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ヒカリ(ゼノブレイド2)

ひかりちゃん

ヒカリとは、任天堂より発売されたRPG「ゼノブレイド2」に登場するキャラクターである。
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「私はホムラじゃない」
「私はヒカリ」

概要

CV:下地紫野
主人公レックスのパートナーとなった天の聖杯と呼ばれる伝説のブレイドホムラのもう1つの姿。通称ヒカリちゃん

その容姿は赤髪短髪のホムラとは対照的に、髪色は金髪、髪の長さは腰のあたりまで伸びる。それ以外に、瞳の色や衣装のデザインも変わる。
姿だけでなくその人格までもがホムラとは対照的で、てよだわ言葉でのツンツンとした不遜な態度や物言い(いわゆるツンデレ)が目立ち、レックスも「ヒカリの方がアタリが強い」と言っている。

かつて現アーケディア法王のマルベーニによって世界樹から持ち出された天の聖杯の1つ。しかし、同じくブレイドとして生を受けたもう1人の天の聖杯は暴走し、人間を滅ぼそうと殺戮と破壊を繰り返し始めた。そこで、英雄アデルはその脅威に対抗するべく抵抗軍を結成し、500年前にコアだったヒカリと同調した。アデルのブレイドとしてヒカリはもう1人の天の聖杯と激闘を繰り広げ、そして勝利する(この戦いは後に聖杯大戦と呼ばれ、追加シナリオの黄金の国イーラで描かれる)。ちなみに、スペルビアの宝珠カグツチやイーラの首魁シンとはこの時代の仲間である。
しかし、あまりに強大な力を持つ聖杯同士の戦いによって3つの巨神獣が雲海に沈み、多くの人間が犠牲となった。ヒカリはこの力が二度と使われることがないよう、大戦が終結した後に聖杯の力を封印し古代船の奥底で眠りについた。その際ホムラという姿、人格を作り出し、レックスと出会った後もホムラの中で眠っていた。

海外版での名前はMythra(ミスラ)。

本編

前述のようにホムラの中で眠っていたが、イーラとの戦いで窮地に陥ったレックス達を救うために目を覚まし、以後はレックスやホムラ達と共に楽園を目指すことになる。
始めは封印された自分を目覚めさせたレックスに反発していたが、旅の中で成長していく彼を次第に認め、彼を信頼するようになっていく。

上記のように天の聖杯の力は非常に強大で、天空に浮遊している僕(デバイス)から無数の超強力な光線の雨を降らせたり、相手の動きの軌道を予測して視覚化する「因果律予測」など、ぶっちゃけチートものである。
このように強大な力を持っている一方で、温泉やスイーツが好きだったりガールズトークに花を咲かせたり、ニアの「かめあたま」発言に赤面するなど、年頃の少女らしい一面を覗かせることもある。

ホムラとはいつでも自由に切り替え可能であり、天の聖杯の力を使う時はこちらの姿に切り替わる。ヒカリとホムラは互いを認知しており、表に出ていない間の記憶も共有しているため特に不自由はしないのだという。

黄金の国イーラ

有料DLC「エキスパンション・パス」で追加される追加シナリオ「黄金の国イーラ」でも登場。先述の500年前の聖杯大戦の時代のイーラ王国を描く本作でもパーティメンバーとして活躍する。
本編と大きく違うのはホムラの人格が形成される前であるため、ホムラが登場しないこと。そして、本編でのブレイドの武器を受け渡しながら戦うという戦術が確立されるより前の時代であるため、ヒカリ自身が剣を振るって前衛に立つこともあり、プレイアブルキャラとなった(これはカグツチやワダツミとも共通)。

暴走し破壊と殺戮を繰り返すもう1人の天の聖杯に対抗するため、アーケディアからイーラ王国に持たらされた。イーラの王子アデルと同調し、王に聖杯の討伐を命じられたアデルに付き合っている。同調してからあまり時間が経っていないからか、力加減がわかっていないようで、聖杯の力を使うことに躊躇がなく、カグツチには「単細胞」、アデルの従者のミルトからは「バカの1つ覚え」と注意されている。また人付き合いに関してもシンからは「思いやりに欠ける」と言われるほど、ずけずけとものを言う。そんな彼女をドライバーのアデルはさながら保護者のように暖かく見守っている。

本ストーリーのヒカリの最大の特徴として、凄まじい創作料理を作るという点である。一応本編でもホムラがヒカリは料理下手という旨の発言をしていたが、具体的な描写はされていなかった。
しかし、この黄金の国イーラで描かれるヒカリの料理の腕前はというと、黒煙が上りモザイクがかかっているという、もはや期待を裏切らないレベルの料理を作り出す。ミルトからは「僕(デバイス)なんてメじゃない」と極端に恐れられており、シンも「切り捨てたくなる」と拒絶、ついでに忍耐力のフィールドスキルが強化される。口には出さないが、ヒカリの行動に寛大なアデルでさえ、ヒカリを調理場からそれとなく遠ざけようとしている。ちなみに本人には一切の自覚なし。一方で、ユーゴなど、あまり食べ物がおいしくないスペルビア出身の人物にはそれなりの好評を得ることもある。

性能

共通
属性
ロール攻撃
武器聖杯の剣(専用)
物理防御5%
エーテル防御10%
バトルスキル
  • 因果律予測(キズナMAX時、味方全体の命中と回避がアップ)
  • 光速連撃(クリティカル発生時、使用したアーツ、必殺技のリキャスト回復)
  • 閃光(クリティカル率アップ)
アシストコアスロット数2
本編
補正エーテル力10%
必殺技
  • Lv1:バニッシュメントレイ(エーテルを凝縮した光の矢を敵に放つ:ダウン特効)
  • Lv2:フォトンエッジ(高速で移動し、瞬時に敵を斬り刻む:確率で防御貫通)
  • Lv3:ライトニングバスター(光の刃を生成し、敵を連続で切り刻む:低HP特効)
  • Lv4:セイクリッドアロー(天空から光の矢が降り注ぎ敵を破滅させる:屋内では使用不可)
ブレイドアーツ会心アップ、リキャストアップ
フィールドスキル光属性の力、集中力、ガールズトーク
クールタイム4
黄金の国イーラ
補正エーテル力15%
アタッカーアーツ
  • パニッシュメントレイ:ダウン特効
  • ライトニングバスター:会心ダメージプラス
  • フォトンエッジ:範囲攻撃(特殊効果なし)
  • ビジョン:タレントアーツ・その戦闘で戦闘不能になると使用可能・敵からの攻撃を一定数だけ回避(パーティ全体に効果)
サポーターアーツ
  • スペクトラムヘイロー:会心アップを付与
  • ラスターボム:ノックバック
  • オリオール:リキャストアップを付与
  • フラッシュリング:スイッチアーツ・ライジング状態の敵にスマッシュ
必殺技
  • Lv1:トワイライトアタッカー(光速の斬撃を連続で行い、回転斬りで締める:確率でガード無効)
  • Lv2:レインボーダスト(剣に集めたエーテルを空中から撃ち出す低HP特効)
  • Lv3:フラッシュエンド(敵単体を集中的に攻撃、切り刻む:会心ダメージプラス)
  • Lv4:ヒッグスインパクト(アデルの斬撃に続けて、空中から突撃を行う)
フィールドスキル集中力、光の力、ガールズトーク
クールタイム2

数少ない光属性のブレイド。光属性のコモンブレイドはおらず、ヒカリを除くと他にはKOS-MOS Re:ぐらいしかおらず、エキスパンション・パスや2周目要素を含めても計5体とかなり希少である。

攻撃のダメージに直接干渉するスキルをあまり持たないので、一撃の重さに特化したホムラと比べると攻撃役としては劣っているようにも見える。
しかし、コアチップやアシストコアでクリティカル率を増強すると、上記のバトルスキル「光速連撃」によるリキャスト回復効果でアーツや必殺技を他のブレイドでは実現できない速度で連発することができる。それによって数少ない光属性でありながら、「超新星(光→光→光)」や「ファイナルウェザーレイン(光→光→水)」といった高難度のブレイドコンボも容易に達成できる。
また、必殺技のレベルは他のブレイドと共有するので、ヒカリで必殺技を溜めてから他のブレイドでコンボ…といった戦略もとれる。ただしヘイト減少の類を持つスキルが一切ないため、アーツや必殺技の連発によるヘイトの稼ぎ過ぎには注意が必要。防御力も皆無なので狙われるとヤバイ。

また、全体の命中と回避を底上げする「因果律予測」も地味ながら強力。特に高レベルのユニークモンスターを相手にする時などは非常に重要な要素となり得る。

総じて、一撃の火力に特化するよりも、戦闘を有利に進めるゲームメイカー的な存在と言えるだろう。

フィギュア化

ホムラと同様、グッドスマイルカンパニーよりフィギュアが発売されることとなった。2019年発売予定とのこと。
因みにポーズがホムラと逆向きのため、左右に合わせて飾ることが可能。

外部リンク

関連イラスト

ヒカリ
ヒカリ


雲海蟹クリームコロッケちゃん
-Hikari-



関連タグ

ゼノブレイド2
レックス ホムラ
ニア トラ メレフ ジーク・B・極・玄武
ビャッコ ハナ カグツチ サイカ
黄金の国イーラ
アデル ミノチ
ラウラ シン カスミ
ユーゴ ワダツミ
サタヒコ ミルト
メツ マルベーニ

Πνευμα物語中盤~終盤のネタバレあり

ツンデレ 多重人格
夢遊病 - 500年以上前から発症中
ライトニング(FF13) - 共通点が多い

モナド - 未来予測繋がり。
ザンザ - 因果律繋がり。
キャベンディッシュ - 夢遊病繋がり。因みに中の人は本編ではネフェル、『黄金の国イーラ』ではユーゴの声を担当している。

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