吉田美和

今回からの回に関して、ちょっと一言。 映像と音の関係（音ずれ）の知識が、作者はド素人なので（←だからちゃんと調べろっての）そのへんは、多めに見て（コメントで突っ込んで頂くのも、大歓迎ですが）下さいませ…m(__)m

いよいよ、内場さんが、ドリの前で「何度でも」を、演奏、します…。 …ちなみに、ドラムや、音楽の、知識等は、ネットからの、知識で、「何度でも」の、ドラムパート（の知識？）は、曲を聞いて、ドラムの音を、耳で拾って、書いているので、何かと、テキトーな、感じが、すると、思いますが、ご了承、下さいませ…。

…やっと今回で、物語が完結します…。 …本当は19回という、中途半端な回数で、終わりたくはなかったのですが…。 これまで読んで頂いた皆さん（って、いたのか？）ありがとうございました…。 それにしても…。 私が書く物語って「―」（←コレ、何ていうんですか？）多いな…。

…何か、今までの文章を読んでいると、句読点が明らかにおかしいですが、今から直すのも面倒なので（←オイ）今までのはそのままにしといて、今回から、ちゃんとしていきます。 …って言っても、句読点の付け方って、よく分からないんだよな…（←だったら文章の書き方の勉強しろ）

お待たせしました…。 いよいよ、ドリのお二人の、登場で、ございます…。 お二人のキャラ設定（と、内場さんの年齢、ドラムのレッスン回数、等々）例のごとく、適当ですが、宜しくお願いします…。 本当は、もっと（この章？は）長くなる、予定だったんですが、あまりにも、長く、なりそうなので、キリのいいところ（続きが、気になりそうな、ところ？）で、いったん、切りました…。 いつになったら、内場さんが、ドリの前で、ドラムを披露できるのか…。 そして、この物語自体、いつになったら、終わるのか（オチは、すでに、頭の中に、できてるんですが）…。 それは、作者の、日常生活、そして、気分、そして、文章表現力、次第で、ございます…（なんぢゃ、それ）。

お待たせしました（だから誰も待ってないって）。 ついに（吉田）美和ちゃんが、喋ります。 かなーりテキトーに（いえ自分ではかなり頑張って書いてるつもりなんですよ）書いてる感がありますが、もしおかしな点等を見つけましたら、遠慮なくコメント等で、突っ込んで下さいませ…