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郷田龍司

ごうだりゅうじ

郷田龍司とは、SEGAのアクションアドベンチャーゲーム『龍が如く』シリーズに登場するキャラクター。
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概要

CV:岩崎征実

龍が如く2』から初登場したキャラクターで、本作の所謂ラスボス
主人公・桐生一馬が在籍していた関東最大規模の暴力団組織「東城会」と対をなす、関西の大組織「近江連合」の五代目会長・郷田仁の息子であり、同連合直参「郷龍会」の二代目会長。組織内では「近江四天王」の一角として数えられる他、背中の刺青から「関西の龍」の異名でも知られ畏れられている。


人物像

容姿

身長192cm、体重102kgと、筋肉質で大柄な体格が特徴。髪は金髪のオールバックで、顎まで伸びた長いモミアゲを蓄えている。眉間にシワを寄せた厳めしい顔立ちに加え、上唇の左側に切り傷跡があり、強面により一層の迫力を増している。背中には四神の長ともされる「黄龍」の刺青が彫られている。

衣装は、ブラウンのシャツに白いスーツを着用し、さらにその上に黒毛のファーの付いたベージュのロングランチコートを羽織っている。また、得物として常に日本刀を携行している。

性格

目的のためには手段を選ばない主義で、作中では大々的な策謀により桐生をはじめ東城会を苦しめるが、そうした行動の中にもある程度は線引きがあるらしく、子供を人質に取るなどの卑怯な行為に激昂したり、桐生に一対一の勝負を挑むという正々堂々とした一面も見られる。

前述の黄龍の刺青から「関西の龍」という異名を持つが、本人は「龍の二つ名は、唯一無二の存在であるべき」という身上から、その異名が「関西の」と限定的なことを理由に嫌っており、それを口にした者にはたとえ自分の子分であろうとも容赦はしない。

登場作品

  • 龍が如く 2
  • 龍が如く OF THE END
  • 龍が如く 0 誓いの場所
  • 龍が如く 維新!(西郷吉之助として登場)


本編シリーズ

龍が如く2

 当時30歳。東城会五代目会長である寺田行雄を襲撃した近江連合の動向を探るべく大阪を訪れた桐生と、蒼天堀のキャバレーで出会うことになる。同じ「龍」の異名を持つ桐生に対し挑戦的な言葉で挨拶し「神室町に派手な花火が打ちあがる」と桐生に告げ、翌日のミレニアムタワーの爆破テロを仄めかした。
 翌日、桐生が近江連合と盃を交わそうとしているところに乱入。東城会と近江連合の五分の盃に納得がいかず、本部でクーデターを起こし、育ての親である郷田仁を誘拐した。その後、関東へ勢力を伸ばすために東城会のいる神室町へと侵攻する。目的の為には手段を選ばないと豪語する粗暴な性格だが、子供を人質に取るなどの卑怯な行為に激昂したり、桐生とは一対一での勝負を挑んだりと卑劣を厭う面も見られる。
 実はジングォン派のボスの子であり、狭山薫とは異父兄妹。26年前の事件後、母の鄭秀淵(ジョン・スヨン)と共に郷田の支援を受け、後に郷田仁に引き取られ郷田龍司を名乗る(スヨンは瓦と結婚して瓦祥子を名乗り薫を授る。又、母の顔はぼんやりと覚えており、薫にそっくりだったと語った)。しかしジングォン派の復讐には興味がなく、あくまで利益を求めて手を組んだのみで、構成員として行動することは頑なに拒んだ。
 高島との銃撃戦で重傷を負いながらも、最後に「伝説の龍」を求めて桐生と死闘を繰り広げる。桐生に敗れた後には妹である狭山の腕の中で意識を失った。

龍が如く OF THE END

 当時34歳。主人公の一人として登場。桐生との死闘の後、近江連合から破門され、右腕を失う。恨みを持つ者に命を狙われ続ける内に自暴自棄になり、義手を作った老人ガンスミスに義手の改造を依頼し、ガトリングガンに変形する超高性能の義手「黒鉄丸」を手に入れる。が、皮肉にもこれを機に極道から足を洗う決意をし、たこ焼き屋のおやっさんに弟子入りする。
 神室町のゾンビ騒動は直前に姿を見せたかつての弟分二階堂哲雄が起こしたものと確信しており、ケジメとして二階堂を止めるべく単独で追うことになる。バッティングセンターで苦戦する真島と秋山の前に現れ、彼らを救い、周辺のゾンビを撃退。その後二階堂の旧アジトに向かい印がつけられた神室町の地図を見つけ、その中で唯一バツ印が抜けていたビルに向かうことにする。途中、堅生会の伊吹の協力を得て、中道通りのバリケードを戦車で破壊し隔離エリアから脱出する。その後ビルに着くと、二階堂にアジトにあった地図の印が東城会の組事務所だったことを知る。そしてその組の組長にゾンビに気をつけるよう忠告するが組長は信用せず、挙句の果てに林弘の奇襲により無駄に終わる。

 その後、二階堂からショーパブ・エイジアにいると電話を受け、エイジアに向かうと二階堂の手により遥が捕らわれていることを知る。更に自分の師であるおやっさんが、二階堂らの手により目の前で実験体ヤツカハギへと変貌、そのまま闘うことになる。激戦の末、過去におやっさんから教わった「たこの急所」を突いておやっさんにトドメを刺し、おやっさんのたこ焼き屋の跡を継ぐことを宣言する。

 エイジアから出たところ、隔離エリアから実験体やゾンビら押し寄せてくる。彼らを撃退した後、自身の義手の調子が悪くなったため、義手を作ったガンスミスのいるビルに向かうとそこで桐生一馬と再会する。そしてガンスミスに義手のメンテナンスをしてもらった後、桐生と共に二階堂が待つミレニアムタワー最上階に向かう。

 途中、実験体へと変貌した林と闘い、義手を奪われたりと苦戦しながらもこれを倒し、最上階に到着。待ち構えていた二階堂が放った最強の実験体を倒し、遥を救出し二階堂を追い詰めるがDDにより完全体オオイカヅチとなった二階堂の巨大化により最上階の天井が崩壊し、身を呈して遥を瓦礫から護った。怪我はなかったが、瓦礫により身動きが取れなくなったため、桐生に二階堂を止めるよう全てを託す。桐生がオオイカヅチを倒したあとヘリで逃走しようとするDDを打ち落とそうとするが桐生に止められる。そしてヘリと共に堕ちていくDDを見て「似合いの最期やな」と呟く。

 事件終結後はたこ焼き屋を再開、仕込みの(たこの急所を狙う)途中に来店した桐生と遥にたこ焼きを振る舞った。その時の顔は関西の龍と呼ばれた極道ではなく、優しいたこ焼き屋のオヤジであった。

龍が如く0 誓いの場所

サブストーリーで登場し、本編の大筋のシナリオに関わることはない。
1988年が舞台なので換算すると当時12歳となるが外見は大人顔負けの長身であり、そんな状態でランドセルを背負っているという奇抜なスタイルで登場。同級生をカツアゲしたヤンキーに報復としてボンタン狩りを行いその一味だと勘違いした真島に襲い掛かり返り討ちにされる。敗北後、真島と和解し周囲の小学生たちとも仲良くなり解決したかに思えたが、今度は集団でヤンキー達が逆襲しに来たのでそれら一人で倒すという本領を発揮する。
その後は東京に修学旅行に訪れ、桐生がこれからぶつかる相手が将来因縁の相手になると言われ桐生は龍司とぶつかるのであった。


その他情報

ナンバリングでのその後

OF THE ENDのストーリーがIFストーリーだっため2ラストで死亡したと見られていたが総合監督の名越によるとどこかで生き延びているらしい。しかし脚本家の横山によると死亡しているようでスタッフ内でも生死不明なキャラとなっていた。
また「5」では彼を超えた武闘派を目指す七代目近江連合若頭・渡瀬勝が登場する。「維新」ではなんと西郷隆盛役として登場。


戦闘スタイル

龍司


 スタイルは桐生一馬に匹敵するもしくはそれ以上のパワーで戦いに挑む。また、刀を使用する。


 『OF THE END』では、右腕のガトリングアーム「黒鉄丸(くろがねまる)」でゾンビを制圧する。


関連タグ

龍が如く
近江連合 極道 ヤクザ ラスボス

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