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リンディス

りんでぃす

ゲーム「ファイアーエムブレム烈火の剣」に登場する主人公の一人。通称:リン。
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クラス:ロード→ブレイドロード
CV:大本眞基子(声がつく全ての作品で共通)

概要

烈火の剣』においてエリウッドヘクトルと並ぶ主人公の一人であり、物語の序章となるリン編の主役。『封印の剣』には登場しない。
ファイアーエムブレムシリーズでは『外伝』のセリカ以来の女性主人公。
通称リン。ゲーム中でのユニット名表記もリンであり、作中でもエムブレマー間でも大体リンで通る。どっちかというと「本名がリンディス」と言ったほうが実情に近い。
ロルカ族族長の娘で、サカの民として15歳まで草原で育ってきたが、ある出来事がきっかけで自身がリキア同盟キアラン領領主の孫娘であることを知り、騒乱に巻き込まれた末にその後を継ぐことになる。

また大乱闘スマッシュブラザーズXおよびスマブラ3DS/WiiUでも、アシストフィギュアとして登場している。
因みに、リンに大本眞規子女史の声がついたのは、スマブラXが初で、カービィネスと兼ね役だった。以降は、上記どおり声が付く作品ではすべて大本女史が声を担当している。
スマブラ3DS/WiiUでは、DLCでロイが参戦したため、母子(になる可能性のある)二人の共演がかなっている。公式もその点を意識しているのか、ロイの参戦PVではリンとロイが共演するカットがある。
なお、スマブラSPでも、PVのアシストフィギュア紹介シーンに登場し、アシスト続投を確定させている。

ファイアーエムブレムヒーローズの人気投票企画『英雄総選挙』では女性部門の1位を獲得。総投票数でも全体1位となった(ただし作品別を合算するとアイクの票数がリンよりも上になる)。

特徴

クラスは「ロード」、クラスチェンジで専用クラス「ブレイドロード」になる。
を使うが、クラスチェンジ後はも扱えるようになる。
力は少々低く、防御は紙同然だが、そこを高い技と速さで補っている。
いわば当たらなければどうということはない、ロードという名の剣士系ユニットである。ちなみにブレイドロードになると本当に剣士扱いになり、剣士系特効の武器「ソードキラー」に引っかかるようになる。
実際のところ終盤ではが扱えることもあり、防御力の低さはあまり問題なかったりする。

……というのはゲーム的な話だが、緑髪ポニーテールにスリットから見える太ももやセクシーな生足、そして豊乳が彼女の最大の特徴であると言える。
SDドット絵においてもしっかり再現されたそのビジュアルは、間違いなく彼女のキャラクター人気を確固たるものにしている。
余談だが、あまりにもスタイルが抜群すぎて海外版では年齢が18歳に引き上げられており、エリウッドやヘクトルよりも年上となっている。そして、専用武器「ソール・カティ」の通常攻撃のモーションでは胸が揺れるのだが、国内版ではスタッフの設定ミスにより揺れない…。
元々、エリウッドの専用武器となっているデュランダルには当初リンの専用モーションも設定されていた。その後、リンはデュランダルを使わない方向に変更されたのだが、ソール・カティ用に組み直したモーションの設定がデュランダルに固定されたままとなってしまった。
この設定ミスはWiiUのVCでもそのまま残っている。

ペアエンドはゲーム中最多の五人であり、相手は同じ主人公であるエリウッドとヘクトルの他、同郷のラス、部下のケント、そして親友のフロリーナである。
20年後が舞台である『封印の剣』ではリン本人は登場しないが、ペアエンドを鑑みるとロイスーリリーナが彼女の息子・娘となっている可能性がある。
エリウッドかヘクトルと結婚した場合はリキアに残って夫人となり、どちらとも結婚しなかった場合はキアランの統治をオスティアに委ねてサカに帰る。いずれにせよキアラン領の名は統合で消失したと考えられる。

その他の出演

ファイアーエムブレムヒーローズ

現在は常設2種、超英雄で2種、伝承英雄で1種の合計5種類のリンが登場している。
草原の公女~大いなる公女の3体のイラストレーターは封印の剣のスピンオフ漫画「覇者の剣」の作画担当である山田孝太郎氏が手掛けている。風に揺れる思いと風の公女は「烈火の剣」のイラストなどを担当したワダサチコ氏が手掛けている。

草原の公女 リン

属性
武器種別
タイプ歩行
武器ソール・カティ(専用)
奥義疾風迅雷
パッシブA攻撃の覚醒3
パッシブC速さの紋章3


専用武器『ソール・カティ』は、HPが低い時に追撃可能であれば攻撃直後に追撃する攻め立て効果があり、速さの高いリンとの相性は抜群。この攻め立て効果はパッシブBや聖印の『差し違え』で反撃可能な相手に確定追撃にした場合も効果が重複する。この『攻め立て+差し違え』のコンボは他のキャラクターでも実行できるが、リンの場合は攻め立て効果が武器自体に付いているため、パッシブB枠か聖印枠のどちらかを空けることができるという利点がある。原作では重過ぎて使いづらい武器であったが、ここで汚名返上となった。
さらにパッシブAスキルの『攻撃の覚醒』も、HPが半分以下になれば攻撃が強化されるので武器の性能と噛み合っている。
奥義スキルは『流星』か『疾風迅雷』。与ダメージ2.5倍か再行動可能とどちらも強力な奥義だが、カウント数がどちらも多いのが難点。ただし追撃を出しやすい性能ではあるのでカウント数を稼ぐ手段にはそれほど困らない。

弱点としてはやはり原作同様、守備がやや脆い。攻撃が高いユニットや勇者の槍持ちユニットだとすぐ撃墜されるので立ち回りが難しいユニットである。さらに攻撃もそれほど高くはないのでスキル頼りになってしまう。また、本作は「命中」「回避」の概念がが存在しないため、耐久の低めなリンはやや運用難しい部類になる。

草原の花嫁 リン

花嫁リンディス様


属性
武器種別
タイプ歩行
武器キャンドル+
補助リバース+
奥義疾風の祝福
パッシブB幻惑の杖3

2017年6月に実装されたジューンブライドにちなんだ特別ver。
ジューンブライドということで花嫁衣装を着ている。ちなみに、花嫁衣装は胸がきついらしい…。
ステータス画面での台詞では、理想の結婚相手について「私を倒せるぐらいでないと」と語っている。

武器スキル『キャンドルサービス』は攻撃した敵に、次の行動まで反撃不可の状態を付着する事が出来る。自身の攻撃力は低いためダメージには期待できないが、反撃不可の状態異常によって他の味方が戦闘する時に有利な状況を作り出すことができる。また、パッシブスキルの『幻惑の杖』は自身の攻撃時に相手の反撃を受けないという効果を持ち、上記のデバフを安全に相手に付与することが可能。
さらに補助スキルの『リバース』はHPが半分以下なら回復量が増幅するので、回復役としても非常に優秀。
杖ユニットの中ではトップクラスに速いので追撃される心配はあまりない。ただしこちらも体力と守備が脆く、物理武器ユニット攻撃や弓と暗器持ちユニットには注意が必要。
武器錬成すると『キャンドル+』となり、攻撃した敵だけでなく、周囲2マスの敵にも反撃不可の状態を付着する事が出来るため、戦略の幅が広がるようになる。

大いなる公女 リン

弓リン



属性
武器種別
タイプ騎馬
武器ミュルグレ(専用)
奥義竜裂
パッシブA鬼神飛燕の一撃2
パッシブBサカの加護(専用)
パッシブC攻撃の紫煙3

2017年9月実装の英雄総選挙特別Ver。
草原の民というイメージなのか、原作の遊牧民クラスのような馬に乗って弓を射るスタイルになった。専用武器はサカに伝わる神将器・疾風の弓『ミュルグレ』。
特別服装(騎乗・弓)のリンは上述のリンよりも高性能。初のボウナイトユニットで機動力の高い騎乗に遠距離攻撃の弓。さらに攻撃と速さが高いと豪華な仕様に。武器スキルの『ミュルグレ』は相手が魔法であれば戦闘中は相手のバフを無効にする。さらに自分から攻撃する時、攻撃と速さが+4になるパッシブAスキルの『鬼神飛燕の一撃』に自分から攻撃する時に遠距離反撃持ち物理ユニットの反撃を無効にする専用パッシブBスキルの『サカの加護』攻撃した敵の周囲2マスの敵の攻撃を-7のデバフ効果を付着させるパッシブCスキルの『攻撃の紫煙』とどれも高性能なスキル持ち。継承次第では様々なリンに育てることも可能。
ただ弱点も多く、守備が上の2つのバージョンよりもとても低い上に体力が低いため、物理判定である弓と暗器、また武器錬成されたマムクートに攻撃する際は注意が必要。もちろん剣や槍の攻撃も受けないように気を付けなくてはならない。さらに騎馬特効を持つユニットも多くいるため、そちらにも注意。魔防は守備よりは少し高くても、レイヴン系の魔法には弱いため、立ち回りやパーティ選びが重要となる。
他にミュルグレを勇者の弓や火薙ぎの弓に変えるなどすればまた違った構成を作ることが出来る。

風に揺れる思い リン

ばれんたいん



属性
武器種別青魔
タイプ重装
武器青のプレゼント箱+
補助献身
パッシブA攻撃速さの絆3
パッシブBキャンセル3
パッシブC重装の行軍3

2018年2月実装のバレンタイン特別verでバレンタインの祭典の衣装となっており、そのためか重装扱いとなっている。
武器スキルの『青のプレゼント箱+』は弓、暗器、魔法、杖の遠距離武器ユニットの強化を戦闘中のみ無効化し、ブレード系などの効果を無視して攻撃が可能。さらに『攻撃速さの絆3』は味方と隣接しているときに攻撃と速さが+5になり、得意の速さがさらに上がるようになっている。『キャンセル3』は自分のHPが80%以上なら敵の奥義発動カウント変動量を-1にし、敵の奥義発動カウントを遅らせる事が可能。『重装の行軍3』で味方の重装ユニットと隣接している時、ターン開始時に自分と重装の味方を2マス移動させることが可能で1マスしか進めない重装ユニットの弱点を補うことが可能である。
しかしステータスはHPが低く、守備もあまり高くないため重装らしからぬステータスである。重装特攻や緑属性の近接武器持ちユニットだと反撃が出来ない上に体力が低いことが響いており、ユニットと奥義次第では一発で倒される事もあるので注意が必要である。

風の公女 リン

闘技場の魔物



属性
武器種別
タイプ歩行
武器疾弓ミュルグレ(専用)
補助守備魔防の応援
パッシブAサカの掟(専用)
パッシブB攻め立て3
パッシブC速さの指揮3

2018年4月に実装された風の伝承英雄で、攻撃の祝福を与える。出で立ちこそ一般的な弓歩兵であるが、弓兵では初めて緑属性を持つ、属性付きの弓兵として登場した。衣装はブレイドロードをモチーフにしていると思われる。
敵の方が多いと確定追撃するエフラムとは逆に味方が多いほど強化されるタイプのスキルセットであり、武器では周囲に味方の方が多いと攻撃速さが上昇、専用パッシブスキル「サカの掟」では受け時周囲に味方が複数いると全ステ強化される。サカの掟は受け時に発動する構え系スキルだがパッシブBが攻め立てでありかみ合いが悪いため、どちらかを変更すると特化しやすい。

ファイアーエムブレム無双



2017年9月のニンテンドーダイレクトで参戦が発表。烈火の剣から唯一の登場。
事前に「参戦キャラクターは、基本的に新・暗黒竜覚醒ifの3作品から登場する」と公式からアナウンスされていたため、リンの参戦は多くのファンを驚かせ、そして喜ばせた。
烈火の剣はFEシリーズで初めて日本国外向けに発売されたタイトルであり、一人目の主人公であるリンはマルスに相当する「シリーズの顔」といえるため選出された。

クラスはロード→ブレイドロード。本作ではクラスチェンジしても弓は使えない。
専用武器はもちろん「ソール・カティ」。ファルシオン達と同じく竜特効を持ち、ドラゴンナイトマムクートと戦う時は非常に有利。
なお、今作ではちゃんと揺れます。カミラに匹敵するほどの大きな胸は、ちょっと目を凝らせば揺れていることがよく分かる。
ソール・カティでなくてもちゃんと揺れるので安心しよう。

原作同様スピード重視の剣士で剣と隠し刀(マーニ・カティ)の2本を巧みに操り、戦場を風のように駆け抜け、目にも止まらぬ素早い連撃を繰り出す。強1は瞬時に敵の目の前まで移動して攻撃する居合切りのような攻撃で、スマブラでの攻撃に近い。
各種奥義では原作の必殺のように、残像を発生させるほどの高速移動をしながら攻撃を行う。

なお、DLC第2弾では「覚醒」に登場した異界のリンに由来するソードマスターの衣装が配信された。

絆会話では各キャラに自分の仲間を重ねることが多い。マルスにはエリウッド、クロムにはヘクトル、ルフレにはマーク、チキにはニニアンやニルスなど。

イラスト

【お仕事】FEサイファ 『草原の剣士 リン』
【ファイアーエムブレム0】ロルカ族の娘 リン


ファイアーエムブレム0で採用された仕事絵。

サカの娘
リンディス




関連タグ

ファイアーエムブレム 烈火の剣 FE
エリウッド ヘクトル ラス ケント ウィル ワレス
フロリーナ

カップリング関連タグ

エリリン
ケンリン
ヘクリン
ラスリン
リンフロ

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