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秋山駿

あきやましゅん

秋山駿とはSEGAのアクションアドベンチャーゲーム『龍が如く』シリーズの主人公。
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概要

CV山寺宏一

SEGAより発売されているゲーム『龍が如く』シリーズの登場人物及び主人公。
龍が如く4 伝説を継ぐもの』にて初登場。

神室町の街金融「スカイファイナンス」の社長で、キャバクラ「エリーゼ」のオーナーも務める。
スカイファイナンスでは客に独自のテストを課し、合格すれば無利子・無担保・無制限で金を貸すという変わった手法で取引を行っている。

普段は飄々としているが、幾多の修羅場を生き抜いた強者でもある。
歴代主人公の中でもトップクラスのヘビースモーカー。

人物

性格

ワインレッドに白ストライプが入ったジャケットに黒のシャツをだらしなく着用し、金のネックレスと腕時計を身に着けるなどちょいワル風の服装をしている。

冗談を交え陽気に振舞う気さく人物で、その性格からか神室町には多くの知り合いがいる。
ただし彼の経歴故、金銭には特別な思い入れがあり、それらを軽蔑する、あるいは間違った見方をする者には厳しい対応を取ることがある。

経歴

東都大学法学部を卒業し、東都銀行に就職するというエリート街道まっしぐらな人生を送っていたが、2005年の初め頃に、身に覚えのない横領の罪を着せられ退職に追い込まれ、以降は神室町でホームレスとして過ごしていた。

だが同年12月に起きたミレニアムタワー爆破事件(龍が如く1の騒動)が彼の運命を再び大きく変える。その際、宙に舞った100億円のうち100万円ほどを拾い集め、その金で再起を決意。(この経緯からその騒動に深く関わる桐生一馬を尊敬、感謝するようになる)
一度集めた金をホームレス狩りに奪われてしまった事があるが、金村興業の新井弘明が彼らから奪いより見ず知らずの自分に返却してくれた事から、彼に肩入れするようになる。その際、彼の蹴り技を参考に自身の戦闘スタイルを確立する。

その後、かつて銀行員時代に培った知識と経験を活かし、着々と金を蓄え、現在では1000億円以上の資産を持つ富豪になる。そして昔、自分が空から降ってきた100万円に救われた事から、自分も誰かを救いたいという思いでスカイファイナンスを立ち上げる。銀行員時代の後輩であるを女性秘書として雇い、現在は彼女と2人で経営している。

その他

  • 戦闘スタイル

戦闘スタイルは新井を参考にした我流の蹴り技をメインとする。
基本的には素手では戦わないが一部の武器やヒートアクションでは素手を使う事もある。
ヤクザ相手でも軽々とあしらえる程の圧倒的な強さを誇るが、桐生や冴島など規格外の強さを誇る人物達には流石に敵わない様である。
『OF THE END』では二丁拳銃「マケドニアシューター」を主にしてゾンビと戦う。

  • スカイファイナンス
融資方法はかなり特殊で、どんな人間にも無利息無担保で融資するが、代わりに自身が提案した「条件」(いわゆるテスト)を相手がクリアする事を課している。融資額が高額であるほど難易度が高くなる。本人曰く「限界まで追い詰められた人間が見せる力」を確かめているという。しかし、「無利息無担保で、どんな相手にも融資」という点のみが噂になって広まり、神室町の駆け込み寺などと呼ばれてもいる。

活躍

龍が如く4 伝説を継ぐもの

2010年3月1日(当時32歳)の夜、ソファで寝ていたところを花に起こされ、集金に行く。融資している金村興業に向かった後、七福通り(詳しく言えば亜細亜街の入口近く)のキャバクラで上野誠和会の構成員2人が暴れているという情報を入手する。「2人の行為にムカついてた」とのことで撃退するも、新井が来た時に上野誠和会が逃げてしまう。新井の後を追うが、上野誠和会の1人である井原勝が兼ねてより懇意にしてきた新井に殺害され、現場に居合わせていたことで逮捕され、拘留される。

翌日、花の懸命な証言により釈放され、帰ろうとするところ、捜査一課の刑事、杉内順二にゲーム感覚で金を貸すと犯罪が増えることと、これ以上金村と付き合わないほうがよいと警告される。
スカイファイナンスに戻ると、謎の女性客リリと出会い、1億を融資して欲しいと頼まれ、彼女にテストを課する。彼女に対しては積極的に支援しており、彼に好意を抱いていることを告白する。リリがテストを合格したことで1億を渡すが、それが原因となり、花は離れてしまう。

直後にエリーゼのボーイからリリを捜している真島組若衆の南大作が暴れているとの電話が入る。彼を倒した直後に真島吾朗が訪れ、リリは冴島靖子だと知る。スカイファイナンスに戻り、花がいないため半ば休業することになる。

その後、谷村正義から1億を返却されるが、これを「リリに貸した金」として彼女から返済されるまで受け取らないと拒否。直後に新井の捜索に奔走していた城戸から連絡が入り、その情報を谷村に伝える。検察の立ち入りを受けてスカイファイナンスから追い出された事で、谷村の家となる中華料理店「故郷」で谷村と合流し、協力関係となる。沖縄から桐生と共に戻って来た靖子と接触し、谷村と共に逃走していたところ、桐生と遭遇。先に逃がしていた靖子は上野誠和会若頭の葛城勲に捕らわれ、木戸の裏切りで店の隠し金庫に保管していた現金1000億円を盗み出される。

神室町ヒルズでの経緯と靖子の死を知った後、落ち込んでいたが桐生と冴島の決断を知り全ての陰謀を暴く策を提案。かつての恩人である新井と対決し、決着をつける。同様にそれぞれの因縁に決着をつけた桐生たちと共に諸悪の根源であり真の黒幕である警視庁副総監の宗像征四郎を前にし、彼が犯した罪を書き記した号外記事を伊達にばら撒かせる。しかし、宗像に隙を突かれ銃に撃たれるも、スーツに入れていた札束が銃弾を受けとめたため、助かった。

事件の終結後はこれまで通りの日常に戻り、壊滅的に散らかったオフィスに痩せて戻って来た花を再び迎えるが、恋仲には発展はしなかった。

龍が如く5 夢、叶えし者

2012年(当時34歳)、新しい店舗を開業するために大阪の蒼天堀に訪れたところ、大阪の芸能事務所「ダイナチェア」の社長・朴美麗の死を聞く。朴は秋山の顧客の一人であり、日本ドームでのコンサートを開催させるために3億円の融資を朴に依頼され、テストした後は彼女の夢に対する覚悟を知り3億円を融資した人物でもあった為秋山は彼女の死の真相を探り始める。

そんな中、朴が経営する事務所のアイドルとなっていた澤村遥と再会を果たし遥と共に彼女の死を探り、遥に朴が無くなる前日にプレゼントした万年筆から東城会の大幹部であり朴の元旦那であった真島の手紙を発見する。しかしそれにより同じく真島の手紙を狙う近江連合直参逢坂興業の若頭金井に狙われることになるが、これを回避し近江と敵対する東城会の管轄内である神室町へ逃げる為に東京へ帰還する。

東京では遥や事務所の面々のサポートをする中、スカイファイナンスに客として訪れた品田辰雄から近江連合が遥のコンサートにまで手を出そうとしていることを知る。そして同じく近江連合の陰謀に巻き込まれていた桐生と冴島と再会。彼らと共に黒幕の陰謀を食い止める。最後にはそれぞれが因縁ある敵や地に向かい秋山はミレニアムタワー前で一人無数の部下を引き連れた、大阪からの因縁の相手である金井とこれを一人で打ち破る。

龍が如く6 命の詩。

2016年(当時38歳)、東城会と中国マフィア「祭汪会」の抗争の影響で、東城会と関係のある人々が祭汪会に狙われるようになり、秋山も祭汪会の幹部エドに襲われ、身を隠す為、一時的にスカイファイナンスを畳み地下の下水道で、かつてのようにホームレスをしていた。

しかし遥の行方を捜し自らの元を訪ねて来た桐生が原因で、エド達に潜伏先がばれてしまう。不幸中の幸いな事に桐生が一緒にいた為、彼と協力し自分一人では敵わなかったエド達を追い返す事に成功する。

潜伏先を変える為、再び地上に戻ると、遥が交通事故にあった事を聞き、駆けつけた病院先で遥の容態と遥の息子であるハルトの存在を知る。そしてそこで同じくそれらを知った桐生がハルトの養護施設行きを心配し密かに病院から連れ出そうとした為、彼を止める為に対峙。しかし桐生は強さの次元が違く、更に秋山は彼に多くの恩もある事から、本気を出せず敗北。殴られ損だと毒づきながら桐生達を見送った後は、再び行方をくらました。

その後、遥の事故の真相に近づき広島から帰ってきた桐生の前に姿を現し、彼から祭汪会への殴り込みを持ち掛けられると賛同。桐生が広島から連れてきた広瀬一家の南雲や勇太ともすぐ打ち解け、4人で祭汪会へ乗り込んだ。そして彼らと共に因縁の相手であったエドを今度こそ撃破するが、奥から出てきた祭汪会のトップ・ビッグロウとその部下に銃で囲まれ退散する。

その後も、桐生や遥の為に奔走し、終盤では桐生や広瀬一家と共に事件の黒幕である菅井がいるミレニアムタワーへの殴り込みを決行。その道中に負傷した勇太を避難させる為に一足先に戦線を離脱するが、実は菅井は広島におり、それを知った桐生は人に知られる事なく命を懸け単身で決着をつけることを選び、周りにその事を知らせる事なく同じ覚悟のある南雲と共に広島へ向かった。

その為、秋山が桐生の最終決戦に立ち会うことはなく、後日桐生の死を知らされた。
エンディングでは伊達にスカイファイナンスの再開と、桐生の死の「真実」が明かされる日を待っている、と告げて去っていった。

ミニゲームのクランクリエーターではパスコードを入力するかDLCを購入すると使用可能になる。

新・龍が如くシリーズ

2018年(当時40歳)、桐生が消えた後、東城会は近江連合と警察の共謀により壊滅し、神室町は近江連合に乗っ取られ熱を失ってしまう。そんな時、秋山はかつて自分を救ってくれた頃の神室町を取り戻す為、そして今は亡き桐生の意思を継ぎ神室町を守る為に近江連合と戦う事を決意。
スカイファイナンスを再び畳み、同じく近江連合を倒そうとしている春日一番やその仲間達と手を組み、近江連合の幹部達と戦っていく。

外伝・その他の活躍

龍が如く OF THE END

当時33歳。2011年4月、花と金の取り立てに向かい、道中に暴力団の事務所が襲撃されているところに出くわし、そこから落ちてきた男性が警察官を噛みついているのを目撃する。翌日、秋山がスカイファイナンスで目覚めると町中がゾンビで埋め尽くされており、花までもがゾンビに襲われそうになり囮になり、拾った拳銃でゾンビを射殺。花と一緒に一旦スカイファイナンスに戻るが、翌日に再びゾンビの集団に襲われ、撃退するも、花が高熱を出してしまう。

薬をもらうために柄本医院に向かうが、自衛隊が築いた壁で止まってしまう。その時に真島組の末端構成員である長濱友昭に出会って隔離エリアの外へ案内してもらう。医院で薬を調達した後、再び隔離エリアに戻り、花を避難させたニューセレナに向かったが、ゾンビが襲撃。その後、花からオリエンタルビルに移動したと電話を受け、救出するが、実験体アラハバキと遭遇。何とか射殺するが、アラハバキの体を見ると人によって作られたとみられる形跡を見つける。

アラハバキの情報を得るために、賽の河原にいるサイの花屋に向かい、そこで真島と再会。彼を二階堂らがいるバッティングセンターへ誘う。そしてバッティングセンターに行くと実験体ツチグモが襲撃するが、真島と共に撃退。その直後にゾンビの大群に囲まれるが郷田龍司に救われた。その後、真島と共に再び賽の河原に戻るとそこで遥を探しに賽の河原にやってきた桐生と再会する。そして桐生と共に花屋の元に向かうと今回のゾンビ事件の黒幕がアメリカの武器商人であるDDであることを知る。その直後、賽の河原に迫ってきたゾンビ達を桐生と自衛官の浅木美涼と共闘し撃退。地上に戻るところを実験体バサンに襲われそうになるが回避し、2人と共に交戦する。

撃退後は賽の河原に戻るが後に桐生と龍司がミレニアムタワーに向かっていることを知ると彼もまたミレニアムタワーに向かう。そして全ての戦いが終わった後、逃走しようとするDDのヘリコプターを操縦し、彼がハシゴに捕まった後ヘリから屋上に飛び降りDDにトドメをさした。事件収拾後は再び花に集金を急かされる毎日を送っている。

龍が如く 維新!

長州藩士の新堀松輔を演じる。剣術はもちろん、蹴り技も得意。郷田龍司演じる西郷隆盛とは薩摩と長州の間柄上敵対している。しかし桐生一馬演じる坂本龍馬の酔っ払いによって行われた素手での殴り合いや飲み屋の梯子で龍馬の言葉を受け長年の蟠りを捨て薩長同盟を組むことを決意する。龍馬の兄弟分である武市半平太とも面識があり、エンディングではお互いに多くの名を持つもの同士だと話していた。

クロヒョウシリーズ

龍が如くと同じく神室町が舞台のクロヒョウでは飲食店や風営店の客としてために背景にいたりする。話しかけたりすることは出来ない。

関連イラスト

極彩色の
試乗中の秋山さん


関連タグ

龍が如く スカイファイナンス 朱雀
桐生一馬 冴島大河 谷村正義 品田辰雄 澤村遥 真島吾郎
新井弘明 金井嘉門

情熱オールスターズ 郷田龍司

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