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ジャッジアイズ

じゃっじあいず

2018年12月13日にセガから発売されたアクションアドベンチャーゲーム。正式タイトルは『JUDGE EYES:死神の遺言』。
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『正義という名の凶器』

概要

2018年12月13日にセガゲームスより発売されたプレイステーション4専用のゲームタイトル。
開発は龍が如くシリーズで知られる「龍が如くスタジオ」。同シリーズと本作は世界観が共通したスピンオフ作品であり、「神室町」「東城会」といったシリーズでは馴染み深い地理や組織も数多く登場しているが、龍が如くに登場した人物たちは基本的に登場しない。
なお、神室町が舞台のスピンオフ作品は『クロヒョウ2』以来である。

ゲームジャンルは「リーガルサスペンス・アクション」。
龍が如くシリーズでお馴染みの「ドラゴンエンジン」システムをベースとしたバトルシステムや痛快なヒートアクションを継承しつつ、ストーリーは事件の推理や裁判をテーマにした法廷劇が展開されるのが最大の特徴である。プレイヤーは元弁護士の探偵である主人公を操作し、神室町で起こり続ける連続殺人事件の真相を辿ることになる。その他のサブイベントもバラエティに富んでおり、町の変質者退治や窃盗事件の推理、町を牛耳る裏組織との抗争などが存在する。

龍が如くシリーズでは恒例の「メインゲスト(所謂キャラクターモデルとなった実在のタレント)」として、主人公・八神隆之役に木村拓哉を起用したことで大きな話題を呼んだ。木村は『MOTHER2』でゲームのイメージキャラクターに起用された経験があるが、木村自らがゲームに登場するのは今回が初めてである。上述した、龍が如くシリーズに関連の深いゲームシステム・世界観から、シリーズファンの間では本作を俗に『キムタクが如く』と呼ぶこともある。

その他、中尾彬谷原章介ピエール瀧滝藤賢一といった各業界の錚々たる面々が出演しているが、2019年3月にピエール瀧が起こした不祥事により、パッケージ版、ダウンロード版共に出荷、配信が停止。同年7月18日に発売される新価格版では、ピエールが演じたキャラクターはモデル換え・キャスト変更となっている。テーマソングは[ALEXANDROS]の『アルペジオ』。

尚、発売当初はネタバレが配慮され、インターネットでのストーリー動画の投稿は8章まで公開が可能とされていたが、旧版は上述のピエール瀧逮捕により公式サイトが閉鎖され、新価格版での公式アナウンスがない。

龍が如くとの繋がり

舞台は龍が如くシリーズでお馴染みの神室町、時系列的には『龍が如く6』と『龍が如く7』の間に該当する。

作中の極道組織「東城会」にまつわるキャラクターは登場するが、『6』まで主人公を務めた桐生一馬と新主人公の春日一番、その他の染みキャラクターは一切登場しない(一応、お馴染みの店や、サブイベント出身のキャラクターなどは一部登場している)。監督の名越稔洋曰く、「(シナリオが全く違うから)勢いで成立する龍が如くの脚本とは大きく違う。今回の遊びの軸が別のところにある」とのこと。

また、新プロジェクトのタイトルである『龍が如くONLINE』では、本作のほぼ同時期に東城会が壊滅し、神室町を新たに近江連合が支配しているという展開がなされているが、本作ではとくにそういった動向などは言及されていなことなどもあり、一部ファンの間では『OF THE END』のようなパラレルワールドではないか?という解釈もされている。

ストーリー

 主人公、八神隆之は15歳の時に弁護士の父母を被害者遺族の逆恨みによって殺害され、神室町で喧嘩に明け暮れる荒れた生活を送っていた。たまたま喧嘩を吹っ掛けた海藤の渡世の親である松金に見とがめられ、人生をやり直しつつ父と同じ弁護士の道を歩み始め、やがて、弁護士として源田法律事務所に所属する。

 2015年のある日、有罪確定と言われた依頼人の裁判で無罪を勝ち取り一躍時の人となる。しかし依頼人が釈放後間もなく同棲中の恋人を殺害し、アパートに放火したとして逮捕される。八神は有名人から一気に「凶悪な殺人鬼を野に放ったインチキ弁護士」のレッテルを貼られ、弁護士バッジを外すこととなった。
 以後は神室町の片隅で元松金組構成員の海藤と共に探偵とは名ばかりの何でも屋をしながら暮らしていた。

 2018年、神室町では関西から進出してきた極道組織の「共礼会」の組員ばかりが犠牲となる、遺体の目をえぐる猟奇連続殺人事件が発生していた。警察内部からは東城会との抗争によるものとされていたが、そんな最中、共礼会の若衆が松金組の若頭である羽村と揉め事を起こしたすえに目をえぐられた他殺体となって発見され羽村は逮捕されてしまう。
 無罪を主張する羽村は八神に弁護を依頼。法廷での弁護を担当する弁護士事務所の兄弟子の新谷と共に証拠を集め、無罪を勝ち取る。

 しかし、八神は裁判の証拠を集めるうちに「真犯人と羽村には何らかの繋がりがあり、羽村はそれを隠している」と感づき、真犯人を「モグラ」と名づけ事件を追っていくことになる。

登場人物

※ 一部ネタバレを含む可能性があります。未プレイの方はご注意ください。

【主人公とその協力者】

八神 隆之(やがみ たかゆき)
声:木村拓哉
本作の主人公。元・弁護士の私立探偵。年齢35歳。
親しい人からは「ター坊」の愛称で呼ばれている。

15歳の時に両親を殺害されたことを機に家出し、神室町で荒れた生活を送っていたが、松金貢や源田龍造といった様々な人たちに支えられ、実父と同じ弁護士となった。3年前、殺人の疑いで有罪確定と言われた大久保新平を弁護し無罪を勝ち取ったが、その大久保が再び恋人を殺害した疑惑がかけられてしまい、大久保への不信感や世間からのバッシングに耐えかね退職(弁護士資格は今も保有している)。その後、神室町にて探偵事務所を開設し現在に至る。

探偵としての能力は高く、弁護士時代に培った法律の知識に加え尾行、ピッキング、ドローン操縦までこなす。戦闘スタイルはかつて父から手ほどきを受けたカンフーを自己流にアレンジした自称「神室町流」であり、蹴り技中心で対多人数向けの「円舞」と、手技によって相手の防御を崩す一対一向けの「一閃」という型を使い分ける。DLCで購入出来るアイテムを使う事で某漫画の様な技も使用出来る様になる。

海藤 正治(かいとう まさはる)
声:藤真秀
八神の探偵助手。
龍が如くにも登場する関東最大の極道組織「東城会」の三次団体「松金組」の元・構成員。元が極道ではあるが、快活で面倒見の良い兄貴肌で、少々天然な茶目っ気ある好漢。八神とは松金組にいた頃からの付き合いで彼を少年期から知る人物でもある。

本編から1年前、松金組で起こったとある事件の責任を問われ破門となり、八神に拾われる形で現在に至る。探偵としてはまだ未熟だが、極道時代に裏社会で培った機微と腕っ節で八神をサポートしてくれる頼れる相棒である。

戦闘では屈強な体躯を生かしたパワフルな喧嘩殺法を得意とし、大振りな徒手空拳や豪快な投げ技を多く用いる。八神との連携技も多数存在する。

杉浦 文也(すぎうら ふみや)
声:寺島惇太
神室町を騒がせている仮面窃盗団のメンバー。
道化師の仮面をつけており「ジェスター」の通り名で呼ばれている。飄々としたイマドキの若者だが、常人離れした身体能力を有しており、パルクールを用いた軽快な移動術に加えて明晰さ・計画力もあり、窃盗団では他を導くリーダー格であった。

かつては、1万人もの社員を抱える関西の大手ゼネコン「梶平グループ」でサイバーセキュリティーを担当していたが、裏の資料を見つけた事で横領の濡れ衣を着せられ、解雇の憂き目に遭う。梶平グループへの復讐も兼ねて窃盗団に加入し義賊的行為を行っていたが、神室町で起こった連続殺人事件の真相を探る八神と知り合い、梶平の親元である共礼会のヤクザと対立する彼らと利害の一致から協力関係となる。

事件の捜査では、目的地やターゲットの下調べなどで八神をサポートしてくれる。戦闘においてはカポエイラをおもわせる華麗な足技を駆使して戦う。

九十九 誠一(つくも まこと)
八神が贔屓にしている情報屋。
ボサボサ頭に眼鏡、「~氏」と言ったオタク口調で話すなど典型的なオタク像をそのまま体現したような人物であるが、高度なハッキングや電子工作の腕前は一流で、主に情報収集の面で心強い協力者である。

かつては引きこもりで、人との関わりを断とうとしたところを八神のおかげで救われた過去を持っている。本人曰く「こう見えてリア充」らしく、実際に彼の容姿を含めて惚れ込んだ女性が居るなど意外とモテるらしい。現在は家を出てネットカフェで生活してる。

本編では、SNSを活用した人探しのサポートや、精度の非常に高い盗聴器の開発などを請け負った。自由時間に尋ねるとコンビニのおにぎりをお裾分けしてくれる。

【源田法律事務所】

源田 龍造(げんだ りゅうぞう)
声:中尾彬
七福通り西にある「源田法律事務所」の所長。
松金とは40年来の友人であり、彼にも似た人情味と昔ながらの江戸っ子気質の持ち主で、八神を含め、弟子達を我が子のように想い可愛がっている情の厚い性格。

松金との縁から、これまで松金組の法的係争の弁護を何度も請け負ってきた。彼の紹介で弁護士として駆け出しだった頃の八神を事務所に迎えて面倒を見ており、八神からは「親父と呼べる人物が3人」の一人として厚く慕われている。八神が探偵となった今でも彼の事を気に掛け、仕事を紹介したり、弁護士に戻るように勧めたりしている。

城崎 さおり(しろさき さおり)
声:甲斐田裕子
事務所の紅一点。
物静かで、誰に対しても淡々とした敬語口調で話し、言いたいことははっきりとモノをいう性格。

普段はボサボサ髪で影のある装いだが、生まれ持った顔の造りやスタイルは抜群で、メイクや衣装を整えると誰もが振り返る美人へと変貌を遂げる。
甘いものが非常に好きで、とりわけ限定品に目がない。
DLC(有料)で彼女と街中を一緒に歩くことも出来るようになる。

新谷 正道(しんたに まさみち)
声:桐本拓哉
事務所の古株で、八神たちの先輩。
弁護士としての能力は一流だが、弱いものには強く出て、強いものには遜るなど性格にやや難あり。新人の星野曰く「いつも自分に自信がないのを虚勢で隠していて、わかりやすい人」。

八神に対して表には見せないがその能力を認めており、劣等感も相まって八神に反目するような態度をとり、彼とは顔を合わせる度に憎まれ口を叩きあっている。源田も二人の不仲は悩みのタネとしており、常々仲良くするように指摘している。

星野 一生(ほしの いっせい)
声:林勇
八神が退職した後に事務所に入った若手弁護士。
トップクラスの成績で司法試験に合格した秀才だが、今風の草食系男子らしく野心や出世欲がないと公言する。見た目や言動に反してヤクザにも一歩も引かない度胸の持ち主であったりと意外性を持つ。

さおりに密かな恋心を抱いており(もっとも、源田や八神、本人にバレバレだが)、彼女の隠された美しさをすでに見抜いているが、中々一歩を踏み出せずいる。

神室署(警視庁神室警察署)

黒岩 満(くろいわ みつる)
声:谷原章介
神室署組織犯罪対策課(通称所轄)のエリート刑事。
神室町で起こっている連続殺人事件を担当している。常に捜査の陣頭指揮を執り、神室署でも高い検挙率を誇るエリートで人望も厚く、本庁からも強く信頼されており、上層部が顔色を窺うほどの実力者。おまけに男前で腕っぷしも強い。

八神のことは、本編中、自身が容疑者として逮捕した羽村を無罪にしたことから「顔に泥を塗られた」として、以降も至るところで彼に高圧的に当たる。

綾部 和也(あやべ かずや)
声:滝藤賢一
黒岩と同じく神室署組対の刑事。
刑事でありながら、裏では捜査情報の横流しなどで私腹を肥やす悪徳警官。切れ者で用心深く、情報収集能力は確かなものであるため顧客は多い。釣り堀「鯉女房」の地下にある裏カジノ「ラ・マン」を目こぼしし、更にはその大元である東城会へのみかじめ料を交渉して減額させ、我が店の如く出入りしている。

「隙が全く無い完璧人間」と言う理由から黒岩の事を毛嫌いしている。予てよりの取引相手である海藤から紹介された八神に対しては、羽村無罪の一件で黒岩の鼻を明かせたとして好意的に接しており、殺人事件の真相を追う彼に協力的に接している。

【松金組】

松金 貢(まつがね みつぐ)
声:西村知道
七福通り東に事務所を構える東城会系松金組の組長。
八神や海藤達を息子の様に可愛がっており、現在も慕われている。荒れた生活を送っていた八神を説き伏せて改心させた過去を持つ。

現在は若頭である羽村の台頭もあって隠居状態である。

羽村 京平(はむら きょうへい)
声:ピエール瀧田中美央(新価格版)
松金組若頭。知る人からは「羽村のカシラ」と呼ばれている。
自己中心的且つ他人を蹴落とすことに長けた策略家で、組では稼ぎ頭として台頭しており、組長以上の発言力を持つ。一方で松金の事は尊敬しており、態度には出さないが渡世の親として敬意を秘めている。

本編冒頭で連続殺人事件の容疑者として逮捕・起訴されるが、その後八神たちの活躍によって無罪放免の身となる。しかし、真犯人と繋がりがあると睨んだ八神や、事件の被害者となった共礼会に狙われる身となる。

尾崎 浩二郎(おざき こうじろう)
声:かぬか光明
松金組若頭補佐で、羽村の右腕的存在。
山のような巨漢で、その見た目に違わぬ怪力の持ち主。羽村の指示の下、八神に幾度も襲いかかる。

東 徹(ひがし とおる)
声:川原慶久
松金組若衆で元海藤の弟分。
普段は極道らしく振舞っているが弟分や子供などには優しく振舞う人情家。海藤の破門後に頭角を現し、久しぶりの再会を果たした八神や海藤からは「別人」と言われるほど態度や顔つきが変わってしまった。

現在は組からレトロなゲームセンター「シャルル」の営業を任されている(元は海藤が担当だった)。他の組員同様に八神の事を良くは思っていなかったが、海藤からの彼の過去を聞いた事で打ち解けた仲になっていく。

ステッキ男/須崎(すざき)
羽村が八神を始末するために送った松金組の刺客。
その通称通り、常に豪奢な装飾が施された黒いステッキを携行しており、ステッキに仕込まれた剣や槍、銃といった様々な武器を駆使して戦う危険人物。羽村が潜伏していた廃ビルの「ソレイユ」では複数回に渡って八神の前に立ちふさがり、様々な戦法で苦しめた強敵でもある。

実は双子であり、サブストーリーにて彼と見た目がソックリな兄・須崎亮が登場している。

田代(たしろ)
松金組の構成員。神室町内のキャバクラ「エメラルド・ヒルズ」のシノギを任されている。
金髪のオールバックに金縁のサングラス、背中に青いイナズマ模様が描かれた金色のジャージと、(悪い意味で)目を引く派手な出で立ちをしている。本人はこのファッションに強い自信を持っているようで、自らを「組一番のオシャレ」「神室町イチのオシャレな極道」と自負している。八神や海藤からは、何故か「田代君」と君付けで呼ばれている。

本編では、ある事情から松金組事務所への潜入するため、体格の似た田代に変装しようと考えた八神たちによって一方的に叩き伏せられた挙げ句に服一式を奪われることになってしまう。以来、八神のことを強く恨んでいたが、サブストーリーでは敵対組織のヤクザに追い詰められているところを八神に二度も助けられ、同時に彼が自身と同じく松金や組への強い思い入れを抱いていることを知ったことで和解。その後は京浜連合の策謀によって窮地に追いやられた八神を助けるために協力した。

【東京地検】

藤井 真冬(ふじい まふゆ)
声:清水理沙
東京地検の女性検事。
源田法律事務所のさおりとは中学校以来の親友で、彼女に紹介された八神とは友達以上恋人未満の間柄。弁護士と検事という立場から、両者とは裁判では攻防関係にあるが、現在も良き友人として付き合っており、事務所に赴いたり近況を報告したりしている。

幼少期に母親がひき逃げで重傷を負い、幼く満足に証言が出来ない真冬を森田が上手にエスコートして事件を解決した事がきっかけで法律の道を志し、地道な努力の末に司法試験を通過した。育ちのいいお嬢様ながら、中学の同級生で幼馴染のさおりがいじめられていた時は間に入って彼女を助けるなど強い正義感を持つ。さおりとは数年越しに大学の法学部で再会し、初恋の森田が結婚して落ち込んでいた事と男性に免疫がなかった事を心配した彼女から八神を紹介され、親密な関係となった。

本編では、神室町で起こった眼球くり抜き連続殺人事件を追う八神に協力的に接し、ときには共礼会や事件の関係者に狙われるなどの危険をはらみつつも終始サポートした。

一応、OPにも登場しており、八神との関係から敵に狙われたりとヒロイン的存在だが、親友のさおりや人気の女性声優が演じるガールフレンド達と比べると地味な印象を受ける

泉田 圭吾(いずみだ けいご)
声:最上嗣生
東京地検の検事。
プライドの高い自信家で、3年前の事件で八神に無罪を勝ち取られメンツを潰されたことで、八神に強い対抗意識を持っている。

裁判では犯行の証明よりも被疑者や証人の前科や素行を引き合いに出して心証を貶める手段を常套手段としている。こうした相手側の過去の素行を引き合いに出して裁判を有利に進めるのは現実の裁判に置いて普通のテクニックであるが、彼の場合は「裁判に勝つ」ことに固執するあまり、事実とつながる証拠を見落とすことも多く、八神からは良く思われていない。

本編では、共礼会ヤクザの殺害を疑われた羽村の裁判で再び八神と法廷で争う事になるが、羽村のアリバイを立証されるだけでなく、自身の嘘と矛盾を見破られ二度目の敗北を喫する。八神に連敗した事で更に鬱憤を募らせていたが、物語終盤においては、信頼した上司が犯罪を黙認する姿に失望したことと、八神からその真相を聞かされたことで、八神達に全面的に協力。後に行われた綾部の裁判において、八神と結託して一連の事件の主導者とも呼ぶべき人物を法廷に誘き出す活躍を見せた。

森田 邦彦(もりた くにひこ)
声:森田順平
東京地検の検事正。
実直な性格と合理的な考えの持ち主で、部下からは怖がられることも多いが、仕事以外では紳士的な態度で接し柔らかな表情も見せる。かつて真冬の母親がひき逃げされた事件を担当し、当時は幼く証言が出来なかった真冬に代わって現場に足を運んで丁寧に情報を引き出して事件を解決に導いた事から、真冬にとって憧れの人物であった。

また、同じ法律の道を志した兄がいたが、アルツハイマー型認知症を発症した母親の介護をするうちに心を病んでしまい、ついには母親の首を絞めて殺害してしまう事件を起こして自殺したという過去を持つ。

【先端創薬センター】

木戸 隆介(きど りゅうすけ)
声:白熊寛嗣
先端創薬センター所長。
認知症研究の権威であり、新薬「アドデック9」の研究論文の筆頭著者として一躍時の人となった。しかしその一方、女癖が悪いという一面があり、ヤクザとも関係があるなど黒い噂も絶えない。

八神とは、3年前の大久保新平によるものとされる一連の殺人事件の調査において何度か対面しており、過去の事件をなおも捜査したがる彼らを怪訝に思っている。

生野 洋司(しょうの ようじ)
声:永井誠
先端創薬センターの主任研究員。
アドデック9の本当の開発者で、研究論文では業界の権威である木戸に筆頭著者の名義を譲っていた。

ぱっと見は気弱で大人しめな風貌で、対外的には善良な研究者だが、アドデック9の完成のためならばどんな犠牲も手段も厭わない、常軌を逸する程に狂気的な本性を秘めている。

寺澤 絵美(てらさわ えみ)
声:合田絵利
先端創薬センター附属病院の看護師。26歳没(3年前)。
3年前に起きた殺人事件で周囲に内緒で交際していた大久保新平が被疑者として逮捕された際、担当弁護士だった八神の人柄を信じて彼の無実を明かしてほしいと懇願した。

裁判では、傍聴人席から彼の無実と生野の証言の矛盾点を指摘する証言をし、これがキッカケとなったかは定かではないが、大久保は無罪となった。

大久保が釈放された後は、彼と共にアパートの一室を借りて暮らしていたが、間もなく身体を15ヶ所も刺されて殺害された上に自宅を放火され、大久保は寺沢絵美殺害の容疑で再逮捕され、間もなく死刑が求刑されてしまう。

一見、無愛想で冷たい印象を他人に与えるが、過去を反省して真面目に生きていた大久保や引き篭もりだった弟に分け隔て無く接する優しい女性だった。それを理解していたが故、八神は彼女の死に対する罪悪感からこの事件後に弁護士を辞める決意をした。

余談だが、『龍が如く』のマキムラマコトに顔立ちが似ている

【その他】

大久保 新平(おおくぼ しんぺい)
声:川田紳司
八神のかつての依頼人。
リネン業者として働いていた3年前に、出入りしていた勤務先の創薬センターで認知症患者の和久光一の遺体をトラックの荷台の中で発見し、裁判の6年前(作中の9年前)に酒に酔って当時の恋人を殴った事(指を折り、6年経った当時も障害が残っている程の怪我を負わせた)がある前科者であったことから警察に通報せず、処理に困って咄嗟に遺体を奥多摩山中に埋めたが、発覚して被告人となったところを八神の弁護で無罪を勝ち取り自由の身になる。

しかし、保釈された直後に恋人の寺澤絵美殺害とその自宅放火の容疑で再び逮捕される。裁判で自分の無実を信じて一生懸命に証言した恋人を殺害したという疑いから八神を始めとした人々の不信と怒りを受ける。現在は死刑判決を受けて収監中となっているが、今も最初の事件と2度目の事件のどちらも一貫して無罪を主張している。

一ノ瀬 薫(いちのせ かおる)
cv:土師孝也
厚生労働省の事務次官。
創薬センターの設立者で、その母体の医療システム産業開発機構を創設する事で厚生労働省の天下り先を生み出した手柄で現在の地位に上り詰めた。

現在は国家戦略にまでなったアドデック9の為に政府側の根回しや予算の確保に尽力し、その過程で生野の悪事を木戸から知らされるとアドデック9の利権の為に彼らの悪事に加担するようになり、薬を完成させる為に生野に実験ラボを与え、羽村と黒岩には実験体にするヤクザを攫わせ、木戸や森田とは結託して事件を隠蔽し続けている。

【サブイベント関係】

ガールフレンド
主人公の八神と様々な理由で知り合いとなり、行動によっては彼女にすることが出来る人物たち。

早乙女 月乃(さおとめ つきの)
声:本渡楓
変態の被害に遭い、双子の兄「早乙女陽介」の依頼で八神と知り合うことになる。いたいけな容姿に反して21歳の大学生。
数人の変態を撃退するうち陽介を通して八神が月乃本人にメッセージを送ったことがきっかけでデートをすることになる。

美浜 さな(みはま さな)
声:東山奈央
劇場前広場で歌っているところを通りがかり知り合うことになった歌手の卵。19歳。ガールフレンドの中では唯一の未成年。
歌手としての苦労を打ち明けながらデートをしていく関係となる。
仲を深めると『夢の途中』のレコードを貰い、自宅のLPプレイヤーで聴く事が出来る。

あまね
声:橘田いずみ
千両通りで辻占いをしている占い師。27歳。他人が災厄に見舞われる予兆を感じ取る能力を持つが、あまりにもストレートな物言いのため忠告を聞き入れて貰えないこともしばしば。
占った人々の行く末を不安に思っていたところ、八神に依頼して密かに影から見守らせ、事によっては問題を解決……といったことを繰り返して個人的な仲になった。
フルネームは「天音つむぎ」。当初は八神から「あまね」が名前だと勘違いされていた。

松岡 七海(まつおか ななみ)
声:佐藤利奈
29歳の美人OL。長期間ストーカーに悩まされており、たまたま通りがかった八神をストーカーに対して「彼氏」と偽ったことで知り合う。その後、男に監禁されるが八神によって救出される。交流を重ね、友人の助力もあって付き合い始めることになった。

葛西 拳太(かさい けんた)
ヤクザも恐れるチンピラ集団「京浜同盟」の四天王の一人。パンチパーマに黒のスウェットといったチンピラじみた外見に違わずガラが悪く、慣用句を間違えて使ったり自業自得という単語すら知らないなど頭は良くない。
焼肉屋の女性店員を連れ去ろうとしたところを八神に邪魔され、それ以来一方的に敵視する様になる。

本田 錬司(ほんだ れんじ)
「京浜同盟」の四天王の一人。強い相手と戦うのが大好きな喧嘩狂であり、喧嘩の邪魔をするものはたとえ味方でも制裁を食らわす。

阪木葉 海人(さかきば かいと)
「京浜同盟」の四天王の一人。丈の短いシャツを着ており腹が突き出ている。食事が好きなのんびり屋だが、食べ物が関わると見境がなくなる。

虎牙 松久(こが まつひさ)
「京浜同盟」の四天王の一人。普段は「虎牙商会」という武器密輸組織を率いており、組織の実質的なリーダーも兼任している。慇懃無礼かつ嫌味たらしい性格をした冷血漢で、戦闘でピンチになると拳銃を使うなど卑怯な戦法も平気で行う。

パンティ教授
神室町に出没する変態集団「変態三銃士」の一人。ドローンを使って女性のパンティを盗み、そのパンティの匂いを嗅ぐ事を嗜好とする立派な変態だが、これでも三銃士の中では素人らしい。

お尻マイスター
「変態三銃士」の一人。街ゆく女性に痴漢行為を働いている変態で、元陸上選手。女性の尻にしか興味が無く、触った尻を分析してトンズラするという嗜癖を持つ。経歴に違わず逃げ足も速い。

デバガメ判事
「変態三銃士」の一人。ラブホテルでカップルの行為を盗撮する覗き魔で、自称「愛の裁定者」。盗撮したカップルの行為を自分の判断で判決を下し、有罪と判断した場合はネットにアップするという悪辣な行為を繰り返している。

富岡 理恵(とみおか りえ)
八神の自宅兼探偵事務所がある「第一ビルディング」のオーナー。過去に依頼を受けた恩もあって滞納した家賃に関しては若干目をつむってもらっているという間柄。
新たな依頼として手料理の試食をすることになり、完了すると冷蔵庫に手料理が届くようになる。

亜門 新(あもん しん)
龍が如くシリーズにも登場した例の一族の人間。亜門の人間にしては堅い部分や残虐性は控えめになっているが、やはり勝負は挑んで来る。
戦闘中は亜門達の例に漏れず彼も相当な実力を持つが、なんと彼はスマホを奪い取る行動にも出る(スマホがない=ポーズメニューが開けない。)。
本ゲームでは敵が八神にしがみついてポケットからお金を奪い取ることはあったが、システム面にまでメタフィクション的に手を出すとんでもない行動をしたのは龍が如くシリーズを含め彼が初ではないだろうか。
そ の た め の シ ョ ー ト カ ッ ト

柴田(しばた)
警察の刑事。戦闘が長引いて出現する警官に逮捕されると、取調室で八神に説教をする。
最初の数回は説教だったのだが、回数を重ねる度に娘の話や結婚式といった身内の話を始めたりする。
柴田刑事のお得意様と化した八神を娘の結婚式にまで招待する予定だったとか。

イヤマ
神室町のホテル街にある竜宮城4Fに住む不思議な薬「仙薬(せんやく)」を作るホームレス。材料は栄養ドリンクの空き瓶、弁当、木の枝、猫缶、手鏡、等。
一度開発したレシピを元に再び材料を用意することなく仙薬を購入可能にはなるが、1個単位の値段が非常に高い。

早乙女 陽介(さおとめ ようすけ)
月乃の双子の兄で、面立ち・背格好ともに月乃によく似た中性的な青年であり、妹に間違われて痴漢の被害に遭った事もある。言動はやや軽薄だが、変態の被害に遭った妹の身を案じて八神に依頼を持ち込むなど妹思いの性格をしている。
専門学生のかたわらセクシーキャバクラ「あっぷるパイ」で呼び込みのアルバイトをしており、依頼の報酬もその給料で捻出している。
余談だが、八神の身長を演者と同じ176cmと前提し、彼よりも頭二つ分近く低い身長(146~150cm)の持ち主であり、それを一部のファンに哀れまれている

小野 ミチオ(おの みちお)
広島からやってきたゆるキャラ。プロデューサーの広中(ひろなか)も一緒に登場。「前の中の人には及ばない」「渋さが足りない」とか言われている。
名乗りの口上は
「チャーミングなはっさくフェイス おしゃれな尾道ラーメン帽子 キュートな魚のポシェット 漁師の心意気クールな長靴 イカしたナウいONOトレーナー そう、俺こそが尾道の象徴。小野…ミチオだ!!(決めポーズ)」

コロニャン
劇場近くの「VRサロン パラダイス」のVRすごろく:ダイキュー内に登場する進行役のマスコットキャラクター。広島生まれの設定で「~じゃのう」「~じゃけん」といった口調で喋る。
クラブセガのUFOキャッチャーのぬいぐるみ、DLC(300円)のドローン用フレームではコロニャンを象ったものもある。

キングコロニャン
VRすごろく:ダイキューのボーナスキャラクター。触れると3回のボーナスバトルに挑戦する「コロニャンモード」に移行。体力も致命傷の部分を含めて全回復。
バトルマスでたまに現れる金色の敵を倒すことでキングコロニャンがフィールドに1体追加される。
DLC(200円)でぬいぐるみの購入が可能。

クロニャン
VRすごろく:ダイキューのお邪魔キャラクター。触れると現時点で獲得した換金アイテムを全て奪われてしまう。再びクロニャンと遭遇してバトルに勝つことで取り返したアイテムは2倍に増える。
バトルマスで黒い敵が現れたバトルで負けると1体追加されるものの、1度アイテムを奪われると1体のみになる。
コロニャン同様、UFOキャッチャーのぬいぐるみが作られている。

ムナンチョ
VRすごろく:ダイキューの敵キャラクター。その姿はかつて様々な都市で詐欺行為を行なっていた宗教の教祖に似ているが、詳細は不明。

システム


本ゲームでは龍が如くシリーズに共通する部分も多いが、この作品ならではのシステムが用意されている。

走る操作方法の変更
走り始めのみ左スティックを傾けたまま×ボタンまたはR2ボタンを押す。
走る最中も×ボタンを押しつづける必要がなくなったものの、立ち止まってから再び走る場合にはその度に×かR2による操作が必要になる。
戦闘時はR2はEXブースト発動になるので走る操作は×のみ。戦闘時のスウェイはR1を押したまま(構え状態)で×を入力。
走った状態で壁への接触で「壁跳び」敵への接触で「馬跳び」が自動的に発動。

致命傷、モータルアタック
ボス、京浜同盟の四天王、強敵クラスが使う強力な技には受けてしまうと大きな怪我によって回復剤、飲食の通常手段では回復不能なライフゲージの制限をされる。
ストーリーの進行中に八神が知り合う元医者のホームレスから「医療キット」を購入して使用するか、直接訪れて治療してもらう必要がある。
強敵でなくても、拳銃による攻撃を受ければ回復不能な傷となる。

ショートカット
本ゲームでは武器使用の替わりに、十字キーの上、右、左、にあらかじめ設定しておいた消耗品3種類をポーズメニューを開かずに使用するシステムが採用された。
アイテムの使いどころを咄嗟に判断して使うというのは難しく、持ち込み武器の使用も封印されたため、使い勝手は悪い。

喫煙所
龍が如く6からは神室町の街中で喫煙が厳しくなったため、特定の場所でのみ所持中の「セブンスター」を喫煙することになる。
・ミレニアムタワー内の喫煙所 ・亜細亜街の焼け跡地 ・天下一通り第一ビル裏側と喫茶アルプスの間 ・劇場前のネットカフェ ・吉田バッティングセンター横
八神が一服の最中、他の喫煙者の会話を聞ける。一度喫煙すると、時間を置いてからでないと、即座に次の喫煙は出来ない。

たまり場
フレンドイベントを完了させた一部住人は特定の場所に仲間と集まってたまり場を作る。数回の会話イベントの後さらに話しかけると、仙薬、ドローンパーツに必要な材料が貰える。

ドローン
ポーズメニューから「フライト」「カスタマイズ」「操作設定」を選び、「フライト」を選択してドローンを飛ばす。一部ドローンを飛ばせない場所もあるので注意。
左スティック 上:前進 下:後進 左:左旋回 右:右旋回
右スティック 上:上昇 下:降下 左:左へ並行移動 右:右へ並行移動
十字キー:視点変更(主観時不可)
○:内蔵カメラで写真を撮る □:見る(特定のイベントで使用) L3:主観、三人称視点の切り替え
L2:ブレーキ R2:銃を撃つ(一部イベント時使用可) R1:ターボ使用(ドローンレース時のみ)
×:ドローンフライトの終了選択

サーチモード(主観)
右スティックで視点を動かし、怪しいもの、気になるものにカーソル中央を対象物に合わせR2で注視して○で調べる。場合によっては左スティックで歩きながらの調査をする必要がある。

サーチモード(地図、写真)
八神は動く必要がないので、左スティックによるカーソル移動とL1とR1で写真、画像の切り替え。気になるものにカーソルを当てて○で調べる。画像によっては注視が必要なものもある。

ピッキング
鍵穴に針を入れ、左スティックで選択。右スティックの上下で針を押し込みシリンダーの突起を合わせる。全部の突起を合わせるのに成功すると鍵が開く。
途中でどれかを失敗すると全部の突起が元に戻ってしまう。
特定のイベントでは制限時間内に鍵を開けないとゲームオーバー。

サムターン
針金を鍵穴から入れ、左スティックと右スティックの光っている部分からゆっくりと回して角度の数値が「0°」になる場所で止め、数回成功させると鍵が開く。
針金はドン・キホーテで購入出来るので希少アイテムではないが使った針金が壊れてしまうことがある。開錠での失敗が多いと針金がより壊れやすい。

喧嘩に駆け付ける警官
神室町の治安の悪さもあってか、通常の戦闘では戦いが長引くと警官がやってきて強制的に戦闘が終了。逮捕されると柴田刑事の説教、罰金を徴収されるリスクがある。
逮捕の回数が重なると普通の警官だけでなく、女性警官まで現れて、投げられた直後に袈裟固めで押さえつけられたりする。上四方固め、横四方固めだったら間違いなく没案。

金を盗む敵
戦闘中、八神にしがみつく敵はポケットから財布を抜き取りお金を盗む。しがみつかれたら×ボタンの連打で振り払えば盗む前に引き離す。

クラウドカンパ
クラウドファンディングで資金を募集。八神やその他の人物が資金を投資することで天下一通り入り口から見える「GAビル」の建設が進展したり、他には様々な恩恵がある。
時間毎に他人からの資金は投入されるが、待つよりダイキューで稼いで資金を投資する方が早かったりする。


ダイキューで稼いだお金でダイキューへ投資。…何かおかしい。

尾行
対象となる人物の追跡を行うアクション。画面内に対象の人物が映らなくなったら対象を見失う。制限時間内に再び見つけることが出来なかった場合はゲームオーバー。
当然、対象に視認されると怪しまれるので、直視されない場所に移動するか、車の影、看板の影、人垣に近づいて○を押しても隠れられる。
たとえそれが対象の眼前を思い切り走った後や、目の前で隠れても何もなかったように「気のせいか」で済まされる。
龍が如く0のエスコートバトルなら、戦闘確実な状況だというのに。

スクープミッション
決定的瞬間を写真に収め、対象の顔がはっきり映っている、近くで撮る、等。その証拠が条件に近い程、報酬が良くなる。R2でズームを使うとはっきりと撮りやすい…かも。
こちらでも対象に気付かれたらゲームオーバー。

変装
施設や現場で悟られないために変装して潜入。普段から服装の変更が可能ならもう少し使い道はありそうだった。

ミニゲーム


VRすごろく:ダイキュー
バーチャル神室町ですごろくをするゲーム。
振れるサイコロの回数はコースで設定されているが「バトルマス」の勝利と「サイコロプラスマス」に止まることで回数が増える。
プレイには「プレイパス」をコースごとに3枚「ショートコース」5枚「ミドルコース」10枚「ロングコース」必要とし、ゲーム中に獲得したアイテムは終了時に現金へ換金。
カジノのチップ、賭場の木札に換算するとプレイパス1枚が100,000円相当。ロングコースで1,000,000円以上稼げば、充分に元が取れる。
時間はそれなりにかかるが、上手くいけば10,000,000円以上稼ぐことも。
1ゲーム中にサイコロの出目を「5」「6」「2」で出すと、キングコロニャンに触れずにボーナスの「コロニャンモード」に突入する(体力は回復しない)
バトルに負けてもスタートに戻される替わりに、振れるサイコロの回数が0になってゴールへたどり着けなかった場合はゲーム終了。

KAMURO OF THE DEAD
プレイヤーはどこかで見たような光景となった神室町を脱出するためにゾンビを拳銃(リロードありの無制限)と手榴弾(有限)で倒していくゲーム。タイトルの元ネタは同じセガ作品のザ・ハウス・オブ・ザ・デッドである。
少し強い敵、ボスも見たことあるような姿だが、胸の赤く光る部分はなく、共通して頭が弱点。

ファイティングバイパーズ
同セガの格闘ゲーム。アーマー、ガード&アタック、K.O.時に壁ごと相手を吹き飛ばす等の特色がある。
バーチャファイターを始め3D格闘ゲームで今は当たりに使われる回り込み(画面の手前、奥への移動)も全キャラクター共通で使用可能。

モーターレイド
相手に近づいて、素手や武器で攻撃するレースゲーム。このゲーム自体は家庭用ゲームへミニゲーム化されるのは初。

ぷよぷよ
龍が如く6と同様、ストーリーなしのCOMを相手にエンドレスで戦うタイプ。設定も変わっていないため「ささきまぐろ」と「りすくませんぱい」の容赦のなさはそのままとなっている。

ドローンレース Dリーグ
ドローンを神室町で飛ばして街そのものをコースにする競技。パーツをカスタマイズすることで「スピード」「加速性」「ターボ」等の性能は上がるが、
フレームによってコスト上限と耐久力が異なるので、全てにおいて理想のカスタマイズは不可能となる。
「コストは最強、ただし2、3回の激突ですぐに壊れる」といった極端な性能のフレームがあったり。

ピンボール
自宅に置かれている古そうなピンボール台。ビルのオーナーには滞納した家賃のカタとして差し押さえられそうになったとか。

物語時系列上の前後

龍が如く6 命の詩
JUDGE EYES:死神の遺言
龍が如く ONLINE
龍が如く7 光と闇の行方

外部リンク

JUDGE EYES:死神の遺言
2019年3月に起きた事件により、サイトの表示は閉鎖状態となっていたが、現在は新価格版の発表とともにサイトは再開されている。
新しく発売されたバージョンは事件前の初期バージョンのセーブデータを使っての引継ぎは不可能とのこと。DLCも全て収録されている

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