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春日一番

かすがいちばん

春日一番とは、「新・龍が如く」プロジェクトの主人公である。
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概要

CV:中谷一博

龍が如く6神室町を去った前作主人公・桐生一馬の後を継ぐ新主人公。
「龍が如くONLINE」など「新・龍が如く」プロジェクトの主人公として登場する。

東城会系荒川組若衆。神室町生まれ神室町育ちの40歳。
クールなイメージだった桐生とは対照的にフランクで明るい性格をしている。
また服装はワインレッドのスーツと白のYシャツで桐生の服装と色が反転した物になっている。

ソープランドのマットの上で産まれ、それからしばらくして母親は失踪、当然父親も不明で場末のスナックのママや前科持ちのホームレスたちに育てられたという過去を持つ。
青年期には貧困の為、高校には行かずバイトなどでその日暮らしをし、金が尽きるとチンピラやヤンキーに喧嘩を吹っ掛けて金を巻き上げていた。しかしある日、評判の悪いヤクザの下っ端を病院送りにした事で彼の人生は変わる。

そのヤクザの組に囚われた春日は彼らに想像を絶する拷問を受ける。そして死の恐怖に怯え、とっさに自分は武闘派極道「荒川真澄」率いる荒川組の一員で手を出したら組が黙っておかないと嘘をついてしまう。だが荒川と敵対していたそのヤクザ達は逆に彼を呼び出しその真意を確認する。

会った事もないないヤクザの名を口走った事に後悔し死を覚悟した春日だったが、現れた荒川は春日を部下の様に接し、組のケジメとしてエンコ詰めをし彼を救う。救った理由は「春日の為ではなく荒川組の看板を傷つけないため」であったが見ず知らずの自分を救ってくれた荒川に男惚れした春日は周囲の反対をよそに荒川組の門を叩く。

それから数年後の2001年1月1日。荒川からの頼みにより同じ組の若頭の犯した罪を被り出頭。春日自身もかつての恩返しとして喜んでそれを引き受ける。そして17年もの懲役を送り、2018年故郷である神室町へと戻ってくる。だがそこで彼を待っていたのは、激変した街と落ちぶれた過去の仲間たち。そして、信じがたい「裏切り」の事実だった……。

活躍

2016年、桐生一馬という犠牲の末、東城会は広島の陽銘連合会と盃を交わし「尾道の秘密」と「澤村ハルト」に関する一連の騒動に終止符を打つ。そしてトップである堂島大吾真島吾朗冴島大河らは東城会の立て直しを図り、一時は中国マフィアが流れ込んだ神室町もこれまで通り東城会が支配し続けていた。

しかし、2018年。関西の敵対組織「近江連合」と警察の共謀によりその支配は取って代わられてしまう。警察と近江連合によって「表」と「裏」両方の世界が徹底管理された神室町はかつての熱を失い、緩やかな死へと向かい始めていた。

そんな中、2018年、17年の刑期を終えた春日一番が神室町へと帰還する。万感の思いを胸に神室町に帰還した春日だったが、そこは以前までの東城会ではなく近江連合によって支配され、憶えていた街の店や住民達も、年月や近江の支配により変わり果てた姿となっていた。そして帰る場所がなくなり絶望する春日。

だがそんな彼の前に一人の刑事が現れる。そして刑事は驚くべき言葉を告げる。「荒川組組長、荒川真澄。ヤツが神室町をぶっ壊した張本人だ。」衝撃の事実を知った春日はかつての街を取り戻すべく一人の男が立ち上がる。神室町で生まれ育ち、どこまでも愚直でどこまでも純粋な男、春日一番。一番は志を同じくする仲間たちと力を合わせ、巨大勢力に立ち向かう。

余談

声を務める中谷一博は同シリーズの桐生一馬の兄弟分「錦山彰」の声を務めている。

関連タグ

龍が如く 東城会

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