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主人公(ペルソナ5)

ぺるそなふぁいぶのしゅじんこう

主人公(ペルソナ5)とはゲーム『ペルソナ5』の主人公である。
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THE SHOW'S OVER

プロフィール

身長非公開(ゲーム内の映像から175cmくらい?)
体重非公開
学年高校2年
誕生日非公開
血液型非公開
星座非公開
コードネームジョーカー/JOKER
CV福山潤


概要

怪盗団のリーダー

ATLUSより発売のRPGペルソナ5」の主人公。私立秀尽学園に通う高校2年生。
心の怪盗団」の切り札であり、リーダーを務める。

過去作と同様、ゲーム内のデフォルトネームは無し。
村崎久都によるコミカライズ版での名前は「来栖暁(くるす あきら)」。
2018年4月から放送されているTVアニメ『PERSONA5 the Animation』では「雨宮蓮(あまみや れん)」という名前が採用。同5月発売予定の『ペルソナ5 ダンシング・スターナイト』や他作品とのコラボで本名で呼ばれる場合はこの名前になっている。
スマブラSP』など本名で呼ばれない場合は、コードネームであるジョーカーの名で呼ばれる。

略歴

男に絡まれている女性を助けようとした結果、男に傷害の濡れ衣を着せられ、保護観察処分の身となってしまったことから地元の高校を退学処分にされてしまう。ほとぼりが冷めるまで郷里を離れるしかなくなり、追われるように上京し「私立秀尽学園高校」へ転入。東京の四軒茶屋にある両親の知人の知り合いの佐倉惣治郎が経営する喫茶店「ルブラン」の屋根裏に居候しながら学生生活を送ることになる。しかし転入先でも何故か前歴の話が知れ渡っており、周囲から孤立してしまっている。

上京後間もなく、彼は青い監獄ベルベットルームへと招かれ、そこで出会ったイゴールから近い未来、その身に「破滅」が待ち受けていると教え、それから逃れるには「自由への更生」を果たさなければならないと語られる。「更生」の一環として「イセカイナビ」を受け取った主人公は、「認知世界」と呼ばれる精神世界へと足を踏み入れペルソナを覚醒。
歪んだ欲望を抱いている「悪人」達の精神世界「パレス」に侵入し、欲望の象徴「オタカラ」を盗み出し改心させる、「心の怪盗団」のリーダーとして行動していくことになる。

上記の通り、「プレイヤーの分身」ながらも中々に込み入った身の上を持つキャラクター。

人物

口数は少ないが上記の通り正義感の強い性格で、人助けの結果、無実の罪を着せられても助けた人間を恨む事は無い。
前述の傷害事件がきっかけで、警察に対する不信感はやや強いようだ。
己のペルソナには「己が信じた正義の為に、あまねく冒涜を省みぬ者」と評される。

プレイヤーの操作によって性格は如何様にも変化するが、基本的には物静かでクール。
自身が窮地に陥った時も、保身の為に自らの信念を曲げる事はない。
常に冷静なため「何を考えているのか分からない」と言われる事もあるが、ギャグ的選択肢を選ぶと「絶対言うと思った」等と言われる事もある為、ノリは良いようだ。
また、怪盗時の「イッツ・ショータイム!」のテンションの高さに驚いたプレイヤーも少なくないだろう。
声を荒げる事は無いものの、高校生離れした極めて強い意志と行動力を併せ持つ。その為仲間からの信頼は厚い。

P3、P4主人公ほど印象的な口癖はないが、重要な場面で「諦めるのか?」と問いかける事が多い。

女性関係においてはシリーズ最多となる9人の女性と恋人関係になれる
しかもその内4人は成人女性というアダルティっぷり。
もちろんこれはあくまで「なれる」だけであり、プレイヤーの選択次第では1人の女性への愛を貫くことも、恋人を一切作らないことも可能。
……のはずだったが、後述のCATHERINE参戦に関する動画では「なぜジョーカーだけがこの世界に参戦できたのか?」→「浮き名を流した男が落とされる場所らしい、まさかジョーカーも」と語られており、ただれた女性関係が公式化してしまっている。

容姿

雨宮 蓮


黒髪のくせっ毛黒縁眼鏡。前髪をイジるのが癖。
制服を着崩しているメンバーたちとは対照的に、私立秀尽学園高校の制服を着崩さなずに着ている。
上着で見えていないが、学校指定のサスペンダーもきちんと着用。
メガネは変装のためにつけているもので伊達眼鏡である。
全体的にパッとしない印象であり、周囲から「地味」「モサ男」などと呼ばれることも。
ただし眼鏡を外すと印象がかなり変わるらしい。

身長は公式で正確に定められていないが、PVの映像などから約175cmくらいだと思われる。

戦闘スタイル

JOKER


コードネームは「ジョーカー」。
近接武器はナイフ、遠隔武器はハンドガンを使用する。
怪盗服は、黒いロングコートに白黒のドミノマスク。手袋の色は赤。
正に“怪盗”という名に相応しい姿で活動する。

キャラクターデザインを担当する副島成記氏によると、「仮面の怪盗というと胸ポケットにハンカチーフを飾る紳士のイメージから怪盗服に取り入れ、またワイルド使いであることから愚者=ピエロのようなモチーフを仮面に入れ込んでいる」とのこと。

デフォルトネームが存在しないキャラであるため、キャラ自体の呼称としてファンからも「ジョーカー」と呼ばれることが多い。

ペルソナ

P5


初期ペルソナはアルセーヌ。対応アルカナは「愚者」。
仮面のような顔とシルクハット、大きな黒い翼が特徴的。
名前の由来は、モーリス・ルブランが生み出した、かの有名な怪盗アルセーヌ・ルパン
呪怨属性である「エイハ」系や物理系のスキルを主に使用し、氷結属性を弱点に持つ。

またペルソナ主人公ではお馴染みの「ワイルド」の能力を有しており、自由にペルソナを使い分けて戦う。

その他媒体での主人公

ペルソナ5 ダンシング・スターナイト


PlayStation VitaおよびPlayStation4専用のダンスゲーム。
双子の看守によって、ベルベット姉妹のダンスによる姉妹喧嘩に巻き込まれる。

デフォルトネームとして「雨宮 蓮」が使用されているが、作中で呼ばれることは無い。
ダンススタイルは怪盗らしくスタイリッシュかつ紳士的。また掛け声のテンションがやたら高くノリノリ。

ペルソナQ2


ニンテンドー3DSで発売のスピンオフゲーム第二弾に参戦。
モルガナカーの暴走で謎の映画館へと迷い込んだ怪盗団は、そこで自分たちとは違うペルソナ使いの集団「特別課外活動部」と「自称・特別捜査隊」に出会う。

視点が選べた前作と異なり、今作ではジョーカーを主人公とするストーリーで展開。
映画世界に集結したワイルド四人の共演に注目が集まる。

またシステム上初期ペルソナのアルセーヌ付けっぱなしのため、弱点属性2つを補うスキルを持つサブペルソナを持つかアイテムを装備しておくように。

CATHERINE

リメイク作『キャサリン・フルボディ』の先着購入特典DLCにてジョーカーとしてプレイアブル参戦。
また他のメンバーも実況として登場。
ATLUS公式サイト内 初回生産限定盤&先着購入特典内容紹介

大乱闘でイッツ・ショータイム!



2018年12月7日(日本時間)、丁度『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』発売の日に米ロサンゼルスで開催された「The Game Awards 2018」で、突然『ペルソナ5』の映像が公開。
その中で、主人公が「ジョーカー」名義で同作に参戦する事が明かされた。PVでは、怪盗らしく「招待状をいただく」と述べ、本来ならスマブラ主催から送られてくる招待状を自ら盗むという前代未聞の演出がされている。

有料ダウンロードコンテンツの栄えある第1弾として、2019年4月18日よりVer.3.0アップデートと同時に配信開始された。

スマブラに参戦いたします。心の怪盗団より


他社枠が参戦したのは10人目であり、ATLUSからの参戦は初である。
織部つばさがスピリットとして参戦していた事から、女神転生・ペルソナシリーズからの参戦ファイターが登場することを予想していた人はそれなりに居た。

現在はセガゲームスの傘下であるためセガからとしては3人目の刺客となる。これによりセガの代表キャラクターであるソニックベヨネッタの初共演が実現した。スクウェア・エニックスクラウド同様に参戦と共に参戦サードパーティが新たに加わった二人目とも言える。また、上記の彼らを始め、任天堂のマリオピカチュウリンクカービィコナミスネークシモンリヒター、カプコンのロックマンケンバンダイナムコパックマンといった世界的ゲームキャラ達と初共演する事になった。リュウとは、グランブルーファンタジー(お互い期間限定のゲストキャラだが)以来の再共演である。2016年でデビューしたジョーカーは全他社キャラの中では一番若く、同年発売のポケモンSMでデビューしたガオガエンとは同期デビューである。
また担当声優の福山潤はロイの声も担当しており、ファイター2名の声を同時に担当することになる(ファイター役の兼任は他にも、マリオキャラを演じたチャールズ・マーティネー、カービィネスを演じた大本眞基子、SPECIAL版でファルコウルフを演じた高口公介などがいる)。また北米版の声優は一番重要なキャラクターとの兼役となる。

「スマブラに日本人キャラが参戦するのは初めてでは?」と言われることがままあるが、実際はリュウが先に参戦しているので2番目である。
ちなみにこれまでにスマブラに参戦したキャラに現役の高校生はおらず、その点で言えば初となる。

ジョーカーに同梱されるステージは、同じく『ペルソナ5』から「メメントス」。同ステージのBGMには同作に加え『ペルソナ3』『ペルソナ4』からも、全11曲が収録される。
ちなみに、同日に追加されるMiiファイターの有料追加コスチューム(ジョーカーやファイターパスには含まれない)には、『ペルソナ3』の主人公、『ペルソナ4』の主人公やクマのコスチュームも。

CEROの関係でナイフ等を使ったバトルスタイルはどうなるかと心配されていたが、無事にナイフと銃の両方を用いて戦う姿が見られた。

通常ワザは主に蹴り攻撃やナイフを使った攻撃。出が速く、隙が少ないワザが多数ある。機動力もあるため、近づきやすい。
そして、ジョーカー独自の要素として反逆ゲージが存在。時間経過や被弾(下必殺ワザ「反逆ガード」で攻撃を受ければより多く溜まる)で溜まり、満タンになるとペルソナ・アルセーヌを召喚(タイマン時のみ、お馴染みの「ブチッ」のカットインも同時に挿入される)。これにより通常ワザが強化されたり、各種必殺ワザが大幅に変化する。
最後の切りふだは「総攻撃」。突進で巻き込んだ相手を怪盗団の仲間達と共に袋叩きにする。フィニッシュはあの「THE SHOW’S OVER」のカットインになる(原作では最後に血しぶきのエフェクトになるがCEROにひっかかるため星になっている)。尚、ストック制・体力制にてこのワザで決着をつけるとこのカットインがそのまま勝利画面になる

ジョーカーは手数とエイハを始めとした優秀な飛び道具でダメージを稼ぎつつ、アルセーヌ召喚時の強力な技の数々で一気に勝負を決めに掛かるファイター。ダメージ稼ぎ性能、バースト力共にアルセーヌ召喚時の性能は文句無しに超一級品。アルセーヌと反逆ガードを如何に上手く使えるかが勝敗に直結すると言っても過言ではない。

だが利点が強力な一方弱点も明確であり、リーチが短い為判定負けしやすく、またアルセーヌを出していない状態のバースト力は極めて低い。更に時間制限の都合上逃げに徹されると厳しい。追撃には事欠かない為ガンガン追い詰めていこう。

また復帰技は通常時に「ワイヤーアクション」とアルセーヌ時の「反逆の翼」の二つが存在するが、「ワイヤーアクション」時は縦方向への復帰力は高いものの、横移動には弱い為、妨害を受けるとアッサリ落ちてしまう事もザラ。「反逆の翼」はワイヤー復帰よりも横移動が効き、復帰阻止にもある程度耐性がある為ガンガン追撃しに行ける。似たような復帰技にピットの「飛翔の奇跡」があるが、それと比較して此方は左程角度調整が効かない。崖の上に乗り出して隙を晒さぬよう気を付けよう。

勝ちあがり乱闘「シャドウを追え!」はシャドウのタイトル通り、黒色のカラーバリエーションを持つファイターが登場。ミュウツーとダークサムスの勝ちあがり乱闘と同じく倒したファイターは仲間として行動するようになっている。

ジョーカー勝利時のリザルト画面は原作再現の特殊仕様で、勝利ポーズは上記の切りふだでフィニッシュの特殊パターンと走るかモルガナカーに乗って立ち去る2パターンの計3つ、メメントスで勝利時背景の変化、ファンファーレ曲がクラウド同様延々と流れる、勝利時の怪盗団達からの勝利のコメント等様々である。またチーム戦も同様に原作再現しており、他のファイターが登場しないファンファーレとなっている。複数のファンファーレの曲はシリーズ初となる。

スマブラでの余談

Ver.3.0アップデート及びジョーカー配信開始に伴いサーバーにアクセスが集中した為か、ニンテンドーeショップに接続できなくなる事態において「心の怪盗団が任天堂のサーバーを盗んだ」とまで言われてしまった。ペルソナ公式Twitter(のモルガナ)は、「ジョーカーは逃げないぜ!」とフォローしていたが、怪盗団にサーバーを盗む技術がある人がいるので一部のプレイヤーからは本当にやったのでは…?と言われている。もちろんそんなことをする怪盗団ではないのでネタにしすぎは注意すること。

また、原作でリアルな銃を使うファイターのうちの一人にスネークがいるのだが、
彼はスマブラXの頃から引き続き銃は使わない。
一応ジョーカーの場合原作ではモデルガンである為、そのあたりの設定でCEROをクリアしたのかもしれない。
ちなみにナイフも同様に刃のないタイプのナイフである。

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