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RedDeadRedemption2

れっどでっどりでんぷしょんつー

1899年、アメリカ。開拓時代が終わり、法執行官は無法者のギャングを一掃し始めた。 西部の町ブラックウォーターで大掛かりな強盗に失敗した後、アーサー・モーガンとダッチギャングは逃亡を余儀なくされる。連邦捜査官と国中の賞金稼ぎに追われる中、ギャングたちが生き延びるためにはアメリカの荒れた土地で強奪、暴力、盗みを働くしかなかった。抗争に関わるほど、ギャングはバラバラにされる危機に見舞われる。アーサーは、自らの理想と自分を育ててくれたギャングへの忠誠、そのどちらかの選択を迫られる。

「人生は一幕の喜劇に過ぎない。そこでは様々な役者が衣装と仮面で扮装し、代わる代わる登場しては、退場を命じられるまで己の役を演じるのだ」-デジデリウス・エラスムス-著書「痴愚神礼賛」より

登場人物

  • アーサー・モーガン(主人公にして語り部)


俺たちは泥棒だ。世界に必要とされてない
今作の主人公。ダッチが最も頼りにする有能な男。少年の頃からダッチの世話になっており、他に生きる道を知らない。頭が切れ、冷静沈着かつ冷酷だが自分なりの道義を持つ。やるべきことは必ず成し遂げる。
これまでずっとギャング団のために尽くし、ダッチのために尽くしてきた。
しかし、内心もう自分たちの居場所は世界に無くなったと理解しており、自身の本当にしたいことを探し求めているが
今の生活から抜け出したくとも抜け出せないジレンマを抱えている。
日記を趣味にしており、絵もかなり上手い。

序盤においてレオポルドが騙した相手である結核に感染している農家兼バレンタインの町の神父のトマス・ダウンズに対して借金の取り立てで暴力を振るった事の反撃により結核に感染させられた。アーサーが暴力を振るった事によりアーサーにそのつもりは無くとも「神父を殺してしまう」。
終盤、これが原因となり結核に感染していることが明らかとなる。
結果的にではあるが「神に仕えし者への許されざる罪」へのアーサーの血の贖罪の物語である。
後に同じ手でマイカに対して同じく結核に感染させた描写がある。
余命わずかとなり、そしてダッチももはや信頼できなくなった彼は、本当は恥じていたギャングの生き方より、始めて自分の信義のために生き始める。
そして、とうとうピンカートンのキャンプへの襲撃が始まるとジョンを連れて逃げ出すが、自身の命がもう持たない事を予感した彼は、自分を囮にジョンを逃がす。
その後、マイカとの決闘を行うも、奮闘虚しく敗北する。その後の顛末は評判の善悪と選択肢で少し変わるが、いずれにせよ死亡する。
彼の死は多くの仲間達に悼まれ、ジョンは彼のおかげで一時は助かるとともに、彼の成長を促すきっかけを与えられた。しかし後にそのジョンですらも……。

  • ジョサイア・トレローニー(物語における狂言回し)
恋愛が退屈だって?『人間』にはそれしかないのに
生けとし生けるもの全ての生き物には魂が宿っており、全ての生き物の命は尊ばれなければならない
(ローズの酒場でアーサー達や密猟者達に語ったアーサーいわく「とりとめも無い下らない話」。ブラックウォーターから来た変な男として彼が密猟者達に熱く語ったのがこれ。密猟者達の反応は「俺達にそういう難しい話をされても困る」と言った感想をオンラインで仲間達と話している)

ギャングの協力者。表向きの顔は派手な服装のマジシャン、詐欺師にして「魔術師」。ギャングにいつも良い情報や良い仕事をもたらす。
避難民達と放浪者達の保護を目的としたキャラバン隊『避難民キャラバン(彼のキャラバン隊Depressed personを翻訳すると以下の名前になる)(意気消沈した人、うつ病の人)』の団長を務めている。劇中で語られる『オールデンの計画』とは彼が立ち上げた『避難民救済計画』の事である。
判明しているだけでオールデン、へクター、アンガス、ボニー・マクファーレン、ハミッシュ、シェイキーとギャングから縁を切ろうと必死にもがく元デルロボスのメンバーだった職人達や他に行き場の無い放浪者達が所属している。作中ではジョサイアはアーサーに対してオールデンを通してこの『避難民キャラバン(Depressed person)』への寄付を促して来る。
彼の本当の正体と目的は果たして何なのか?持ち馬は豹文のアパルーサ「グウィディオン」。

  • ジャック・マーストン(もう1人の語り部)

悪者は捕まえた?
前作にも登場。前作におけるもう1人の語り部。後の青年期には父親の愛用していた帽子を形見として愛用している。ギャングと共に育ってきた少年。メンバー全員、特に母のアビゲイルはギャングの無法な環境からできる限り彼を守ろうとしている。自然と野外生活をこよなく愛する。
ギャング団のマスコット的な存在。まだ小さな子であるゆえに自身の置かれた環境に疑問を抱くことはない。
マイカを含めメンバー全員に愛される存在故に、彼に何かあった場合危害を加えた相手には本当に破滅的な結末が待っている。

  • ジョン・マーストン(もう1人の主人公)

今となっては疑念しかない。疑念と傷跡だ
前作主人公。孤児として路上生活をしていたが、12歳の時にダッチに拾われた。ここまで狡猾に生きて来ざるを得なかった。明敏かつ恐れ知らずで意志が固い。アーサーと並びダッチが最も目をかける存在。
アーサーとは兄弟とも言える間柄。アビゲイルとの間に産まれた息子ジャックに対して人殺しの無法者である自分がどうやって父親として接することができるのかと悩んでいる。
序盤でのアーサーの信頼は最悪であり、「バカ」「世界初の狼に噛まれて賢くなった男」「泳げない役立たず」「もう少し賢ければ」など散々である。
それもそのはず、妻子を捨てて一年以上失踪しており、その理由が「自分の子供だと認めたくなかった」とのことで開いた口が塞がらない。
渋カッコいいマーストンさんにもダサかった時期があったのだ。
終盤アーサーのおかげで助けられた後、エピローグにてアーサーの最後の言葉やアビゲイルの家出などもあって、過去の無法者の自分と決別するため
借金をして土地を購入し牧場経営を始める。
セイディーからマイカの潜伏場所を知るとアーサーの敵討ちに出掛け、その後凱旋。
マイカが持っていた過去にブラックウォーターで行った強盗で得た大金を得て、アビゲイルとの結婚式を挙げて物語は終わる。仮にブラックウォーターの金に手を付けなければ後の悲劇も防げたかも知れないが「謎の男」であるジョサイアがそれを見逃す訳も無かった。(おじさんは出ていかない。)
後の歴史ではこれが原因の1つとなり前作でエドガー・ロスにより軍勢を率いられ討たれる事になる。
しかし、これも全てジョサイアの手引きによるもの。彼によれば「全ては運命のようなもの」らしい。

  • マイカ・ベル

勝者と敗者…それ以外には何もない
物語における仮初めのラスボスなのだが当人も後にアーサーにより結核に感染させられる。
熟達した犯罪者であり殺し屋。野蛮で予測不能。悪事を働くことが生き甲斐。
その凶暴さと残酷さからアーサーも彼のことは腕は認めつつも内心毛嫌いしている。
前作にも登場していた。
しかし、それはあくまでもアーサー達にのみ見せる表の顔。
結婚している弟がおり、血の繋がった唯一の血縁として今も欠かさずに(ほぼ一方的にだが)手紙を送るなど見かけ通りの冷血漢ではない。キャンプでのセリフを聞けば解かるが事に割りと面倒見は良い男ではあり、何かしら思う所があるのか特にジャックには彼なりの優しさが見れる。彼の言う勝者とは『家族と共に普通の生活を手に入れた者』の事である。
その弟からは手紙で『子供が生まれたのでもう手紙を寄越さないで欲しい。もし俺達家族に少しでも近寄ろうものならその時は俺が殺す』ときっぱり絶縁宣言を突き付けられている。

ある意味、アーサーやジョン以上に普通の生活と家族いうものに強い憧れと執着を持っている男。その関係上、ジョンが子供を捨てた事に対しては遠回しに批難している。
彼のマイカ・ベルという名前すらも父親から継いだ名ではあるものの、弟は何故かその道を継がなかった。

二丁拳銃の名手でもあり、彼から逆手リボルバーを貰えばアーサーも二丁拳銃が使えるようになる。
アーサーは彼こそ裏切り者と誤解するものの、実は彼自身は裏切ってなどいなかった。
彼にとってダッチギャングを裏切ってピンカートンに付くと言う事は永遠に家族との絆を断ち切られると言う事を意味する。仮に裏切ったと仮定するならばわざわざダッチギャングにいる必要はないからである。
終盤結核によって弱っていたアーサーと格闘の末に止めを刺した。その際にアーサーによって結核に感染させられた描写がある。エピローグ後は自身のギャング団を結成し周辺で好き勝手に暴れていた。
居場所を掴んだジョン、セイディー、チャールズ三人の襲撃を受け、誤解されるがまま撃たれという末路を迎える。なお前作と本作で彼の末路はちょっと異なっている。

  • レオポルド・ストラウス

恐ろしい世界だ。我々も飲まれかけている…
オーストリアからはるばるやって来た。ギャングの帳簿の管理と金貸し業の責任者。真面目で狡猾、感情に流されることがなく、高利貸しに必要な資質を全て備えている。
行く先々で高利貸しを行い、その借金の取り立てをアーサーに申し込んでくる。ギャングの活動資金やアーサーの小遣いにもなるが、やはり行き詰まった者たちからの取り立ては気分の良いものではない…。
多分仲間たちとのポーカーでイカサマをしょっちゅうしている。
序盤においてバレンタインの農家兼町の神父のトマス・ダウンズを騙した事がジョサイアの逆鱗に触れてしまう。「神に仕えし者への許されざる罪」を犯した事により制裁対象となった。
ダウンズ神父への取立ての際にジョサイアから「記憶操作」を受けたと考えられ、これがアーサーが結核に感染する元凶となる。
度重なる取り立て業に嫌気が差したアーサーの堪忍袋の緒が切れ、キャンプから追い出される。
彼個人はあくまでもギャングの事を考えてやっていたことだが、アーサーの義賊の流儀がそれを許さなかった。なお彼を追い出したのはあくまでアーサー個人の独断。
その後はピンカートンに見つかり逮捕され、拷問を受けたあとに処刑された。
死ぬまで仲間たちの情報を売ることはなかったという。

  • スワンソン牧師

真の苦痛を味わい、天職、信仰、家族、全て失った…
放蕩の道に迷い込んだ元聖職者。かつての厳格な生活からは程遠い堕落した生活を送る。ギャングが今に至るまで彼を見捨てないのは、過去にダッチの命を救った功績があるからだろう。
昼間から酒を飲み、泥酔して寝ていたり全く聖職者らしくない。ぶっちゃけギャングのお荷物同然の存在。
終盤、とあるシスター(おそらくサンドニのシスター・メアリー)とジョサイアの計画により出会ったことでそれまでの駄目だった自分と決別。酒と薬を絶ち、見違えたように立派になる。
当然だがこれは偶然そうなったのではなくこれも全てジョサイアの計画のうちである。考えて見て欲しい。まず彼のミッションで最初に見付けたのが誰だったかという事を。何もかも計画ずくの事だったのだ。

評判によっては去ろうとする彼と会える。
ジョサイアが計画した聖職者へ復帰への導きをダッチギャングを通して見せられる。
エピローグ後は新聞によれば、ニューヨークにて素晴らしい牧師であると賞賛されている。

  • ダッチ・ファン・デル・リンデ

向こうは全力だ。俺たちはヤツらにとって恐怖の象徴だ
前作にも登場。無法者やはみ出し者が集う一大ギャングを束ねる、野心に溢れ、無政府主義を掲げるリーダー。カリスマ性、知識、経験に富むものの、迫り来る現代世界の波で綻びが生じ始めている。
通称オランダのファンデルリンデ。去る者は追わず自分を信じる者のみ従えると言う姿勢は今も昔も変えてはいない。彼の父親は南北戦争で連合軍と戦い、ゲティスバーグで戦死しておりそれも彼が政府を嫌う一因となっている。
義賊を名乗り理知的で優秀な指導者然としたその姿から、前作での狂気の扇動者へと至る過程が今作にて描かれる。
コルム一味に全てを奪われ悲しむセイディーに毛布を与えたり、迫害されるインディアンに同情を示したり、最初は間違いなく気高い男であった。
アーサーに対しては「息子以上の存在だ」と全幅の信頼を寄せているものの…。
そのカリスマ性はまさしく本物で、ビルやマイカのような凄腕のガンマン達すら心酔させ、大人しく従わせてたことからも伺えるが、ジョサイアの「魔術」の影響により「記憶操作」を受けた事が決定打となり、精神的に崩壊して行く。
しかし、迫るピンカートンの捜査の手、失敗を続けては転々として、いつまでもジリ貧から抜け出せない焦燥感。
そしてその度に失う大切な仲間たち。
理想と現実、そのギャップに苦しみ、彼は変わっていった。傍で支えてくれたホゼアの死、アーサーの心離れがトドメとなり
狂ってしまった。(或いはジョンの言うように「最初からそんな男」だったのかもしれない…。)
終盤、マイカとアーサーの決闘に現れ、二人の戦いを止めるも、アーサーの訴えでマイカが裏切り者であると誤解した彼は
自身が切り捨ててなお自身の身を案じるアーサーを見て、完全に自分を見失い、一人その場を呆然としながら去っていく。
エピローグにおいて最後に登場し、ジョンを撃とうとするが、ジョンの説得を受けたあと、逆にマイカを撃ち、因縁に決着を付ける。
ジョンとは言葉もなくそのまま別れた。

  • ホセア・マシューズ

もっと早く知恵を身につければよかった
熟練の詐欺師、紳士、そして盗人。20年以上に渡りダッチの親友であり右腕を務める。知的で頭の回転が速く、どんな状況でも言葉巧みに場をコントロールできる。
ギャング内の頭脳労働担当。その明晰な頭脳と判断力によって彼に多くのメンバーが窮地を救われた。アーサーのベッド脇にはかつて結婚詐欺師として名を馳せたイケメンだった頃の彼の姿も見れる。同じくダッチと若かりし頃のアーサーも写っている。
アーサーからの信頼も厚く、日記ではダッチ以上に信頼を寄せている様子。
ダッチギャングでは臨時の医師役も兼ねておりアーサーに薬草の調合法を叩き込む。
サンドニでの銀行強盗で陽動を行うも、作戦がジョサイアによりピンカートンに筒抜けだった為に捕らわれて人質にされる。
そしてそのまま時間切れとなり命乞いもすることなく射殺される。
ギャング団の中で唯一ダッチと対等であり、理想主義者である彼を止められた男であった。
彼が生きてさえいれば、その後の悲劇は回避できたかもしれない…。
しかしジョサイアの正体を看過出来ず止められなかった時点で彼の死は避けられない決定事項と言える。

  • ビル・ウィリアムソン

バカなことをしなければ、危害は加えない
前作にも登場。不名誉除隊処分を受けた元軍人。短気で考える前に行動してしまうが、強くひたむきで、常に戦う覚悟ができている。簡単に言えば脳みそまで筋肉で出来ているような男でとにかく細かい作業に向かない。本名マリオン・ウィリアムソン。その名を恥じて今の名前を名乗っている。当人は自分がリーダーの器では無い事は重々理解している。
良く誤解されるが彼自身は決して嫌な男ではなく、むしろ忠義には命を賭けて応じる男である。元ネタはポパイのブルート辺りと言える。
ヴァンダリン壊滅後に、のちに自分のギャング団を立ち上げリーダーをダッチを守るただそれだけのために立ち上げた。彼がのちに拠点としたのは「占拠した者は必ず死ぬ呪いの砦フォートマーサー」そして彼もまた、その呪いから逃れる事は出来なかった。
  • ピアソン

みんな腹いっぱいで満足そうだ。このままなら大丈夫そうだよ
食肉処理および調理担当。海軍に短期間所属していた時の話をいつも長々としている、お喋りで陽気な堕落者。自分が歩んで来た人生に目を逸らしがち。
毎日ギャング団のためにシチューを作ってくれるおじさん。食べると体力やスタミナが満タンまで回復するありがたい存在。
狩りで得た肉や皮は彼に寄付することもできる。
エピローグ後はどういう経緯か、ローズの街で雑貨屋を営んでいる。
壁にはかつての仲間たちとの集合写真が飾られており、彼にとって大切な思い出となっているようだ。


  • アビゲイル・ロバーツ

あの子にアザの1つでもつけたら、この手で焼き殺してやる!
前作にも登場。アビゲイルは西部の売春宿や大衆酒場を渡り歩き波乱万丈の人生を生きて来た孤児である。歯に衣着せぬ物言いの女性。生きていくために何が必要かを本能で知っている。
息子への父親としての接し方に悩むジョンに対して「あなたが正しいと思ったことの逆を教えるのよ」などと身も蓋もないことを言ってくる。のちに娘を妊娠していた事が明らかになる。

  • カレン・ジョーンズ

詐欺をして、強盗をして、悪い金持ちを酷い目に遭わせた
有能な詐欺師にして射撃の名手、そして誰よりも大酒飲み。大胆かつ天真爛漫で、逃亡生活を心の底から楽しんでいる。別の人生を歩むつもりは一切ない。
終盤になると現実逃避のためか酒を飲み酷く酔っている。
エピローグ後の消息は不明。

  • ハビエル・エスクエラ

必要ならば戦う。必要ならば逃げる。そして必要ならば死ぬ。だがあくまでも自由だ
前作にも登場。悪名高い賞金稼ぎでメキシコの革命家。ダッチの掲げる理想に強く賛同している。義理堅く情熱的で誠実な男。ヴァンダリン分裂時はダッチ側に付いた。
だがアーサーも大切な仲間であり友人だったので銃を抜く事すらしなかった。
この生活をやめるつもりは毛頭ない、と豪語する彼だがそれ故前作ではダッチの変貌によって彼もまた歪んでしまった風にも見えるが最初から彼は自分なりの信念と思想を持っているだけであり、それがダッチの理想論と一致しただけの事である。
前作どおりであれば、エピローグ後はメキシコに戻り革命軍に参加している。

  • レニー・サマーズ

こんな自由な暮らしは…他では体験できないだろう
15歳の時に父を殺害した男を殺し、それをきっかけに逃亡生活を始める。賢く教養があり、有能かつ野心的。いつでも自分の仕事を果たす覚悟がある。
序盤とある事件によりふさぎ込んでおり、慰めるためにアーサーは彼を飲みに誘うが……本作屈指の爆笑イベントである。
サンドニでの銀行強盗で逃走のため屋根に登るも待ち伏せていたピンカートンの捜査官に射殺される。
あまりにも呆気ない死であった。

  • ショーン・マクガイア

俺に任せてくれ。説得は得意だ
アイルランド出身の生意気で高慢な強盗。犯罪性および反社会性を備えた血筋を色濃く受け継ぐ。いつもギャングの作戦に参加したがる自信家…というより自信過剰。
「俺は豪邸を燃やすために産まれてきた」と本人が言うほど金持ちが嫌い。アーサーは彼の自信過剰な部分に辟易しているが、なんだかんだでその『おめでたい』性格を気に入っている。
カレンに想いを寄せており、彼の救出後に彼女に言い寄るイベントが見れる。
ローズの街で待ち伏せをしていた敵に不意討ちを受けて頭部を撃たれて即死する。
「認めたくないが、すごく悲しい」「弟を失った気分だ」とアーサーもその死にはひどく心を痛めた。

  • おじさん

わしは怠け者と言われるが、仕事が嫌いなだけじゃ。怠け者とは違う
自称しているだけだがアビゲイルの叔父であるという。
ゴマすりが得意なお調子者。ウイスキーがある所には必ずいるが、仕事がある所にいた試しはない。その天性の明るさがなければ、ダッチからとうの昔に切り捨てられていただろう。
前作にも登場。日がな一日キャンプで寝ていたり酒を飲んでいたりと遊び呆けているが、たまに儲け話を持ってくる分最低限ギャングの役目は果たしてはいる。
エピローグにてブラック・ウォーターでジョンと再開し、世間一般に疎い彼の助言者を勝手に申し出てそのまま居座る。

  • チャールズ・スミス

騒ぎを起こした以上、火の粉が降り掛かってくるかもしれない
比較的新しいメンバー。物静かで控えめな性格だが、どんな仕事も完璧にこなす有能さを持ち、喧嘩でも負け知らず。礼儀正しく誠実な男だが、時折手がつけられなくなる。
ネイティブ・アメリカンの父と黒人の母を持つ男。弓矢とソードオフショットガンという渋い装備で戦う戦士。
無法者としての戦いには躊躇がないが、一方的な虐殺などに対しては激しい怒りを示すなど、人としての誇りを大切にする。
エピローグではサンドニの街で拳闘士をして日銭を稼いでいた。
彼が生き残ったのも偶然などではなくジョサイアの生前の償いによるもの。つまり彼を救う事で生前殺したインディアンへの罪滅ぼしを行おうとしたのだった。
その後ジョンとともに牧場建設を手伝ったり、地元のギャングを返り討ちにしたりと忙しい日々を送る。
セイディーからマイカの潜伏場所を知ると彼も敵討ちに参加するが、早々に腹部を撃たれて退場となった。
その後死ぬことなく結婚式にも参加し、自らも平穏な暮らしを求めてカナダへと渡っていった。

  • モリー・オシェイ

危ない橋を渡ってるわね
少なくとも現時点では、ダッチの寵愛を受けるダブリン出身の女性。逃亡生活を続けるにはあまりにも神経質で、今にも壊れそうな危うさがある。
サンドニの銀行強盗の情報をピンカートンに売った犯人。しかしこれはダッチの気を引くために演じた単なる狂言だった。
ダッチの心が離れ、逃亡生活にも嫌気が差した事が原因らしいが…。
裏切り者は許してはおけないとスーザンに射殺される。

  • スーザン・グリムショウ

あんたらの半分は、誰かが見ててやらなきゃ、野垂れ死んでもおかしくない
誰もが認める姉御肌で、正義の仲裁人。ギャングはスーザンなしではとうの昔に崩壊していただろう。頑固で鉄の意志を持つ。彼女の前でバカげた行動は許されない。
いつも女性陣たちへの小言が絶えないが、それは彼女たちを大切に思ってるがゆえ。
彼女らに危害を加えるものがいれば、彼女の容赦ない報復が待っているだろう。
終盤、アーサー側とダッチ側に分かれたギャング団でアーサー側についた。
しかし直後にマイカにより射殺された。

  • ティリー・ジャクソン
  • 子孫GTA5の世界の『タニーシャ・ジャクソン

私たちのほとんどは,飢えと恐怖と孤独の中で育ってきた。なんとかね
12歳の頃から無法者として生活をしており、ダッチと出会うまでは別のギャングに所属していた。快活な常識人で、非常に頼りになる存在。何事もうまく対処でき、思ったことは口に出す。
ダッチギャング内でジャックを除いて最年少。ギャングとしての仕事をすることはなく、主に家事仕事をしている。
エピローグ後はサンドニの街で弁護士の男と結婚し、それなりに幸福な生活を送っている。
なおセルフオマージュで子孫と思われるのはGTA5の世界にも出演している主人公フランクリンの元彼女『タニーシャ・ジャクソン
  • メアリーベス・ガスキル

ねえ聞いて。良い情報を仕入れたわ
心優しく気立ての良い見た目は、犯罪者として完璧な資質。相手が騙されていたことに気付いた頃には、彼女はすでに盗るものを盗って帰路に就いている。
エピローグ後は小説家になり、ベストセラー作家として有名となった。
当人は意図する事なく、後にジョサイアの予言通りに彼女はダッチギャングの物語を後に綴った。
  • セイディー・アドラー

あたしはもう誰にも何も奪わせない
夫を殺した犯人への復讐を誓う未亡人。恐れるものは何もなく、無慈悲。関わりたくないタイプの女性だが、愛する者への愛情は本物。
序盤自宅をコルム一味というギャングに襲撃され、夫を失った未亡人。ダッチたちに救われたあと、コルム一味への復讐心から銃を手に取り戦う道を選んだ。
元がただの主婦だったとは思えないほどの鬼神の如き強さを誇る。
エピローグでは賞金稼ぎを営んでおり、ジョンを誘い幾度か仕事を行っていた。
マイカの潜伏場所を知り、ジョンとチャールズとともに敵討ちに向かうも、途中で腹部を刺される重症を負う。
しかし死ぬことはなく、その後はジョンとアビゲイルの結婚式にも参加し、エピローグ後はブラジルへと渡っていった。

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