もしかして→ドンドコ山
概要
そこでは主人公・春日一番が、不法投棄されたゴミや昆虫や魚等を採取して島の売店で売却してアイテムを入手し、それを使ってDIYする事でオブジェや建築物を作るという(どこかで見たことがあるような)ミニゲームを遊ぶことができる、人呼んで「おいでよヤクザのシマ」
なお、作ろうと思えば馬鹿みたいに風俗まみれのいかがわしい島(というか完全にシマ(縄張り))にしたり、丸見えの便器による野糞上等の凄まじい島も作成できる
ただし、適当に起きまくっても滞在客は通りに面した施設しか利用できない(利用できる状態の施設は客が利用した際、人気と満足度どちらが上がるかの表示が出る、おいているだけで効果があるものや、どうおいても利用はされない賑やかしのアイテムもある)ため施設の大きさや地形によって道路の敷き方などを考える必要がある。
最初は狭めの南部しか使用できないが、北部を使用できる様にすると一気に施設が増える為、終盤は施設よりも解放のための資金確保、作成のための材料確保に苦心する事になる。
多くの観光客が訪れ、海賊や害獣も襲来する。
海賊は放っておくと、観光客用のコテージやテントを破壊しに行き破壊されたまま日を跨ぐと客は帰ってしまうため注意
海賊はバットでぶちのめし、害獣はスジモンで撃退するが、観光客の周りでバットを振ると不安がらせ、満足度が下がるため、誘導する必要がある
通貨はゼニー。
島にはガチャピン&ムックが暮らしている他、気象キャスターの檜山沙耶と駒木結衣が本人役で登場することが判明している。