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二挺拳銃

にちょうけんじゅう

ガンマンが、両手に一挺ずつ拳銃を持って戦う戦闘スタイル。
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概要

見た目の攻撃力が高く、演出効果も派手になるため、デモンストレーションやガンショー、映画やTVゲームで多くみられる。

スタイリッシュなイメージから細身のキャラクターがこのスタイルで戦う事が多いが、実際には筋肉モリモリマッチョマンの変態じゃないとまともに扱えない(特に非利き手の銃が)。
両手に同じ銃より片手ずつ特性の違う銃二挺、と言うのがまだ現実的といわれる。
しかも両方の銃を撃つためには遮蔽物に身を隠した状態では片手の銃しか使えない為、同時に撃とうと思ったら身を晒すしかなく、良い的となってしまう。

映画では古くから西部劇で使用されていたアクションだったものの、西部劇が衰退してオートマチックピストルを使用する現代劇が中心となっていくにつれて廃れていった表現であった。
しかし、1986年のジョン・ウー監督の香港アクション映画男たちの挽歌』で印象的に用いられたことで話題となり復活。特に本作が提示した「黒いロングコートマントの如く翻しながら颯爽と二挺のオートマチックピストルを撃ちまくる」というキャラクター像とアクション演出は後続のクリエイター達に多大な影響を与え、一つの類型として定着し、その後のアクション映画やアニメ・漫画等で大いにオマージュされることになる。
そして、2002年の近未来SFアクション映画「リベリオン」では、二挺拳銃のガンアクションに格闘の殺陣を取り入れた『ガン=カタ』が登場し、これ以降はそのバトルシーンに影響を受けたと思しき2丁拳銃キャラクターも少なくない。

該当キャラクター&機体一覧

※作品名の五十音順

漫画


アニメ


小説・ライトノベル


ゲーム


特撮・映画


関連タグ

表記揺れ
二丁拳銃 2丁拳銃 二梃拳銃 2挺拳銃 双銃

拳銃  西部劇
ガン=カタ

バリスティックシールド:法執行機関等で突入時に先頭で盾を持つ事のあるポイントマンは盾の持ち替えの際に銃まで持ち替えると二つの事を同時に行うとミスが増える為、左右にホルスターがある二梃拳銃スタイルとなる場合もある。もちろん片手は盾で埋まっているので同時に撃つ事はないのだが。

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