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オーディナル・スケール

おーでぃなるすけーる

「オーディナル・スケール」とは、2017年公開された「ソードアート・オンライン」の劇場版、またはその作中に登場する架空のゲームソフト。
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これはゲーム、そう思っていた

オーディナル・スケール


概要

全世界累計発行部数1900万部という世界的な人気を誇るライトノベルソードアート・オンライン」の劇場アニメ作品。

2015年10月4日に製作が発表され、原作者の川原礫書き下ろしによるオリジナルストーリーである事などで話題となった。

2016年3月12日に、正式タイトルが「劇場版 ソードアートオンライン -オーディナル・スケール-」に決まった事や、2017年に公開される予定となった事が発表された。
それと同時に、映画専用のキャラクターデザイン原案が公開された事で更に話題を集め、同年7月3日には、公開時期が2017年の春に決まった事や、新たなキービジュアルが公開された事でも更なる話題を集めた。

そして10月2日、正式な公開日が2017年2月18日である事、12月6日にはゲスト声優として神田沙也加鹿賀丈史井上芳雄が出演する事が発表された。全世界同時公開で、その劇場の数はなんと1000館以上という事で、現在でも話題となっている。

-オーディナル・スケール-


また、IsII作画によるコミカライズ版第1巻が完全描き下ろしにて春に発売予定。

舞台はマザーズ・ロザリオから2週間後の物語。

くれぐれもエンドロールが流れても帰ろうとしない事。あの物語に繋がる演出が用意されている。

ストーリー

2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫。その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。
それから4年――。
≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイスが発売された。その名も≪オーグマー≫。
フルダイブ機能を排除した代わりに、AR(拡張現実)機能を最大限に広げた最先端マシン。
≪オーグマー≫は覚醒状態で使用することが出来る安全性と利便性から瞬く間にユーザーへ広がっていった。その爆発的な広がりを牽引したのは、≪オーディナル・スケール(OS)≫と呼ばれる≪オーグマー≫専用ARMMO RPGだった。
アスナ達もプレイするそのゲームに、キリトも参戦しようとするが…。

登場人物

メイン

ゲスト


作中作「オーディナル・スケール」設定

西暦202X年、全ての平行世界の統合を狙う異世界《ユナイタル》が地球への次元侵略を開始。
生体兵器《DBA》を地球各地へと送り込む。
彼らへの対抗手段である《Dチューナー》及び《Dウェポン》の《適合者(アダプト)》の1人であるであるプレイヤーは《対DBA遊撃隊員》となり、ユナイタルの侵略に立ち向かう。
―――はずだったが…

プレイヤー

  • 対DBA遊撃隊員

プレイヤー。ジ・オーダーに所属する《適合者》で、《DBA》を狩る存在。「隊員」または「アダプト」とも呼ばれる。《DBA》の発見殲滅と《マテリアル》の回収を任務とする。
DBAとの戦闘では一部の例外を除き生命の危険は存在せず、ランキングが上がれば高収入も望めるため志願する者は少なくない。功績を挙げると《ランキングナンバー》上昇に必要なポイントが与えられ、ランキングが上位になるほどDウェポンが強化、報酬も増額される。

  • Dチューナー
《ジ・オーダー》が開発した次元同調デバイス。起動するとアダプトは次元同調状態となりDBAを視認出来るようになるが、適合者にしか使用できない。インカム型(要するにオーグマーのこと)。
  • Dウェポン
《DBA》を攻撃できる唯一の武器。Dチューナー同様にジ・オーダー製。
現状では個人携行サイズのもののみが存在する。
武器ではあるが攻撃が通じるのは《DBA》と次元同調状態のアダプトのみ。そう、アダプトにも攻撃ができてしまう。このためジ・オーダーの分裂の一因となった。
オーグマー付属のタッチペンを使用する。
  • 適合者
Dチューナーの起動因子を持つ人間。割合は全人口の5%ほど。因子の詳細は機密事項らしい。

国際防衛組織《ジ・オーダー》

ユナイタルから地球を防衛する国際組織。《Dチューナー》と《Dウェポン》を開発できる唯一の組織であることから、大国の政府ですら干渉は不可能。
隊員たちに功績に応じたランキング付けと《Dウェポン》の強化を行っているが、同じアダプトを「攻撃できる《Dウェポン》の性質とランキング争いが深刻な派閥闘争を招き、組織は3つに分裂してしまった。

  • ガーディアン
DBAの発見・殲滅を第一とする最大派閥。自衛を除き他のアダプトへの攻撃を禁止している。組織的作戦行動が得意。
  • アグレッサー
アダプトとしての活動を金を稼ぐための手段と公言し、人類同士の戦闘も辞さないならず者たち。
他の派閥からは犯罪者も同然の扱いだが、アダプトとしての給料とは別に派閥からも給料が支給されるため所属する者は後を絶たない。
  • オービター
表向きは平行世界とユナイタルの謎を解き明かすことを目的としつつ密かにユナイタルとの共存を目指す派閥。勢力は最も小さいが、独自技術でDウェポンをカスタマイズしており侮れない戦闘力を持つ。
  • 本部
地球防衛の中枢でありながらすべてが謎に包まれた組織。次元デバイスの開発、DBAの攻撃を察知できる理由、本部の所在地、上層部の実態、派閥対立を放置している理由など、ありとあらゆる情報が秘匿されている。各国の指揮官はコマンダーと呼ばれるが、その正体はAIではないかとの噂も。

敵勢力

  • Unital

ユナイタル。世界征服ならぬ次元征服を企む(と地球側は推測している)平行世界の一つ。
高度な次元テクノロジーを持つこと以外は文明・住人のその全てが不明。
ユナイタルの呼称も地球側のつけたコードネームである。

  • Displaced Biological Arms
通称DBA。次元ゲートから少しづつ送り込まれる《ユナイタル》の生体兵器。
普段は存在する次元の位相がズレており、一般人には攻撃も感知も不可能
送り込まれた数が一定を超えるまで一切の破壊行動を行わない(アダプト達に命の危険がないのも、人類が内輪揉めに興じていられるのもこれが理由)。
だが、一定数を超えた場合は同時に実体化して大破壊を開始する(と考えられている)ため、その前に発見殲滅する必要がある。
だが稀にエラーで実体化する個体が存在し、そうなると周囲に甚大な被害をもたらす。

その他

  • マテリアル

次元ゲートからDBAが送り込まれる際に発生する次元エネルギー結晶体。DBA同様、普段は感知も接触も不可能。次元デバイスのエネルギー源やカスタマイズの素材となる他、本部に送ってポイントと引き換えるなど使い道は多種多様。DBAや他のアダプトを攻撃すると対象の保有するマテリアルを奪うことができる。

スタッフ

原作川原礫
監督伊藤智彦
脚本川原礫・伊藤智彦
キャラクター原案abec
キャラクターデザイン・総作画監督足立慎吾
モンスターデザイン柳隆太
プロップデザイン西口智也
UIデザインワツジサトシ
美術監督長島孝幸
美術監修竹田悠介
美術設定塩澤良憲
色彩設計橋本賢
コンセプトアート堀壮太郎
撮影監督脇顯太朗
CG監督雲藤隆太
編集西山茂
音響監督岩浪美和
音楽梶浦由記
配給アニプレックス
アニメーション制作A-1Pictures
製作SAO MOVIE Project


主題歌

『Catch the Moment』
作詞・歌 - LiSA / 作曲 - 田淵智也 / 編曲 - 江口亮

挿入歌

『Ubiquitous dB』
『longing』
『delete』
『Break Beat Bark』
『smile for you』
歌 - ユナ(CV:神田沙也加)

関連動画

製作発表映像


公開決定発表映像


特報①


特報②


特報③


予告編




ゲーム

AWvsSAOでは時間軸は違うもののユナとキリト達の出会いが描かれる。こちらはDLCとなっている。
SAOのソーシャルゲームでも映画についてのコラボが行われており、
エンドワールドではキリト達やユナのカードが登場している他、コード・レジスタでは映画のシナリオとリンクするリーファの活躍が描かれる新シナリオのイベントが行われた。
また、映画では見ることができなかったオーディナル・スケールで使用するリーファの武器が新たにデザインされている。
(2017年9月13日~9月30日まで)
メモリー・デフラグではユナとレインセブンのオーディナル・スケールに関するシナリオを見ることができた。
(現在はユナのユニットが入手不可の為、シナリオを見ることはできない)


余談

あまり注目されていないが、これまでのアニメシリーズで監督や絵コンテなどを担当した伊藤智彦にとって、今作は初のアニメ映画監督作となる。

関連イラスト

オーディナル・スケール


映画化!
そして、英雄は再び立ち上がる。


関連タグ

ソードアート・オンライン SAO
劇場版 2017年

スタッフ
川原礫
abec 伊藤智彦 足立慎吾 梶浦由記
LiSA(日本の歌手) アニプレックス A-1Pictures

キャラクター
キリト アスナ(SAO)
松岡禎丞 戸松遥 井上芳雄 神田沙也加 鹿賀丈史

表記ゆれ
劇場版SAO オーディナルスケール SAOOS SAO映画

拡張現実

関連リンク

公式サイト
公式Twitter

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