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ブラック・エンジェルズ

ぶらっくえんじぇるず

「週刊少年ジャンプ」で連載された平松伸二の漫画。
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「地獄へ落ちろ~~~!!」

概要

1981年1985年にかけて「週刊少年ジャンプ」で連載された平松伸二の漫画。
また、今作を元にした関連スピンオフやクロスオーバー作品などの総称でもある。
虐げられた弱者のかわりに、法律では裁くことができないド外道を、黒い天使(ブラックエンジェル)のメンバーたちが、人知れず葬ってゆく(ただし、殺し方は結構豪快)バイオレンス・アクション。

眼鏡をかけた冴えない青年のふりをし、標的の近くに潜入した主人公・雪藤洋士(ゆきとう ようじ)が、悪党の首筋や脳天に、自転車のスポークを突き刺して「地獄に落ちろ」と宣言し裁くのが、初期のストーリーイメージである。中盤からは話がどんどん膨らみ、世紀末バトルに変わっている。
勧善懲悪な現代版「必殺シリーズ」もの漫画の代表作で、連載時期がジャンプ黄金期だったことからも、最も著名で人気のある平松作品となっている。
「地獄へ落ちろ」「いんだよ、細けえことは」「恨みはらします」などの名フレーズを生んだことでも有名。

内容が内容だけに映像化は難しいが2010年~2012年にかけて実写化、DVDで3作つくられた。
出演(原作に登場するキャラのみ)
雪藤洋士役…落合モトキ(第1作)、近江陽一郎(第2・3作)
松田鏡二役…山田悠介(第2・3作)
麗羅役…矢島舞美℃-ute
ジュディ役…にわみきほ(第3作、一部設定変更あり。)

余談

連載開始の前、プロトタイプとなる読み切りが、第9回少年ジャンプ愛読者賞チャレンジ作品として掲載されている。タイトルは「ニートに翔んで」。雪藤洋士とは名前も顔も違うが、一見気弱そうな少年が学園に潜む悪を始末するというもので、本作の前身となっている。
ちなみにそのニートとは、現代で言うニート(Not in Education, Employment or Trainingの略)ではなく、Neat(小綺麗な・手際のいい・巧妙な)であり、化粧品のCMソングとして当時ヒットした、松原みきの「ニートな午後3時」から拝借したものと思われる。

関連タグ

平松伸二 ジャンプ黄金期

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