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レン(SAO)

れん

レン(SAO)とは、ソードアート・オンラインのスピンオフ作品「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」の主人公である。
目次 [非表示]

概要

CV:津田美波電撃文庫FCI) / 楠木ともり(アニメ)


本作の主人公

非公式略称「イカジャム」はレンが冒頭で「スクワッド・ジャム(Squad Jam)」を「イカジャム(Squid Jam)」と勘違いしたシーンから生まれている。


アバターネームの英綴りはLLENNと子音がそれぞれ連なっている。これは「レン」がよくある名前であることから表記被りを避けるための意図的なもの。


後述のリアルでの生い立ちのせいで埋もれてしまったものの本来は運動神経天賦の才があり、すなわち運動神経がダイレクトに反映されるVRゲームに対して生まれつき高い才能を持っている。


アバター

GGOを始めたのは、自身の高身長に対するコンプレックスから解放されるため低身長のアバターをもとめて数多のVRゲームをコンバートしまくった末の偶然


当初は美優のプレイしていたALOにするつもりであったが、そこでいきなり高身長のシルフ(アニメでは金髪に釣り目の美女でスタイルも良かった)を引いてしまったため、ショックでアミュスフィアの安全装置が作動するほどに心拍数が跳ね上がって強制回線切断。これによってさらなるトラウマを植え付けられてしまい、結局ALOでのプレイは断念することとなった。


その後、GGOに辿り着くまでのコンバート回数はアニメ版によれば実に37回。レースゲームや戦闘機モノに始まり、果てはエイリアンや原始人(※オーク)がアバターの作品と、もはや内容など確認もしていなかった(コミカライズ版ではある程度吟味した上でコンバートしていたようで、候補のゲームをリストアップしたメモが登場している)。


なお、こうした事情からALOは製品版を購入しているが、以後のコンバートはコストの問題(両親からアルバイトを禁止されている為、あまりゲームにお金はかけられない事情がある。GGOもレンへの愛着からプレイを続けているが、月額3000円の接続料は実は無視できない程度には負担になっている模様)からすべて体験版で試している。


装備・戦闘スタイル

死銃事件以前のガンゲイル・オンライン(GGO)で主流であったAGI特化型(本人は特に意識していなかったが)で、武装も中・近距離戦向け。特にその敏捷性と身長145cmという小さな体躯を活かした奇襲・急所攻撃を得意としている(が、多分本人に自覚はない)。


メインアームとして電撃大王のかつての看板ロリも愛用したP90(通称:ピーちゃん)と、サイドアームとしてつや消しブラックのコンバットナイフ(通称:ナーちゃん)を持つ。P90には相当な愛着を持っているようで、リアルではキーホルダーを所持したり自室にもエアガンを飾っており、更にアニメで2代目を購入した際には目付きや言動が完全に危ない人になってしまっていた


SJ4ではメインアームとサイドアームに加え、ピトフーイがカスタマイズした二挺拳銃ヴォーパル・バニー」と付属の給弾用バックパックを獲得するなど、より恐ろしくなっている。

反面、STR(筋力)のステータスは低めであるため、大型の武器や防具は重量超過により装備できない。

趣味で染め上げた全身(P90含む)ピンクの砂漠迷彩がトレードマーク。だがいつも全身黒ずくめの誰かさんとは異なり、必要な場合や町中では緑や茶の迷彩で目立たないようにしている。


リアル

GGO二人のレン

左上イラスト:SJ1後、右上イラスト:SJ1前

本名は小比類巻香蓮。2006年4月20日生まれ。北海道帯広市出身。

首都圏の名門女子大に通う19歳で、SJ2の後で誕生日を迎え20歳になる。

SAOシリーズ主役格のお約束なのか実家は裕福。家族構成は二男三女の末っ子。

大学進学に際して上京して姉夫婦も暮らす高級マンションで一人暮らしをしている。

シリーズでは社会人勢を除いて希少なリアル優先な人物。両親もVRを受け入れがたいであろう年配のために、VRゲームをプレイしていることは周囲には秘密にしている。


身長183cmという長身モデル体型を誇る…といえば聞こえはいいが、そのファッションにすら困る高身長は数多の悪口や不快な経験を招き、すっかり内向的で無口な女性に成長してしまう。

更に間の悪いことに、まぐれで受かった名門女子大は幼年部からのエスカレーター式のお嬢様学校であり、今更お嬢様たちの輪に飛び込むなど今の香蓮には無理な話であった

そんなわけで社交的な意味で危機感を感じていた所、偶然見ていたニュース番組でVRゲームが取り上げられる。そこでの「現実とは違う人生」というフレーズに惹かれて自分を変えるためVRゲームに手を出し、上記の経緯を通じて辿り着いた先がGGOであった。


SJ1優勝以降は心境の変化で髪を切り、優勝による「やりきった感」もありプレイ時間は急激に減っている。身長のコンプレックスもある程度克服されたのか、6巻の頃には半ばトラウマとなったALOに移住してもいいかとすら思えるほどにもなった。

……が、なんだかんだでSJのために仮想世界に何度でも舞い戻ってきてしまっているあたり、完全に深みにはまっている。おまけに、本人が気づいているかどうかは分からないが、物語が進むごとに、染まってしまっている感がある


なお、当然のように「彼氏いない歴=年齢」の生娘であるが、SJ2の後であろうことか同性にファーストキスを奪われている。

SJ4では大して好きでもない男から強引に結婚を申し込まれてしまい、断るために全力で戦ったが、そのせいで逆にお断りされるというオチで泣く羽目になるなど、とにかく恋愛運がない。


戦績

2025年の8月頃にGGOを開始。チュートリアルでサブマシンガンによるスナップショットを教官型NPCに褒められ、以降もその戦い方を伸ばすことになる。

当初は対人戦への忌避感からクエストやモンスターとの戦いだけを楽しみ、負けたモンスターにはレベルを上げて挑んだり攻略サイトで弱点を調べたりしながら楽しんでいた。

ある日趣味のピンク色(正確には茶色にくすんだデザートピンク)に服と武器を染めてみたところ、プレイヤーに気づかれずに接近でき、奇襲攻撃で彼らを壊滅させたことからPKの楽しさに目覚め、2丁持ちのVz61を使用して不意打ちの奇襲を仕掛ける、地の文で東西冷戦時の東側の暗殺者と言われるようなえげつない暗殺のようなPKを繰り返すことになる。

『砂漠フィールドに潜む正体不明の待ち伏せプレイヤー・キラー』(原作では正体が完全に不明であったがアニメでは『ピンクの悪魔』として噂になっている)として噂になり、討伐隊募集までされた。

なお、GGOはフィールドでプレイヤーが出会ったら撃ち合いが始まるようなPK推奨ゲームなので、別に悪行を働いたわけではない。前述の討伐隊の話も、悪質プレイヤーへの制裁を目的としたものではなく単に「謎のプレイヤーキラーの正体を暴く」といった目的からきたものである。


討伐隊の話を聞いた時点でPKはすっぱり辞めて探検やクエストなどを楽しんでおり(アニメではその後もPKを続けていた)SJ1の約2ヶ月前である11月頃には、こつこつ遊んだ結果中堅程度の実力も有していた。この頃にピトフーイと出会い、フレンド登録をして二人でクエストやモンスター狩りをしていくことになる。


とまぁGGOというゲームの殺伐さもあるが、ちっこい見た目に反して物騒でえげつない戦いが多い。SJ2ではお嫁に行けないような攻撃を披露し、SJ3ではお船が大好きな人達に酷いことした(かもしれない)。作中の描写を見る限りキレたり自棄を起こすとこういう手段を選ばない作戦に出る事が多い。(アニメではSJ2の時はフカ次郎に、「リアルでは絶対に怒らせないようにしよう」と言われてしまった。なお原作ではリアルでの喧嘩は既になれっこでSJ3で「私達が女子校時代に、どんだけケンカしたとお思いで?」と語っている)


フェイタル・バレット

無料アップデートにより追加。

SBCフリューゲル攻略中にフカ次郎と共にグロッケンの町中で主人公と知り合う。アファシスに拾ったアイテムの通訳をしてもらうシーンも。

本時間軸では死銃事件がまだ発生しておらず、さしあたってSJもまだ開かれていない。

有名人の主人公へフカによって半ば強引に売り込みをかけられる一方、フィールドでの遭遇時は遠慮なく撃ち合うことを宣言している。


邂逅イベント後は本編では直接出番は無いが、本編後のストーリーである「雪原の歌姫」でLPFMメンバー+クレハ達と共に主人公を連れて昼の雪原フィールドを攻略していく。


ゲーム上の性能はなんとタンク。…と言うと原作に沿わない気もするが、回避盾なのである意味原作通り。移動速度と防御の自己バフにタウント型スキルも完備している。HPこそ中の下程度だが、本作ではAGIを挙げると防御力も上がる仕様のため、防御力自体はアルゴクラインと並びトップクラス。HPは彼らより数割ほど劣るため強力な一撃には注意が必要だが、ARSMGでとりあえず弾をばらまくタイプの相手には活躍してくれるだろう。


関連イラスト

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関連タグ

小比類巻香蓮 LLENN 合法ロリ

SAOAGGO GGO ガンゲイル・オンライン ソードアート・オンライン


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