ガスト・ファレミス
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がすとふぁれみす
ゲーム『ファイナルファンタジー7』とその派生作品のキャラクターである。(メインイラスト右側)
古代種「セトラ」の研究者。
エアリス・ゲインズブールの実の父親。
神羅カンパニーの科学部門統括を務める研究者だったが、イファルナと共に逃亡。そののち、宝条に殺されてしまう。
研究などを始めとした行いに悪意はなく人間としても善良な人物であったが彼のジェノバへの研究などが原因でセフィロスが誕生、暴走してしまった。脱走時に研究を処理しなかったことで宝条等がその研究を暴走させてしまうなどⅦにおける様々な事件の原因の一つを担っている。
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【FF7】 星の声 大地の歌 【ガスト博士】
ブログで書いてた短編連作結果的に長編です。 ミッドガルで仲良くなった宝条とルクレツィアとヴィンセント、ニブルヘイムに行って四人になり三人でミッドガルに戻ってきました。 注意 ・ACBCCCDCリメイクが出る前に書き始めた話です。それ以前に本編も忘れてる気がします。 ・宝×ヴィン、宝条×ルクレツィア、ヴィンセント総受 ・暴力表現、残酷表現、流血、死ネタあり ・ガスト博士悪役です。 ・古い表現が多々あります。 本編とはちょっと離れて、ガスト博士と彼の追い求める理想の女性の話。 このシリーズではガスト博士悪役なんですが、彼女のことも独自解釈してしまっています。 初出 星の声 大地の歌 2009/02/187,420文字pixiv小説作品