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恐怖はほんの少しで人の心を支配する
おろかな民衆のために
金を使う必要はない
私はオヤジとはちがうのだ
CV:大川透

概要

神羅カンパニーの若社長。フルネームはルーファウス神羅。前髪を掻き上げる癖がある。
年齢に関しては、原作では21歳と紹介された記事があったがそれ以外で年齢は明確にされていない。なお、原作のメインシナリオライターが書いた本編後からの2年間を描いた公式小説では20代中頃であった。
リメイクでは30歳となっている。

聡明で度胸もカリスマ性はあるが、内心では民衆を「愚か」と見下している。父譲りの冷酷さを持つと同時に、父親以上の実力主義者である。

父の存命時は副社長を務め、ジェノン支社に回されていた。
これはかつてアバランチを利用し、情報をリークするなどして会社に損害を与えることで責任問題に発展させ、父を社長の座から引きずり降ろそうとしたことが露見したための左遷であった。

父の死後は社長に就任し、父の方針であった「飴と鞭」ではなく神羅の軍事力による「恐怖」で世界を支配しようと考えるも、JENOVAやメテオ災害の対応に追われることになる。
一代で成り上がった父親へのコンプレックスを伺わせるも、能力面では完全に超えており、恐怖による支配を謳った割りにはそこまで恐怖政治に頼った運営はしていなかった。

登場間もなくクラウドたちに対して社長就任のあいさつを行い、金の力で民衆を支配していた父親のやり方に対して「一見完璧だが金が掛かりすぎる」と言い放つ。そして「私のやり方は違う」と恐怖での支配を唱える。
しかし終盤ではメテオ発生をティファ達アバランチの仕業として公開処刑を行おうとするなど、皮肉にもやっていることはプレートの落下被害をバレットたちの仕業にした父親と同じであった(ちなみにティファには「演説好きなところはそっくりね」と皮肉られている。この時に気に障ったのかティファの方を振り返っている)。

主な活躍

FF7の序盤から父に代わって神羅の社長となり、セフィロスを追って約束の地を目指すことに。
FF7本編の中盤では、竜巻の迷宮の崩壊の際にバレットとティファを保護して脱出。以後は星の守護者であるウェポンたちの破壊活動に対して自ら指揮を執って戦いに出ていた。これにはバレットも「気にくわねえがたいした奴だよ」と述べている。
しかしルーファウスの目的は、ティファをエサにクラウドをおびき寄せることにあった(宝条がクラウドを調べたがっていたため)。だが一向にクラウドが現れないためティファたちに用はないとして「メテオを呼び寄せた罪人」として公開を処刑を行おうとする。これを聞いたバレットは「この野郎をチラっとでもほめたのは取り消すぜ」と悔やんでいる。

終盤ではダイヤウェポンの攻撃による神羅ビル崩壊に巻き込まれ、死亡したような描写がなされて本編中ではそのまま姿を消すが、後続作品では重傷を負いつつもタークスに救助されていたことが明らかになる。
一連の騒動の後は神羅に憎悪を抱く人間から命を狙われるという因果応報の結果を招き、タークスと行動を共にしている様子。
その後の騒動の数々から心境の変化が訪れ、クラウド達は和解はできなかったが改心し、人格面でも父を大きく超えることとなった。
もっとも、今までが今までなのに加えて、FF7ACでの含みのある言動などから、裏では何か企んでいそうな感じ(同作でレノが神羅を復活させる旨の発言をしている)がぬぐえないのだが、少なくてもそれを実行している様子はなかった。

戦闘力

副社長(二代目社長)という立場とは裏腹に戦闘力はそれなりにあり、初登場時には『ダークネイション』という大型のガードハウンド(番犬)を引き連れ、クラウドと対決。自身はショットガンを用いた戦闘を行う。
直立不動の姿勢で、しかも片手でショットガンをぶっ放すことから肉体的にも相当な実力があることが窺える。
ある程度ダメージを与えると「ク……今日の相手はここまで…だ…」と言い残し、ヘリコプターに片手で捕まって飛び去っていった。
主人公と決闘という美味しいシチュエーションであったものの、ルーファウスと戦うのはここくらいで、以後はクラウドたちと激突することなく退場する。

リメイク版ではチャプター17のボスとして登場。体術も優れている事が明らかとなり、「ギリギリだ」とうそぶきながらもクラウドとタイマンで互角に渡り合うスピーディーな戦いを披露してみせる。しかもバスターソードの一撃をショットガン(やはり片手)で平然と受け止め反撃するという芸当を見せた。オマケにルーファウスはこの勝負を「遊び」としか見ておらず、レノたちが乗ったヘリを引かせている。

一方で「ふたりきりだな」と言いながらしっかりと番犬を連れており、何か言いたげなクラウドに「こまかいことは気にするな」と言い放つ。番犬がやられ引かせた後はクラウドから「今度こそふたりきりだな」と皮肉られた。すると本気の実力を発揮し、ショットガンを後方に撃つことでその反動を利用したと思われる高速エアダッシュを使った戦法を取るようになる。

戦闘方法も番犬との連携攻撃やショットガンの二挺持ち、射撃を加える事で様々な効果を発揮する(爆発する・煙幕を発生させる・電磁フィールドを発生させる・レーザーが発射される)特殊コインを用いるなど、多彩な戦法をもつ。

戦闘シーンではクラウドを圧していたもののバスターソードによってショットガンを弾き飛ばされ逆転される。しかしルーファウスもまだまだ余力を残しており、ヘリコプターに捕まって引き下がるという一応の決着を迎えた。オリジナル版と比べるとかなりの強キャラ感を出すようになっている。

他にも戦闘中に「忘れられない夜にしてやる」などキザな言動も見せるようになった。

その他

クライシスコアに登場するソルジャー統括のラザードは、実は異母兄弟に当たる。
彼以外にも異母兄弟はいるようだが彼が把握していたかどうかは不明。

カメオ出演?

スマブラ3DS/WiiUクラウドが参戦したが、3DS版のシンプルモードをクラウドでクリアするとスタッフロールで一枚絵が完成するのだが、なんとそこにMiiで作られたと思しき彼が後ろ姿で登場している。ちなみにタークスと思しきMiiもいる。
のちに、タークス&ルーファウス神羅名義で、スピリット化。スピリッツボードでは、ルフレ(白ローブ)に憑依している。
ちなみに中の人繋がりでもある。(ルフレの男ボイスパターンに大川透氏が担当しているものがある)

大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL

スピリットとして「タークス&ルーファウス神羅」名義で登場。効果は「蓄積ダメージが30%で始まるが攻撃/防御/スピードアップ【小】」というもの。非常に有用なのでぜひともゲットしたい。
入手する際に戦う相手は、白いコートを来たルフレとタークスを模したMiiファイターとなる。原作のルフレはボイスパターンに大川氏のものがあるので声優繋がりで選ばれたと思われる。
セフィロスの参戦によりDLCを購入していればいつでも挑戦できるようになっている。

関連イラスト

銃とルーファウス
どれがお好み?


ACCルーファウス
正義


関連タグ

ファイナルファンタジー7 FF7AC タークス

社長

外部リンク

FF用語辞典内【ルーファウス神羅】/FF7

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