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ケフカ・パラッツォ

けふかぱらっつぉ

ファイナルファンタジー6の登場人物。また、ディシディアファイナルファンタジーにもFF6枠のカオス陣営として参戦。
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キャラクター概要

ガストラ帝国の魔導実験によって力を与えられた人造魔導士。実験で強い魔導の力を得たが、引き換えに精神が破綻している。
「操りの輪」でティナを魔導兵器として利用する。幼稚性・残虐性が顕著であり、道化師のような奇抜なファッションと常軌を逸した言動が特徴。
一人称は常にバラバラであり、それによって言葉遣いも若干変わる。
また、レオ将軍セシルのように真面目で品行方正な人物が嫌い。

序盤では一人称が『ぼくちん』で、セリフも幼児語めいたものが多く、コミカルな小悪党のように描写されていた。しかし毒を使ってドマ城の人々を虐殺したあたりからサディスト、狂気的な面を見せ始め、遂に帝国の制御もきかなくなる。物語中盤で「いい子ぶりやがって!」と同僚レオ将軍を殺害。さらにはこれまで従ってきたガストラ皇帝をも「役立たず以下」呼ばわりで抹殺。三闘神の力を解き放って世界を崩壊させ、世界中から集めた瓦礫で作った塔の頂上に『神』として君臨。『ぼくちん』がついにはラスボスにまで上り詰める。

プロフィール

年齢35歳
身長167cm
体重48kg
誕生日11月19日
星座蠍座
血液型AB型
職業大魔導士
出身不明
好きなもの
嫌いなものレオ将軍
趣味人形遊び
CV千葉繁(DFF&DdFFより)

作中のイベント

  • フィガロ城放火
  • ドマ城大虐殺
    • 帝国に逆らい籠城するドマ国に対し、飲料水に猛毒を流し込んで大量虐殺
  • ナルシェ侵攻
    • 再度幻獣を奪いに登場
  • 魔道研究所
    • 魔導の力を吸い尽くした幻獣を廃棄処分、リターナーにセリスは帝国から潜入させたスパイと言い放ちかく乱
  • 封魔壁
    • リターナーの後をつけ、ティナが封魔壁を開こうとするところに襲い掛かる
  • 投獄
    • 帝国との和解時(←罠)に一時的に投獄される(もちろん表向きの演技)。便器の上で「シンジラレナーイ!!」
  • サマサ侵略
    • ティナ一行と幻獣の和解の瞬間登場。幻獣を魔石化によって全滅させレオ将軍を殺害
  • 魔大陸で下剋上
  • 世界崩壊
    • 三闘神の力を解放、世界を崩壊させる
  • 破壊神誕生
    • 三闘神の力を吸収して神に成り上がり、崩壊した世界で気まぐれに破壊活動を続ける


・・・などなど大活躍。

最弱のラスボス?

FFシリーズのラスボスの中では弱い部類に入り、ときどき「最弱のラスボス」などと言われる。

本作はストーリー後半で強力な武器や魔石、魔法を多く入手できるため、味方サイドの火力がインフレを起こしやすい。
このため、割と簡単に9999ダメージが出せるのだが、それに対してケフカのHPは60000強しかなく、それなりに強化したパーティーなら10回も攻撃せずに倒せる。
また、ケフカ側の攻撃はそれほど激しくはなく、これまたそれなりに強化したパーティーなら簡単に耐えられる。

よって力や魔力を上げ、二刀流+みだれうち、フレア・メテオ・アルテマ連打などを使えばかなりあっさり倒せてしまう。SFC版ならバニシュ+デスも有効。これが最弱のラスボスと言われる理由である。

ただし、ケフカ戦は直前のボスキャラの群れ「神々の像」からの連戦となっており、ゲームバランスも当然これを考慮した上で設定されている。よって正確には

ケフカを単体のボスとして見るなら最弱

とするのが妥当であろう。

DFFシリーズ

ディシディアにもFF6枠のカオスサイドとして登場。
CVは千葉繁氏が担当し、千葉氏の独特な(一部度を越えた)アドリブも相まって、コミカルさと鋭利な狂気の二面性を持つ表現に磨きがかかった。
また、お尻ペンペンしたり、幻獣を召喚する際にお尻を振ったり、敗北した際にオナラをしたりと下品な行動も少なからずある(DFFACより)。

更に本作のケフカには、プレイヤーの姿が見えているという裏設定がある。
狂気で第四の壁を破るって、アメコミにも居たような…

ガーランドに「戦うだけの単細胞」、皇帝に「役立たず以下」(これはガストラと同じ皇帝であるためか)、暗闇の雲に「化石」「過去の遺産」呼ばわりするなど、クジャと同様敵味方関係なしに見下しているセリフが多い。尚、クジャは「八つ当たりしに来たのかい?」と彼を嫌っている。
一方で、セフィロスに「結局何がしたい?」、スコールに「心の中だけお喋り」と言うなど、端的な所を突いたセリフもある。

ナルシストな性格でもあり、ケフカ同士で対戦させると「色男(DFF)」、「もはや芸術品(DDFF)」と自画自賛する(ちなみにバッツも「お、かっこいいじゃん俺!」と言う辺りその傾向があるが、度が過ぎる程ではない)。
その一方、フリオニールには酷く憐れみのこもった声で「悲しい…笑い声だ…」という台詞を向けられる。他の大半のキャラがケフカのふざけた態度に対する苛立ちを露わにするような言葉を発する中、フリオニールだけはその振る舞いの裏に何かを感じ取っていたのだろうか…。

ストーリーでは、膨大な魔力を持ちながら戦いを望まないティナをしつこく付け狙う。DDFFで明らかになった12回目の戦いでは彼女を洗脳する形で手元に置いていたが、ヴァンの介入により(厳密には誰も知らない所でクジャが洗脳を緩めていた事も関係している)彼女を手放す事となるが、再び自らの手元にティナを引き戻そうと様々な手で彼女を追い詰めようとする。
12回目の戦いで、カオス陣営であるにも関わらずコスモス陣営に味方をしていたクジャを陥れてジタン達との仲を引き裂くなど、作中ではかなりえげつない事をやってのけている。

戦闘では主に魔法を扱う。使う技はかなりクセがあり扱いにくいが、使いこなせば変則的な動きで敵を翻弄する事ができる。
作中で見られるコミカルな挙動も戦闘中に多く見られ、移動はスキップするようにゆっくりで、ジャンプをすればギャグ漫画のようにバネが伸びるようなSEが鳴り響く。

関連イラスト

月と星屑とキ××イと
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関連タグ

ファイナルファンタジー6 FF6 ディシディア DDFF
ケフカ ティナ・ブランフォード セリス・シェール レオ・クリストフ
千葉繁 道化師 妖星乱舞

別作品

東風 - カウボーイビバップ第20話「道化師の鎮魂歌」に登場した殺人鬼。実験により力を与えられ、精神が崩壊(こちらは厳密には幼児退行)したという点が共通している。

外部リンク

FF用語辞典内【ケフカ・パラッツォ】/FF6

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