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マレウス・ドラコニア

まれうすどらこにあ

スマートフォン向けアプリ『ツイステッドワンダーランド』に登場するキャラクター。
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おやおや、僕のところにはまた招待状が来なかったようだ。

CV:加藤和樹

概要

名前Malleus Draconia
学年3年D組6番
誕生日1月18日(山羊座)
年齢???
身長202cm
利き手
出身茨の谷
部活ガーゴイル研究会
得意科目防衛魔法
趣味廃墟巡り
嫌いなこと機械操作
好きな食べ物氷菓
嫌いな食べ物ホールケーキ
特技弦楽器


ディアソムニア寮の寮長
個人のロゴはドラゴン。

年齢は???となっているが、授業中のセリフによると100年以上は生きている様子。

人物

妖精族の末裔で、頭部に黒い角が生えており、尖った耳を持つ。茨の谷の次期王であり、見聞を広める為に国を出て入学した。茨の谷にいた頃は滅多に外出できず、城を1歩出るのにも護衛がついていた。身分が身分なので自分の誕生日は母国では祝日となっており、当日は朝から晩まで様々な式典に引っ張り出されて大変だったらしい。
彼の入学以降ディアソムニア寮がマジカルシフト大会で連勝する、箒無しで浮上(その為戦闘モーションでは終始地に足を付けていない)、2種類の魔法を同時に且つ瞬時に展開する、一瞬で姿を消しては移動する、物をその場で出現させる、といった事が可能な計り知れない魔法力を持つが、実装に伴うプロフィール開放で学園トップレベルどころか世界屈指の魔法力である事が明かされた。トレイが言うには世界で5本指に入る魔法士らしい。
特に鍛えているワケでもないのに素の身体能力も高く、多勢が相手でも軽くあしらえる程。
能力と出で立ちから一目置かれる人物ではあるのだが、同時にそれが原因で他の生徒から近寄りがたく思われている(関わるだけで呪われてしまう、と思い込まれてしまう程)ため、臆することなく会話してくる相手は珍しいようだ。そのため誕生日では遠巻きにお祝いの言葉を言われた。その影響か、寮長会議や入学式などで招待を頻繁に忘れられる(移動教室などでも忘れられてしまうことがあるらしい)。本人は「気にしてない」とは言うがリリアからは頻繁に否定されている。
尊大な口調で話すが、基本的には穏やかで落ち着いた雰囲気を持つ。冗談を言ったり(しかし冗談だと受け取られないのが殆ど)、笑顔を見せる事もある。しかし怒るとよくを落とすのだそう。

趣味は廃墟巡り。主人公たちの住むオンボロ寮で何度か遭遇する機会があったが、静かでお付きの者が見つけにくい場所というだけではなく、ほぼ廃墟に近い場所という点もあったのかもしれない。
またガーゴイルも気に入っているらしく、学園のガーゴイルを見て回ることもある。パーソナルストーリーではシルバーにガーゴイルへのこだわりを披露していた。
他にもドラゴンや龍などにもこだわりがあり、拘ったものに対する説明は長くよく喋る。(カリム曰く「早口のイデアみたい」。当のイデアもそのことは否定していない。)因みに寮の自室にはドラゴンの石像が置いてある。
基本的に食事にさほど頓着はしていないらしいが、「リリアの手料理だけは二度と食べたくない」と拒絶の意思を見せている。

主人公からは『ツノ太郎』(グリム命名)と呼ばれている。これは、初対面の際名前を聞いてきた主人公に、名前を聞くと後悔すると言って名乗らなかったため(あだ名をつけたときは後悔しないならという言い回しをしている)。主人公はマジフト大会本戦を不幸な事故で観戦しておらず、その後も度重なる行き違いでマレウス=ツノ太郎とは知らずにいた。
ルークからは『竜の君(ロア・ドゥ・ドラゴン)』、フロイドからは「ウミウシ先輩」、他者を動物で呼ぶレオナからはトカゲ呼ばわりされている。
セベクのような家臣からは『若様』など。
色々呼び名の多い御仁である。
ちなみに本人は身内や家臣以外の他人に対しては基本的にファミリーネームで呼ぶ(オルトには頭に『小さい』と付けて同級生と区別してる)。例外的に主人公は『人の子/ヒトの子』(若しくはファーストネーム)で呼んでいる。

式典の場に呼ばれないのが災いして式典服を着る事が滅多に無い。それをレオナに揶揄され、平静を装いつつ口喧嘩に発展させてしまう煽りに耐性の無い一面もある。この様を見たラギーは「意外とフツーなとこあるんスね」と呆気に取られた。
世間知らずなのでポカンとして驚く事が多かったり、たまに拗ねたりする事があり、意外と感情が豊かそうである。実験服パーソナルストーリーでは、たま〇っちらしきゲーム機で遊んでいることが発覚した。
長い年月を生きているワリには、少し子供っぽい(或いは世間知らず故に純粋な)ところがあるようだ。
時間の感覚の違いからリドルからは「偉大な魔法士であるがいささか時間にルーズ」と言われてしまっている。

機械の事を”近代のカラクリ”と呼んでいる節があり、ネットは疎かパソコンの使い方も知らず、魔法なしの機械仕掛けの品を修理する事も出来ない。
機械やネットでの話になると其の手に強いデュースシュラウド兄弟に助けてもらったエピソードがある。ちなみにデュースには褒美として、かなり大きくて希少な鉱石を下賜している。
機械操作を苦手としているのは「妖精(フェアリー)は鉄を苦手とする」という説があるためだろうか?
そのためか諸事情で壊れた機械を魔法で元に戻した時は見掛けは兎も角データだけが吹っ飛んでいた。

ドラゴンの妖精であり、火を吐く事が出来る。また、「本来の姿に戻って(人間を)一飲みに」という発言を残している事から、普段の姿とは別の形態があるようだ(一口に妖精と言っても多種多様らしく、小さな妖精などは彼を見ると逃げ出すらしい)。リリアによると”卵の殻が頭に付いていた頃”があるそうだがまさか……?
祖母はマレウス本人の口から「遠く及ばない」と言わしめる程の実力者なのだという。なお、唯一の肉親らしく、現在は茨の谷で公務を一人でしているらしい。誕生日(後述)の事もあり、マレウスはそんな祖母を尊敬しているようだ。
子供の頃、茨の谷のハロウィーンで初めて女王から国中の木彫りランタンに魔法で火を灯す役を拝命し張りきってランタン全てどころか家や畑を燃やす大惨事になったという。その事件は『火のハロウィーン』と呼ばれ、国の歴史に刻まれる事になり、本人は苦々しく思っているようだがそれを聞いたセベクは「若様のお力を国民に知らしめた素晴らしい出来事ですね!」と感動していた。確かにスケールは大きいが……。
他にも火を吹いてリリアの前髪を焦がしたり、誕生日に蝋燭の火を消そうとして逆に火を吐いてしまったりと、幼少期の火に関するエピソードに事欠かない。

容姿

マレウス様
式典マレウス


襟足だけ長くなっているブラックの髪、ライムグリーンの切れ長の目を持つ。
レオナやヴィルと比べるとやや塩顔で、セベク曰く「稀代の美丈夫」。
頭部には一対の黒い角が生えており(リドルによると角が生えている生徒はこの学園ではひとりしかいないらしい)、妖精族故か人間よりも少々尖った耳をしている。そのためフード付きである式典服は角用の穴が空いている特注仕様。
牙も少し尖っている。
身長が202㎝と登場人物の中で最高身長であるが、これには角を含めて202cmであることが、2020年9月30日に発売された設定資料集に付属した身長比較図の中で判明した。
余談だが、角が大振りで後ろにいっているので仰向けで寝られないか、若しくは特殊な枕を使っていると思われる(実際に、自室のベッドには補助具であろう物が置かれている)。

マレウス様誕生祭


また、設定資料集にて、前髪で隠れた部分に甲殻の部分がある事が明かされている。

本編での動向

プロローグと第1章から存在こそ語られていたが、式典や寮長会議に呼ばれないので基本的に出番は少ない。

本編・第2章

本格的な出番と主人公との接触はこの章から。
オンボロ寮の前を散歩をしていた際に寮の中から出て来た主人公と邂逅した。
マジフト大会当日では、サバナクロー寮生によって一般人達から自分ごとディアソムニア寮を襲われたかに思えたが……?

本編・第3章

夜にオンボロ寮の前で主人公と鉢合わせる。2度目の邂逅のこの時、自身をツノ太郎と呼んだ事に驚きつつ、それを許した。アズールの奸計に途方に暮れている主人公に(唐突に)ガーゴイルの話をし、それがアズール攻略のヒントとなった(本人はヒントを与えたつもりはなかったようだが)。

本編・第4章

直接会う事はなかったものの、ホリデー期間中リリアを通じて主人公にカードを送っている。送ったカードには『M・D』というイニシャルだけだったので、ツノ太郎と結びつかずに主人公は困惑していた。カードを渡したリリア曰く、ホリデー中誰からもパーティーに招待されなかったので拗ねていたらしい。

本編・第5章

相変わらず寮長会議に参加していない。ただし今回は伝達ミスでなく、会議直前にどこかへ行ってしまっていたからであり、代理でリリアが参加していた。
あまりの出席率の悪さ故にワザとではないのかとまで言われたが、リリア曰く妖精属と人間では(おそらく寿命の差が元で)時間の感覚が異なるとのこと。また、マレウスそのものにも「少し厄介な因果がついて回っている」とのことだが……?

そして総合文化祭前日の夜、主人公が学園長からもらったVDCのチケットをもらい受けて招待される。度々主人公の事を、世間知らずだの恐れ知らずだのと評しているが、この時もそう言っていた。そして『M・D』が自分のイニシャルであると認める(しかしホリデーカードの返事は来なかったようで、拗ねていた表情をしていた)。リリアによると、チケットを受け取った時とても喜んでいたらしい。
VDC当日はなんと開場2時間前に会場に到着していた。そして、VDC選抜メンバーの前で主人公が『ツノ太郎』呼びしたことにより、ツノ太郎=マレウス、及びディアソムニア寮長であることが遂に主人公に明るみとなる。その後、素性と実名を知って尚もツノ太郎呼びを続ける主人公に驚きつつ「構わない」とそのままでいることを許し、どこか嬉しそうな様子を見せた。
また、諸事情で崩壊した会場を「ヒトの子達への贈り物」と称し瞬時に修復させている(修復、それも大規模な建造物を直すのは高度な技術が必要らしく、一同を驚愕させていた)。
ただしどうやら機材のデータは壊れたままだったらしい。機械いじりが苦手なためにそれらは理解していなかった様子。
VDCにも時間通りに鑑賞に来ていた。「悪くない余興だった」と尊大な風に言っていたがリリアからは楽しそうに見えていたという。
投票シーンでは、リリアと2人でいたのにも関わらず投票の送信音が1つしか鳴らず、マレウスは少し考えるような表情をしていた。機械操作が苦手である事を踏まえるともしかして……?


イベントでの動向

他キャラのパーソナルストーリーを含めると実は皆勤している。『バルガスCAMP』では『アウトドア・ウェア』セベクのパーソナルストーリーにて、キャンプ前日にレオナに不遜な態度をとったセベクを彼に謝るよう諫めたぐらいで目立った出番は無かった。

ハッピービーンズデー

農民チームに所属。魔法の使用が禁止されている行事で、アイテムを持たない丸腰でも怪物チームの集団を軽くあしらっていた。ケイトと合流していたが軽く話し合いをした直後さっさと居なくなった。ケイト自身も「味方に引き入れるにはデメリットも大きい」という理由で逃がしている。
その後『場外乱闘』にて、互いに不敵な笑い声を挙げながらリリアと本気の一騎打ちを楽しみ、豆が尽きた隙をリリアに突かれ脱落したことが判明した。
因みにこの時点(2月)でも主人公はマレウス=ツノ太郎だと知らない。

フェアリーガラ

珍しく寮長が集まっている場面にいた。その後、「フェアリーガラは妖精たちの祭りならマレウスも参加できるのでは?」と問われたが、本人曰く自身は厳密に言えば妖精の中でも種族が違うため、自分が行くと恐れて逃げ出してしまうとのこと。その後、呼ばれてなかったからといって面倒事を押し付けて去っていった。
呼ばれていなかったのはフェアリーガラだからなのか、それとも寮長の集まりに呼ばれておらず異変で学園長室についていただけなのか?
その後に騒動解決のために主人公が来たので、主人公はやっぱりマレウス=ツノ太郎と知る機会を失った。

ゴースト・マリッジ

囚われた同級生を奪還する為の花婿役として、ゴーストの理想に当てはまる高身長であり名実ともに王子なのだが、「次期茨の谷の王がたとえ嘘でもプロポーズするのは国際問題になる」という理由で外されている。(リリア談)
この身分の事情から、(囚われの同級生は兎も角)作戦に失敗したリリアとセベクを救出に行けずにいる事を悔いていた。その後、救出作戦に参加するリドルの元に訪れ彼を指導しようとしていたが、リドルのハーツラビュルの長としての覚悟を聞いてその必要はないと判断する。そして、勲章の代わりとしてリドルのタキシードのフラワーホールに薔薇一輪を刺し、彼に家臣の救出を託したのだった。

星に願いを

イデアとの授業を受ける事で解放されるストーリーに登場。
願い事は、上記のキーホルダー型のゲーム機で通信機能を用いて卵から生まれたドラゴンの『がおがおドラコーンくん』に友だちを作ってやりたいというもの。
10年以上前に流行したゲームのため生産終了しているということで願いは叶わないのかと落ち込むが、イデアが「子どもはみんな持っていたぐらいだし探せば見つかる」と言い、中古で動作確認済のものをオルトにネット検索させ結果をマレウスに示す。ネット購入の仕方がわからないため、イデアに頼んで代わりに注文してもらうことにし、品物が届いたら礼をすると約束をした。オルトはイデアがさっそく願いを叶えたことを褒めるがイデアは「こんなことで褒められても」と微妙な反応をしていた。

スケアリー・モンスターズ!

ハロウィンマレウス


本編での寮長会議の出席率は兎も角、是迄のイベントでは皆勤だったマレウスも本イベントにて限定衣装で登場。ハロウィーンの運営委員会に選ばれ、会議にも出席していた。
オンボロ寮をスタンプラリー会場に決め、衣装モチーフの龍で染めあげた(尚、学園長の許可を取ったが住人である主人公とグリムには話が通ってなかった)。リリアによると「ハロウィーンを過ごすならオンボロ寮が良い」と譲らなかったのだそう。曰く「ハロウィーンに相応しい廃墟はあの場所しかない」との事(この話を聞いたデュースは同情していた)。
また、今回の衣装はマレウスが決めたものであり、衣装を運営委員に披露した際に衣装の助言をくれたヴィルにお礼を言っていた。(実は相談時に「ドラゴンのマレウスが龍の仮装なんて似てるから意味がない」とヴィルに言われ、マレウスは「龍とドラゴンは違う生き物だ」という話を1時間力説してヴィルをうんざりさせていたらしい。)
このように熱いこだわりをもってハロウィーンの準備をしてきたマレウスだったが、ハロウィーンウィーク開始から数日後マジカメモンスターによる騒動が起こり、自身がスタンプラリー会場にオンボロ寮を選んだことでそこに住まう主人公たちに迷惑が掛かっているのを見て悲しんでいた。当人によると、オンボロ寮を選んだ理由の一つに「主人公にハロウィーンを楽しんでもらいたかった」というのもあったようだ。ちなみにマジカメモンスターに『ドラコニア・チャレンジ』なる度胸試しの見世物扱いされたときは本気で怒っていた。(それゆえに六日目の会議では頭を冷やすと欠席。奇しくも主人公と入れ違いとなってしまう)
マジカメモンスターの撃退作戦には仕上げとして直々に彼等を脅しにかかる。雷を落とし火を吹いて彼等をオンボロ寮の敷地内から追い出した。しかしリリアによると、本来は龍のモニュメントを魔法で動かすだけでそこまでする予定ではなかったらしい。そればかりか本来の姿に戻って彼等を一飲みにしようとまで考えていたので、やはり怒りは収まらなかったようだ。
ハロウィーン当日、昨夜の成果が表れたのかマジカメモンスターがいなくなり、ハロウィーンを楽しむ客と生徒の姿が見られた。写真撮影にも応じている。迫力のある龍の真似をするという冗談を披露するもゲストには本気で怖がられたが、礼儀正しい人間には危害を加えない旨のフォローもして落ち着かせた(尚、本人としては笑うところであったらしく、まだ迫力が足りなかったか、となぜ固まられたのかと不思議そうにしていた)。夜のパーティーでも、ヴィルに呼ばれレオナとは口喧嘩しつつも、にこやかに写真撮影には応じていた。
その後、グリムを探しにパーティー会場から出ていく主人公の姿を発見し、オンボロ寮にいるところを話しかける。「ナイトレイブンカレッジのハロウィーンは楽しかったか?」という質問に対し肯定する主人公を見て安堵すると、オンボロ寮を貸してくれたことや、寮で楽しいハロウィーンを過ごせたことに対する礼を述べた。その後、「今年のハロウィーンは僕にとっても特別なものになった。どうか最後までハロウィーンを楽しんでほしい。」と言い、ハロウィーンの挨拶をして魔法で去って行く。

パーソナルストーリーでは、ディアソムニア寮のハロウィーンの仮装にまつわるストーリーが展開された。
リリアからの頼みでハロウィーンの仮装を考えるのはマレウスが担当することになり、ハロウィーンの仮装を作り上げるのに図書館で書棚から文献を直接探していた(パソコンで検索できることは知っていたが、マレウスにとってパソコンは複雑怪奇なものなので、書棚を見て探す方法をとった)。そこを偶然通りかかったオルトの協力により、セマンティック検索による結果から、高尚であるという寮のイメージにも相応しい極東の龍というモチーフを見つけ出すことができ、必要な資料も得ることができた。後日衣装が完成し、リリア達の前で披露すると評価は上々であった。この際、「短期間でずいぶんと調べたのう」と感心するリリアに対し、「小さいシュラウドのおかげだ」と述べている。
因みに竜の衣装には飾りで角や尻尾が付いているが、マレウスのみ両方共自前である。
ケイトのパーソナルストーリーでは、客人をもてなそうと歩み寄ったマレウスに、マジカメモンスターが『ドラコニア・チャレンジ』を試み彼の角を握って自転車を模したことで激怒させ、あわや大惨事になりかけた事件についての話がでてくる。
ケイトが機転を利かせて事なきを得るが、冷静になったマレウスは、たかが学園行事で種族間の火種を作るところであった、もっと感情を抑制せねば、と落ち込み反省する。リリアの「心の凪が乱れる時は、わしらを呼べ。血は繋がらずとも、わしらは家族じゃ」という言葉を聞いたマレウスはリリアや皆にすまなかったと詫びるのだった。

NRCマスターシェフ~肉の至福~

審査員としてランダムで登場する生徒の一人。
判定は厳しめ(リドルからも「舌が肥えていそう」と予想されていた)で、怪しげな料理には首を振って手を付けようとしない(当たり前だが)。高評価な料理には笑顔を見せている。
リドルのパーソナルストーリーにも登場しており、形の不揃いなロールキャベツをからかった挙句、彼の予想通り「平凡な味」という評価を下した。リドルが料理は不得意なのを知らずか、学年トップの成績優秀者の料理という事で多少は期待をしていたようではあったが……。

番外編

  • ニューイヤーキャンペーン2021

ニューイヤーストーリー七日目のディアソムニア編で登場。
最初に来た時には、外からオンボロ寮を感慨深そうに眺めていた。
主人公に何か話したい事があったそうだが、日を改める事に(時間が無いからではない、とのこと。おそらくは主人公と二人きりで話がしたかったと思われる)。
なおこの際リリアが主人公の目の前で『マレウス』呼びをしており、この時間軸の主人公は1月時点でマレウス=ツノ太郎と知っている可能性が高い(主人公が本編でマレウス=ツノ太郎と知ったのは2月下旬(VDC当日)である)。時系列の関係上、本編とはパラレルと思われる。

  • 誕生日

マレウス様からの招待状


リリアに次ぎ、バースデーキャンペーンのキャラクターとなったマレウス。
ストーリーは普通のカードと少し異なり、『誕生日の人へインタビュー特集』というインタビュー形式のものとなっている。

今まで白の服を着たことがなく、茨の谷、および自身の一族では黒は最も高貴な色なので黒の服ばかりを着ていたらしい。今回の誕生日で初めて白の服を着たというが、本人はまんざらでもない様子。
本人にとって誕生日とは感動的でもうれしいものでもなく、寿命が100年ほどしかない人間が毎年誕生日を喜んで開くことを不思議に感じているのだとか。そして、人間は寿命が短いからこそ楽しむことに貪欲なのだと結論付けた。

当人によると魔法に不得意なものはないらしい。誕生日パーティを盛り上げるため、そして今回のパーティのお礼のため(本人にとっては善意で)茨の魔女がしたような一瞬であたりを茨で覆う魔法を繰り出そうとしたが主人公に止められた。

あまり外に出してもらえずずっと城にいた影響で、リリアに教えてもらった弦楽器は得意になったらしい。しかし機械類が苦手なため、軽音部に体験入部したときに機械仕掛けのヴァイオリン(エレクトリックヴァイオリン、もしくはエレキギター?)を触った途端、リリアとマレウス以外の全員が気絶するという事態に見舞われたことで、軽音部の入部を諦めたのだという。

唯一の肉親の祖母からは毎年、バースデーカードと薔薇の種をもらっている。茨の谷にはその種を植えた薔薇園があるらしい。本人自慢の庭園らしく、茨の谷に来ることがあれば主人公にも見せてやると話していた。

氷菓が好きな理由は、火を吐いた後で氷菓を食べると格別な味がするからだとか。
ホールケーキが苦手な理由は、一人で食べると胃もたれがするというもの。主人公に「ホールケーキは一人で食べるものではない」と指摘されたが、当人は承知の上の発言であり、ムッとした顔で一緒に食べてくれる人がいなかったからだと語った。

ホームコメントによると、(自身のように招待されない人がいないよう)バースデーに招待漏れがないように気を付けていたそうである。
誕生日プレゼントとしてオルトから全自動かき氷機をもらったは良いものの、機械が苦手なマレウスにとってその扱い方が分からず困っていた。
ルークからはサイズぴったりの服を贈られ、どうやって調べたのかと訝しんでいた。
セベクから、「シルバーの誕生日プレゼントと比べ、どっちがうれしかったか」と聞かれたが、シルバーと全く同じ石像を送られての台詞だったので、当人は困惑していた。

誕生日当日、Twitterではファンの間で当作品のキャッチコピーのもじりで『本当のハッピーバースデーを見せてやる』のハッシュタグが使用された。


ユニーク魔法

魔法名不明
効果不明


余談

  • 元ネタ

元ネタは『眠れる森の美女』に登場するマレフィセント
寮長会議等の集まり事でマレウスへの連絡ミスが多発しているのは、魔女マレフィセントが宴に呼ばれなかった事によるものかと思われる。
マレフィセントはヴィランズの中でも中心的な位置に立つ事が多い。当作品でも最初にキーヴィジュアルが出たのはマレウスであり、キャッチコピーの「本当のハッピーエンドを見せてやる」を読み上げたのもマレウスである。主人公との関わりの多さもあり、本編の今後の鍵を握っていそうな気もするが果たして……?

  • ウミウシ先輩
『場外乱闘』にて、フロイドからの呼び名がまさかのウミウシだと発覚したが、アオミノウミウシという、ドラゴンと見紛うような種類も存在している。実際の由来は不明だが。

関連イラスト

マレウス
ツイステまとめ


「Well Well」
マレウス・ドラコニア



名前繋がり

明日はもっといい日になるよね!ツノ太郎!!



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ガーゴイル

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