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リリア・ヴァンルージュ

りりあゔぁんるーじゅ

スマートフォン向けアプリ『ツイステッドワンダーランド』に登場するキャラクター。
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マレウスはどこじゃ? なに、来ておらぬのか? やれやれ、また探しまわらねば……

CV:緑川光

概要

名前Lilia Vanrouge
学年3年E組30番
誕生日1月1日(山羊座)
年齢???
身長158cm
利き手
出身茨の谷
部活軽音部
得意科目魔法史
趣味一人旅
嫌いなこと探し物
好きな食べ物トマトジュース
嫌いな食べ物マシュマロ
特技子守


ディアソムニア寮の3年生副寮長
個人のロゴは蝙蝠。

人物

一人称が「わし」など少々古風な話し方をする小柄な少年…のような人物。
外見は少年に見えるがマレウス同様に年齢不明。ただし故郷である茨の谷ではリリアが彼の教育を行っていたという発言があるため、少なくともマレウスよりは年月を重ねていると推測される。マレウスが魔法史の授業中に「教科書にリリアの姿が…」と発言していることや、本人のパーソナルストーリーでのセリフから、かなり昔(少なくとも500年前)から生きている様子。
上記の誕生日もナイトレイブンカレッジ入学時に申請した日付に過ぎないらしく(思い出した時の口振りから特に深い意味もない様子)、本来の誕生日は(長い年月を生きる過程で)いつの間にか忘れてしまったとのこと。

大昔の事を昨日の事の様に話し、さも見てきた様に歴史を知っているような口ぶりは他の寮の同級生からは当たり前だが不思議がられている(本人も煙に巻くような言い方をして疑心を煽っている)。その話は定番の冗談扱いされていることもしばしば。

シルバーからは「親父殿」と呼ばれており、詳細は不明ながら彼の養育も行っていた模様。
社交性があるのか、他の寮生のものを含め多数のエピソードに登場している。面倒見がよい様子であり困っているのを見かけると話しかけてそれなりに対応をしようとする。
飛行術で「箒など要らん」と発言している事からマレウスのように浮く事が出来るようで、よく逆さまになって目の前に現れては人々を驚かせている。
ヴィルが言うには「ゲーム徹夜を繰り返してるクセに肌荒れもしないし成績もトップクラス」らしい。

マレウスが「二度と口に入れたくない」と拒絶し、シルバーが嫌いな食べ物で「リリアの手料理」と挙げる程料理は下手。シルバーによるとリリアは卵を割らずに生地に入れたりクリームを塗ってから焼くなど順序を守っていないらしい。明らかに不要な材料を投入したり分量を無視したりもしている。だが当人は気にしていないというか気づいていない。かなり変な味のものも平然と食べて好きだと評しているあたり味音痴の可能性すらある(セベク曰く不味い魔法薬を好んで飲むのはリリアだけでシルバーが幼少期に造って焦がしてしまったポトフも完食したらしい)。そのために頻繁に手料理を差し入れしたり自身のめちゃくちゃなレシピを教えたりしている。ただし大半の生徒はそのことを知っているのか逃走などをしている様子(事実、ハロウィーンではいつもトレイに菓子をねだっているという理由でエースに手作り菓子を渡そうとしたがエースは行方不明であった)。誕生日ではトレイからお菓子のレシピ本をもらっているが、分量が細かいが適当でよいだろう、と発言しておりあまり意味をなしていない様子。
また、歌声も想像を絶するようで軽音部の新入生勧誘会のバンドではダミ声でシャウトして新入生をドン引きさせたり(しかも観客席へ向かってダイブまでした。ちなみに誰も受け止めてくれず地面に叩きつけられた)子守歌もシャウトを効かせてやっていたという(勧誘会の結果はカリムが入っただけとなった)。音痴というわけではなく、5章を見る限りその気になればまともに歌える様子。ただセンスが常軌を逸しているだけ
上記の通りハチャメチャな性格・感性をしているが年の功か基本的には落ち着いており、怒ったり感情を荒げる事は無い。

マレウスのお目付け役らしいがマレウスがいろんな経験をすることに関しては好意的であり、レオナとの口喧嘩も笑って見守っている。
ルークからは「ムシュー・好奇心」と呼ばれている。フロイドからは「メンダコ」と呼ばれている模様。

マシュマロが苦手な理由は満足感の無さらしい。

運動着のリリア様


日光の元で活動することが苦手なようで、体育の時間はサンバイザーを着用している。
飛行術の授業中の台詞でも「曇りが一番」と言っている。
彼の授業中やバトルでは蝙蝠が何処からともなく現れる。

体育のモーションで手をバタバタとさせて飛んだり、大きすぎる実験着を着て邪魔に思っているにも関わらず「可愛いからやっている」と発言したり、自身のことを『可愛い美少年』と称したりと容姿にかなり自信がある様子
しかし設定資料集によると「下品めな表情もするし無造作に鼻くそとかほじる」らしく、美意識は低いようだ。

かつては茨の谷の領主に遣えていた近衛兵であり、当時の女王からの信頼も篤く、何度も戦火に身を投じて勲章まで授けられていたという。
一線を退いた今でも、自分より体格の良い生徒数人が相手でも簡単に倒せる程で実力の一端が窺える。
上記のことからか運動能力もかなり高く、サバナクロー寮長のレオナにも引けを取らないレベルである。ひょんなことから勃発した1対1のフットボール対決では、体格で勝るレオナを相手に終始互角に渡り合っていた。(その様子を傍で見ていたトレイからは、「これ、決着はつくのか?」と言われていた。)
現在では学生生活は勿論ネットゲームやマジカメも満喫している。特にネットゲームは若い頃には無かったのもあり、(かつては争いが多発していた世界情勢を経験しているのもあるだろう)世界中の住人が境界を越えて余興にいそしめる事にのどかさを感じている。ちなみにゲームのプレイはいろいろとすごいらしい。
一方でシルバー達に教えているように自分自身も怠らない為なのか、最近はベッドの天蓋にぶら下がっての腹筋を日課にしているという。
また、世界中を旅していた時もあり、各国の文化(特にハロウィーン)について詳しい。

容姿

♦
Lilia Vanrouge


表裏がブラックとマゼンタで分かれた髪、ラズベリーレッドの目を持つ。肌は生徒の中でも色白。
烏の濡羽色のような黒い髪だがインナーカラーが赤紫色のため、人間より尖った耳と牙も相まって妖しげな雰囲気を漂わせている。ちなみにインナーカラーの部分は染めており、気分で色を変えることもあるらしい。地毛は黒髪。
寮服時のジャケットはマレウス(202㎝)と同じサイズなのでかなりダブダブしている。

本編・イベントでの動向

本編

マレウスより先にプロローグで初登場。マレウスが連絡ミスで入学式に呼ばれていない事を察して代わりに姿を現し、新入生を引率した。因みにこの時テキストウィンドウの名前欄に「老人口調の男」と記されていた。

第1章

続けて登場。トレイケイトが主人公達新入生に学園内の寮の説明をしていたところに乱入し「ディアソムニア寮は何時でもお前達を歓迎するぞ」と気軽に接した。

第2章

更に続けて登場。リドルからマジフト大会を目前に怪我人が相次ぐ一連の事件の犯人達の話を聞き、彼等を罠に嵌めるべく協力した。

第4章

終盤に登場。オンボロ寮前にて主人公にさる御方からのホリデーカードの宅配をした際に「送り主がどこのパーティーにも招待されていなかったから拗ねていた。いつかパーティーをするときは招待してあげてほしい」と伝えていた。

第5章

寮長会議にマレウスの代理で参加。マレウスは昼頃に行方不明となっており、あまりにも参加しないことからもはやワザとではと言われた際に「あくまでそういう因果」とつぶやいていた。
その後、VDCの予選に応募。主人公からはホリデーカードを送ってきた人であり、送り主本人ではと言われたが、イニシャルが違うと否定している。オーディションでは、パーソナルストーリーで出て来たダミ声シャウト……ではなく、妖しい魅力の漂う歌声とダンスを披露したが、「高校生らしいフレッシュさがない」という、納得出来そうで出来なそうでもあるなんとも言えない評価をもらっている。
総合文化祭当日には部活動の一環でケイトと共にライブを繰り広げる予定である。ケイトからは何時ぞやの参事を警戒して「アドリブは程々にね」と釘を刺されたが、その後セベクの口から出た感想によるともしかしたら……。

ゴースト・マリッジ

カワイイ師弟


幽霊対策に頭を悩ませている中でサムに相談することを提案する。サムをサム坊と呼んでおり、彼がゴーストや精霊の類に詳しいことを伝えた(当人によると彼の曾々祖父と知り合いらしい)。そもそもイライザが理想とする王子様の条件に当てはまっていなかったが、他の生徒が欠点によるダメ出しをされている中、可愛すぎて嫌という理由でフラれた。もちろん本人は微塵も気にしておらず「わしの見た目が愛らしいばかりに……うるうる」と平手打ちをもらっても余裕の表情であった。その後、真面目にイライザに「理想を見ていて相手をきちんと見ていない、探し物は身近にある」という忠告をしている。
またセベクのアプローチのひどさに辟易したのか、騒動の後女性へのアプローチの仕方を教えた……のだが、あまりにも古風かつ細かすぎる方法であったため、当のセベクは他の一年生から「揶揄われている」と呆れられている。本気だったのか揶揄ったのかは謎。

星に願いを

トレイの授業を受ける事で解放されるストーリーに登場。
願い事は『人間も妖精も、世界中の種族が仲良くなれますように』。
長い年月を生きて各地を渡ってきたがどうしても起こり絶える事の無い異種族ないし同族の争いを憂えており、”星送り”の度に願っているとの事。シルバーも「昔から『戦なんてするものではない』と言い聞かされていた」と話しており、心から平和を願っている事は間違いない。
但しスケールの大きさはもとよりリリア自身の普段の破天荒な言動から、トレイからは疑わしく思われてしまっており、それには流石のリリアも少し憤慨していた。

スケアリー・モンスターズ!

ハロウィンリリア


ディアソムニアからマレウスと共にハロウィーンの実行委員に選ばれる。モチーフである龍はかつて自分が旅をしていた時に出会った龍(おそらく?)がモチーフとなっている。主人公たちが住むオンボロ寮学園長の許可をもらい(ただし住民の許可はもらってなかった)飾りつけをしていた。ハロウィーンについて知らないグリムには本気で驚きつつも教えてあげた。また、ゴーストが学園外では見えないことなども説明。
マジカメモンスターの騒動ではオンボロ寮に入る上に問題行動が目立つマジカメモンスターに驚きつつ呆れる。更にマレウスまで度胸試しの道具扱いをしたことにはさすがに予想外だったらしい。本気で怒ったマレウス(と、セベク)を止めるためにシルバーと共にマジカメモンスターを魔法で平和的に追い払った。その後、マレウスを落ち着かせたリリアであるが彼が何をしでかすかわからないということから次からの会議は自分のみが参加した。
マジカメモンスター退治では気合いを入れて、オンボロ寮に入ったマジカメモンスターを怖がらせる。セベクとシルバーによると毎年、ハロウィーンには気合を入れて怖がらせておりセベクに至っては未だに夢に見るらしい。日頃から人々を驚かせている彼にとってハロウィーンは独壇場であるのだろう。それに加え、迷惑ゲストを追い出すという大義名分もあってか実に楽しそうにしていた(彼らが注意書きを無視して寮内に立ち入った際「ひゃっほう!」と叫ぶほど)。
ちなみに茨の谷のハロウィーンは仮装して炎の前で踊るのだが、その時のリリアはとても怖いらしくシルバーやセベクといったリリアを尊敬している二人は元よりマレウスすら恐怖した様子。『スケアリー・ドレス』のグルーヴィーイラストを見ると納得するかもしれない。

番外編

  • 誕生日
リリア様誕


イデアに次ぎ、バースデーキャンペーンのキャラクターとなったリリア。
ストーリーは普通のカードと少し異なり、『誕生日の人へインタビュー特集』というインタビュー形式のものとなっている。

経緯が経緯ゆえ当日が自身の誕生日(と設定した日)であることを忘れていたらしく、ネトゲ仲間の「ネクラ侍」の祝いのチャットでようやく誕生日と気づいたとのこと。(そのネトゲ友達ってもしかしなくても…

趣味の一人旅は、平和になった近年になって始めたとのこと。異国の人と触れ合うことは、勉強になり、なにより刺激があって面白いと語る。しかし、ほとんどの観光地を行きつくしてしまったため今や行ける場所を探すのに苦労するとか。土産としてペナントを買ってマレウスによく渡していたらしいが、時代の変化か近年ではペナントをすっかり土産物屋で見かけなくなってしまい、残念だと語る。代わりに観光地でよく売られているTシャツを買おうとひらめく。(嫌な予感がするのは気のせいということにしておこう…)

シルバーセベクを育てる時、最初はスパルタ教育だったが、二人が歯を食いしばりながら修行をしているのを見て、前線から引退した自身が子供を部下と同じように育てるのは間違いだと思いなおし、それ以降、放任主義で子育てをすることにしたらしい。だが、その子育て法を実践した結果、遊びの内容が、以前のスパルタ教育が生易しく見えるほどの過酷なものと化した。どうしてそうなった

時代や国が変わっても皆が楽しめるという理由で音楽が好きだと語る。そのため部活は軽音部にしたとか。本人は歌うことは一番好きだという。監督生はリリアの歌声が気になったようで、聞かせてほしいと言い、インタビューが終わったらリサイタルを開くという約束をリリアに取り付けた。(とてつもなく嫌な予感がする…

ホームコメントによるとカリムからは張りぼてのギター(舞台で破壊する用)。トレイからはお菓子のレシピ本。エペルからは色違いの虎柄刺繍入り上着をもらった。ギターは使うのが楽しみと評しており、レシピ本は分量が細かいので適当でよいだろうと言っていた。カリムはともかくトレイのプレゼントはあまり有効活用されていない様子である。エペルの気質から察するに、恐らく上着の種類はこれ系ではないかと思われ、おそろコーデで遊びに行く気満々である。

  • ニューイヤーキャンペーン2021
七日目のストーリーのディアソムニア編に登場。
故郷でのんびりダラダラ過ごしていた、と言っていたがシルバーの口からゲームの年末年始限定クエストで忙しくしていたと語られた。

ユニーク魔法

魔法名不明
効果不明


余談

元ネタは『眠れる森の美女』に登場する魔女の配下「グーン(コウモリ型)」、もしくは衣装モチーフとしてのコウモリだろうか。
探し物が嫌いという点はオマージュ元の作品で姫を探し続けたという点もグーンを思い出させる一方で、料理下手と言った特徴は善い妖精の一人にも共通している。

関連イラスト

リリアくん
親父殿


リリア実験服
実験着リリア様



関連タグ

ツイステッドワンダーランド ツイステ 眠れる森の美女

ディアソムニア 副寮長ズ NRC軽音部紅銀親子リボン組

ショタジジイ

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