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概要

ガストラ帝国皇帝。72歳。天野喜孝氏のデザイン原画では、長く伸ばした髭と、72歳とは思えぬ堂々たる体格が印象的。
皇帝としてはカリスマ性があり、シド博士レオ将軍を見る限り人を惹き付ける魅力はあったようである。
しかしその一方で野心家であり、幻獣の力を手に入れ世界を征服しようと企む。人体実験の末にケフカの精神を崩壊させたり、ティナの母・マドリーヌを殺害し、幼いティナを連れ去ったり、リターナーと和平を結んだように見せかけて騙し討ちにしたりなど、その所業は非道卑劣。
そして遂に三闘神の力を使い世界を征服すべく魔大陸に到達するが、ケフカは三闘神の力ではなく三闘神そのものを復活させようと考えており、世界が崩壊する危険性があった。そこでケフカを粛清しようとするが、ケフカは三闘神の間に立っていたため魔導の力が通用せず形勢は一気に逆転。あっさりと倒され、「役立たず以下」と罵られながら魔大陸から蹴り落とされるという最期を迎えた。

この時メルトンフレアなど強力な魔法を使おうとしていることから、本人もかなり強力な魔導の力を得ていたのではないかと思われる。
プレイヤーの多くは「メルトンって何?」と思った事だろうが、というかメルトンその物が、プレイヤー達が崩壊後の世界で、八竜を苦労して撃破して入手出来る魔石ジハードでのみ習得可能な魔法である。何故そんな伝説中の伝説魔法と言っても良いメルトンをガストラが使えたのかは説明されていないが、帝国の魔導研究が恐るべきレベルまで進んでいた証左と言えるかもしれない。

他にも絵画を集めていたり、魔石「フェニックス」を難関なダンジョンに隠したりと多趣味な面を持つ。

この諸悪の根源の一人が耄碌してなければ狂人ごときにラスボスの座を追われる事もなかっただろうが人体実験で制御できない狂人に操りの首輪もつけず、処分もせず、レオ将軍のような信用できる兵士も護衛に残さなかった結果なので自業自得である。ケフカを狂人にしたもう一人の諸悪の根源であるシド・デル・ノルテ・マルケズも狂人になったケフカにいじめられた結果、改心してしまいプレイヤーの手で病死させる事もできるので帝国が残した狂人と消化試合となった。
FF2ラスボスのウボァー皇帝と被るので中盤で退場が決まっていたのだろう。
なお三闘神は唐突に現れるラスボスが多いFFシリーズで何故かFF6のラスボスに選ばれなかった。

ドット絵だとに見えるのは仕様。

プロフィール

誕生日:10月26日 蠍座
年齢:72歳
身長:179cm
体重:71kg
血液型:B型
職業:皇帝
出身:不明
好きなもの:権力
嫌いなもの:人に従うこと
趣味:絵画収集

余談

ガストラのように「黒幕だと思われた権力者が中盤で退場させられる」というのはFFシリーズではよくあることである。似たような境遇として
FFTの教皇フューネラル、FF7のプレジデント神羅ルーファウス神羅、FF8のデリング大統領、FF9のブラネ女王、FF10のキノック老師が挙げられる。

関連イラスト

ルーンナイト
ガストラ皇帝



関連タグ

ファイナルファンタジー6 ガストラ皇帝 ケフカ・パラッツォ
レオ・クリストフ ティナ セリス シド(FFシリーズ)

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