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海藤正治

かいとうまさはる

海藤正治とは、龍が如くスタジオ制作のゲーム『JUDGE EYES:死神の遺言』の登場人物。
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概要

CV:藤真秀

主人公・八神隆之が営む「八神探偵事務所」の探偵助手で、東城会系松金組の元・構成員。
左眉尻の切り傷と顎鬚が特徴の大柄な男性。衣装は派手柄の赤いYシャツに白いスラックスを着用。

ヤクザということもあり、強面で大柄な外見に加えて常々横柄な態度をとっては相手を威圧してしまうことも多々あるが、根は大らかで度量の広い兄貴肌で、八神にとっては頼れる相棒といった存在。外見に違わず荒事には慣れており、生粋の喧嘩屋でもある。実際、その腕っぷしはかなりのもので、かつて八神が不良時代に彼に何度もケンカを挑んでも、すべてねじ伏せてきた実績を持つ(本編では、とあるイベントにて初めて黒星を付けられることになるが)。裏社会の事情にも詳しく、ときには八神に対して説明役に回ったり、それを元に今後の行動方針を立てることもある。

一方で少々天然なところもあり、秘密にすべき事柄を口や態度で表してしまったり、偵察で使用するドローンに熱心になったり(曰く、ドローンの操作を喜色満面で練習する姿が小学生に目撃されたこともあるらしい)など、コミカルな側面を持つ。八神や仲間たちとも、ときには交互にボケとツッコミを交えたユニークな会話を展開している。また探偵でありながら、その風体のせいで尾行は苦手としており、こうした捜査はほぼ八神に一任し、自身は離れて無線による報告役や、ときにはチンピラを演じて陽動役を担うこともある。その他、裏社会とつながる人物にも多少なり顔が利き、自身や仲間の傷の治療に顔なじみのモグリの医者を頼ったり、過去の事件の捜査資料を調べるために八神に神室署の汚職刑事・綾部和也を紹介したこともある。

来歴

中学を卒業してから松金組に所属し、組長である松金貢からは息子同然に可愛がられていた。現在、松金組若衆の東徹が任されているゲームセンター「シャルル」は、当時は海藤の担当でもあった。

八神とは松金組にいた頃から20年来の付き合いであり、八神が15歳の頃、神室町のバー「テンダー」でアルバイトをしていた際、客として訪れていた海藤の態度が気に入らないとケンカを吹っかけられ、徹底的に打ちのめしたのが知り合うキッカケとなった。

当時荒れていた八神は、その後も海藤と顔を合わせるたびに襲いかかり、その都度海藤が打ちのめすというやりとりを繰り返していたが、そのことを知った松金が間に入り八神を諭したことで以降は態度を改めるようになり、海藤との関係も改善されていった。

1年前、松金組事務所で金庫に収めた1億円の強盗事件が起こり、その日の電話番を務めていた海藤は、押し入った強盗に銃で脅され、机の影に潜んで今にも飛び出しそうな弟分の東徹を守るため、敢えて彼の命令に従って金庫を開錠し、その後、銃で殴られて昏睡する。海藤に責任を問う若頭の羽村京平に「ケジメ」をとるように促されるが、偶然、松金と共に事務所を訪れていた八神は、羽村の「指を詰めても破門だ」という発言をダシに海藤を弁護し(「組長の松金から「破門」を告げられた時点で海藤はカタギであり指を詰める必要がない」というもの)、彼の処分を「破門だけ」に留めた。

破門になった後は八神の経営する探偵事務所に招かれ、浮気調査やペット探しなどの地味な依頼を二人三脚でこなすようになる。給料は決して高くはなかったが、ときには源田法律事務所に赴く八神の顔を立てるために自身の懐からお土産代を工面する場面もあった。破門になってからも、元親分の松金への敬意や元弟分の東への愛着は変わらず、本編にて神室町連続殺人事件の犯人(通称・モグラ)を捜索する上でそれぞれと再会した際にも、当時と変わらず接している。

その他

  • 極道時代に相手に追い込みを掛ける際に相手を全裸にするという方法を使っており、東によると「兄貴(海藤)の十八番」の手段であったらしい。ゲーム中にある人物(注:男性)をパンツ一丁にして正座させてから尋問するという場面が存在する。


  • モグラの捜索にあたり、とあるヘルス嬢に話を聞くため勤め先のファッションヘルスに(客に扮して)行こうとする八神に対して「風俗といえば俺の出番だろ」と言って自ら調査に行きたがり、直接話を聞きたいとする八神になおも引き下がらず、終いには「真冬ちゃんに言うぞ!」としつこく言い寄るなど、スケベなところもある。

  • 学生時代も相当なワルだったらしく、同級生の相棒・足立隼人と共に隣町の不良たちを相手に喧嘩に明け暮れる毎日を送っていたとのこと。サブストーリーでは、「足立エステート」という会社を設立した足立の依頼で彼の用心棒を務めることになるが、ヤクザを駒に使い脅迫まがいの商売をするなど黒い噂を耳にした八神が彼の前に立ちふさがり、海藤と直接対決することになる。しかし、海藤自身も足立の悪事を薄々感じていたらしく、なんとか更生させようとしていたことを知り和解。その後、己の素性と計画を知った二人を始末しようとする足立に失望し、彼や取り巻きのヤクザたちを八神と共闘し打ち倒し、旧友との決別を宣言した。

  • とあるサブイベントで知り合った少年・岡林祐介によると、その風貌は『キャプテン・ポリス』なるヒーローにソックリであるらしく、付きまとわれて変身ポーズを懇願されていた。当初は鬱陶しがっていた海藤だが、八神が少し目を離している内にすっかり打ち解け、ヤクザに攫われた彼を救うためにも全力で戦った(なお、この戦闘時のみ海藤の体力ゲージの名義が「キャプテン・ポリス」になっている)。祐介との別れの際には「一回だけだぞ」と渋りつつも、キレのある完璧なポーズを再現していた。

関連イラスト

海藤正治
練習繪 of 海藤正治



関連タグ

ジャッジアイズ 東城会 探偵 (元)極道
八神隆之 松金貢 東徹

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