紅銀親子
35
りりしるおやこ
紅銀親子とは、スマホゲーム「ツイステッドワンダーランド」に登場するディアソムニア寮のリリア・ヴァンルージュとシルバーの二人を表すコンビタグである。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントはまだありません
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る編みあげる、思い出。
【9/13 追記】 ツイステ7章 Chapter 5 の内容を受け、冒頭部分を一部修正しました。未読の方はネタバレとなる場合があります。ご注意ください。 「一緒に作りませんか? プレゼント交換です」 シロツメクサの花冠を編む、紅銀親子といらふわのお話。 ※本作品は二次創作物です。ゲーム本編とは別の世界線であることをご理解ください。 久々に小説を書きました。文章を考えるのはやっぱり楽しいですね。ただ、書いていて、わたしの作品は心理描写としての風景描写に乏しいことが分かりました。精進します。 ひとつ、宣伝をさせてください。 "7章が怖いから平和なディアソを流そうぜ" というタグをツイッターにて作りました。ぜひ使ってください。よろしくお願いします。2,885文字pixiv小説作品いつか白い花を探しに
シルバーとの思い出の花に思いを馳せたりするリリアくんのお話。時々クルーウェル先生。シルバーとの出会いで、ちょっとだけリリアくんの価値観が影響を及ぼされていたりしていたら私がとてもよろこびます。4,834文字pixiv小説作品- 失われた王国
眠れる森【前編】
シルバーくんの前世が失われた国の王子だったらというif設定です。前世捏造ということで、容姿はそのままですが名前が違う&死にネタ注意です。 想定外に長くなったので前中後編に分けて連載とさせていただきます。 【中編】→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15052706 島〇信長様の『コンパス・オブ・ユア・ハート』があまりに爽やかすぎて妄想が膨らみすぎてしまいました。RSAの制服を着せる暇がなかったのが無念です! ちなみに王子シルバーくんの仮国名と仮名は、どちらもスウェーデン語とギリシャ語で「オーロラ」を意味する言葉です。頭痛が痛いみたいな状態になっていてすみません……。8,208文字pixiv小説作品 - リリア様・シルバー君関連の小話置き場
小夜床に結ぶまどかな夢
シルバーくん幼少の頃の短い話です。 七章chapter4シルバーくんの「晴れた日の夜は冷える。暖かくして寝るといい」と言うセリフがとても優しくて好きです。これがリリア様からの教えを受け継いだ言葉だったら、優しさが連鎖している感じですごく良いな、と思って書きました。1,953文字pixiv小説作品 - 銀の剣の行く末は
第三章 激昂の雷と黒き至宝
マレウスの命を狙う隣国から宣戦布告が送られてきた。隣国の王のやり口に憤るマレウスとリリア。一方でシルバー失踪の真相を知るセベクは一年生と輝石の国の上級生と共に……。 ※捏造だらけ(オリキャラ含む) ※諸々ネタバレ注意です6,491文字pixiv小説作品 いつまでも愛してる
こんばんは!岬です! もくりにてTwitterの相互さんと話をする機会が多いのですが、なかなか興味深い話したり、面白いネタの話をしたりすると書きたくなるんですよね! 今回のお話もそういった経緯で生まれたn番煎じなネタです。他の人が同じようなの描いているのはわかっていたのですが、私もこういう展開を想像するのは嫌いじゃないので書きました。 今回の話はリリシル親子のお話です。 ねつ造マシマシの死ネタもあります。リリアちゃんが何処で泣くかと考えた結果ここかな、なんて思い浮かべながら書きました。 n番煎じのネタです。また、いつもの如く世界観ねつ造や口調迷子、キャラ崩壊や誤字脱字などがあります。それから死ネタも含みますので、気を付けてください。3,858文字pixiv小説作品夢だと言って笑っておくれ
夢で、三途の川を渡ろうとするシルバーくんを必死に止めるリリアさんのお話を見たので文字にしてみました、浅葱です。 私生活が忙しかったのですが、最近やっと落ち着いてきたのでまた投稿していけたらいいなとひっそり思っています。 ⚠注意 直接的ではないですが、「死を仄めかす描写」があります。 2人の未来など捏造しています。 腐向けではございません。家族愛です。 監督生はいません。 以上のようなことが大丈夫な方のみお読みください。2,452文字pixiv小説作品- それは愛でも、恋でもない。
終末に見る夢。
本当に何もかも許せる人向けです。 正直りりしると呼ぶべきなのか、よくわかりません。 最初からしるばーくんが死んでいます。 直接的ではありませんが、食人描写があります。 ずっとまれうすさまの視点です。 歪んだ母性と愛情のお話。4,059文字pixiv小説作品 風邪の日のチキンスープ
初めましての方も何度目ましての方もこんにちは、花音です。 前回はシルバーがリリアに料理を作る話を書いたので、逆も欲しいなーと思って書いたのがこの話です!! 短いですが、リリアがシルバーを想っていると少しでも伝わればいいなと思います。 なお、前回(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15192358)に引き続き、小さいシルバーがリリアを「父様」と呼んでたらいいのになぁという願望が入ってます。 では、下記の注意事項をお読みのうえお進みください。 《注意事項》 ○幼少期や寮のことを捏造(妄想)しています ○読めていないパソストがあるので、その辺はご容赦ください ○前回の設定を持ってきつつ読んだパソスト分とあまり相違無いように作ろうとは努力してます ○口調迷子 ○腐ではありません(が、作者が他で腐を書いているので、気になる方はここでストップです) . . . . . . . . . . 《作者ひとりごと》 7章ぉ~~!!ってなって勢いで書き上げた。この先さらに更新されて書けなくなるくらいなら短くても書きたいよ!!!って思いからだけど、書ききって(書ききれて)よかった。 それにしても、ようやくディアソムニアの寮服がやってくる。セベクがあんな格好いいならシルバーはもちろん格好いいよね。想像だけで格好よくてにやける。シルバーとリリアならどっちが先の実装かなぁ?どっちでもいいけど、早く寮服が欲しい(笑) ところで、こんな待ってたんだからガチャに含まれてるSSRはせめて後半寮だけにしてほしいな…(小声)(すり抜けしたからさ……)2,361文字pixiv小説作品- 銀の剣の行く末は
第二章 闇の王子と光の王子
攫われたシルバーとその正体の話。リリアとマレウスより先に真相を知ってしまったセベクが一年生達と共に奮闘する中、だんだんと協力者が増えていき…。 ケイト先輩が静かにブチギレています。 ※捏造だらけ(オリキャラ含む) ※パソスト等ネタバレご注意ください 広い心で読んでいただけると嬉しいです。14,521文字pixiv小説作品