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オルト・シュラウド

おるとしゅらうど

ゲーム『ツイステッドワンダーランド』の登場キャラクター。
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兄さんは、本当はすごい人なんだ。

CV:蒼井翔太

概要

名前Ortho Shroud
学年不明
誕生日8月14日(獅子座)
年齢不明
身長148cm
利き手
出身嘆きの島
部活なし
得意科目なし
趣味ボードゲーム
嫌いなこと落雷
好きな食べ物なし
嫌いな食べ物なし
特技調べ物


イグニハイド寮の寮生(とされている)。
個人のロゴは炎の形をした”魂”とされている(グルーヴィー用アイテムでそう表記されている)。

人物

イデア・シュラウドの「弟」であり、イデアと行動を共にしている兄想いの性格。
イデアとは対照的に明るく素直で、好奇心旺盛な性格をしている。
普段部屋に引きこもりがちなイデアに変わり、集会の参加や式典の準備などを行ったりしている。

しかしその姿は純粋な人間と異なりアンドロイドヒューマノイドに近く、顔から下はロボットのような身体となっている(尚、初対面の相手からは特撮のスーツの様なものを着ている、と見られる事が多い模様)。
・胸から(リンゴの木を真っ二つに出来るほどの)高火力なビームを出せる
・「眠気を覚ます機能を200種類搭載している」と発言
マレウスのように箒なしで浮上
等々ロボットのような芸当が行えることが判明しており、少なくとも(今現在の彼は)人間ではないことは明らかである。
他にも様々な機能が搭載されているが、「実験着」のギアでは特に医療ツールが秀でているとの事。
触覚に値する機能もある模様で、擽られて笑ったりも出来る他、汗をかく描写も見られる。

ボディには反重力装置が付いており常に浮いている。
とあるパーソナルストーリーでは「地面を歩いてみたい」と兄にお願いした事もあり、当初は「足を使うのは弱キャラのする事!ダサい!」と反対されたがそれがあるヤバい兄弟の反感を買い、イデアを何かで脅迫してくれたお陰でバネのある足を取り付けてもらう事となった(無邪気に喜んでいた彼は知る由も無いが……)。
兄からはとても可愛がられており、過保護性も発揮したのかその防衛システムはかなり高く、イデア本人すら一人では突破が難しい始末。

フロイドからは「クリオネちゃん」、ルークからは「ムシュー・お人形」と呼ばれている。またマレウスからは「小さいシュラウド」と呼ばれている。
礼儀正しく、相手の事は基本的にはフルネーム+さん付けで呼んでいる。

トレイからは素直で可愛げがあると評されている(ただ時々ビームを発射しようとするのは直してほしい様子)。
大体誰にでも人懐っこいが、ゴーストには「仲良くなれない気がする」と疎んでいる。曰く「実体が無いクセに僕をバカにするんだもん」との事。
ただし『ゴースト・マリッジ』で兄が見初められた時は「見る目がある」と褒めていた。
またゴーストとは仲良くなれないためかハロウィンはあまり好きではないらしく、兄がある事情でハロウィンをおざなりにしようとした時は無理に止めずにいた。

目的のためならやや手段を選ばないところがあり、兄の命を救う為の協力者を募るために軽く脅迫したり、兄を探すためとはいえ悪びれることなく学校のシステムをハッキングするという過激な一面も持ち合わせている。
また他者の怪我を故障、怪我を治す治療を修理と呼ぶなど機械を相手にするような発言をしているところがあり、ホームボイスではグリムの事を解析しようとお願いしてきた事もある。
無邪気故にイタズラ好きっぽい部分もあり、式典で教室が無人の時には何かしてるらしい。
他の生徒達同様に意地悪な表情もあるので、やはり彼もヴィランであるという事か。
ただ健康には気を遣っており、故障…もとい怪我をしている相手を見ると即座に修理…いや治療を施したり他にも不調なところは無いか念入りにチェックしようとする優しさも持ち合わせている。

ロボットであることはオルト自身も含め周囲も認識している。
また『星に願いを』にて、オルトは主人公とグリムのようにイデアと「二人で一人の生徒」という扱いで在籍しており、学校側からは生徒としてカウントされていないということが判明した。
そのため授業なども常に一緒であり、イデアも弟同伴で入学したらしい。
同イベントでも主人公同様にオルトは願い星を配布されなかったが、逆に言えばイデアとオルトの例があったからこそ、主人公とグリムの処遇がスムーズに進んだのではないかと思われる。

衣装

イグニハイド・ギアアーキタイプ・ギアアスレチック・ギア
オルトくん
兄さん見なかった??
レオナの飛行術
プレジション・ギアバースト・ギアスターゲイズ・ギア
オルトくんお誕生日おめでとうございます~!
兄さんまだかな🎶
願い星集めのお人形

カードのバリエーションも他の生徒が「制服」「運動着」となっている中、オルトだけは「イグニハイド・ギア」「アーキタイプ・ギア」など「〇〇・ギア」という名称になっている。

8.14


「寮服(イグニハイド・ギア)」「制服(アーキタイプ・ギア)」「運動着(アスレチック・ギア)」「星送りの衣(スターゲイズ・ギア)」ではマスクで口元が隠されているデザインだが、「実験着(プレジション・ギア)」「式典服(バースト・ギア)」では逆にバイザーで目元が隠されている(尚、顔全体が出る事はないという)。また、「アスレチック・ギア」の足にはスプリングがあり唯一接地している(炎を出して飛ぶ事もある)。
そういう細かい相違はあるが、何れにせよ胸元には青い炎のようなものが灯されている造りになっている。
髪(?)は兄とお揃いで炎で出来ているが、オルトの場合プログラム制御である為ガスの成分を調整してどんな色にでも変えられるのだという。
なおギアのデザインは全てイデアであり機能性だけではなく見た目もこだわっている。そのセンスはヴィルも認めている。

本編・イベントでの動向

本編

第5章にて初登場。
オーディションに参加しており、プログラミングされた歌声とロボットダンスを披露。
ルークからは「なんて斬新なんだ…!キレのあるロボットダンスと歌声に、私の瞳は釘付けさ」と称賛されたものの、ヴィルからは「いくらジャンルレスと言っても、限度があるわ…」とツッコまれた。
中編ではボドゲ部の部室を訪れたリドルトレイに、ガチガチに緊張する兄に変わって各展示の説明などをしていた(厳密に言うとオルト自身はボドゲ部員ではない)。

エピローグでも登場。
兄の研究発表を凄いと無邪気に褒めつつ、「兄さんも色々見ていけばよかったのに」と言っていた(この言葉から、自身は兄と違い学園祭を見て周って満喫していた模様)。
その後、兄宛に届いたインターンのお誘いのメールを報告。
VDCの協賛もしていたオリンポス社からもメールが来た事に興奮していたが……。

ハッピービーンズデー

『場外乱闘』にて登場。
形式上は兄共々農民チームに振り分けられているが、出場資格がないこと、及びイデアの援護が禁じられていることが判明した(同じく「二人で一人の生徒」であるグリムと監督生は同時参加が許されているため、イデアによって機体に規格外な機能が搭載される可能性=パワーバランスの崩壊を考慮されての措置と思われる)。
ルークによると、毎年試合観戦自体は楽しんでいるとのこと。
ヴィルに協力させられ動揺する兄を送り出そうとしたが、兄は成績評価の観点から自ら降参。本人は勝ち逃げだと誇っていたが、流石にオルトも呆れてしまった。

ゴーストマリッジ

兄がゴーストにさらわれたことで学園長に助けを求める(この時兄を探すために学園の警備システムをさりげなくハッキングしていた)。
この一件は学校全体を巻き込む大事件となるが、ナイトレイブンカレッジの生徒は基本的に厄介事に首を突っ込まないタイプが多く、「自分のことなのだから自分でどうにかしろ」と言われると、兄を助けるためにビームをぶっ放して学園校舎を消滅させる手段を取った(当然ながら学園長が体を張って止めた)
そして乗り気ではない生徒の手を貸してもらう為に「テレビ局をハッキングしてスキャンダルをモザイクなしで流す」と脅迫し、その行動から兄弟そろって陰険と評された(とはいえ実の兄が数時間後に死んでしまうと言われれば、なりふりかまっていられないのも致し方ないと言える)。
なおゴーストに見初められたことに関してグリムは「納得できない」と疑問視していたが、オルトはゴーストに「見る目がある」と妙なところで褒めていた事から、お互いにブラコンの気質があるといえる。

星に願いを

「星に願いを」


スターゲイザーに選ばれてはいないが、星送りの衣を元にしたギア「スターゲイズ・ギア」の姿がある。
星送りは毎年楽しみにしていたらしく兄がスターゲイザーに選ばれたことに喜び、兄のサポートで願い星集めをしていた。
嵐が近づいた星祭り当日、徹夜でスターゲイズ・ギアを完成させたイデアに「嵐の中を突き抜けて願い星を雲の上まで運ぶ」という大役を任される。
雷雲の中を抜けていく危険なミッションであり(カミナリが苦手なので自身でも怖がっていた)、ラギーからも心配されたものの兄の技術を信じ、見事にやり遂げ星祭りを成功させた。
ホームコメントでは「兄さんが太鼓役で残念。踊りなら良かったのに」と残念がっている(タブレットの前でいつも叫びながら踊っているかららしいが……)。

願い事は『兄さんの願いが叶いますように』
上記のとおり二人で一人扱いの生徒ゆえに願い星はないが、毎年同じ内容を願っているらしい。
その願いをこっそり聞いた事で、イデアは星送りに気合いを入れる事となった。

スケアリー・モンスターズ!

前述のとおりゴーストが苦手な為、ハロウィーンは実はあまり好きではないが兄には内緒にしている。
兄がある事情でやる気を失った時は「無理してやらなくてもいいよ」と言っていたが、アズールの挑発でやる気を上げたイデアをみて「やる気があるなら」と手伝いを決意。
マジカメモンスターの騒動では、図書室で食事をして大声で喋るマジカメモンスターに注意するが、ロボットの仮装と思われて無理矢理口にワッフルを入れられかけ(当然だが機械に異物を入れると故障の原因になる)、止めるように言っても無視され、もみ合いになった結果本をジュースで汚してしまい、他の寮生にも不愉快な行動を止めない為に遂に怒って一般人相手にビームを発射しようとした
間一髪でイデアによって強制停止された(この時停止コードをタイピングする必要があったが、甲冑を身に着けていたイデアはうまく打てずに手間取っていた)後、マジカメモンスターをすぐに排除できるようにすると宣言し、兄を含む寮生に止められていた。
マジカメモンスター退治では兄達と協力して平和的に実行。
”パンプキン・ナイト”の話を持ち掛け、”パンプキン・ナイト”の復讐の被害者役を演じ、見事撃退に成功した。
最終日のパレードにはスケアリー・ドレスを元にしたギア(であろう物)を装備して参加、その後のパーティでは他の生徒と合わせてバースト・ギア(式典服)になっていた。

マレウスのパーソナルストーリーでは、ハロウィーンの仮装のモチーフを考えるために図書館で調べものをしていたマレウスにネットを駆使(オリンポス社のシステムらしい)して協力、検索結果で龍を見つけ出してマレウスから感謝された。
ただしマレウスは機械操作が苦手なので、オルトのやり方は見ていてもさっぱり解らないと言われていた。
ヴィルのパーソナルストーリーでも登場。メイク係としてメイクのコツを教わるために呼ばれていた。
メイクの勉強に関しては必要性はあまり感じていない(そもそもマスクで顔が隠れているので不要)ものの、いろいろ教わるのを楽しみにしていた節があり、ヴィルからもマスクを理由に最初はスルーされていたのだが、代わりに基礎化粧品のおすすめを教わった。

マスターシェフ

ロボットなので食事を摂る必要が無く、(そもそも参加出来る資格があるのか怪しいが)料理をする見習いシェフとしても食べる審査員としても出番は無い……となるだろうが、第2弾『ふるさとの辛味』にて審査員として登場。当然彼は料理の出来に関係なく食べる事はしないが、代わりに何か分析して点数を出している。その分析方法やどうやって点数を判断しているのかは謎。

番外編

  • ニューイヤーキャンペーン2021

ニューイヤーストーリー6日目のイグニハイド編に登場。新年の挨拶と締めを務めた。
ホリデー中徹夜でプログラム開発をしていた兄の話を聞いて、100以上の快眠機能を使おうとしてでも兄に睡眠をちゃんと摂るよう注意する。
そして主人公にも健康に気を付けて楽しい1年を過ごすよう推進と、今年も自分達兄弟と仲良くしてほしい希望を伝えた。

ついでに

イベントに多く出ている兄と異なり、実はオルト自身のイベント初登場は『ゴースト・マリッジ』。
『ハッピービーンズデー』では冒頭のチーム分けシーンにのみ登場していた(その後上記の通り『場外乱闘』にて登場)。


流暢に言葉を使い、喜怒哀楽を自然に表現出来、自らの意志を持つオルトだが…彼が「オルト・シュラウド」として生まれ、人前で活動し始めた経緯や期間は判明していない。
現段階で判明しているのは、パーソナルにてイデアの後輩にあたるリドルがオルトを知っていたこと、イデアがリドルに「君が入学する前からこのスタイル(オルトに準備など外での活動を任せていること)でやってきた」と発言したことの2点。
これらの発言から少なくとも2年間は稼働していると思われていたが、第5章にて弟同伴で入学した事がケイトの発言にて明らかとなった。

そもそも、オルトが「実在した人間(イデアの弟)をベースにロボットパーツを取り付けた後天的なロボット」なのか「イデアが「弟」として作ったロボット」なのかどうかも判明していない。
「実験着」のエピソードで何かしらの過去が見える他、星送りのレオナのエピソードで(レオナは褒めたつもりではないが)イデアがオルトの社交性を誉める際に「今のオルトもその性格は継承して…」と意味深な発言をしている。
また、作者各キャラ誕生日に挙げるツイートで「今日は〇〇の誕生日」のところがオルトでは「今日はオルトが生まれた日」と、”生”を受けた事に対する重みを感じられる言葉を残している。

現時点ではいまだに謎が多いキャラクターの為、第6章の配信が待たれる…。

ユニーク魔法

魔法名不明
効果不明

基本的に普通の人なら魔法でなんとかするところを、ビームを撃つなどロボット的な方法で解決している(トレイによると頻繁に放とうとする悪癖があるらしい)。
本人は「魔導エネルギー」と呼んでいるが、魔法の一種なのか、はたまた魔法とは別の力なのかは定かではない。ただ普通の魔法を原始的と評している(性格からして悪気は無さそうだが)。

余談

  • 元ネタ

モチーフも現段階では不明。
ただ落雷(ゼウスの得意技)が苦手だったりボードゲームが趣味だったりと、兄と同じくハデスと似ているところがある(髪型だけならば兄よりも似ている)。

  • グループ分け
学年が不明の為、グループで分ける時余ってしまうオルト。兄と同時に入学したので3年生でも強ち間違いではないが、『ゴーストマリッジ』や『スケアリー・モンスターズ!』のパーティ時では1年生と一緒に居るシーンもある。その為カテゴライズに悩まれるキャラでもある。

関連イラスト

単体より兄弟で描かれる事の方が多い。

冥界の兄弟
オルト


ほしねが
オルトくんお誕生日おめでとう



関連タグ

ツイステッドワンダーランド イグニハイド イデア・シュラウド
シュラウド兄弟

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