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バブル景気

ばぶるけいき

平成初頭、日本の経済が異常に過熱した時代。
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バブル景気」は、1985年のプラザ合意(協調的なドル安政策)に端を発する、異常に日本の景気が良かった時代を指す。80年代終盤から90年代初頭まで。

経過

日本では急速な円高によって『円高不況』が起きると懸念されたため、度を越した金融緩和が行われ、景気が過熱した。地価の想像を絶する高騰により、それまでの日本人の憧れだった「マイホーム」は夢の夢となり、余った資金が土地や株への投資や、浪費的な消費に向かった。

大学生は消費対象としてもてはやされ、スキー海外旅行が流行し、若い男性はディスコ遊びやナンパに精を出した。東京などの大都市の都心では、贅沢なスポーツカー高級車が街にあふれた。

1989年末には日経平均株価が最高値の38,915円87銭を記録した。

戦後日本の繁栄の絶頂期であったが、この時期の円高と人件費高騰により日本の産業がアジア諸国に次々と移転し始めた。

行き過ぎた地価と株価の高騰は1990年には下落し、膨大な不良債権を生んだ。

バブルの元凶と言われる人物

(肩書きは当時)
中曽根康弘(内閣総理大臣)
竹下登(大蔵大臣)
宮沢喜一(大蔵大臣)
澄田智(日銀総裁)

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