もしあの時
あの世界に
自分がいたら(君がいたら)
何かが変わっただろうか・・・・・・
この世界を攻略するのは君自身
君が導くのは生還か、絶望か
概要
『ソードアート・オンライン インテグラル・ファクター』の略称。
さらに短く「SAOIF」と表記される事もある。
作品解説
メインとなるシナリオは主人公視点で進んでいく。
浮遊城アインクラッドの攻略に主人公とヒロインのコハルが関わっていく事で新しい可能性が生まれ、歴史が変化していく。
あらすじ
2022年、天才科学者・茅場晶彦が開発した、初のフルダイブ型VRMMORPG「ソードアート・オンライン」。しかしその全貌は、クリアするまでログアウト不可、ゲームオーバー=現実世界での"死"を意味する、恐るべきデスゲームであった。
これはデスゲームに囚われたプレイヤーの一人としてゲームクリアを目指す、君自身の攻略譚である。
時間軸・設定
舞台はSAO事件時の浮遊城アインクラッドで、物語はインテグラル・ファクター独自の時間軸で進んでおり、人物の運命にも原作から変化がみられる。
各層の設定は第5層まで外伝『ソードアート・オンライン プログレッシブ』に準拠しているが、第6層以降はリリース当時未刊行のため本作独自設定になっている(ただし、50層、61層主街区や55層、10層ボス「カガチ・ザ・サムライロード」等、プログレッシブ以外の媒体で既に情報が出ている部分についてはそのまま採用されている)。
主人公・ヒロイン
プレイヤーが操作する本作の主人公。元βテスターで正式サービス開始とともにデスゲームに巻き込まれた。
名前は公式では特に設定されていなかったが、他所で言う101のアイツやアナトリアの傭兵的な通称として茅場に不確定要素《インテグラル・ファクター》と呼ばれている。
βテスト時にコハルと出会い、一緒に迷宮区を歩き回ったことがきっかけで友人になった(キリトとも遭遇したが、名前も名乗らずに去ってしまったため覚えていなかった)。
容姿
メインビジュアルおよびwebに掲載されているコミックでは茶髪・黒目の少年だが、性別・容姿ともプレイヤーの任意で名前と共にプレイ中ならいつでも変更可能。
武器の持ち替え、衣装着せ替えが可能でアバターは衣装を装備させる事でそれらが反映された姿になる。
初期装備は片手剣で胸にブレストアーマー、グリーンの衣装にブラックのズボン。abec氏によるメインビジュアルでも武器は片手剣のアニールブレードを装備している。
上級装備は白地にグリーンとブルーのフード付きの衣装になっている。
主人公の性格
基本的な性格はキリトと同じく剽軽な方だが、コミュ障のキリトと違い初対面の人にも馴れ馴れしく、親しみ易いと言われる性格をしている。
キリトのようなハードゲーマーの素質があり、イベントや魅力的な報酬のあるクエストなどでは、キリトにつられて盛り上がってしまうことも多い。
セリフでは、普段は積極的なものと慎重なものの二つがあるが、基本的に強い正義感や諦めの悪さを感じさせるセリフが多い。
しかし、コハルや他の仲間がピンチに陥ったときは自分よりもコハル達を優先する自己犠牲的なセリフや、感情的なセリフが多くなったりする。
この辺りは優しさからの強い心と、誰よりも仲間を失うことを恐れる弱い心を併せ持ったキリトと重なるものがある。
仲間を救出するため敵の前に単身飛び込んだり、突如リポップ(IF独自の設定)したフロアボスを、同行していた仲間と、二人だけで倒すことを即決するなど思い切りが良い。
決して無謀なわけではなく、むしろとっさの判断力が良く勝負運も強いなど、主人公の判断が戦況を大きく好転させることもある。そのためキリトやアスナと同じように、仲間からの信頼は厚い。
純粋な実力でも攻略組の中ではエースに数えられ、キリトやアスナなどとLAボーナスを競い合うほどの実力がある。
コハルとの関係
キリトとアスナの仲を「カップルのようだ」とからかいながらコハルと二人で見守ってみるが、自分とコハルも周囲から同じように見られていることには気付いていない。
キリトと同じかそれ以上に鈍感で、自分の言動でコハルの顔を真っ赤にさせてしまっても気付かないほどの天然無自覚系(イベントなどではたまにいい雰囲気になったりするが、告白やプロポーズととられてもおかしくないような言葉を、簡単に口にすることも多いので、周りは二人の惚気っぷりに呆れたりすることもある)。
本作のオリジナルキャラクターでメインヒロイン。
黒いセミロングのストレートヘアーとグリーンの瞳が特徴。ベータテスト時のアバターは、リアルの姿を元に作成したVRショッピング用のアバターを(よく考えずに)コンバートしたものなので、デスゲーム開始に伴い全プレイヤーがリアルの姿に変えられる中、ほとんど変化がなかった。
初期装備はダークブラウンにグリーンのラインが入ったもので、abec氏によるメインビジュアルでは上級の装備を着た姿が公開されており初期装備と同じダークブラウン系にグリーンのラインの入った左右非対称デザインの衣装にブラックのスカート姿になっている。
武器は曲刃の短剣。
本格的なVRゲームはSAOが初めて。βテストで主人公と出会い、戦闘の手ほどきを受けた事で友人となり、正式サービスでの再会を約束していた。
デフォルトネームはコハルだが、任意で変更可能。そのためボイスでは一切名乗らない。が、公式からはコハルとして扱われており、スキルレコードの名義を始め、リアルに関する設定もこれに準じて作成されている。
ゲームオリジナルキャラクター
第5層の地下墓地でリーテンと一緒にいた、不思議な雰囲気を持った短剣使いの少女。見た目の年齢はシリカと同じくらいで、独特な言葉遣いで喋る。
攻略組ではないが、最前線でも圏外を一人で出歩けるほどの高い実力をもっている。
表情も言動もクールでドライなので、何事にも動じる事がなく、生真面目なので冗談も通じない。口数は少ないが鋭いツッコミで周りを驚かせる一面がある。
イベント時など普段より楽しい雰囲気の中では、子供らしさを見せることもあり、隠れ寂しがり屋でもある。公式Twitter
第7層で出会った細剣使いの赤髪の青年。自称、吟遊詩人。
勇者を探し求めており、主人公を勇者候補として扱い度々主人公たちの前に現れる。悪人ではないが、飄々とした掴み所のない性格のため主人公たちから面倒者扱いされることが多い。
自分の話題になると口数が少なくなる秘密主義者であり、物事を一歩引いて観察し、それとなくコントロールしている。
真剣さを疑うような雰囲気だがプレイヤーとしての実力は高く、主人公たちの弱点などを的確に指摘することもあるなど高い洞察力をもっている。
マテルとは兄妹だが、当人からは「不本意なの」と邪険に扱われている。公式Twitter
- スティラ(CV:石上静香)
青黒い長髪を三つ編みにした女性。戦闘スタイルは体技スキルを中心としたものだが、ゲーム上では片手棍使いとなっている。公式Twitter
- テュフォン(CV:小野友樹)
銀髪に褐色肌の大柄な男性。ゲーム上では片手剣使い。公式Twitter
原作・アニメのキャラクター
キリトやアスナといった原作小説、アニメ、ゲームで登場したお馴染みのキャラクターたちを紹介する。
βテスト終了直前に主人公らと出会い、その後クラインを通じて正式サービスで再会する。
本作ではVRゲーム初心者である主人公とコハルにクエストなどでのアドバイス役としての出番が多く、主人公たちがクエストやフロアボス戦で不測のピンチに陥っているときには駆け付けてくれることも多い。
設定が本編ではなくスピンオフの『ソードアート・オンライン・プログレッシブ』に近いため、第1層から第25層までアスナと暫定パーティーとして共に行動しており、本編と比べると孤独感が小さい。
キリトと第1層フロアボス戦で暫定パーティーを組んでからパートナーとして第25層まで共に行動している。
第25層でアインクラッド解放隊(ALS)が崩壊したあと、ヒースクリフにスカウトされて、血盟騎士団に入団。
疎遠となった原作と違い、離ればなれになってもキリトとはパートナーとしての強い絆を見せている。
ガチャのレア確定演出、および期間限定イベントのみ登場。
第9層でピナを連れて物陰から主人公たちを覗いているところを見つけて知り合う。
原作でシリカが初登場した、第47層の思い出の丘に向かう話は無いが、第35層でピナの命を守るために主人公たちが協力してクエストを攻略するというオリジナルストーリーが登場する。
その他、原作では攻略組に参加していなかったが、本作では攻略会議にちょくちょく顔を出し、フロアボスやラフコフの討伐にも参加している。
原作ではキリトと出会う直前まで、他のプレイヤーたちとパーティーを組んで攻略を進めていたが、本作では序盤の低層からピナと二人きり(実質ソロ)で攻略を続けている。
第4層で武器造りの素材集めを手伝わされた時に知り合う。
第27層のフロアボス戦後、アスナに血盟騎士団の専属スミスに誘われるが堅苦しいからと断り、代わりにアスナの専属スミスとして親友になる。
第48層のリンダースで水車小屋をオークションで手に入れて『リズベット武具店』を開業、アスナの勧めで髪をピンク色に染める。
第1層時点では狩りを仲間たち(後の黒猫団)に任せ、自身ははじまりの街に籠っている。
しかし同年代の女性であるコハルが攻略に加わったことからある程度勇気を得ている様子。
主人公がSAO正式サービス開始時に最初に出会い、その後コハルと合流後mob狩りをしていた主人公とコハルを半ば強引にキリトのもとへ連れて行った。
デスゲーム開始後は原作と同じく風林火山のメンバーたちのために始まりの街に残り、序盤はフロアボス討伐などに参加しなかったが、中盤以降は攻略組に加わりキリトたちなどと行動を共にすることが多くなる。
原作同様第一層ボス攻略会議から登場。
原作同様情報屋として活動している。
第3層で主人公たちが出会った黒エルフのNPC。エルフキャンペーンクエストには毎回登場、関わっていくことになる。その他に「マザーズ・ロザリオ」のイベントクエストなどにも登場。
第9層でエルフキャンペーンクエストが完結したあとも、アインクラッドの過去に深く関わるメインクエストなどで登場することがある。
第3層で主人公たちと出会う。ALOの妖精アバターのままなので、エルフクエストのNPCと間違われていた。兄である「カズト(=キリト)」を探していた。
キリトと再会した際に、一緒に攻略を進めたいと頼むが断られ、代わりにその場にいたヒースクリフに預けられる形で血盟騎士団入りして攻略組に加わった。血盟騎士団の中では司令塔を勤めるアスナの補佐や、小隊長のような役割が多い。
第10層でゆみりんとウルリックを救っている所を主人公たちが見つけ出会う。
武器はいつも通り弓を使用。今までとは違い主人公も弓が使用できるため、シノンだけのアドバンテージとはなっていない(最前線で活躍している弓使いはシノンだけという設定になっている)。
第77層でユニークスキル「アンチマテリアル・スナイプ」を所有していることが判明。回数限定で超長距離かつ高威力の矢を弾丸軌道で放てるようになった。
記憶喪失という設定だったコンシューマー版の時と違い、SAOには過去のトラウマの克服のためにログインしていた模様。
第4層で主人公たちがフォールンエルフと戦っているときに乱入してきて出会う。敵を撃破したあとに主人公とコハルに加り、エルフクエスト攻略に協力してもらうことになる。
はじめは攻略組に参加する決心がつかず、フロアボス討伐には参加せずレベリングに励んでいたが、中盤以降は攻略会議やフロアボス戦に顔を出すようになった。
辻デュエルで対戦した主人公・キリト・アスナ・リーファ・シノン・リーテンの6人にキズメルを加えてパーティーを結成し、特別なイベントボスを倒して自分たちの名前を石碑に刻むという本編の展開に似たイベントでは、主人公の機転と後押しで未完成だった『マザーズ・ロザリオ』を完璧に決めボスにとどめを刺して目的を達成した。
その他にもイベントでは原作で縁のなかったアリスやユージオとも触れ合っている。
第10層攻略中に並行世界のアンダーワールドから迷い込んできた。
整合騎士アリス・シンセシス・サーティになった後のアリス。
武器は金木犀の剣。神聖術は当然ながら使用できない。
戦闘時には協力もしてくれるが、キリトたちに同行せず今はアンダーワールドの央都セントリアへ帰還する事だけを考えている。
第10層攻略中に並行世界のアンダーワールドから迷い込んできた。
キリトと修剣学院に居た頃のユージオ。キリトと出会ってからは一緒に行動している。
アリスも浮遊城アインクラッドに迷い込んできているが偶然が重なり未だ会えずにいる。
本編未登場。スキルレコードのみの登場。
本編未登場。ストレアと同じくスキルレコードのみの登場となっている。
本編未登場。ストレアとフィリアと同じくスキルレコードのみの登場となっているがサーニャが絡むシナリオの際はリアルネームである虹架の名前が出てきている。
第1層フロアボス攻略の指揮官。ボスの攻撃パターン変化時に突撃したところまでは原作と同じだが、ボスの必殺コンボの途中に主人公が割り込んだことで生存することとなった。
しかし結果的に独断専行した責任をとってリーダーを降り、ソロプレイでひっそりと実力をつけて第5層で再登場する。
《アインクラッド解放隊(ALS)》を率いる関西系。原作、アニメと扱いや境遇が大きく異なっている(良い意味でも悪い意味でも)
第12層で出会った灰色の髪に赤いローブ姿の男性プレイヤー。
戦闘スタイルは盾持ちの片手剣。
『劇場版ソードアート・オンライン オーディナル・スケール』のゲストキャラクターであり、デスゲームに囚われていた経緯が反映され、本編にも参戦。
『劇場版ソードアート・オンライン プログレッシブ』のゲストキャラクター。本編には参戦していないが劇場版プログレをベースにしたイベントや特訓イベントなどで登場を果たしている。
SAO史上最悪のレッドギルド。プログレッシブにおいて、デスゲーム開始後かなり早い段階から彼らの前身と言える集団が暗躍していたことを反映してか、本作でも攻略組を脅かす脅威として立ちはだかる。しかしながら、主人公とコハルの存在による影響はこちらにも波及、原典とは異なる結末を辿ることになる。
関連漫画
- ソードアート・オンライン インテグラル・ファクター
作画:うまぬまゆう
インテグラル・ファクターのプロローグに当たる分が描かれている。こちらから閲覧可能。
秋の電撃祭りで無料配布された冊子にも掲載された。
見たいエピソードアンケート企画
電撃アプリホームページ内にて2017年10月23日(月)~10月26日(木)20:00まで行われた企画。本作でエピソードを見たいキャラクターの投票をして貰うというもの。
集計結果は 1位ユウキ 2位シノン 3位キリト。
フェアリィ・ダンス編以降の原作キャラクターはもちろんのこと、コンシューマー版オリジナルキャラクターのストレア、フィリア、レイン、セブン、プレミアやコード・レジスタのタマやエンドワールドのエリス、ノエル、アネット、リリエラ等アプリ版のキャラクター等、ソードアート・オンラインシリーズのキャラクターならどのキャラクターでも投票可能となっていた。
SAO5周年記念オリジナルアバター募集企画
募集期間:2018年8月1日~9月18日まで
ソードアート・オンラインゲームファンクラブBeater's CafeにてSAOゲーム5周年を記念して企画、募集された。
多数の応募の中から最終的に4名のキャラクターが採用されている。
インテグラル・ファクターではさんち氏とルル氏の2人の合作キャラクター、サーニャが採用された。
さんち氏が設定を考え、ルル氏がイラストを担当した。
サーニャ
本名 | アレクサンドラ・ユーリエヴナ・クニャゼワ |
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年齢 | 17歳 |
身長 | 156㎝ |
体重 | 43㎏ |
スリーサイズ | B79・W58・H83 |
CV | 古賀葵 |
ロシア人の女の子で。レインと同い年の旧友。ロシアでレインとセブンの幼少期に彼女たちの近所に住んでいた。2人が引っ越してしまい疎遠になっていた。
昔レインが歌っていた歌を偶然耳にしたことから、レインがSAOに居ることを知り、ソロで攻略を進めながらレインのことを探している。キャラネームを知らない様子で、主人公たちの前では虹架と呼んでいる。
普段からツンとクールに振舞うが、実際はとても仲間思いな優しい性格。現在は日本に住んでいるため、日本語は流暢。
頭に小さなシルクハット型の黒い帽子と、赤いロングコートが特徴。
その他に黒のショートパンツ、黒いニーソと黒いブーツと、全体的に赤と黒の装備でまとめてある。
武器は先端が刀状に尖った真紅の片手直剣。攻撃を当てると、HPを吸収し赤いオーラを纏う。敵にヒットさせる度にオーラが大きくなり、攻撃力が上昇するバフ効果が付与されている。
プレイヤーとしてはソロでありながら、フロアボスの討伐に加われるほどの高い実力を持っている。
特徴的な銀色の髪と、特殊な性能をもった真紅の剣を持っていることが脚色されて、「紅い魔剣の銀の魔女」と呼ばれているが、銀髪は自前で、剣も魔剣ではなくタダの片手直剣なので、本人はとても不本意な様子。
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原作者・出版社関連 | 川原礫 abec 電撃文庫 アクセル・ワールド 絶対ナル孤独者 |
ジャンル | SF(サイバーパンク) ファンタジー サスペンス バトルアクション デスゲーム VRMMORPG |
表記揺れ | ソードアートオンライン SAO SwordArtOnline 刀劍神域 刀剑神域 |
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アニメ関連 | 伊藤智彦 足立慎吾 小野学 アニプレックス A-1Pictures 2012年夏アニメ 2014年夏アニメ 劇場版 2018年秋アニメ |
楽曲関連 | 梶浦由記 LiSA 春奈るな 藍井エイル 神田沙也加 |
ゲーム関連 | インフィニティ・モーメント(PSP) / ホロウ・フラグメント(PS Vita) / ロスト・ソング(PS3/PS Vita/PS4/Steam) / Re:ホロウ・フラグメント(PS4/Steam) / ホロウ・リアリゼーション(PS4/PS Vita/Switch) / フェイタル・バレット(PS4/XboxOne/Steam/Switch) / 千年の黄昏(PS4/PS Vita) 二見鷹介 アクリア アートディンク ディンプス |
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