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あぶない刑事

あぶないでか

型破りな刑事コンビのタカとユージが(主に)神奈川県で派手に事件を解決するドラマシリーズ。
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解説編集

1986年10月から1987年9月までおよび1988年10月から1989年3月まで、日本テレビ系列(ほか)で放送され人気を博した痛快アクション刑事ドラマシリーズ。


主演は舘ひろし柴田恭兵の二人で、演じるタカ(鷹山敏樹)とユージ(大下勇次)の型破りな破天荒刑事コンビが派手に事件を解決していく活躍を、時にコメディタッチも織り交ぜて描かれている。

この二人を支えた(と言うよりは振り回された)神奈川県警察港警察署の面々を、仲村トオル浅野温子山西道広ベンガル中条静夫らが怪演している。


基本的には一話完結式となっているが、広域暴力団『銀星会』との戦いが、シリーズの横軸となっている。

足掛け19年に渡る人気シリーズとなり、テレビシリーズが2作(全76話)、テレビスペシャル1本、劇場映画作品が7本が製作され、『もっとあぶない刑事』第6回『波乱』(1988年11月11日放映)が最高視聴率26.4%を記録した。


2015年2月に、東映ラインナップ発表会にてなんと10年ぶりの新作である劇場映画第7作『さらばあぶない刑事 』の製作が発表され、本作を最後にシリーズの完全な完結が宣言され、2016年1月30日に公開された。かくして、昭和と平成2つの時代を駆け抜けたタカとユージの物語は終わりを告げたのだった。


…しかし、それから8年。時代が令和に変わりしばらく経った頃に「事件」は起こった。


2024年5月24日にさらなる続編にして通算8作目となる新作『帰ってきたあぶない刑事』が公開。まさかの終わる終わる詐欺である

しかも、新作では2人は探偵へと転職。そして「タカ、ユージどちらかの娘」である永峰彩夏(演:土屋太鳳)が登場、彼女の「自身の母親を探してほしい」という依頼を引き受けることに。果たして、彼女の正体は…。


予告編


キャスト・スタッフ編集

登場人物編集


スタッフ編集


シリーズ編集

テレビドラマ編集

  • あぶない刑事(1986年10月5日~1987年9月27日)
  • もっとあぶない刑事(1988年10月7日~1989年3月31日)

テレビスペシャル編集

  • あぶない刑事フォーエヴァー TVスペシャル'98(1998年8月28日)
    • 後述する「フォーエヴァー THE MOVIE」と連動(こちらは二部作前半部に相当)

劇場映画作品編集

  • あぶない刑事(1987年12月12日公開)
  • またまたあぶない刑事(1988年7月2日公開)
  • もっともあぶない刑事(1989年4月22日公開)
  • あぶない刑事リターンズ(1996年9月14日公開)
  • あぶない刑事フォーエヴァー THE MOVIE(1998年9月12日公開)
    • 前述した「フォーエヴァー TVスペシャル'98」と連動(こちらは二部作後半部に相当)
  • まだまだあぶない刑事(2005年10月22日公開)
  • さらばあぶない刑事(2016年1月30日公開)
  • 帰ってきたあぶない刑事(2024年5月24日公開)

余談編集

オープニングは2作品とも「港署に入る鷹山の視点で主要人物を紹介する」という形式(というか、ぶっちゃけ「もっと」で終盤のタイトルロゴを手直ししただけなので2作品で実質的に同じ映像である)で、順番が「署に入る鷹山→真っ先に大下→その次に真山→チョリースのポーズをする松村→瞳ちゃん達と談笑する町田→鷹山を見つける近藤→それに反応する鷹山」となり、それに合わせて「(真っ先に鷹山は登場もここでは無表記)→柴田恭兵→浅野温子→(木の実ナナ)→仲村トオル→中条静夫→舘ひろし」とクレジットされる(なお、奇しくも「松村のカットで『木の実ナナ』と表示される」のも2作品とも「松村役の木の実ナナが舞台出演のため途中降板」という理由により初期のみとなっている)。


「もっと」第1話の中盤に登場した白のワゴン車は、ウィキペディアでは「ボンゴワゴン(白)」とされ、注釈に「前後にフォードのエンブレムが付けられていた」と記述されているが、そもそも「フォードエンブレムのボンゴ」はフォード・スペクトロンとして実在しており(ただし車両そのものはフォードが当時提携していたマツダ製であるため、外見上は「完全な間違いである」とも言い切れない)、劇中において「捜査撹乱のためのカスタムカーとして偽装した」などと理由が無い限りは「フォード・スペクトロン(白)」と紹介するのが本来は正しい


テレビドラマから劇場版に亘って、タカとユージの「もう1人の相棒」とも言えた「港303号」と「港302号」こと日産F31型レパードは、作中での活躍により中古車市場で、現在も高値で取引されている(しかも神奈川県にレパードを専門に扱うショップも存在する程である)。特に前期型は、元々の塗装からゴールドツートンに塗り替えられた個体もある程で、この作品の影響力が計り知れない事を示している。


関連タグ編集

刑事ドラマ 神奈川県警 港署 日産


誇りの報酬 -前番組。当作は東宝と制作会社こそ異なるものの、コメディ色が強いバディもののアクション路線とこれも好評で延長で1年間も制作・放送に加えて車輌協力が日産自動車いう共通項がある。


大追跡/ベイシティ刑事 -横浜を舞台に描いたアクション刑事ドラマ繫がりで、これらの作品は東宝・国際放映及び東映(東京撮影所)と制作会社は異なるものの、出演者によるアドリブやコメディー色を交えた作風は本作にも引き継がれた。


プロハンター -同じ制作会社による私立探偵もののアクションドラマで、本作と同じ横浜が舞台となった。


ダーティペア -高千穂遙原作のスパオペ小説で、此方は女性トラブルシューターコンビが活躍し、本作を作るのに影響を与えた。因みにテレビアニメ版は同じ日本テレビで放送され、本作のメインライターの一人である大川俊道も脚本を手掛けた。


逮捕しちゃうぞ -本作の婦警版と言った趣の漫画で、逆にダーティペアあぶない刑事からの影響を受けた。TBSでアニメ版が、テレビ朝日系で実写版がそれぞれ放送された。

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