チャーミングなはっさくフェイス……!
おしゃれな尾道ラーメン帽子……!
キュートな魚のポシェット……!
漁師の心意気…… クールな長靴……!
イカしたナウい「ONO」トレーナー……!
そう 俺こそが尾道の象徴……
小野……ミチオだ……!!
楽しみてえやつだけ…… かかってこい……!
概要だミチー
広島県の尾道仁涯町から誕生したご当地キャラ。初登場は『龍が如く6』。
尾道の地域活性化を目標に、考案者兼プロデューサーの広中と共に日本各地でPR活動をしている。
主人公・桐生一馬の声を担当する黒田崇矢氏は、『6』での登場以来ミチオくんがかなりのお気に入りキャラであるらしく、『龍が如くONLINE』配信記念のキャラクター総選挙では小野ミチオへの投票を推していた。結果、まさかの大健闘により83813票を獲得し、メインキャラクターの澤村遥(49826票/17位)や柏木修(68505票/15位)を押さえ、13位にランクイン。
シリーズを代表するイロモノキャラであるムナンチョ・鈴木と同時に実装された。
また、『ONLINE』では、『6』の後日談にあたるキャラストーリーも展開されている。
こうした根強い人気のためか、一作のみのゲストキャラクターに終わらず、気づけば『6』以降の新作には必ず一度は顔を出すほどの名物キャラクターとなっている。(『6』の年代に発生していたゆるキャラブーム以前=小野ミチオ誕生以前の年代の作品にも顔を出しているが…)
容姿と中の人だミチー
- 瀬戸内を代表する名産・八朔(はっさく)をモチーフにしたチャーミングなお顔。
- おしゃれなアクセントになっている尾道の代表的食べ物・尾道ラーメンの帽子。
- 美味しい海産物がたくさん楽しめる町であることを伝えるお魚型のポシェット。
- 漁師の住む町であることを伝えるためのクールな長靴。
- 小野ミチオくんの名字である「ONO」を大胆にプリントしたイケてる洋服。
…と、尾道の要素がこれでもか!というほど詰め込まれた、まさに尾道を象徴するキャラクターである(らしい)。
職業は漁師で、海を愛し、ゆるキャラでありながら男気溢れる渋い性格をしている。
語尾に「~ミチー」と付けて喋り、困ったことがあると「オーノー!」と言いながら肩をすくめる癖がある。
中の人は『6』でバックレた前任者を除くと、桐生、西村(『ジャッジアイズ』及び『ONLINE』に登場)の2人。
フィギュアのCVも桐生が担当している模様(いつの間に録音されたのだろうか)。
『7』のサブストーリーでは、広中と春日一番が臨時で着用した。デリバリーヘルプで召喚した方の中の人は不明。
『ロストジャッジメント』でもサブストーリーの選択肢次第で八神隆之が着ることができる。
経歴だミチー
龍が如く6 命の詩。
サブストーリー「ご当地キャラになろう!」にて登場。
あるイベント当日、広中のダメ出しに嫌気が差して、中の人であるアルバイターがミチオくんの衣装を脱ぎ捨てて逃亡してしまう。そこへ偶然通りかかった主人公・桐生一馬が、広中の探す「でかくて屈強で、暇そうな人」という条件に合致していたことから、半ば強引にミチオくん役を任されることになる。
当初は桐生も嫌がってはいたが、子供たちが悲しむ姿には変えられないと、頑張ってミチオくんを演じることになる。桐生の努力もありイベントも盛況となっていた矢先、地元のチンピラたちが因縁をつけに割って入り、子供たちを泣かせ始める。これに怒った桐生…もといミチオくんは、そのチンピラたちを徹底的に叩きのめして追い払い、見ていた観客から一躍ヒーローとして讃えられることになる。この活躍によりイベントは大成功し、広中も満足して「またお願いします!」と約束して去っていった。
またサブストーリー「ミチオくんの歌謡ショー」では広中に再びミチオくんとして歌謡ショーに出ることを頼まれるが、桐生は断ろうとすると子供たちの悲しむ顔見たくないという広中に押され渋々了承する桐生もといミチオくん。しかし場所がスナックガウディで、実際には子供ではなく大人しかいないことに桐生は怒るも、広中から子供の心を持った大人だと言い訳されてしまう。
またスナックガウディのママはミチオくんの声を聞いて知り合いに似ていると疑問をもつが、ミチオくんはなんとか誤魔化す。
ちなみに歌謡ショーの歌は本日はダイヤモンドを歌い、結果歌謡ショーは成功する。だがママはとっくにミチオくんが桐生だと知り「桐生さんも苦労してるんだね」とつぶやかれてしまう。
歌謡ショーも大成功し喜ぶ広中はまた再びミチオくんとして出てくれることを桐生に頼むが、まだミチオをやらせることに桐生は怒りながら自分は他にやることがあること、ミチオくんにはもうならないと広中に伝え、桐生の気持ちを知った広中は桐生なしでも自分のプロデュースでミチオくんを広めていくと言う。その際、安心した桐生は広中に別れを告げる。
また、サブストーリー「勇気を与える」にて、ミチオくんファンの一人である少女・シズコが、生死にかかわる大きな病から手術を受けなければならないことを知った桐生は、広中に電話して再びミチオくんになることを申し出る。事情を知った広中も「自分の考えたキャラクターが人助けになるのなら」と喜んで協力した。
ミチオくんの姿でシズコの前に現れると、手術を怖がる彼女を励ましながら「勇気を持つこと」を優しく伝えた。途中、前日のチンピラたちが報復に現れるが、彼女に改めて勇気の意味を教えるために戦い、チンピラたちを追い払った。
シズコはミチオくんに感謝すると共に、彼に倣い勇気を出して手術を受けることを決意する。去り際、シズコは自身の描いたミチオくんの似顔絵を贈り、ミチオくんや、彼と会わせてくれた桐生への感謝を伝え、母親と共に去っていった。シズコたちの遠のく姿を見送りながら、広中から「いつか彼女が手術に成功したとき、またミチオになって褒めてあげて欲しい」とお願いされると、桐生も満更でもない様子で「考えておく」と返した。
また、ミチオくん関連のサブストーリークリア後、尾道の至る所に撮影スポットとしてミチオくんが配置されている。話しかけても喋ることはないが、お馴染みの小野ミチオポーズをしてくれる。
さらに、DLCでは頭が小さくなったミチオくんの衣装が配信されている。被り物なので仕方ないが桐生さんの表情が窺えないので、只でさえ容赦の無い銃刀類の攻撃が更に恐くなる。
JUDGE EYES:死神の遺言
尾道PRの一環で、ミチオくんは尾道を飛び出し、神室町で路上イベントを開催していた。しかし、尾道で大人気だったミチオくんも東京の人々にはそれほど認知されておらず、観客から冷ややかな反応しか返されていなかった。また、前任者も以前のイベント以来消息不明であり、現在は西村という青年が中の人を務めていたが、前任者に比べると“渋さ”に欠け、よくキャラ設定の口調を忘れることから広中から常々注意をされていた。
主人公・八神隆之が偶然彼らと出会ってしばらく後、なんとミチオくんによる強盗事件が発生。ミチオくんを追っていた被害者のコンビニ店長と広中から話を聞くと、どうやらあの後バイトの西村が衣装を投げ出して逃亡したとのことで、犯人はその衣装を拾ってミチオくんに扮しているらしく、三人は真犯人を見つけ出すため、彼の逃げ込んだゲームセンター「シャルル」に入った。
なんとか八神の推理により、コンビニの売上を奪った真犯人を捕らえることに成功する。偶然シャルルで居合わせた西村は、八神のおかげで冤罪を晴らすことが出来たと共に、広中が自身の人柄を認め弁護してくれたことに感じ入り、改めてミチオくんとして邁進することを決意した。
龍が如くONLINE
- キャラクターストーリー
『6』の後日談的な展開。
桐生の後任としてミチオの中の人を務める西村のやる気がないために、桐生がしばし代理として再びミチオの中の人を務めることになる。
しかし西村も全くやる気が無かったわけではなく、広中の説教を受けて桐生に会い、その仕事ぶりや強さを見て考えを改め、ミチオ役を引き継ぐ決意をする。
中の人の名前として『ジャッジアイズ』と全く同じ「西村」が用いられており、恐らく意図的な設定と思われるが、2人の西村の関係性は不明。
- 怪人大集合
1987年(0より一年前)にムナンチョヘペトナス教の教団にて、ムナンチョ・鈴木の予言により2016年に「嘲笑の巨獣」「飽食の野獣」「黒鉄の猛獣」と呼ばれる三つの獣が海賊の地に降り立つ時世界は滅びると言うこと伝える。その28年後、教団のヤバさに気づいて脱走した元信者の小川が地元の尾道で日々を過ごしていた。教団に入れ込んだせいで困窮した生活を送っており自分を騙した教団に対して恨み言を吐いていたところをカムロップを模したカムロボ、大塚光太郎(『4』のサブストーリーに登場したタイツ男)、小野ミチオが揃った光景を見てムナンチョ・鈴木の予言を思い出し、叫びながらその場を走り去ってしまう。
この3人は尾道でスクラッチの配布のために来ていたのだが、些細なことで嫌悪感の空気となりイベントは始まった。イベント終了後共に子供たちのためにやり切っていたので集計結果は聞くことなくそれぞれの帰路へむかうのであった。
また大塚は過去に桐生に会っており、ミチオの声を聞いた際に桐生だと気づくのであった。
ちなみに、ムナンチョ・鈴木の予言はもちろんデタラメであり、小川の単なる思い込みと被害妄想でしかなかった。
- 尾道を愛する者
桐生が小清水寛治と出会った翌日の話で、その前日に小野ミチオのトークショーの後に明日にスクラッチイベントの配布があると広中に頼まれミチオくんの格好のままスクラッチ券の配布準備の途中に陽銘連合会のチンピラが軽くいちゃもんをつけて子供を怖がらせるもそこに小清水がやってきてチンピラは組員に連れてかれる。迷惑をかけたと謝罪する小清水だがミチオの声に疑問をもつも、ミチオは声色を変えて何とか誤魔化す。
後に商店街の男からスクラッチ券は担当をしていたサブさんが半グレチーム「ネオボーンズ」から盗まれてしまいイベントはできないと伝えるも,ミチオは子供のために取り戻すと言ったので商店街の男から取り戻した礼としてスクラッチ券をあげることを条件にミチオに頼んだ。
髑髏のマークがネオボーンズの目印だと探すミチオの前に小清水が現れ、小清水がそもそも尾道に来たのはネオボーンズがシマを荒らしているとのことでミチオに共に探すことを提案する。ミチオに共に行く理由を聞いたら、自分を前にビビらないことと、強いと言う噂を聞きその実力を見たいと言うことであった。ミチオは断っても怪しまれると感じ共に行動することにした。
小清水の協力もあってネオボーンズからスクラッチ券を取り戻しイベントは再開した。しかし小清水はほぼ最初からミチオの正体は桐生であると知っており、組員はそれを問い詰めようとするも小清水が制止する。聞いたところで大した理由はないだろうと踏んでおり、それよりも着ぐるみを着ていても実力が隠しきれてない桐生といずれやり合うのが楽しみにしている小清水であった。
龍が如く7 光と闇の行方
横浜・伊勢佐木異人町のお土産コーナーで尾道PRグッズの目玉商品として販売する予定のミチオくんのフィギュアの入った箱と、人気になったことで出回ったパチモンフィギュアの入った箱を広中は運ぶ途中で落としてしまい、最近老眼に悩まされていることもあり見分けがつかず困っていた。
そんな時に偶然通りかかった主人公・春日一番と横浜中華街で出会い、「暇そうで爆発しても大丈夫そうな髪型をしてる人」である春日と一緒に、触れると爆発(粗悪なバッテリーが原因で)するパチモンに紛れた本物を探すことになった。
そして見事仕分け切った春日は広中から「ミチオ鑑定士」の称号を授けられた(本人はいらないとボヤいていたが)。
春日との話の中で広中は、ミチオくんがここまで知名度が上がり人気が出たのはあの人がミチオくんに命を吹き込んでくれたおかげだと感謝しており、当時着ていたボロボロで薄汚れたミチオくん着ぐるみ(広中曰く「原点」)を彼がもう一度ミチオくんになってくれる日が来た時のために今も大切にしていた。春日も「その中の人も結構面白そうなやつだな」と感心していた。
その後、春日は偽小野ミチオ率いるチンピラグループがパチモン商品を売りさばいている所に出くわし、先ほどの仕分けでミチオくんに愛着が湧いていたのか内心怒っており、グッズを欲しがる子供を押し倒し、広中に「アコギな商売はやめろ」と注意してきても悪びれる事なく開き直って彼を袋叩きにした事で遂に我慢の限界に達した春日は、本物の着ぐるみを来てチンピラグループを撃退し、「これ以上パチモンを作り続ける気なら小野ミチオが必ず潰しに行く」と言い放ち、偽者を撃破した事で更なる人気向上に貢献した。
ちなみに偽小野ミチオは
- 語尾が「ミッチー」。
- 目線が真正面を向いていて(本物は向かって右上を見ている)、口が大きく歯が見えている。
- 頭の尾道ラーメンはうどんに変わり、はっさくフェイスもどちらかというと特徴的にはみかん。
- 服は長袖シャツではなくワイシャツで、文字もONO(オノ)ではなくONE(オネ、ワン)。
- 魚のポシェットもテカテカしておりおそらく安物。
- 漁師の証であるはずの長靴もズボンの裾をインしている(これでは長靴内に水が入ってしまうので漁師は基本的にこの様な履き方はせず、長靴を覆う様にズボンの中に入れ、裾のゴムで固定する)。
など見る人(プレイヤー)が見れば一目で分かるほど完成度が低く、偽ミチオの中に入っているチンピラは、ミチオ君についての質問にも知識がないためか曖昧に答えているなど酷い有様だが、買う人達は何故か騙されている。偽ミチオが登場するサブストーリーのタイトルは「許されざる者」。
サブストーリーをクリアするとミチオがデリバリーヘルプで呼び出し可能になる(夜出勤NG、2回目以降7万円)。お馴染みのポーズで発されるオーラ「尾道からのギフト」で春日たち全員の攻撃力・守備力を3段階アップさせてくれる(中の人は不明)。
また、春日の経営する一番製菓で雇うこともできる(地味に優秀)。サブストーリーによると、一応本人らしい。
LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶
プロデューサーである広中は登場しないが、とあるサブストーリーにて八神が小野ミチオの着ぐるみを着るという選択肢が存在する。またDLCの追加のガールフレンド・葉加瀬響子はミチオの大ファンで、購入したフィギュアにリペイントを加えるほどの筋金入りである。
龍が如く7外伝 名を消した男
サブストーリーには残念ながら登場しないが、新カラオケ曲『さよならSilent Night』の回想にてサンタ服Verの小野ミチオが登場する。
回想内での着用者は勿論桐生なのだが、なぜか蒼天堀でクリスマスケーキを販売している謎の絵面。
また、ゲームセンターのUFOキャッチャーには新景品として小野ミチオの頭部をドットフィギュア化したものが登場。
サポートマップの依頼にはそれを要求する物もあるのだが、実はラインナップには偽小野ミチオとカムロップが存在。
明らかに違うカムロップはともかく、偽ミチオは初見だと間違える……かも?
さらに本作はブティックで桐生を着せ替えることが可能で、闘技場出場時に着用するマスクのラインナップには小野ミチオヘッドが存在。さすがに本物ほど大きな頭ではないが、『6』のDLCよりは大きい。
龍が如く8
ハワイ・ホノルルシティにて、春日はミチオ君…ではなくミチオ君そっくりの防犯・警備ロボット「ロボノミチオ」と出会うことになる。燃費はあまりよろしく無いようで、本人(?)曰く「ゲームギアと同じくらい電池の減りが激しい」とのこと。
今ではミチオ君は日本のみならず、世界中のマニアに「ジャパン文化の最終形態」としてカルト的な人気を博しており、関連グッズが公式非公式問わず発売されている。ロボノミチオのその一つとのこと。
元は建物の防犯用に造られたのだが、電源が切れてハワイダンジョンの前で放置されていたところをエリック・トミザワによって再起動される。
充電中で動けない自身に代わって迷宮に閉じ込められた遭難者の救助を春日達に頼んだ。理由としては「暇そうだしそこそこ強そうだし、アホそうで正義感がありそう」との事。
迷宮ダンジョンの最深部到達時にフル充電が完了し、迷宮に巣食うボスと対峙する春日達の援護に駆けつける。ハイパワーモードへと移行し、その力でボスを撃退するも、ハイパワーモード発動時に多大な負荷がかかった事でバグって暴走。春日達を侵入者と見做して襲いかかる。
最初こそ肉弾戦中心だが、この状態でも素の攻撃力が高い為苦戦は免れない。更に体力が一定以下まで減ると熱気やられの状態異常を引き起こす「破壊光線」を放ってくる。
撃破するとEXフロアが解禁される。
その最深部に到着すると春日達に「変なロボットに殺される」と言いながら助けを求めてくる男が現れる。
そこにまた暴走してしまったロボノミチオが登場。更に「ロボノミチオ・玄武」「ロボノミチオ・白虎」「ロボノミチオ・青龍」「ロボノミチオ・朱雀」と名乗る個体が新たに増えている。この4体は「ロボノミチオ・四天王シリーズ」という期間限定で発売されたロボノミチオのバリエーションの一つなのだが、不良品の多さからすぐに回収されたとの事。
厄介度は文字通り1体の時の比ではなく、状態異常を付加する技を連発してくる。
また、桐生のエンディングノートイベントにて、『6』のシズコが再登場。無事手術に成功し、その事から医者を志して勉強中であるが、小野ミチオ狂いと称していいレベルでミチオくんグッズを蒐集している。
桐生と旧交を暖めた事で図らずも"約束"が果たされる事となった。
ちなみにドンドコ島にロボ共々招待できるが、声が桐生であるにもかかわらず当の桐生と同時に滞在できる謎の存在と化している。
また、今回もキャラがロボ含めミチオの顔を装備可能で、ハワイコスと日本コス二種類あるなど無駄に豪華仕様となっている。
余談だミチー
- 概要に書いた通り、広中という男がミチオのプロデュースをしているが、彼は彼でミチオと共に登場する機会が多く、今のところ『6』以外だと『ジャッジアイズ』『ONLINE』『7』の3作に出演。
- 『6』の次に制作された『極2』のミニゲームである水商売アイランドにて、小野ミチコという頭だけ小野ミチオのシュールなキャバ嬢をDLCでスカウトできる。また、「限定の極み」版のみ小野ミツヨなるキャバ嬢が追加される。
関連イラストだミチー
関連タグだミチー
龍が如く 龍が如く6 ゆるキャラ ご当地キャラ 広島県 尾道
ふなっしー…果物をモチーフにした素早いゆるキャラ繋がりで、語尾も含めておそらくモチーフ。
onちゃん… 黄色いキャラ繋がり。
ボン太くん… 妙な人気を持つマスコットキャラ繋がり。戦闘力がバカ高いのも同様。