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リンディス

りんでぃす

ゲーム「ファイアーエムブレム烈火の剣」に登場する主人公の一人。通称:リン。
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CV:大本眞基子(声がつく全ての作品で共通)

概要

『烈火の剣』においてエリウッドヘクトルと並ぶ主人公の一人であり、物語の序章となるリン編の主役。
ファイアーエムブレムシリーズでは『外伝』のセリカ以来の女性主人公。
通称リン。ゲーム中でのユニット名表記もリンであり、作中でもエムブレマー間でも大体リンで通る。どっちかというと「本名がリンディス」と言ったほうが実情に近い。
ロルカ族族長の娘で、サカの民として15歳まで草原で育ってきたが、ある出来事がきっかけで自身がリキア同盟キアラン領領主の孫娘であることを知り、騒乱に巻き込まれた末にその後を継ぐことになる。

ちなみに20年後が舞台である『封印の剣』では登場しないが、本作でのペアエンドを鑑みるとロイスーリリーナが彼女の息子・娘となっている可能性がある。
ロイ・リリーナいずれかの母親にもならなかった場合はキアランをオスティアに返領してサカに帰ってしまい、結局どのケースにおいても後継者不在となりキアランは滅びる事となる。

また大乱闘スマッシュブラザーズXおよびスマブラ3DS/WiiUでも、アシストフィギュアとして登場している。

ファイアーエムブレムヒーローズの人気投票企画『英雄総選挙』では女性部門の1位を獲得。総投票数でも全体1位となった(ただし作品別を合算するとアイクが1位)。

特徴

クラスは「ロード」、クラスチェンジで専用クラス「ブレイドロード」になる。
を使うが、クラスチェンジ後はも扱えるようになる。
力は少々低く、防御は紙同然だが、そこを高い技と速さで補っている。
いわば当たらなければどうということはない、ロードという名の剣士系ユニットである。ちなみにブレイドロードになると本当に剣士扱いになり、剣士系特効の武器「ソードキラー」に引っかかるようになる。
実際のところ終盤ではが扱えることもあり、防御力の低さはあまり問題なかったりする。

……というのはゲーム的な話だが、緑髪ポニーテールにスリットから見える太ももやセクシーな生足、そして豊乳が彼女の最大の特徴であると言える。
SDドット絵においてもしっかり再現されたそのビジュアルは、間違いなく彼女のキャラクター人気を確固たるものにしている。
余談だが、あまりにもスタイルが抜群すぎて海外版では年齢が18歳に引き上げられており、エリウッドやヘクトルよりも年上となっている。そして、専用武器「ソール・カティ」の通常攻撃のモーションでは胸が揺れるのだが、国内版ではスタッフの設定ミスにより揺れない…。
元々、エリウッドの専用武器となっているデュランダルには当初リンの専用モーションも設定されていた。その後、リンはデュランダルを使わない方向に変更されたのだが、ソール・カティ用に組み直したモーションの設定がデュランダルに固定されたままとなってしまった。
この設定ミスはWiiUのVCでもそのまま残っている。

ペアエンドはゲーム中最多の五人であり、相手は同じ主人公であるエリウッドとヘクトルの他、同郷のラス、部下のケント、そして親友のフロリーナである。

その他の出演

ファイアーエムブレムヒーローズ

現在3種類のリンが登場している。
いずれもイラストレーターは封印の剣のスピンオフ漫画「覇者の剣」の作画担当である山田孝太郎氏が手掛けている。

草原の公女 リン

通常バージョン。属性は剣・歩行。
やはり速さが非常に高く、追撃しやすいキャラとなっている。
専用武器『ソール・カティ』は、HPが低い時に追撃可能であれば攻撃直後に追撃する攻め立て効果があり、速さの高いリンとの相性は抜群。この攻め立て効果はパッシブBや聖印の『差し違え』で反撃可能な相手に確定追撃にした場合も効果が重複する。原作ゲームでは重過ぎて使いづらい武器であったが、ここで汚名返上となった。
さらにパッシブAスキルの『攻撃の覚醒』も、HPが半分以下になれば攻撃が強化されるので武器の性能と噛み合っている。
奥義スキルは『流星』か『疾風迅雷』。与えるダメージ2.5倍か再行動可能とどちらも強力な奥義だが、カウント数がどちらも5と多いのが難点。ただし追撃を出しやすい性能ではあるのでカウント数を稼ぐ手段にはそれほど困らない。
弱点としてはやはり原作同様、守備がやや脆い。攻撃が高いユニットや勇者の槍持ちユニットだとすぐ撃墜されるので立ち回りが難しいユニットである。さらに攻撃もそれほど高くはないのでスキル頼りになってしまう。また、本作は「命中」「回避」の概念がが存在しないため、耐久の低めなリンはやや運用難しい部類になる。

イラストは下記のバージョンも含めいずれも

草原の花嫁 リン

花嫁リンディス様


2017年6月に期間限定の超英雄として登場。属性は杖・歩行。
ジューンブライドということで花嫁衣装を着ている。ちなみに、花嫁衣装は胸がきついらしい…。

武器スキル『キャンドルサービス』は攻撃した敵に、次の行動まで反撃不可の状態を付着する事が出来る。自身の攻撃力は低いためダメージには期待できないが、反撃不可の状態異常によって他の味方が戦闘する時に有利な状況を作り出すことができる。また、パッシブスキルの『幻惑の杖』は自身の攻撃時に相手の反撃を受けないという効果を持ち、上記のデバフを安全に相手に付与することが可能。
さらに補助スキルの『リバース』はHPが半分以下なら回復量が増幅するので、回復役としても非常に優秀。
杖ユニットの中ではトップクラスに速いので追撃される心配はあまりない。ただしこちらも守備が脆く、物理武器ユニット攻撃には注意が必要。

先述のように期間限定で登場したユニットであるため、現在は入手不可。

大いなる公女 リン

弓リン


英雄総選挙特別Ver。初の騎馬・弓タイプ。
草原の民というイメージなのか、原作の遊牧民クラスのような馬に乗って弓を射るスタイルになった。専用武器はサカに伝わる神将器・疾風の弓『ミュルグレ』。

特別服装(騎乗・弓)のリンは上述のリンよりも高性能。初のボウナイトユニットで機動力の高い騎乗に遠距離攻撃の弓。さらに攻撃と速さが高いと豪華な仕様に。武器スキルの『ミュルグレ』は相手が魔法であれば戦闘中は相手のバフを無効にする。さらに自分から攻撃する時、攻撃と速さが+4になるパッシブAスキルの『鬼神飛燕の一撃』、自分から攻撃する時に遠距離反撃持ち物理ユニットの反撃を無効にする専用パッシブBスキルの『サカの加護』、攻撃した敵の周囲2マスの敵の攻撃を-7のデバフ効果を付着させるパッシブCスキルの『攻撃の紫煙』とどれも高性能なスキル持ち。継承次第では様々なリンに育てることも可能。
ただ弱点も多く、守備が上述の二人よりもとても脆い上に体力が低いため、弓と暗器に攻撃する際は注意が必要。もちろん剣や槍の攻撃も受けないように気を付けなくてはならない。さらに騎馬特効を持つユニットも多くいるため、そちらにも注意。魔防は守備よりは少し高くても、レイヴン系の魔法には弱いため、立ち回りやパーティ選びが重要となる。

ステータスもクラスも自前で覚えるパッシブスキルもどれも優秀であり、おまけにキャンペーンによって他の総選挙英雄と共にオーブを消費せず無料でいずれか1体選べるため、闘技場はこのリンで溢れることとなった…。

ファイアーエムブレム無双



2017年9月のニンテンドーダイレクトで参戦が発表。烈火の剣から唯一登場。
クラスはロード→ブレイドロード。本作ではクラスチェンジしても弓は使えない。
専用武器はもちろん「ソール・カティ」。ファルシオン達と同じく竜特効を持ち、ドラゴンナイトマムクートと戦う時は非常に有利。

原作同様スピード重視の剣士で剣と隠し刀(マーニカティ)の2本を巧みに操り、戦場を風のように駆け抜け、目にも止まらぬ素早い連撃を繰り出す。強1は瞬時に敵の目の前まで移動して攻撃する居合切りのような攻撃で、スマブラでの攻撃に近い。
各種奥義では原作の必殺のように、残像を発生させるほどの高速移動をしながら攻撃を行う。

イラスト

【お仕事】FEサイファ 『草原の剣士 リン』
【ファイアーエムブレム0】ロルカ族の娘 リン


ファイアーエムブレム0で採用された仕事絵。

サカの娘
リンディス




関連タグ

ファイアーエムブレム 烈火の剣 FE
エリウッド ヘクトル ラス ケント ウィル ワレス
フロリーナ

カップリング関連タグ

エリリン
ケンリン
ヘクリン
ラスリン
リンフロ

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