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エペル・フェルミエ

えぺるふぇるみえ

ゲーム『ツイステッドワンダーランド』の登場キャラクター。
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林檎は気難しくて、扱いづらくて……まるで……

CV:土屋神葉

概要

名前Epel Felmier
学年・クラス1年B組7番
誕生日5月6日(牡牛座)
年齢16歳
身長156cm
利き手
出身豊作村(輝石の国)
部活マジカルシフト部
得意科目飛行術
趣味ドライブ
嫌いなこと女に間違われること
好きな食べ物焼肉、とマカロン
嫌いな食べ物
特技林檎細工切り


ポムフィオーレ寮の寮生。
個人のロゴは髑髏の様に液体が滴る林檎。

人物

寮服エペル
無題


儚げな魅力を持つ可憐な少年。
口数が少なくミステリアスな印象で、周囲の人達と少し距離を置いている。
相手の事は「~サン」「~クン」とカタカナで呼び、会話には「……かな」とやや疑問形の語尾が付くなど、たどたどしい喋り方をしている。
一見すると大人しそうに思えるが……、

エペルくんは良い


感情的になると東北弁の様な訛りに乱暴な言葉遣いを見せるという登場人物の中でも凄まじいギャップの持ち主。東北弁はふとした時にも出る。一人称も「僕」から「俺/わー」に変化する。
普段は訛りを押し隠していたからこそ口を開かず大人しい態度を見せていたのだろうが、これによりギャップ萌えしてしまったプレイヤーは数知れず。

これはヴィルに美少年キャラを強要されているためであり、故郷では不良少年だった。「可愛い」などと女扱いしてきた相手を喧嘩で叩きのめしていたこともあったという。
入学式の時にヴィルに服の着こなしや訛りを注意をされて喧嘩(だと思って)を買ったが魔法無しの素手で返り討ちにされ、絶対服従を命じられた事から、趣味ではないフリルのシャツを制服時に着せられている他、マナーや振る舞いをスパルタレベルで厳しく躾けられている。方言で話さず、他者にはクンやサン付けをして話すようにしていたのも命令によるもの。普段表情に乏しいのも演技が大根なためであるが、それが却って儚げな雰囲気を醸し出している。ちなみに冷静になったのかその後は、単なる注意で喧嘩ではなかったと言うのは理解している。ただし反発はしている。
ヴィルの発言はキツく主観的な意見のみの言葉が大半だが、持ち前の反骨精神ゆえかエペルの心は何故か折れない(また、訛りが強い言葉は聞いたデュースが「半分も解らなかった」とこぼすほどであり、余程の津軽弁修得者でない限り完璧に聞き取るのは難しいであろう)。
この経緯から、入学初日から所属された寮と寮長に反感を抱いている。
本当は勇ましいサバナクロー寮に入りたかったらしく、ポムフィオーレに選ばれた事に納得していない。転寮を考えた事もあったらしい。

ヴィルから『勝つ事が出来たら、自分が正しいというのを証明出来たという事で自由にしてよい』と言われており、そのために何度も勝負に挑んではいるが、全て返り討ちにされている。
育成させていると「僕は寮長に挑む」という野心を露わにしていた発言が飛び出しており、そんな野心家らしく負けず嫌い。
とあるストーリーではクルーウェル先生から諦めて許しを乞うことを前提にした無理難題(開花まで2、3年はかかる花から蜜を採取してティーカップ1杯分まで集める事。しかも期限は2週間)を突き付けられても「絶対に見返してやる!!」と意気込み、気転を効かせてクリアしてみせた(ちなみにその方法を聞いたケイトは機転をきかせたことよりもその口から出てきた肥料の材料に驚いていた)。当人によると根性だけは誰にも負けないと言ってお、り故郷でも自分より背が高い相手にも何度も立ち向かって勝利をもぎ取ったらしい。

気が弱そうと見られる事もあるが他寮の上級生にも立ち向かえる程の度胸もあり、背丈が同じくらいのリリアから好感を持たれている。本人も、彼の喧嘩が強いところを見て感動していた。
また時々見せる笑顔の中には、あくどい印象を与える腹黒そうな笑みもある事から彼も立派なヴィランだと感じさせる。カードレベルを最大限まで上げた時の台詞も冷たい印象を受ける。
エースからは「本質はデュースとよく似ている気がする」という印象を持たれている。
またデュースも「変わりたいのに変われない。変わり方がわからずにもがいているのが自分のようだ」と共感を抱いている。

実家からよく林檎の差し入れが届くので寮生達にお裾分けしている模様。特技である林檎の細工切りは、林檎で林檎や城を再現出来る程の腕前。
両親は魔法が使えないが、曾祖母と祖母は魔女らしい。高いところに実っているリンゴを収穫していたのも飛行術が使える二人の仕事であった。
それをうらやましがってまねをしていた結果、飛べたことで魔力があることが判明したためである。そのため祖母たちと同じく高い所で成る甘くて美味しい林檎を収穫していたという。おそらく飛行術が得意なのはそれの成果だろう。また、見た目と裏腹に身体能力は高いようで馬術部ではないが馬にも乗れる。故郷では「色々あって出来なかった」らしく、ナイトレイブンカレッジに入学したら運動部に入る事を決めていたという。ちなみにラギーの勧誘を受けてマジフト部に入部したがラギーからは密かにすぐにやめると思われていた(見た目などが大きな理由)。入部当初は正面から相手に突っ込んでいくばかりだったが、やがて相手の不意を突く様なプレイを磨いていき、レオナからも試合出場のチャンスを与えられる程になっていた。これは傷が絶えずヴィルから叱られていたのが嫌でプレイスタイルを変えた事が切っ掛け。なんにせよ、自分の”得意”を見付けるのは大事な事である。

訛りや差し入れから察するに田舎の出身と思われるが、ポムフィオーレ寮生からは何故か『高貴な一族のご子息』と勘違いされており気疲れしている(寮の性質上、容姿がいい者は高貴な生まれが当然という考え方がある様子)。
当然貴族のルールなどを知っているはずもなく、指を洗うためのフィンガーボウルを飲み水と勘違いして飲んだり、スープを音を立てて飲んだりと入学初日から色々とやらかしている(そもそも当人は貴族だと騙しているつもりもなく、勝手に勘違いされてる上に当人はその自覚がないだけ)。
なお第五章で豊作村という輝石の国の片田舎の出身であることが判明(寮生は輝石の国としか知らず、イメージで豪華な都市と思っている可能性がある。エースもジャックのエピソードで、輝石の国はきらびやかな都会のイメージを抱いていると明言している)。

村は人口が少なく年の離れた世代しかいないため、今まで恋人どころか同年代と会話すらしたことがなかった(故郷での喧嘩発言も、相手が年の離れた青年・大人だった可能性がある)。
ただ故郷は好きであり、この話題になると楽しそうに話している。
ちなみに子供が少ないためかハロウィーンもあまり大きく祝うことはないらしく、家族で料理を持ち寄ってみんなで食べる林檎収穫の前祝いみたいなものらしい(当人はそれでも楽しいと主張しており、故郷で祝えないのは少し残念そうにもしている)。

ロマンチックな事はあまり好きではないが、エースの恋バナを興味津々に聞いていたり、(将来の)好きな人との人生設計をしていたりと恋愛・結婚自体への憧れはある模様(後者についてはすぐさま「ってお話があった」と誤魔化していたが)。

ジャックとは同じクラス。クラスは違うがエースとも入学式で面識を持っている。
ルークからは「ムシュー・姫林檎」(当人はもっと大きい林檎が良いと言っている)、フロイドからは「グッピーちゃん」と呼ばれている。

容姿

ツイステ エペル
Epel Felmier


ゆるふわなラベンダーの髪にアクアブルーのつぶらな瞳、そして登場人物の中でも小柄な体躯。
男子校のナイトレイブンカレッジで目撃されるにも関わらず、女子に間違われる程の美少年(彼の登場でここが男子校だと理解したプレイヤーもいると思われる)。
プロフィールにあるように、女に間違われる事が嫌いなので自身の容姿には不満があるらしく「変身薬があったらバルガス先生みたいな筋肉たっぷり、出来れば声も低くて渋い感じになりたい」とボヤいた事がある。
またいい感じの筋肉を持つジャックにも憧れている。

本編・イベントでの動向

本編

第1章でチラッと登場。グリムから「チョー可愛い女の子」と間違われる(可愛いのは周知の事実だが)が本人は気付かなかった様子。
第2章では少しだけ出番があり、ルークからティータイムのマナーの指導を受けていた。
主人公たちとは同じ1年生だがクラスが違う為、このように会う機会が少なく、初めて主人公たちと接触したのは第4章の終幕。この時、不意にデュースがぶつかって「もう、こでらいね…!」と目に涙を浮かべて立ち去るが……。

第5章

中庭でVDC(ボーカル&ダンスチャンピオンシップ)に向けての歌の練習をしている時に改めて接触。
しかしどこか嫌々といった様子で、デュースからは「好きでやっているようじゃない」と評された。後にオーディションも合格しているが、あまりやる気がない様子。
オンボロ寮での合宿中に故郷から大量のリンゴジュース(保存料や甘味料など添加物が全く入っていない)が届き、日持ちしないからと全員に勧める。
故郷のことを大切に思っているらしいが、輝石の国の片田舎にあるために観光客も減り名産であるリンゴの売り上げも落ちていると不安げにつぶやいている。

中編ではそんな中で、キツい折檻に耐え切れずついにヴィルにぶち切れた。
ルークによるとわりといつもの事らしいが、当人によると勇ましくて強くてデカい男になりたかったようで、ダンスや歌は嫌と断言してヴィルに勝負を挑むが敗北。
ヴィルからは「愛らしさと強さは別物ではなく同じ“パワー”」と言われたが到底理解などできず、大会に出るのを辞めると言って出て行ってしまった。
パーソナルストーリーでも明言されてきた通り、ポムフィオーレに選ばれたことも嫌であり闇の鏡を恨んでいる様子。

本音リリース!


その後、デュースに誘われて海へ行き、不満を海に向かって怒鳴ったり、寮長との確執を話して日頃の鬱憤を晴らしてもらった(ちなみに不満を海に向かって怒鳴った時、エペルの訛りが強すぎてデュースはエペルが何を言っているのか半分くらいしかわからなかった)。
短所や問題点も突き詰めれば長所になる」という言葉から『自分が嫌っているこの可愛いらしい容姿は武器になる』、ルークの指摘によりヴィルのマジカメのおかげで例の林檎ジュースが突如バカ売れした事から『ジュースが売れたのは絶対的な美貌故の影響力を持つヴィルならではであり、それは“パワー”である』と彼の言葉の意味を漸く理解し、自分の容姿を曲がりなりにも肯定。やる気を取り戻す。
なお『可愛さも武器にする』ということで、喧嘩を吹っ掛けてきた一般人を可愛さで油断させて頭突きをくらわすという使い方を見せた。
デュース「いや、そういうのじゃないと思う…」

ただし彼の実家の林檎ジュースが毒殺未遂に使われたことからネージュへの殺害未遂まで何一つ知らされていないまま5章が終わったため、今後の関係性は不穏なものになる可能性も…。

ハッピービーンズデー

農民チームに所属。『場外乱闘』にて台詞付きで登場。
リドルがデュースを失い、アズールとジャックに挟み撃ちにされていたところをビーンズシューターを持って加勢。タイミング良くヴィルも加勢に加わり、二人を退ける事に成功。
その後フロイドと合流し、リリア・ジャミルを狙った陽動作戦に加担。この際フロイドによって射撃の腕がノーコンであることが判明した。(曰く「腕力ねーのにカッコつけて片手で構えるから」とのこと)
作戦ではフロイドの指示を受けて慎重に接近し飛び出す……も尚早と判断したフロイドにより結果的に囮にされる。持前の俊敏さで善戦するもジャミルにより脱落させられた。(ただし彼とシルバーが脱落した隙を突いてフロイドが難敵のリリアを倒す功績を挙げており、フロイドとの間には貸し借りなしとなった模様)

ゴースト・マリッジ

Ghost Marriage 2


キーキャラクターの一人。
ヴィルがビンタされて花嫁ゴーストにフラれたのを見て、ルークが嘆いている横でこっそりと笑っていた。その後、ヴィル救出に名乗り出るが心配というよりも何か別の理由がある様子。
侵入ではなんと白馬に乗って登場(王子といえば白馬というイメージがあることをシルバーから教わったため)。
エースは驚いていたがリドルは馬術部でも扱いづらい馬を乗りこなしていた事を、ルークは純粋に白馬の王子だと称賛した。
いろいろあって力づくとなった時に追い詰められた時にゴーストから参列者の『姫君』と間違われて激怒し、ゴーストを引き受けて主人公とエースに先に行くよう促す。その戦いではゴーストから「可愛い外見のわりに容赦のない戦いをする」と恐れられていた。
この件でリドルから「見た目のワリに芯のある男のようだ」と見直された模様で、背丈も近いからか「応援したくなる」と共感もされた。

星に願いを

デュースと授業を受けることで解放されるストーリーに登場。
願い事は「身長が伸びますように」
成長痛もあまり起きないほど身長が伸びなかったらしい。
日頃のストーリーでも言っているように、理想の体型はジャックのような筋肉質な体。

スケアリー・モンスターズ!

ヴァンパイアエペ


ハロウィーンの実行委員の一人。
ヴァンパイアの仮装は怖そうで気に入っているが、演技が大根なので迫力不足な上マントを踏みかけたりして、動作が優雅じゃないとヴィルからは怒られたりしている。
この様に日頃と同様ヴィルにはしごかれてはいるものの、マジカメモンスターのトラブルが発生した際、対応は勿論彼等のパパラッチからヴィルを守ろうとしたりと必死になっていた(しかし自分も美少年である為勝手に写真を撮られたりもしていた)。
助けを呼ばず事態を収束させようとしており、ヴィルもその気持ちを汲んで礼を述べる…が、言葉遣いが方言だらけだったのでその件に関してはその後注意された模様。
マジカメモンスター撃退作戦ではヴィルと共に、本物の吸血鬼を装って寮生達を襲い、モンスター達を追い出した。

バルガスCAMP~スプリング・ハプニング~

マジフト部として運動部合同合宿に参加。
普段しごいてくる先輩は居ないが、態度を常日頃矯正しているお陰か素の状態は殆ど出ていなかった。
しかしバーベキュー(肉)が食べられない(食事は課題という事で現地調達となっており、魚が多かったと思われる)事には嘆いていた模様。
レオナラギーの指導もあり課題をクリアしていくが、2日目にしてレオナとエースとデュース、そしてバルガス先生が突如として行方不明になるという事態に陥る。
バルガス先生を襲ったと思しき黒い影の襲撃をやり過ごそうと、参加者全員で固まって焚火の傍で一夜を明かそうとするが、ジャミル達と一緒にテントから毛布を取って来ようとして、彼もまた姿を消してしまった……。

番外編

  • ニューイヤーキャンペーン2021

5日目のストーリーのポムフィオーレ寮編に登場。
『鬼の居ぬ間に洗濯』というやつか、揚げ物を食べ過ぎたり夜更かしをして“楽しいホリデー”を過ごした模様。
その結果ヴィルに肌荒れを見透かされ、特別なデトックスメニューを課せられる羽目に……がんばれエペル。

  • 誕生日

エペルくんお誕生日おめでとう〜🥳🎉


ラギーに次ぎ、バースデーキャンペーンのキャラクターとなったエペル。
誕生日はいつも違いインタビュー形式である。
家族構成は曾祖父母、祖父母、両親に叔父夫婦という大家族。先祖代々リンゴ農家らしく、高いリンゴは一年中リンゴが実るらしい。周辺もみんな農家なので収穫などは周辺住民で協力し合ってるという。
前述の通り、曾祖母と祖母が魔女。彼女たちが飛行術を使いリンゴをとっていたのを真似ていた結果飛べるようになり、それ以来は自分も手伝っていたらしい。
好きな食べ物は焼き肉。でかい分厚い肉を食べるのもだが野菜も新鮮取れたてで味をつけなくてもおいしいと興奮して方言全開で話す。その後に慌ててマカロンも好きだと言っていたが、「食べ応えがない」と発言していたことから、焼肉ほど好きな訳ではないようだ。
故郷でも見た目で馬鹿にしていた相手は喧嘩をして勝利をしていたらしい。根性に自信があるというのもその経験ゆえであり、どれだけ負けても何度も挑み続けていたとのことである。そのため、故郷ではフェルミエ家の毒リンゴと呼ばれていたらしい。

ユニーク魔法

魔法名不明
効果不明

第5章終了時点では魔法を使うシーンはないので詳細は不明。
ただしデュースがユニーク魔法を覚えたのを見て自分たちも頑張ろうと言っていた事から、まだユニーク魔法を習得していない様子。

余談

モチーフは継母の女王が白雪姫を毒殺する際に用いた林檎だと思われる。
エペルはデンマーク語で「林檎」を意味する言葉で、フェルミエはフランス語で「手作りの」「農家製の」という意味。

全体的な林檎イメージからよく誤解されがちであるが、好きな食べ物は林檎…ではない。
上記にもあるように『焼肉、とマカロン』で、マカロンが後付けの様に書かれているのはキャラ作りの一環と思われる。

飛行術の授業で「君も飛べるよ!」というボイスがあるが、恐らく元ネタはこれだろう。
このゲームの登場人物達は、本人の着想元と関連があるネタを口に出す事があるが、話題に出している訳でもない場面で他作品のネタが出て来るのは珍しい。

関連イラスト

毒のある君も好き
飛行術が得意かな。


無題
無題



彼の理想の姿で描いてくれるファンアートもある(この人のとか)。

エペル君は強くなれる【ツイステ】



関連タグ

ツイステッドワンダーランド ツイステ 林檎

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