊ではまだ婚約者だが、後に正式に結婚することとなる。なお、同作品の主人公は他に8人の嫁を持つことになるが、姉さん女房にあたるのは彼女だけである。
- レニー・アイ(忍者戦士飛影)※実際に結婚したわけではないが、仲間に「ジョウ・マヤにはお前みたいな姉さん女房が似会う」と言われている。
他にもあったら追加お願いします。
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すべて見る- 君の名は。
ほろ酔い三葉の一度話出したら止まらない激甘惚気話
160929投稿。君の名は。瀧三第2弾。 今回は三葉を始めとする親しい女性社員が集結しとある居酒屋で女子会 ということでぶっちゃけたガールズトークが展開されます。 それに伴い本作で設定したオリキャラが複数登場することを周知します。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7274270 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7285312 上記2作品。数多くの評価及びブックマークありがとうございます。8,750文字pixiv小説作品 - ONEPIECE~サボコア~
涙に秘めた優しさと静かな決意の炎/親愛な君へ送るおまじない
7/30投稿 ONEPIECE第1弾。サボコアということで、原作794話を読んで思いついたものです。以前投稿していたのを一度削除して、修正しています。2,495文字pixiv小説作品 - 幼馴染み両想いカップルと脇役達の恋物語③
出木杉英才も父親になるも、やっぱり静香に未練たらたら?
年上の中山香と結婚した出木杉英才 出木杉くんが父親になるお話。そんな出木杉も、、4,533文字pixiv小説作品 【年上/姉さん女房】姉の友達のお姉さんに胃袋をつかまれ合鍵を渡す
【あらすじ】 「じゃあさ、合鍵くれない? そしたら、定期的に私がキミの部屋掃除しに来てあげる」 姉の友達♀が聞き手の家に来ることに。聞き手が課題をする間、彼女は聞き手の部屋を掃除しさらにはご飯まで作ってくれた。彼女の料理に胃袋をつかまれた聞き手は彼女に合鍵を渡す…… 利用規約に関してはプロフに載せてあります。確認をお願いします ご感想、コメント、アドバイス等、お待ちしております。 Twitterもやっております。フォローよろしくお願いします @Uni18128761,620文字pixiv小説作品- 君の名は。if
組紐という名の赤い糸~Two Cerulean Tears~
161111投稿。 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7379428こと「The Two Meteor Of Sparkle」のアナザーエンドです。同い年でなく、3歳差を保ったまま再会した際の物語を執筆しました。12,215文字pixiv小説作品 - 君の名は。
俺と、私は運命共同体~瀧と三葉は同棲を始めます~
160921投稿。 映画で見て以降、あまりにも内容が忘れられず小説本編とアナザー両方購入し 何度も読みました。ネタバレになるので詳細は言いませんがまぁ瀧と三葉の やりとりがホント微笑ましいの一言です。映画見た後に本編とアナザー小説 読むことで登場人物の心境もわかるので面白さも倍増します。 本作は瀧三のその後をメインに執筆しています。捏造もあれば、キャラ崩壊も ありで一部きわどいシーンもありますがそれを許せるという方はどうぞ。 自分で言うのもあれですけどまぁ一言で言えば甘い・・・です。 喉奥から砂糖が出る程でした。 2016年09月15日~2016年09月21日付の[小説] ルーキーランキング 4 位に入りました! 2016年09月21日付の[小説] 男子に人気ランキング 16 位に入りました!6,314文字pixiv小説作品 - 君の名は。
三葉ちゃんの勝負下着は瀧くんとイチャラブしながら選びます
161014投稿。君の名は。瀧三小説第6弾。 今回は三葉の勝負下着もといブラジャーについてのお話です。 外伝小説「君の名は。AnotherSide:Earthbound」を読み思いついたものです。 でも、よくまぁ外伝でこんな話を書いたもんだと・・・6,009文字pixiv小説作品 - 君の名は。
前前前世と現代、繋ぐ時~仲良し4人組によるお惚気食事会~
161013投稿。瀧三小説第5弾。 今回は瀧、三葉、克彦、早耶香の仲良し4人による食事会。あれやこれやと 色々な軽快トーク、シリアスチックなトーク、ぶっとびトークなどが展開 されます。 いつものごとく、キャラ崩壊気味です。7,148文字pixiv小説作品 - 美女と野獣(Beauty&Beast)
美女と野獣(Beauty & Beast)前編
アフロディーテ as ベル アイオリア as 野獣 ベルの父 as シュラ ベルの兄弟 as デスマスク カミュ 段落分けを変え、前の後半をこちらに持ってきました。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10862624の続きです。魔法とか呪いとかはありません。読まれる方には申し訳ありせんが、少しずつ書いてます。初めてのアフロディーテヒロイン、アイオリア主人公なので、お気に召す物になるかどうかわかりませんが、無事に最後まで書けたらと思います。 印南山様、あげる~💖( ^ω^)つ【これ💟】 表紙はスワロフスキー社から発売された、ビューティー&ビーストをイメージした商品(ベルの中に野獣の庭で咲いていたバラ)です。 2019.11.11 まぁ💗可愛いタグが。はい、しっかり者の姉さんに尻敷かれつつあるアイオリア。でもアイオリアじゃそうなるでしょう。そしてそれが可愛らしいと思っています。 2019.11.13 リクエストがあり、書き込みが出来なかったとのことで、タグを一つ増やしました。笑える。お腹痛い。でもこれこそこのお話の野獣だと、心にカコーン( ゚∀゚ )と来ました。7,486文字pixiv小説作品 たきみつの幸せな休日の話
たきみつの休日のお話で、瀧視点です。2人は新婚さんです。 いつも読んでくださるみなさん、ブクマやコメントくれるみなさん、ありがとうございます! これからもくーてをよろしくお願いします!3,415文字pixiv小説作品新婚の朝のたきみつの話
『新婚の朝のたきみつの話』 瀧君の事を想いながらお味噌汁を作る三葉ちゃんと、瀧君を起こす三葉ちゃんと瀧君の反応が見たくなって、何番煎じですが、新婚の朝のたきみつの様子を書きました。 三葉ちゃんは結婚してからも働いているイメージがあるのですが、行ってらっしゃいと行ってきますのキスをするたきみつも見たくなってしまったので、そこの部分だけピックアップして『三葉ちゃんが産休中のたきみつの小話』【瀧君視点】も書きました・・・。 お互い自分の事よりも相手の事を思いやる事の方を優先している二人だからこそ、三葉ちゃんは絶対良妻賢母な奥さんになると思うし、瀧君は優しくて家族思いな良い夫になると思います。 三葉ちゃんが朝ご飯を作る時の服装なのですが、映画で、制服に着替えてからご飯を食べ、最後に髪型だけ組紐で整えて鏡で確認して学校に行ってたので、朝はご飯の前に着替える子なのだろうと判断して書いています。 ご飯に関しては、元々高校時代から当番制だった二人だから、きっと朝ご飯とか家事とか、「共働きなんだから当番でしようぜ。俺も飯、作りたいし。」とか料理男子な瀧君から提案して、朝ご飯とか、晩ご飯も時間的に余裕があって作れる方が作ってるんじゃないかな、と妄想して書いています。 おそらく三葉ちゃんは住んでた街や、実家の雰囲気的に、結婚したら食事や家事は女性が毎日する事が当たり前だと思ってるし、瀧くんの為に私もこれから毎日しっかりと頑張っていこう、って思うタイプの女の子なんじゃないかなと思うのですが、瀧君からそんな提案をされて、瀧君はご飯も凄く上手だし家事も分担する事が当たり前だと思ってる人だから、三葉ちゃんは相当嬉しく感じてることだろうなと妄想して、そんな二人にニヤニヤしてしまいます。 ほんとにただの妄想ですが、妄想、凄く楽しいです…(^ ^) 今日も今日とて、たきみつが愛しいです(*´꒳`*)3,121文字pixiv小説作品やさぐれ巫女は祝婚歌を歌う
今年で二十五歳になるリル・レントはデルス王国の王都ダーナンにある「結婚と家庭を司る女神ヤーミー」の本神殿で十年にわたり巫女を務めてきた女性である。 巫女は神殿で行われる結婚式の時に女神に捧げる『祝婚歌』を歌うことにより「神殿内に陽が差して頭上から美しい花が降ってくる」という現象を起こせるのだが、通常なら数年で次代の巫女が現れるはずなのに何故かリルの代ではなかなか現れず結果として新しい巫女が見つかって引退する時には二十五歳となってしまっていた。 この世界では「行き遅れ」とされる二十五歳のリルにはそれまでの巫女達のように引退前に来ていた縁談が全部キャンセル扱いされており神官長相手に盛大に愚痴をこぼす日々を送っていた。 そんななか、巫女としての最後の勤めを果たしたリルの元に一通の封書が届いて……39,086文字pixiv小説作品- 一歳上のオナガザメの女の子をアズールが追いかけるはなし
ずっと僕が一番だと言っていたのに「先にNRCで待ってる」と言い残して行きました。
アズールが人魚のヒロインちゃんを置いてNRCに行っちゃうやつを何百回も読んで、はちゃめちゃに好きなので、逆に年上ヒロインがアズールを置いていったらどうなるか検証してみた。(結果はまだ出ていない) ・ヒロインは3人の一つ上の幼馴染の人魚さん。 ・アズール視点とヒロイン視点 ・NRCへのご都合設定が出てきます。 ・このまえ投稿したSSを書き直しました。 時間ができたら続きを書きたい気持ちはとてもある。7,653文字pixiv小説作品