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一条将輝

いちじょうまさき

一条将輝とは、ライトノベル『魔法科高校の劣等生』の登場人物。

CV:松岡禎丞

概要

北陸・石川県金沢市にある国立魔法大学付属第三高校専科(一科)一年生の男子エース。
十師族のひとつ、一条家の跡取り。「爆裂」の魔法戦場に染めあげる、「一条のクリムゾン・プリンス」。
赤味を帯びた光沢の、拳銃形態の特化型CADを所持。左腕にはめた、ブレスレット形状の汎用型CADも併用している。

若武者を想起させる外見で、身長・肩幅は司波達也とほぼ同じくらいだが、ルックスは圧勝らしい。
文武両道かつ、戦場経験が豊富で、リーダーとしての風格を若くして身につける。
その一方、かなり好戦的な面も持ち合わせており、モノリス・コードで見せた戦い方からも承認欲求や自己顕示欲、そして自惚れの強さも垣間見せる。
九校戦でも、アジアの犯罪組織である「無頭龍(ノーヘッドドラゴン)」の暗躍によって第一高校が意図的に不利な状況に追い込まれていた事にも全く気付かず(アニメ「魔法科高校の優等生」では四十九院沓子が違和感に気付いている)、むしろ「運命の女神は俺に勝たせたいらしい」と、ややイタい発言までしている。

九校戦編にて司波深雪に一目惚れし、常に彼女の傍に寄り添っている司波達也を酷く敵視しており、モノリス・コードでの敗北後は親友の吉祥寺真紅郎と共に更にライバル心を抱く事になるが、当の達也からは相手にされておらず、また達也が深雪の実の兄である事を最終日のパーティーまで気付かないでいた。
ちなみに、肝心の意中の人である深雪の前では舞い上がってしまうが、お兄様の達也一筋である深雪からは全く関心を抱かれておらず、むしろ迷惑に思われる事すらもある。
九校戦の最終日のパーティーで達也の許可を得て深雪と踊った際も、有頂天になっていた将輝自身は全く気付いていないが、当の彼女からは視線を全く合わせてもらえなかった(深雪にとって、達也、友人の男子達以外に触られる事自体、耐え難い苦痛でしかなかった為)。

その後も深雪に関しては一向に諦める気配を見せず、達也を倒せば彼女が振り向いてくれると思っているのか、真紅郎には達也を倒すまで深雪には告白しない事を宣言しているが、深雪本人の気持ちについて配慮出来ていない独り善がりな考え方が目立っている。
深雪が四葉家の次期当主で兄では無く従兄妹とされた達也と婚約関係になった際も、父親・剛毅に唆されたとは言え、「達也打倒後に告白する誓い」を結局自ら破った上に、自らの家の権限で異議を申し立て深雪の婚約者に立候補しているが、却下されている。
卒業式でも深雪の意志を無視する形で彼女を賭けて達也に決闘を申し込んだりもしているが、結局最後まで達也には勝てず、深雪からも殆ど関心を持たれる事無く、終わっている。
だが、魔法大学進学後は、達也が巳焼島にいて多忙なのを良い事に、なおもしつこく深雪に言い寄ろうとしており、あまりもの潔くない姿勢から、アンジェリーナ・クドウ・シールズからは不快に思われ、牽制されてしまう事になっている。

関連タグ

魔法科高校の劣等生
ライバル

花形満‐主人公の親族に惚れる(こちらは)、名家の跡取り、高い才能、美形といった共通点があり、彼を彷彿する視聴者もいたとか

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