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セフィロス

せふぃろす

セフィロス (Sephiroth) とは、「ファイナルファンタジー」シリーズに登場する人物であり、最大の悪役。
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ファイナルファンタジー7』の主人公クラウド・ストライフの宿敵と言われている。その存在感、カリスマ性はプレイヤーに強く印象を残した。
名前はカバラの生命の樹「SHEFIROTH(生命の誕生・生力、神性の流出)」を由来とする。

CV:森川智之ACKH2など)、三木眞一郎エアガイツ

「お前への贈り物を考えていた 絶望を贈ろうか 跪き、許しを請う姿を見せてくれ」

特徴

アルビノによる白い肌に銀色の長髪を持ち、魔晄を帯びた青い瞳は氷のように冷たく、人を寄せ付けない雰囲気を醸し出す。
公式資料においても一切の情報が不明。ただし、年齢は作中の描写からおそらく20代後半と思われる。
体格は「美形キャラ」としてはかなり大柄で、ファンによる希望的観測や他キャラ身長対比によると197cm(バレットと同身長)あたりと推測される。
素肌の上から黒いロングコートと銀色の肩当を着用(上半身は殆ど裸マント)。素肌なので胸部は露出しており、一般ソルジャーと共通デザインのサスペンダーをその前でクロスさせている。

武器は身の丈をはるかに超える長刀「正宗」を扱う。

外見の特徴としては、細身でありながら筋肉質。
瞳孔が猫のように縦に細長くなっている。これはジェノバ細胞の影響による変異と見られ、ACに登場するカダージュヤズーロッズの三人の銀髪の少年達や、ジェノバ因子の影響を受けた子供達の目にも同じ特徴が表れている。

概要

セフィロスは特殊な力を持ちながら絶滅したとされる人類、セトラ(古代種)の復活を目的とした「ジェノバ・プロジェクト」の一環として、2000年前に仮死状態で発見された古代種「ジェノバ」の細胞(ジェノバ細胞という)を胎児であった頃のセフィロスに組み込むことによって、「人工的な古代種」として創り出された。
しかし、ジェノバ・プロジェクトは、主導していたガスト博士の「ジェノバ=古代種」という誤った見解の基に発足したものなので、実際にはセフィロスは古代種ではない。ジェノバは宇宙より飛来した特殊なモンスターであり、他者の記憶を読み取り姿を変える力を持っており、その能力を用いて星に侵略していった。古代種たちの抵抗でほぼ全滅したが、古代種たちも大打撃を受け、その人数は急速に減少していった。

同じソルジャーのザックス、神羅兵のクラウドや他の神羅兵1名とともに、ニブルヘイムの村へ老朽化した魔晄炉(ニブル魔晄炉)の調査に訪れたセフィロスは魔晄炉で人間を素材とした「モンスター」の製造実験が行われている事を知り、自身もこのモンスターと同じく「造られた存在」ではないかと疑問を抱く。
セフィロスはこの実験を主導する宝条博士の研究施設、通称「神羅屋敷」の地下研究所でジェノバ・プロジェクトの資料を読み漁った結果、自身が古代種であると誤解する。
そして過去に繁栄を失った古代種と比較し、現代に広く分布している現生人類に対し強い憎悪を抱く。
その後、狂気に駆られ人類の破滅を狙ってニブルヘイムを焼き払い、追ってきたティファやザックスを蹴散らし、魔晄炉に安置されていた「母」ジェノバとともに「約束の地」へ向かおうとする。

しかし、クラウドに行く手を阻まれ、隙を突かれてジェノバの首もろとも魔晄炉へ叩き落される。
ライフストリームの中をさまよううちに、脳裏に流れ込んでくる星の知識からジェノバの真実を知る。
普通であれば膨大な量の情報に耐え切れず、廃人と化すところだが、セフィロスはその強大な自我により、人格を保っていた。
自分、そしてジェノバが古代種ではないことに気づくが、今度はジェノバの力を利用して星の支配者になろうと画策。各地にばら撒かれていたジェノバの断片や、ジェノバ細胞を埋め込まれたセフィロス・コピーを操り、蠢動を始める。
神羅ビルを強襲したセフィロスや、クラウドたちが各地で出会うセフィロスは本人ではなく、ジェノバ細胞が変身した姿である。

「英雄」セフィロス

胎児期にジェノバ細胞を埋め込まれて誕生したセフィロスは、生まれながらに驚異的な身体能力を示し、幼少期からソルジャーとして戦闘に参加し様々な武勲を立てていった。
彼よりもわずかに年上であるジェネシスがまだ少年のときからその活躍は目覚ましかったようで、ジェネシスもセフィロスに憧れ、いつかセフィロスに自分の故郷の名産のリンゴを食べてもらうことが彼の夢でもあった。

そのソルジャーとしての圧倒的な強さ、そして神羅カンパニーの宣伝効果も相まって、いつしかセフィロスは「英雄」と称され子供達の憧れのヒーローとなってゆく。
物語の主人公であるクラウドにとってもセフィロスは目標とすべきヒーローであり、セフィロスのような最高のソルジャーとなってティファを守りたいと思って故郷であるニブルヘイムを飛び出した。

それほど作中の登場人物にとっての影響力は絶大であり、カリスマと呼ぶにふさわしい人物である。そのカリスマ性ゆえに周囲の人物にとって(特に若いソルジャー達には)セフィロスは親しく接しづらい相手であったようだが、ソルジャー時代のセフィロスは友を尊重し後輩には親身な、優れた人格者であった。

数少ない友人であるジェネシスとアンジールに対する友誼は篤く、この二人を抹殺せよという命令を敢然と拒否したほどである。後輩であるザックスのことも温かく見守っており、任務の最中にミッドガルにいるエアリスの安否が気になったザックスを独断で帰還させたりもしている。
ニブルヘイムに来た時も同行したクラウドに「家族や友人に会ってきても構わない」と告げ、ここでも細やかな気遣いを見せた。

このように、ソルジャー時代のセフィロスは高い実力と優れた人格を兼ね備えた「英雄」と呼ぶにふさわしい人物であり、これが後の変貌をより悲劇的なものとしている。

変貌の経緯

FF7本編では、ニブル魔晄炉の調査任務で魔晄漬けにされた人間を目にし「自分も同じようにして生み出されたのではないか」という疑念を抱くことが発端となったと描かれている。
これによって自分の出生にまつわる記録を調べつくしたセフィロスは母親であるジェノバが古代種であったという記述から「自分は古代種の後継者であり、彼らの遺志を継いで星の支配を取り戻す選ばれし者だ」と思い込み、古代種を迫害して滅亡へと追いやった現在の人類を深く憎むようになっていく。

しかし真実はジェノバは古代種ではなく、逆にジェノバこそが古代種を絶滅寸前に追い込んだ張本人であった(神羅屋敷に置いてあった資料はガスト博士がイファルナからジェノバの正体を聞く前の、ジェノバ=古代種と誤認した古い資料だった為)。完全な誤解により人の道を踏み外したセフィロスは、結局のところ星の災厄であるジェノバを発掘し、それを用いて人命を弄んだ研究を行った科学者達に翻弄されただけともいえる。研究を主導したガスト博士は当初セフィロスの親代わりのように接していたが、ジェノバが古代種ではないと気付くとセフィロスの元を去っている。

補足

CCFF7ではセフィロスが本編での彼となる理由が補足され、本編での変貌が自然なものとなった。

  • ジェネシスとアンジールの登場により、セフィロスが早い段階でジェノバ・プロジェクトの一端についての知識を得ることになる。そして同じソルジャーであり友人でもある彼らが「劣化」によって変質していくことも、後に彼が「自分はモンスターなのではないか」という疑念を持つに至る伏線として作用している。
  • ニブル魔晄炉での調査任務の現場にジェネシスが現れたことで、ここでジェネシスは自身の誕生経緯をセフィロスに重ねて「お前はモンスターだ」と言い放つ。ジェネシスを生み出した「プロジェクト・G」についての予備知識を持ち、尚且つ劣化によって変質してしまったジェネシスを目の当たりにしているセフィロスはこの言葉を否定できず、ジェネシスを拒絶してしまう。

両親

セフィロスの母はジェノバであるが、それはヴィンセントの言う通り例えのひとつに過ぎなかった。

父親は神羅の前科学部門統括だったガスト博士の助手・宝条。母親は同じくガスト博士の助手・ルクレツィア。セフィロスは2人の息子として生を授かり、母の胎内にいた頃にジェノバ細胞を植え込まれた。

ルクレツィアはガスト博士へのコンプレックスに悩む宝条を支えたい気持ちと、自分に好意を抱くヴィンセントに対して彼の父親のことで後ろめたさがあり、宝条と結婚する。
しかし、実験の影響で彼女の身体もジェノバ細胞に侵食されていくようになる。そのことで宝条に詰め寄ったヴィンセントが宝条に撃たれて実験に利用されたことで、夫婦仲は悪化。
ルクレツィアはヴィンセントを助けたものの、ジェノバ細胞によって化物同然の身体となった挙句、生まれたばかりの息子セフィロスを宝条に取り上げられてしまい、精神が徐々に崩壊し失踪。本編で不死の存在となり、抱くことすらできなかった息子の身を案じながら水晶の中で眠りについてしまった。

セフィロスは宝条から「母の名はジェノバ」と聞かされて育つ。セフィロスは父のことを知らず、実父の宝条のことは「コンプレックスの塊」と呼び嫌っていた。

美形なのは母ルクレツィア似かと思われるが、よく見るとジェノバにも似ている。宝条とは変なところで笑うところが親子といったところである。

戦闘力

彼にしか扱えないといわれる、身の丈を遥かに上回る刀身を持つ愛刀「正宗」を駆使し、高速の斬撃を繰り出す(DDFFでは常人には刀の軌跡しか見えないほどの高速の斬撃と解釈されている)剣の達人。

クラウドは「セフィロスの強さは普通じゃない。どんな伝説より・・・凄かった」と発言しており、史上最強・最高のソルジャーである。その証として、同じクラス1stのソルジャーであるアンジールとジェネシスを同時に相手しても余裕の表情で立ち回り、1対1で本気で挑みかかってきたジェネシスも片手で圧倒している。
ザックスを相手にした時もほとんど一蹴に近い形で蹴散らしており、ACで復活してクラウドと戦った時も終始彼を圧倒し、新技「超究武神覇斬ver.5」を使われるまではほとんどクラウドを寄せ付けなかった(コンプリート版では旧盤の超究武神覇斬らしき技を全て捌いている)。

本編のラスボスとしてはその強さを存分に発揮できなかったが、その分キングダムハーツシリーズに客演した時はソルジャー時代の普通じゃなかった強さを再現するかのように圧倒的な戦闘力を見せつけてくる(それでも野村氏曰く手加減しているらしい)。ソルジャー時代のセフィロスの得意技は「八刀一閃」で、ディシディアで主力技として設定されたため、近年ではセフィロスを代表する技の一つとなっている。

下記のKHのソラやDFFシリーズのWoLやクラウドとの戦いでも戦闘後に膝をついたり消滅したりという演出はほとんどなく、体力も尋常ではないほど備えていると思われる。
また、アーケード版DFFではほかのキャラクターのように敗北しても膝をつくことなく、剣を一振りし後方へとクールに立ち去る演出からも『セフィロスはやられない』というコンセプトをうかがい知れる。

ボスキャラクターとしてのセフィロス

7本編でのボスキャラクターとしてのセフィロスは「リバース・セフィロス」、「セーファ・セフィロス」の2種類の形態に姿を変える。
リバース・セフィロスは最上部の人間形態のセフィロスを基に様々なモンスターを掛け合わせたような巨大な姿で、セーファ・セフィロスはセフィロスの人間部分を上半身に残し、右腕はコウモリのような黒い翼になっている。下半身は消失し6枚の白い翼になっている。

セーファ・セフィロスとの戦いの後、セフィロスの精神がライフストリームの中で健在で笑っている事を感知したクラウドの精神は肉体を離れ、ライフストリームの奥深くでセフィロスと一騎打ちを行う。
これはイベント戦で、通常は強制的にリミットブレイクになり、クラウドの究極リミット技である超究武神覇斬(この時に限り覚えさせていなくても使用可能。戦闘演出あり)で倒す。
何もしなかった場合はセフィロスの攻撃にクラウドが強制的にカウンターを行い、その一撃でセフィロスを倒す事になる。

ここでのセフィロスは上半身裸である。
後に『エアガイツ』でこの状態のセフィロスが2プレイヤーキャラクターとして使用可能となり、またディシディアでもアナザーフォームとして登場。


ゲスト出演

キングダムハーツシリーズにおいてはストーリーには関わらない隠しボスとしてKHFM、KH2に登場。その強さはそれぞれの作品の最終ボスを遥かに凌ぐ。

7本編のように異形の姿には変身せず、人間の姿のまま戦う(片翼は生えているが)。
特筆すべきはやはり正宗の驚異的なリーチ。明らかに7よりも刀身が伸びており、軽く見積もってもセフィロスの身長の2倍はある。それを左右に薙ぎ払いながら攻撃してくるので、回避が非常に困難。
また攻撃力も非常に高く、2で使用する連続斬りは喰らい始めるとHPゲージをあっという間に0にされてしまう。しかしモーションが特異かつ攻撃開始まで少し間があるので、慣れたプレイヤーからはガードからのカウンターコンボを決められてしまう実質ボーナスタイム。
HPが減ってくるとシャドウフレア、メテオなどの攻撃も使い始める。
一般的にはKHFMのセフィロスの方が強いとされているが、KH2のセフィロスは初見殺しの趣が強く、各攻撃に対し予め対処法が頭に入っていなければなかなか勝てない。逆に必要なアビリティがあってかつ攻略法さえ分かっていれば低レベルでの撃破も容易。さらに言うと、FM+で追加された再現データや鎧の男の方が遥かに強いので、もはやラスボスよりは強いだけの敵でしかない。

KHFMではソラに敗れると他のハートレスと同じような演出で消滅するが、その後何事もなかったかのようにクラウドの前に現れ、とりあえずお約束に倣って彼と剣を交える。
KH2ではソラに敗れても「たいしたものだ」と言うだけでピンピンしている。そしてやっぱりクラウドと戦い、そのままクラウドごとワームホールか何かでどこかに消える。

要するに、ソラはどんなに頑張ってもセフィロスに完全に勝つことは出来ない。

こうして、幾度も出現しクラウドの前に立ちふさがる脅威となっているが
クラウドはそういうセフィロスの存在にウンザリしており、ACやDFFでは「思い出の中でじっとしていてくれ」とセフィロスを拒んでいる。
尤も、セフィロス自身は「私は思い出にはならないさ」と言い放っており、まだまだクラウド達にちょっかい出す気マンマンである。

技一覧

平常時

居合い切り(CC、エアガイツ)
正宗の長いリーチを活かした前方攻撃。または前方広範囲に斬撃をとばす。
ただし、エアガイツでは抜き身で腰に差した正宗を用いる。

八刀一閃(CC、DDFF)
クラウドの超究武神覇斬に似た刀による8連続攻撃。ザックスに伝授する技でもあるため、ザックスも使用できる。対戦時にセフィロスが使用する場合、最後の一太刀以外は全てザックスに弾かれる。

獄門(エアガイツ、DDFF)
地面に向かって正宗を突き刺す。本編でエアリスを殺害した時の攻撃に似ている。

天照(DDFFUC、KH2)
斜め下から上方に向かって斬りつける。

ブラックマテリア(エアガイツ、DDFF)
クラウドのメテオレイン、ザックスのメテオシャワーに該当する攻撃。隕石を敵に向けて落とす。DDFFでは溜めることができ、溜める時間によって飛距離と軌道が変わる。
名前から分かる通り、『黒マテリア』である。

縮地、神速(DDFF)
複数の剣圧を飛ばして攻撃する中距離攻撃。追加入力で瞬間移動しての切り付けを行う。縮地は追加入力を行うと相手を前方に吹き飛ばす地上専用技、神速は追加入力で相手を下方に叩き落す空中専用技。

虚空(DDFF)
高速ですり抜ける瞬間に大量の斬撃を加える。

閃光(DDFF)
相手の攻撃をガードした後に反撃するカウンター技。ガードしなくても攻撃に移行する。

召喚(CC)
4つのマテリアを召喚する。

一閃(KH2)
八刀一閃や虚空に似た技。身構えてから相手の後方まで一瞬のうちに移動しながら13回斬りつける。専用コマンドの「ガード」を使えば阻止可能だが、失敗すると全ての攻撃を受けて大ダメージとなる。

心無い天使(CC、KH、KH2、DDFF)
プレイヤーキャラクターのHPを1にする、FF6ケフカと同じ技。
DDFFではゲームシステム上HP強制1はあまりにも反則なのか、相手のブレイブを1にする技となっている。

ファイガウォール(KH、KH2)
呪文を唱えた後にセフィロスの周りに四方に広がる火柱が出現する。
KHFMでは火柱は3本だけだが、KH2では15本の火柱が次々と出現するようになった。

シャドウフレア(7、DDFF、KH、KH2)
プレイヤーキャラクターの周りに青い球状の炎を幾つも出現させる技。7ではてきのわざとしてプレイヤーキャラクターが使用できる。
『キャラクターを中心として存在し続ける』という設定になっているのか、移動してもそのままついて来る上、徐々に間隔が狭まってきて一斉に突撃する。

メテオ(KH2)
空中に浮かび、無数の隕石を次々と降下させる技。

スーパーノヴァ(7、DDFF、KH)
インターナショナル版での演出は、銀河系の彼方からエネルギー体を呼び寄せ、冥王星、土星付近の小惑星群、木星を次々に粉砕させて、それが太陽に飛び込み、太陽を爆発的に膨張させて水星、金星を飲み込んで「星」に迫りキャラクター全体を飲み込んで炸裂する。KHFMにおいては自身の周囲にいくつもの隕石を漂わせ、それらを一斉に爆発させる攻撃となっている。
DDFFではEXバーストで発動、古代文字を展開した後に両手で刀を振り下ろし、超高熱かつ巨大なエネルギー弾をぶつけ、更に相手後方の恒星にエネルギー弾をぶつけて爆発的に膨張させ、相手キャラクターを飲み込む。ただしコマンド入力に失敗すると刀を振り下ろすのみで技が終わる。

リバース時

オーロラフェンス
全てのステータス変化を無効化する。

リバースエナジー
自身のHPを大幅に回復し、敵にはスティグマ毒効果のある全体攻撃を行う。

セーファ時

フレア
単体に大ダメージを与える。

ペイルホース
単体のHPを1/8にし、「かなしい」状態にする。

ブレイク
単体に大ダメージを与え、「石化」状態にする。

デイン
全体に大ダメージを与える。


片翼の天使」について

セフィロスの抽象的な呼び名に「片翼の天使」 (One-Winged Angel) がある。
これはラストバトルでセーファ・セフィロスが登場するときのBGMの題名が由来になっている。作曲は植松伸夫が担当した。
このBGMの何度も「セフィロス」の名が登場する印象的なコーラスの歌詞は「カルミナ・ブラーナ」から引用されたもので、言語はラテン語である。
他のセフィロスが登場する作品でもこの曲のアレンジ版が使用されている。

国内外のゲームミュージックを扱ったコンサートイベントでは必ずと言っていいほど演奏される曲であり、90年代の植松伸夫を代表する曲の一つである。

この歌詞からは「塩酸、しめじ、平目、出目金、田代!」という空耳が生まれ、フラッシュ作品が多く作られるなどしてこの部分だけが非常に有名になった。

『FFVII AC』では歌詞が変わり、曲調にアレンジの加わった「再臨:片翼の天使」 (Advent:One-Winged Angel)という曲がBGMで使われている。

チョコボの不思議なダンジョンの第3ダンジョン500Fでこの曲が流れるという構想があったがボツネタとなった。
サウンドを担当した中村栄治は、この曲を「セフィロス音頭」と呼称している。

KHFMではセフィロスに勝利すると「片翼の天使」というキーブレードを入手でき、COMでもこのキーブレードがカードとして登場する。

関連イラスト

[FF7] セフィロス
无题


セフィロスさん
片翼の天使


セフィロス
銀糸



関連項目

ファイナルファンタジーVII ファイナルファンタジー7 FFVII FF7 FF7AC ディシディア DDFF
ラスボス
セーファ・セフィロス クラウド・ストライフ カダージュ ザックス・フェア 美形悪役
さわら イカ

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