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ベルクーリ・シンセシス・ワン

べるくーりしんせしすわん

ライトノベル『ソードアート・オンライン』アリシゼーション編に登場するキャラクターである。
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注意:この記事はアリシゼーションアニメ版を主軸にして記しています。原作との相違点があれば追記、編集をお願いします。

概要

CV:諏訪部順一
 整合騎士騎士長。序列第一位。外見は30~40代の男性。
名前の「ワン(one)」から考えられるとおり、アドミニストレータによって記憶改竄を施され整合騎士になった初めての人物。

 ダークテリトリーの暗黒騎士達とも幾度と戦ったことがある手練れであり、ユージオの構えを見ただけで連続剣の使い手と看破するなど観察眼についても鋭いものを有している。

 騎士としては、ノルキア流に近い「ただひたすらに一撃の威力を追求した」剣術を使用し、本来であれば手数の多い連続剣相手では不利なのだが、後述する彼の神器と合わさることによりその相性すらも覆るほどの強さを誇る。

神器『時穿剣』

 かつてセントラル・カセドラルの壁にあった『時計』という神器(別称:システムクロック)の針を用いて作成された大剣
時の流れを操ることで、少し先の未来を斬ることが出来る。さらに原作の描写から発動タイミングも切りつけた後から調整が可能なようので実質的に斬撃を空間中に留めておく技ではないにもかかわらず同じような効果を発することが出来る。
そのため、剣術の相性以前に接近戦に持ち込むまでが容易ではない。加えて遠距離戦についても、彼自身が「他の整合騎士に負けたことがない」らしく、攻防ともに隙が無いといえる。


人物

 真面目な性格整合騎士達の中では珍しくフランクな人物で、アリスのことをアリスの嬢ちゃんと呼んだり、敵であるユージオに、(自分が湯治中だからとはいえ)「わりいが、少し待っててくれねえかな?」とはにかんだりと、その様はどこか余裕すら感じさせる。

 また、恨み辛みで戦うことを好まない性分だが、弟子であるファナティオ・シンセシス・ツーがキリトらに負けたことを聞いた際には、生死の確認をしたうえでそれ相応の報復をするなど、同胞の尊厳を全く無視するようなタイプでもない。


本編での動向

 (アニメ版では17話にて)飛龍に乗っての遠征から帰還し、セントラル・カセドラル90層の大浴場で湯治をしている最中に、訳あって単身上層を目指していたユージオと邂逅、その後、ユージオ達がファナティオ達を屠ったことを知ると、そのまま着流し一丁でユージオとの決闘を開始した。

 始めこそ神器の力によってユージオに付け入る隙を与えなかったが、ユージオが自身の剣の武装解放を行ったため形勢が逆転し敗北(というよりもユージオ共々氷付けにされたため相打ちの法が正しいか)、直後に現れたチュデルキンの叱責に対して「剣士の戦いにちょっかい出すんじゃねえ」と反抗してしまったためにチュデルキンの持つ権限であり術式である『ディープフリーズ』で石化されてしまう。

 その後は、駆けつけたキリトとアリスに対し、(石化した自身の体が砕けることを覚悟の上で)ユージオが連れ去られたことを告げ、彼らに先を急ぐよう檄を飛ばした。


関連タグ

ソードアート・オンライン
アリシゼーション アンダーワールド 整合騎士
ファナティオ・シンセシス・ツー←彼に思いを寄せているが・・・。






余談

 ユージオやアリスが生まれ育った村『ルーリッド』で語り継がれている伝説の英雄は彼のこと。

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