ピクシブ百科事典

キリト(SAO)

きりと

キリトとは、ライトノベル『ソードアート・オンライン』の登場人物であり主人公。『黒の剣士』
目次[非表示]

概要

声:松岡禎丞
VRMMORPG《ソードアート・オンライン》に囚われた約1万人のプレイヤーのひとり。黒髪黒瞳の少年。線の細い顔立ちとは裏腹に態度は飄々としていて洞察力・論理的思考に長けているが、その反面人間関係などでは年相応の子供っぽい一面も見せる。
自身の生い立ち、アイデンティティの希薄から他者との直接的な関わりを避け、ネットゲームや機械工作に没頭しているが、本来は情に厚い性格。
自他共に認めるコアゲーマー。幼少期からPCやネットゲーム、最初期からフルダイブ型マシンに触れ、ゲームに関する知識やフルダイブ環境下でのアバター制御にSAO以前からかなり長けていた。
そして、それまでのフルダイブ型ゲームと違い世界初の、広大なフィールドかつ大規模オンライン型RPGとして発表された『ソードアート・オンライン』のβテストのテスター1000人のうちの一人に当選する。そして、βテスターだけの特典として与えられた、SAO製品版初期ロット優先購入権を使い、SAOにログインし、浮遊城アインクラッドでデスゲームに巻き込まれる。

原作

アインクラッド編

キリトとユージオ


概要

デスゲームと化した『SAO(ソードアート・オンライン)』で、アインクラッドの解放を目指す攻略組のひとり。SAOでは珍しいソロプレイヤー。
全身黒ずくめのロングコート姿と、大威力かつ長大射程の単発ソードスキル『ヴォーパル・ストライク』がトレードマークで、『黒の剣士』の異名を持つ。βテスト出身者であることが周知されているせいで『ビーター』と呼ばれ、蔑まれている。
デスゲーム攻略を目指す中でアスナと出会い、互いにかけがえのない存在となってゆく。
血盟騎士団団長ヒースクリフ正体を看破し、SAOをゲームクリアへ導く。

戦闘スタイル

片手直剣スキルを主にした戦闘スタイル。搦め手として、投剣スキルやエクストラスキル(習得条件のあるスキル)である体術スキルを習得している。そしてソロプレイヤーとして生存するため、隠蔽スキルや索敵スキル、戦闘時自動回復スキルなども習得している。
習得者が一人しか存在しないエクストラスキルである『ユニークスキル』のうちの一つ、二刀流スキルを習得しているが、周囲に自分がユニークスキル保持者だと露見するのを恐れて、デスゲーム終盤までは衆目のない場所でしか使用していなかった。

武器

・スモールソード(初期武器。1層序盤に使用)
・アニール・ブレード(クエスト報酬。第1層のホルンカから第4層のヨフェル城まで使用)
・エルブン・スタウト・ソード(敵対エルフのドロップ品。第4層ボス戦から第五層序盤まで使用)
・ソード・オブ・イヴェンタイド(エルフ戦争クエスト報酬。第5層序盤から使用)
・クイーンズ・ナイトソード(エルフ戦争クエスト完全クリア時に入手。第9層から使用)
・エリュシデータ(第50層ボスのドロップ品。70層以降も使用できる驚異のスペックで、ゲームクリアまで使用)
・ダークリパルサー(プレイヤーメイド。リズベットが制作。エリュシデータと同等以上のスペック。ゲームクリアまで使用)

フェアリィ・ダンス編

スプリガンのキリトくん


概要

SAOから解放されてからもナーヴギアでダイブしたまま覚醒しない明日奈の手がかりを探すため『ALO(アルヴヘイム・オンライン)』にダイブする。
現実と同じ黒髪黒瞳に、逆立った髪型と少し浅黒い肌、そして妖精の翅と尖った耳を持つ影妖精族(スプリガン)。SAOからステータスを引き継いだため、初ログイン時からSAO時代と遜色ない戦闘能力を発揮する。
風妖精族(シルフ)の魔法剣士リーファや、出会ったALOプレイヤーの助けを借りながら世界の核心、ALOの運営会社であるレクト・プログレスの陰謀を暴き、明日奈を救出する。

戦闘スタイル

スキル構成は、(二刀流スキルを除いて)SAOから完全に受け継いでいるため、ALOでも片手直剣を主とした戦闘スタイルをとる。加えて、スプリガンが得意とする幻惑魔法を工夫を凝らして使用し、撹乱等に使う。
SAO時代の筋力ステータスが受け継がれているため、身の丈ほどもある大剣を片手で扱う。
また、ALOはソードスキル前提のゲームデザインではないので、二刀流スキルなしにリーファの愛刀を借りて二刀流で戦闘することも。
フェアリィ・ダンス編終了後はパラメータを初期化。

武器

・ブラックプレート(巨大な片手直剣。スイルベーンで購入)

ファントム・バレット編

キリト


概要

総務省仮想課の職員にして、SAO事件対策チームのメンバーだった菊岡誠二郎の依頼により、死銃事件調査のため『GGO(ガンゲイル・オンライン)』にダイブする。
アバターの容姿はM9000番系。男性型アバターの中でも女性にしか見えないこの容姿によって知り合った凄腕のスナイパーシノンとともに、死銃の真実に迫る。

戦闘スタイル

予測戦のシステムアシストを駆使し、光剣で2弾ずつ銃弾を斬り落とし、命中精度特化の拳銃で牽制しつつ白兵戦の間合いに持ち込み、斬り伏せる。
また、SAO時代に攻略組の間で磨かれた、あるいは独自に編み出したシステム外スキルを数多く使用する。

武器

・カゲミツG4(光剣。SBCグロッケンで購入)
・FN・ファイブセブン(5.7mm式自動拳銃。SBCグロッケンで購入)

新生アインクラッド(キャリバー編、マザーズ・ロザリオ編ほか)

ALOキリト


概要

フェアリィ・ダンス編の最後でステータスリセットを行った後の姿。
キャリバー編ではカーディナルシステムの一人歩きと運営の年末休みが重なり、アルヴヘイム消滅の危機が発生。これに立ち向かう。

マザーズ・ロザリオ編では主役ではないが、ユウキとデュエルし、彼女の正体をいち早く見抜く。身を挺して巨大ギルドの軍勢の処置をし、情報面や技術面でのサポートを行うことで、明日奈の力になる。

武器

・ユナイティウォークス(ソシャゲ等)/ロールラウンダー(ロスト・ソング)
・ディバイネーション(ソシャゲ等)/フォロドゥネーション(ロスト・ソング)/フェイトリレイター(コード・レジスタ)
聖剣エクスキャリバー(クエスト報酬。ALO世界最強の伝説級武器)
・ブラークヴェルト(プレイヤーメイド。リズベットが制作)

劇場版オーディナル・スケール

キリトくん


概要

ARゲームである『OS(オーディナル・スケール)』に対して、最初はあまり乗り気ではなかった。
だが、OSに起こり始めた異常に、彼は再び剣を取る。

戦闘スタイル

VRゲームと同じくオーソドックスな片手直剣。現実世界での運動神経は人並み程度かそれ以下。

アリシゼーション編

キリト アリシゼーション


概要

【人界編】
総務省の菊岡によって紹介された新型BMIテスターのバイトで、正体不明の企業『Rath』によって開発された『STL(ソウル・トランスレーター)』で、『アンダーワールド』にダイブする。仮想世界の内部時間をオーバークロックするシステム『FLA(フラクトライト・アクセラレーション)』によって、記憶ブロック状態の彼は2度目の幼少期約10年間を、ユージオとアリス、2人のかけがえのない親友と過ごす。

現実時間にして1週間ほどのダイブテストを終えて再び記憶をブロックされ、日常生活に戻っていた彼は、逃げ延びていた死銃事件関係者、元ラフィン・コフィンのジョニー・ブラックこと金本敦に襲われ、致死の薬剤を打たれ意識不明となる。一命は取り留めたが、重大な意識損傷を回復させるために意識不明のまま、アンダーワールドにダイブする。
アンダーワールドで目醒めた彼は記憶障害のせいで自分がアンダーワールドにダイブしている理由を知らないまま、現実世界とコンタクトを図るため、剣士としてユージオと共に央都セントリア、そして整合騎士を目指す。

だが、ザ・シードの管理プログラムであるカーディナルに接触し、アンダーワールドの真実を知ることになる。教会を打倒するため、そしてアリスを教会から取り戻すため、ユージオとともに叛逆者として公理教会に剣を向け、世界最強の遣い手である整合騎士を次々と退けセントラル・カセドラルを駆け上る。そしてユージオ・アリスとともに死闘の末、不老不死の半身半人にして絶対者、最高司祭アドミニストレータをも倒す。
【大戦編】
事故の影響で精神を喪失し、廃人同然の状態となったままアリスの庇護下に置かれている。
終盤まで廃人同然だった。

戦闘スタイル

アインクラッド流剣術と称して、彼が過去に数多の仮想世界を渡り歩き、磨き上げてきた戦闘技術を駆使した戦闘スタイル。
学院時代までは、一般に人界では知られていない2連撃以上のソードスキルをアドバンテージとして活かし、地方の衛士や衛兵、そして上級貴族とも互角以上に渡り合う。
神聖術の技能は、整合騎士どころか学院でも高いとは言えない。だが直接攻撃ではなく、撹乱や術式保持からの遅延発動、素因での器物生成などで、実戦において高い応用力と工夫を見せる。
彼の『夜空の剣』の武装完全支配術は、悪魔の樹ギガスシダーの『他を排して自己の糧とする』性質・記憶を彼が『孤独』という負のイメージとして発動させる、闇属性の純粋な質量と破壊力を放出する大規模攻撃術。この『闇の大槍』は純粋な破壊力だけならば、原初の破壊不能オブジェクトである金木犀の剣の支配術とも互角に渡り合うほどのもの。
そして『夜空の剣』の記憶解放術は、悪魔の樹ギガスシダーの『他を自己の糧とする』性質・記憶をそのまま呼び醒ますモノ。周囲の空間リソース(神聖力・心意力問わず)を吸収し、遣い手の純粋なエネルギーへと変換する。
心神喪失からの覚醒後はアンダーワールドとの親和性が異常に上昇した影響で、最高司祭アドミニストレータですら成し得なかった無条件の素因空間保持を習得。神聖術においても最強クラスの遣い手となる。

ユナイタル・リング

プレイヤーホームにいたところアスナとアリスと共にコンバートに巻き込まれ、事態の把握と半壊したホームの修繕に追われることになる。
しかし、コンバート時点で武器を装備していなかったことに加え、重量制限回避のために防具の装備を安易に解除したことが仇となり、ユイたちと合流するまでの数時間の間で過ごす羽目になった。

リアル

桐ヶ谷和人

無題


詳しくは単独記事を参照。

ゲーム版の時間軸

75層でのヒースクリフとの決闘中、SAOを司るカーディナルシステムに致命的なシステムエラーが発生。
ゲームクリアが成立しなかったことで展開は原作から大きく分岐し、一部のヒロインの運命や社会情勢に至っては大きくその状況を変えることになる。キリト自身は(プレイヤーが妙な真似をしない限りは)影響が少なく、原作同様に他のプレイヤーを手助けするポジションに回る事が多い。

インフィニティ・モーメント(階層攻略編)

ゲームクリアがならず、更にシステムエラーで心の折れかかった攻略組プレイヤーたちを激励。
これまでに出会った仲間が集結し、新たな仲間と共に改めて100層を目指してアインクラッドを踏破してゆくことになる。
76層に新たに開かれたエギルの宿を拠点に仲間達と過ごしており、ソロプレイヤーからはもはや完全に卒業している。身分上は原作終盤からそのまま血盟騎士団預かりになっているが、従来のメンバーへの配慮からギルドの運営には一切関わらず形式的なものに留まっている。

最終盤、本性を現したアルベリヒと対峙してその計画を未然に阻止。その後ストレアを救出し、カーディナルシステムを正常化すると共に今度こそゲームクリアに成功する。
しかし、キリト本人は自身の気持ちに決着をつけるためにプレイヤー達をログアウトさせようとするヒースクリフに改めて真のラストバトルを挑み、これに勝利。後腐れなく現実世界へと帰還した。

ソードアート・オンライン インフィニティ・モーメント


本作では大人の事情により黒コートではなく黒ジャケットを着用。原作の黒コートは2周目から使用可能となる。ヒロインにはデフォルトの装備に加えて攻撃・防御・バフに特化した専用防具が3種類用意されているが、キリトに関しては専用装備の『カオスアーマー』『デュエルジャケット』『オーダークロス』及びそのセット品が同様の傾向を持っている。
また、ゲーム上では二刀流以外の武器も装備できるため、『盾とフルプレートに身を固めて斧を振り回すキリト』『武者鎧と刀でお侍になったキリト』も見ることが可能である。

ホロウ・フラグメント(ホロウ・エリア編)

インフィニティ・モーメント開始から一ヶ月後、2024年の12月に起きた出来事。
突然未知のエリアに飛ばされたキリトはその場に現れたオレンジプレイヤーの少女・フィリアと遭遇。交戦するも、その場に現れたスカルリーパーっぽいモンスター(実際はホロウデッドニングリーパーという別のモンスター)の襲撃によって成り行きで共闘することになる。
フィリアと和解したキリトはアインクラッドとホロウ・エリアを行き来しながらこのエリアを探索してゆくことになるが、その先に待ち受けていたのは行方をくらませたはずのあの男だった。
本作では大人の事情が解消されたことで前作から原作仕様を含むコート状の防具が大量に追加。
新規ムービーでも原作同様の黒いコートを着用している。ヒロインに特化装備に続きコンプリート装備が追加されたが、キリトの新たな専用装備『マスターズアーマー』はこれに相当するといえる。
また、血盟騎士団仕様の白いコート(アニメに登場したものとは異なる)が複数追加され、中には最終装備候補まであるためキリト的にはたまったものではないかもしれない。プロダクトコード限定だがGGO版のキリトまで白くなる始末である。形式上血盟騎士団のメンバーなので、着用することには何の問題もないのだが…。
本作では条件を満たすと階層攻略編ラストバトルクリア後に追加イベントが発生し、崩落中のアインクラッドへ転移してきたユウキとの手合わせが発生。
原作ではアスナと夕日を眺めた場所で、全盛期の黒の剣士と絶剣の対決が実現することになる。
追加EDではダイシーカフェで打ち上げが行われ、リーファの誘いからALOへと移住することになる。
ヒロインの好感度を上げまくると、から手厳しいトロフィーが贈られてしまう。プラチナトロフィーのためなんだ、仕方ないんだ。

ロスト・ソング

アニメ準拠の容姿で登場。SAOから解放され思う存分にゲームを楽しんでおり、やがてゲーマーとしての意地と矜持を掛けて美少女天才科学者と激突することになる。
原作7巻に相当するイベントではユウキとアスナの仲を取り持つなど出番が増えた。猫耳をつけさせられそうになるイベントなど女難の相あり。ユウキにも度々軽く釘を刺されるなど、自業自得と言えなくもない
原作ALOでの衣装の他に、黒地に緑ラインのオリジナル衣装やGE2ジュリウス・ヴィスコンティのコスプレを着用する。
使用可能武器は二刀流・片手剣・両手剣とキッチリと原作を再現している。黒の両手剣改めブラック・プレートは種別が片手剣に変更され、フェアリィ・ダンス編におけるリーファの剣(ゲームでの名称はスウィープセイバー)との二刀流を再現可能。
ヒロイン全員とお祭りに行くと、情報屋のおねーさんから後が怖いトロフィーが贈られてしまう。プラチナトロフィーのためなんだ、仕方な(ry

ホロウ・リアリゼーション

キリト Minimalist


舞台が完全新規の《ソードアート・オリジン》に移ったことで衣装も刷新。初期装備兼公式ビジュアルは《ブラックウイングコート》、更にレベル1からのスタートによりムービー中では二刀流ではなく片手剣。ゲーム上では条件を満たすと二刀流EXスキル《絶界の双星剣》が解放される。スキル自体は誰にも装着できるが、二刀流が可能なのはキリトとレインのみである。また、今回もGEとの衣装コラボアリ。
今回もヒロインの好感度を上げまくると、またしてもから手厳しいトロフィーが贈られてしまう。今回はクラインエギルともデートしてるのに厳しくないですか。あくまでプラチナトロフィーのためなんd(ry

フェイタル・バレット

FBキリト


今回はいつも通りの容姿に「コート・オブ・ノクターン」を着用して銃の世界に殴り込み。
主人公の立場から降りたことで、ゲーム上の性能・物語での立ち位置ともにこれまでとは一味違った彼を見ることができる。

性能

武装は軽量バランスタイプの光剣2本(ソードモードとガン&ソードモード)。後者ではファイブセブンっぽいSPBNightSky系のハンドガンをセットで装備する。
ネーミングは原作アリシゼーション編を知っているとニヤリとできるが、残念ながら性能差は似たようなネーミングの相方のメインアームと大きな差がある。
光剣の攻撃力でガンガン前線に斬り込んでいく為、囮としてもダメージソースとしても頼りになり、発火ナイフによるブレイズも期待できる。一方で飛行型巨大ロボットをはじめとする、UFGで落下しない大型空中エネミーにはマトモな攻撃手段が無いのでパーティを組むときは向かう先の敵の構成を考えてからにしよう。

敵対時

…が、これが敵に回ると一転して文字通り近寄りがたい恐怖の存在へと早変わりする。
ソードバリアを張りこちらの銃弾を斬り払いつつ突進系ソードスキルで肉薄する、原作の上位互換な戦法で容易くこちらを斬り捨ててくる。フルオート銃か爆風属性武器を持っていないとレベル差が100以上あっても普通に死が見える。特に、他のソードバリア持ちと異なり2つの装備がどちらもソードなので、バリアが効果時間一杯まで途切れずヘタなタンクよりずっと硬い。特にエクストラ共闘の選ばれし者の試練(Lv275のPvPラッシュ)ではいつもの仲間たちと束になって襲いかかってくることもあり本当に強い。画面外からクルクルまわるキリトが飛んできて突然の死なんてザラである。早急に処理したいが、やはりソードバリアが…さすが原作主人公は格が違った。
対策は原作が参考になる。かねてからの指摘通り、処理しきれないほどの火力でゴリ押しするのが第1の方法。切り払うと足が止まるので、装弾数の多い大型アサルトライフル系(LMG)を両手に持って動きを止めながらバリアの時間切れを待つのが面倒だが単純。ただし、リロードが入った瞬間に即死級の突撃系スキルでかっ飛んでくるのが難点。あるいは正攻法でソードバリアが効かない爆発攻撃が第2の方法。こちらはグレポン、ロケランともに弾速が遅く当てにくいのが難点である。この他、とにかくスタン・毒・ブレイズを撃ち込む、仕切り直して背後から奇襲なども手ではある。あと超上級者向けなので決してオススメはしないが、もうこうなったらいっそこちらもソードで斬りあってみるのもソードバリアが効かないので通用しなくもない。SAOっぽくてロマンはある。

活躍

VR世界の良き先輩かつ悪い同類としてFB主人公を導く傍ら、自身も死銃事件に挑み前作から続いた新川兄弟との因縁に決着をつけ、最後はFB主人公の窮地に駆けつけた。死銃との決着の際にはアニメ版とほぼ同様のムービーが流れるが、その際に黒星(っぽい銃)を死銃諸共に叩き斬る演出が追加されている。FB主人公には最終的に自身がSAO生還者であることを明かし、相棒と認めるまでに信頼を寄せるのだが、個別イベントでは敵に追われて二人で宝箱の中に隠れるシーンあり。女性主人公だったら容赦のないフラグ建築ぶりである。
後日談となる「雪原の歌姫」では3人目のサチと再会。罪悪感ゆえか三度目の永別も受け入れそうになるが、ある意味同類であるエイジの喝によって入手したアイテムに彼女のデータを保存することを選択。本時間軸のGGOの世界観に適合させることで蘇生させる。
己の愚かさで死なせたオリジナル、デスゲームのクリアと共に消滅するしかなかったホロウを経て、似姿とは言え今度こそサチを守り切ることができたのだった。
果たしてこれが正しい行為であったのか、それが明らかになるのはおそらく別の仮想世界となるだろう。

原作のKirikoはBoB出場のための一種の変装として登場…が、死銃には原作同様に太刀筋で即バレ、仲間にも一瞬でバレた。挙句、よりによってシノンさんにだけバレず、原作のラッキースケベが再現される始末。これらが原因か、事件解決後はキリトさんはこのアバターの永久封印を決意した模様。
ヒーローバトルモードではキリトとは別キャラクターとなっており、本家キリトよりも防御寄りの性能になっている。

千年の黄昏

バーストリンカーとの合同チームのリーダーとして活躍。
ユイの危機のため久々に完全本気の黒の剣士の姿が見れる。
ゲーム上の性能では原作のスキルコネクトをモチーフにした固有OSSが追加され、レインと完全に差別化された。

白キリト

二人だけの時間
log
俺の命は


白地に赤のコートを着用した血盟騎士団仕様のキリト。アニメでの出番はたった1話のみだが、ゲーム版やスマホ版などで度々出番がある。コードレジスタにて《黒の剣士》と対になる《赤光の剣士》の称号が付けられている。
千年の黄昏でもDLCによりKoBカラーのコンパチ衣装が使用でき、フェイタル・バレットでは衣装の色をいじれるためもっと簡単にKoB仕様にできる。

中心のイラストはホロウフラグメント発売当時のゲーム雑誌で見られたもの。

客演

アクセル・ワールド

『アクセル・ワールド』の原作小説10巻、漫画版5巻、『アクセル・ワールド』+『ソードアート・オンライン』ドラマCD収録エピソード「バーサス」ではなんと、アインクラッドの時の黒の剣士のアバターでブレイン・バーストに乱入シルバー・クロウとの次元を超えた対決が実現。2人が登場する2つの作品の原作者川原礫による一種の読者サービスのようなものである。

続くPS4&PSPソフト『千年の黄昏』では互いの仮想世界が一時的に繋がり、キャラ同士が密接な交流や情報交換を交わすことになった。両作品は同じ世界の過去と未来、かつ微妙にズレた時間軸であることが言及され、黒の印象が大きい彼の存在は黒雪姫に似ているようだ。
AWの19巻では、ブレイン・バーストの製作に関わっている事を匂わせるシーンが挿入される。

電撃文庫FIGHTINGCLIMAX

SAO編のアバターの姿で参戦。漆黒のロングソード・エリュシデータを駆使して戦う。
稼働当初は数少ない男性プレイヤーキャラ(平和島静雄(デュラララ!!)と2人だけ)だった。
性能面では飛び道具系技が無いインファイタータイプ。武器持ちだがリーチも長くなく機動力、火力も低い。しかし切り札の『エクストラスキル「二刀流」』を使う事で一転、上記の欠点のほとんどを補う形で大幅強化され全キャラでもトップクラスのコンボ数を叩き出せるようになる。相手にガードされても切り札中のみ使えるキャンセルからガードを崩したり、離れていれば牽制に技を振って当たれば一気に相手を押し切るという戦法も可能。「通常時は最弱キャラ、切札時は最強キャラ」と言われる所以である。
かなり切り札に依存するキャラなので使うタイミングを見極めるのが重要な上級者向けのキャラクターに仕上がっている。それが原因だったのか、稼働当初は高い選択率を誇ったものの勝率はぶっちぎりの最下位だったという過去を持つ。

『IGNITION』でもこの性能は変わらない。…が、他の面々が軒並みアッパー調整をうけたのにもかかわらず通常時のキリトは本当に前作のままの性能であり、切り札中もルートが追加されたこととポテンシャル(攻撃力アップ)の発動条件が変わったことぐらいで強化点は少ない。
これによりますます切り札に依存することになり、相対的に弱体化してしまった。
切り札による攻撃面は健在だが発動中でも気が抜けなくなった(特に当たり判定が強化されたアスナ、発生が早くなったコマンド投げが怖い平和島静雄などが厳しい)。
さらに追い打ちをかけるようにキリトに機動力をプラスしたようなほぼ上位互換の性能のユウキが参戦(家庭版で先行配信、後に有料でDLC販売とAC版での使用解禁)。これによりキリトの立ち位置はますます厳しいものになってしまった。

アスナと戦う前の専用台詞として何でここにいるのか戸惑い、シャナとの専用台詞では彼女の持つ『贄殿遮那』をレアアイテムと勘違いして勝てば手には入れるのかと思ったところで彼女から「ゲームと一緒にしないで」とツッコまれ、家庭用版・Ver1.30で追加された雪菜との専用セリフではシャナと同じようにレアアイテムと勘違いして雪菜からは「変態さんが現れたようですね」と呆れられており、セルベリアとの対戦でも彼女の手持ち武器『ヴァルキュリアの剣』をレアアイテムと勘違いし、どこで手に入れたかセルベリアに詰め寄り彼女が怖気付くやり取りがある。

高坂桐乃とのバトル前トークにてキリトに妹が居るのを知った桐乃が会わせてほしいと詰めより、キリトが「声だけ聞いたらスグに似ている」と言う中の人ネタをやっている。
なお、続編 IGNITONではアスナと戦う前の専用台詞は「負けたほうが晩飯の奢り」に差し替えられている〈前作の設定が『絶夢』に操られた設定のため、バトル時に正気に戻り驚くという設定のためだと思われる〉。
また、司波深雪とのバトル前トークにて「君みたいに魔法が使えたら大勢の人が死なずに済んだのに」と言う、サチとの一件を思わせるセリフを言う〈サチも深雪もCVが同じ〉。

ちなみに、カラーバリエーションの2番のカラーが後述の『赤光の剣士』のカラーになっている。

ニューワールド(.hack

2016年にスマホ版コード・レジスタとの間で行われた相互コラボイベントにて客演。MMO題材の二大作品の夢の共演が遂に実現した。
アインクラッド周辺に現れたという『光の門』の噂の調査のために未踏破階層に赴いたキリトとアスナは件の光の門へと吸い込まれてしまう。異空間の中で謎の双剣使いに襲われ、SAOですらないどこかに飛ばされてしまった二人の前にもう一人の双剣使いが現れる。

テイルズオブザレイズ

スマホアプリ「メモリー・デフラグ」とのコラボイベント「フェイトフル・エンカウンター」でアスナと共に参戦。
魔鏡技は「スターバースト・ストリーム」。

実力

世間では某お兄様同様、どんな敵も飄々と屠る最強主人公の代名詞的な扱いをよく受けるが、実際に読んでみると全くそんなことはなく、劇中では常に誰かの助けを借りてギリギリでどうにか勝利する「辛勝」パターンが殆ど。その時の戦い方も、余裕など全く無いがむしゃらで超攻撃的なスタイルとなっている。

VSヒースクリフ
SAOの開発者にしてソードスキルをデザインした本人にスキルは通用しないことを分かっていながら焦りのあまりモーションの長いジ・イクリプスを発動してしまい、実質敗北。

VSオベイロン様
プレイヤースキルの差こそあれ対等な立場で戦ったヒースクリフ戦と異なり、一プレイヤーとゲームマスターという全く勝てる見込みのない戦い。茅場の介入がなければ勝機どころか、相手が獲物を前に舌なめずりする三流でなければ彼の介入前にキリト自身も洗脳されていた可能性が高い。さらにはその直後にリアルで襲撃され負傷している。

VS死銃
唯一「通常のプレイヤー」同士の戦闘ではあったものの、SAOでキリトに敗れたその日からゲーム以外のすべてを捨てて鍛え続けた死銃と日常に戻ったキリトとの間には、力の正邪こそあれプレイヤースキルには大きな差が出来ていた。シノンの機転とアミュスフィアの短所のおかげでアスナの祈りが物理的に届いたことで思いついた即興技でなんとか辛勝している。

VSアドミニストレータ
控えめに言って完全敗北である。
死力を尽くした末にアリス以外の仲間たちは全員戦死。それでも彼女を倒しきれず、結果的にトドメを刺したのは乱入した変態であり、事実上彼女を取り逃がしている。
敵が勝手に死んだだけで守るべき人ほぼ全て守れなかったという結末に終わった。

VSガブリエル・ミラー


作中でもトップクラスの実力者で、並程度の相手なら実際無双もできるし、「システム上可能だが他人には真似のほぼできないシステム外スキル」をやってのけてしまう事は間違いないのだが、相対する敵の大半はGM権限の保有者や、彼以上の才能・経験を持った怪物、さらにはある意味チーターともいえる者ばかりなのが実情である。
本人はアリシゼーション編で「VRというジャンルの初期からやりこんだことによる慣れベータテスト時の知識が自分をSAOトッププレイヤーに押し上げただけ」と回想している。
しかし極めて強い意志を持つのは確かであり、その意思が彼を絶望的な状況下でも戦線に留まらせ勝利を引き寄せているのかもしれない(75層決戦の幕切れや対アドミニストレータ戦。特に前者ではアスナ共々システムによる制約すら乗り越えた)。

普段の能力

仲間たちは「ゲームがゲームでなくなった時こそ本気になる」と語っており、上記のような怪物に勝利を重ねている彼がALOでは敗北も一度や二度でなく経験しており、ユウキに対しても手加減したわけではないのだが二刀流(=本当の本気)で挑まずに敗北していることから、ALOで本気を出さずに普通のプレイヤーとして振る舞っているのは事実のようだ(ただし、スリーピング・ナイツを妨害しようとした大規模パーティーを足止めする際やエクスキャリバー取得クエストなど、「自分だけのため」でなければ疑似二刀流も用いている)。
彼が本気になるときは「来てはならない」のだろうが、SAOトッププレイヤーという経歴上VR絡みの事件に巻き込まれて本気にならざるを得ないことが多い(その多くは菊岡が持ち込んでおり、微妙な力関係の原因になっている)。

劇中では「SAOで最も反応速度の速いプレイヤー」と明言され、その反応速度は新生ALO以降一般プレイヤーとして振る舞う場合も遺憾なく発揮されており、「極限まで意識を集中し片方の手で発動したソードスキルのモーション終わりの姿勢ともう一方の手で放とうとするスキルの初動モーションを一致させる(剣技連携:スキルコネクト)」、「殺到する弾道予測線の順番・タイミングを正確に把握し銃弾を光剣で斬る」、その発展として「魔法攻撃の中心にわずかに存在する当たり判定を、自分で制御できないソードスキルで正確に迎撃する(魔法破壊:スペルブラスト)」などの技を身に着けている。彼曰く「どんな高速魔法も対物ライフルの銃弾よりは遅い」。

関連イラスト

SAO

無題
Kirito


黒の剣士
[kirito]


黒の剣士
黒の剣士


ALO

【SAO】あともうすこし
C88 お疲れ様でした。


その他

SAOのキリト君は女顔だったよー
ordinal scale


武装完全支配術っ!!



関連タグ

川原礫 ソードアート・オンライン SAO
一級フラグ建築士 男の娘キリト キリアス 二刀流
シルバー・クロウ 黄金の精神
ロジャー・スミス・・・『THEビッグオー』より。黒が好きな主人公つながり。ただし、彼の場合は同居人にまで黒い服を着用するよう強いるなど、黒に対する拘りはキリトのそれを超えて偏愛の域に達している。
エロマンガ先生』・・・同じ電撃文庫作品であり、中の人もアニメ版で出演している。中の人つながりと言う事で、まさかの客演を果たす事になった。さらに言えば制作会社とレーベルも同じ。
アダム=ユーリエフ』・・・中の人繋がりかつ剣士繋がり。キリトのイメージが強いせいか連想してしまう人も多い
フリーズ』・・・ファイアーエムブレムヒーローズに登場する人物。中の人繋がりかつ剣士繋がり。こちらも連想してしまうユーザーも多い
冴えない彼女の育てかた』・・・レーベルこそ違うものの、中の人がアニメ版で出演している。さらに言えば制作会社とレーベルも同じ。

舞台設定SAO ALO GGO オーディナル・スケール アンダーワールド ナーヴギア アミュスフィア オーグマー ザ・シード SA:O
主人公キリト 主人公 アスナ コハル
ヒロインユイ シリカ リズベット リーファ シノン アリス ユウキ サチ
キリトの仲間たちユージオ クライン エギル
原作主要人物アルゴ キバオウ エイジ ユナ ロニエ ティーゼ 菊岡誠二郎
敵役PoH 茅場晶彦 須郷伸之 死銃 重村徹大 アドミニストレータ ガブリエル
ゲーム主要人物ストレア フィリア レイン セブン スメラギ プレミア ティア ゼロ アファシス クレハ ツェリスカ デイジー イツキ ジェネシス ペルソナ・ヴァベル
アプリ主要人物シャム コハル エリス エリシュカ
その他主要人物ルクス レン ナユタ ミスト
イラスト関連abec 猫猫猫 黒星紅白 ぎん太
評価タグ(イラスト)SAO100users入りSAO500users入りSAO1000users入りSAO5000users入りSAO10000users入り
評価タグ(小説)SAO小説10users入りSAO小説30users入りSAO小説50users入りSAO小説100users入りSAO小説200users入りSAO小説500users入りSAO小説1000users入り
カップリングソードアート・オンラインのカップリング一覧

関連記事

親記事

ソードアート・オンラインの登場人物一覧 そーどあーとおんらいんのとうじょうじんぶついちらん

子記事

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「キリト(SAO)」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 828232

コメント