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アイク(ファイアーエムブレム)

あいく

SRPG『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』の主人公。続編『暁の女神』でも主人公の一人。
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プロフィール

種族ベオク(人間)
年齢17→21
クラスレンジャー→ロード(蒼炎)/勇者(ブレイブ)→神将(ヴァンガード)(暁・if)
属性
出身クリミア(出生地はガリア)
趣味寝ること
特技早食い
大切なもの傭兵団、家族
好きなもの鳥(自由に生きているから)
嫌いなもの好き嫌いの激しい人間
CV萩道彦


概要

グレイル傭兵団団長グレイルエルナの息子で、ミストの兄。無愛想だが義理人情に篤い好漢で筋が通った性格。食事の好みは「肉料理」。

王族の血統が多い歴代主人公の中では、唯一の平民出身である(後にロードにクラスチェンジする際に爵位を与えられたが、返上している)。ただし両親がそれぞれ将軍と神官という出自でメダリオン絡みで出奔した経歴があるため、血統的には貴族出身なのかもしれない。

蒼炎の軌跡』で任務の帰還中、デイン軍との戦闘を余儀なくされ、やむを得ずこれを撃退。そこでデイン軍が追っていたクリミア王女エリンシアと運命的な出会いを果たし、物語が始まる。蒼炎から3年後の『暁の女神』では父グレイルに似た巨漢へと成長しており、第三部の主人公を務めたほか、最後の敵を倒せる作中の最重要人物の一人でもある。

原作をプレイした人やスマブラで初めて知った人の反響が大きかったのか、ファイアーエムブレムヒーローズの人気投票企画『英雄総選挙』では蒼炎Verのアイクが男性部門の1位を獲得。さらに暁Verのアイクも5位にランクインしており、合算すると2位のロイにほぼダブルスコアというぶっちぎりの人気ぶりを見せた。ちなみに発表された日は偶然にも2月9日(肉の日)であった。

ユニット性能

蒼炎の軌跡

アイク


クラスはレンジャーロード
今作では主人公が傭兵のため、ステータスはそれまでの傭兵に近いものがあり、技・速さを中心にバランスのとれた初期能力を持つ。
成長率が非常に高く、クラスチェンジ後は凄まじい高性能を誇る専用スキル「天空」の習得・専用武器ラグネルの装備が可能になるため、歴代最強と言われることも。

暁の女神

蒼炎の勇者


クラスは勇者神将
成長率が蒼炎に比べ低くなっているが、それを抜きにしても初期ステータスが非常に高く、ラグネルも早い段階で使用可能になるので強ユニットとしての地位は揺るがない。しかし、物理ステータスに比べ、魔防がやや低く、成長率も低いため、必殺補正の高い雷魔法で必殺を食らうと思わぬ大ダメージを受けることも。
クラスチェンジ後はスキル「天空」とが使用可能になる、斧の武器レベルがSSまで上がるので親父形見を討つことも可能。
歴代主人公でも屈指のマッチョぶりである。

人間関係

  • 父であるグレイルは剣の師匠でもあった。彼を殺害した宿敵漆黒の騎士もかつてはグレイルの弟子であり、アイクにとっては仇敵であると同時に兄弟弟子でもある。そのため漆黒の騎士との因縁は深く、蒼炎の軌跡・暁の女神を通して戦う事となる。
  • 女性からの好意に鈍感で、まったく気付かない一面も。たとえ王女様に名前で呼んで欲しいと言われようとも支援Aで故郷に来ないかと誘われようとも異性とのペアエンドが用意されることは無い(しかし一部男性キャラとはペアエピローグがある)。歴代主人公でもここまで色気話がないのもアイクくらいである(尚、蒼炎の軌跡では旅の同行者で道具屋を営むララベルから何度かアタックを受けているが、上手く避けている)。
  • 一応、蒼炎でのティアマトとの支援会話では「ティアマトが傭兵団に忠義立てする最大の理由は、グレイルを愛していたから」ということをずばり言い当てており、男女関係の機微というものに本気で一切の理解がないわけではない。(しかもよりにもよって、妻子持ちの男性に対する隠れた思慕の情を、その当人の息子が指摘するという、ちょっと堂々とは言い辛い案件)アイクはあくまで自分自身が恋愛することに興味が無いだけだと思われる。
  • ちなみに蒼炎の物語中盤においてクリミア軍発足にあたり、爵位を授かったが、後(暁の女神第二部の半年ほど前)に爵位を返上して宮廷を去り、元の傭兵生活に戻る。貴族の文化はやはり肌に合わなかったようだ。もっとも蒼炎EDのエリンシア即位式の時点で、列席するためクリミアを訪問していたセフェランにその意向を述べており、「予定通り」ではあった。


初期開発名は「パリス」であった。
この名前は、後述のアイクの末裔とされるキャラクターの名前として再利用されている。

他のシリーズ作品

ファイアーエムブレム覚醒

ファイアーエムブレム覚醒では異界マップにおける魔符(歴戦の英雄を模した人物を呼び出せる札)で召喚された「異界のアイク」で出演しており、そちらでは魔符の中でも最強の英雄と讃えられている。ちなみに間接攻撃ではラグネルをぶん投げる
また、アイクの末裔とされるキャラクター:パリスが登場。このことから無事に子孫を残せたであろう事が示唆された。アイクの相手が誰なのかは一切不明のままだが…

ファイアーエムブレムif

スマブラフィギュアのamiiboを読み込ませることでマイキャッスルに登場。
マイキャッスル内で会話をしたりして交流を深められる。当然ボイスも入っている。
マイキャッスルで会話すると、アクセサリーの「アイクの肩当て」と「蒼炎の肩当て」を入手できる。

クラスはヴァンガード。覚醒と違い間接攻撃は衝撃波を放つ仕様に戻っている。アイクの代名詞天空のスキルも勿論覚えることができ、剣を投げて太陽→着地して月光(スマブラの横必殺技居合い切り、蒼炎の必殺に似たモーション)という蒼炎、暁のスタイルで行う。また、剣、刀で敵を撃破した場合はスマブラのアピール、勝利ポーズのように剣を地面に刺して腕を組む。またセリフには必殺や勝利時に、暁での名言や、スマブラでもお馴染みのセリフを喋ったり(ただ流石に天空の掛け声は無いようだ)と中々演出的に凝っている。ただし構えやマントはスマブラ仕様になっている等違いもある。
男性ユニット限定ではあるが、DLC「神将の試練場」のクリア報酬「神将の紋章」でヴァンガードにクラスチェンジできる。なおマップは「暁の女神」第2部終章「女王エリンシア」を舞台にしたものになっている。

仲間にするためには彼と彼が率いる幻影兵と戦う『英雄戦 勇者アイク』をクリアする必要がある。
幻影兵のクラスはアーマーナイト、ソシアルナイト、アクスファイター、弓使い、巫女、ダークマージ、弓聖である。
これらはガトリー、オスカー、ボーレ、ヨファ、ミスト、セネリオ、シノンを模したものだろう。
グラフィックの関係かティアマト、ワユ、キルロイは出ていない。

ユニットの性能としてはHP、力、守備に秀でており、技の伸びも悪くない。暁の頃と異なり幸運の伸びも悪くなく、それに加えヴァンガードのスキルである歴戦の勘も相まって必殺は結構避けてくれる。一方スマブラ仕様だからなのか速さの伸びは過去作に比べ悪く限界値も控えめで、暁と同じく魔防や魔力(成長率0%)等と言った魔法関連の伸びや限界値が低い。その為、物理壁としての運用が最適だろう。使用感覚としては機動力を失った代わりに火力がやや高く、特攻を消したマークスと言ったところ。蒼炎などとは感覚が異なるものの、amiiboユニットの中でも特に優秀な部類に入る。
また、ヴァンガードなので斧を持つ事が出 来、様々な敵に対処出来る。暁の頃はラグネルほぼ一強であまり出番は無かったが、今作ではラグネルで対処しにくい暗器が登場し、それらにすくみ勝ちするため意外に有用だったりする。暁で一部において使用する事もあったハンマーも勿論有用で、高い攻撃力に物を言わせてアーマー系統を叩き割ることが出来る。今作はジェネラルが強化されたので持っておいて損は無い。壁としての素質からハロルドの雄斧を最大限に有効活用出来るユニットでもあり、こちらも一考。

ただやはり上記の通り速さが低く、結構追撃をもらいやすい上、自身も追撃しにくく、おまけにラグネルに追撃しにくいという欠点が追加された為追撃関係には非常に苦労する。しかし補う方法はかなり揃っており、同じDLC職であるスターロードのスキル柔剣、速さの吸収、ダークファルコンの速さ+2と中々悪くない物が揃ってる。
特に速さの吸収は上手くいけば最大+10と大きく上がり、速さの低いアイクでもここまで上がれば追撃しやすくなり、自身も追撃を貰いにくくなる。柔剣はデメリットとして防御-1されているが、ラグネルの補正で帳消し出来るのでほぼデメリット無し。ただし速さ+3はラグネルの追撃-3と同じなので相性はまあまあ程度。

ちなみにamiiboは捕獲ユニットと同じ扱いになっている。一見何も意味が無いと思わせるが、ユニット名鑑の仕様を利用して大幅にパワーアップ出来る。と言うのも、今作にはユニットの像という物があり、立てると本人の限界値が上がると言う物なのだが、レベルを3まで上げるとユニット全員に効果がある。普通のユニットは像を撤去すると能力が減るが、ユニット名鑑に登録したユニットは登録してから仲間にすると能力が落ちないので、アイクの場合、これを利用して欠点の速さや魔防に対応する像を中心に、攻撃など他の像も建てまくってから登録すれば高火力、高耐久、高速の最強クラスのユニットが出来上がる。時間はかかるのでおすすめはしないが、支援集めや魔符集め等の周回プレイを快適に進めたかったり、育成を楽しむプレイヤー、そしてアイクが好きなプレイヤーには一考。ただし強化する程呼び出し代がかなり高くなるので注意。

味方にした後でamiiboを再び読み込み、会話すると店番をしてくれ、武器屋の店番になった時にはラグネルと全く同じ外見の「アイクの模擬剣」を買うことができる。防御が上がる効果は同じだが、模擬なだけあって性能は本物と比べると弱く、範囲も1、回避も-10になっているが、練成することができるため、最終的な攻撃力、必殺、命中は本物を上回ることも夢ではない(限界まで強化するには膨大な量のクリスタルと模擬剣が128本必要だが…)。

Echoes

ifと同様、amiiboで出現する英雄戦で登場している。ただし今作ではボイスはない幻影兵になっている。

ヒーローズ

傭兵団の青年 アイク

属性
武器種別
タイプ歩行
武器ラグネル(専用)
奥義天空
パッシブA剛剣3
パッシブB剣殺し3


2017年5月に開始された「蒼炎の世界」から登場。見た目は「蒼炎」時代のもの。
遠距離からでも反撃可能なラグネルを装備している。

剣・歩行のアイクはやはり性能は高く、遠距離関係なく反撃できる武器スキルのラグネルや攻撃が敵より1以上高い場合、攻撃する時に奥義発動カウント変動量+1になるパッシブAスキルの『剛剣』敵の剣ユニットの追撃不可と自分は絶対追撃可能のパッシブBスキルの『剣殺し』と高性能のスキルを所持している。発動ターンは長いが敵の守備魔防-50%扱いで攻撃し、与えたダメージの50%自分を回復出来る奥義スキルの天空。剛剣と組み合わせればすぐに奥義が発動可能になる。

同じ遠距離関係なく反撃出来る剣・歩行ユニットで速さの高いリョウマとは違い、アイクは攻撃と守備が高いため、リョウマの物理特化版と言える。
後述の金剛の呼吸との相性はこちらに軍配が上がり、呼吸持ちならば重装にも迫る耐久を得る。後のマムクートの主戦法となった遠距離反撃+呼吸+切り返しの先駆けとなった存在。
魔防は低いため緑魔ユニットなら耐えれるが青魔ユニットはあっという間に撃沈されるので要注意。速さ自体も微妙な方なので追撃を食らうと緑でも危険。

が、現状後述の伝承アイクがより強力な性能を持って実装されているため性能面で敢えて使う理由はほぼないに等しい。祝福で差別化出来なくはないがそれでも伝承アイクの性能を覆す域には到達しない。
一方で縛鎖の迷宮、縛鎖の闘技場においてはアイクを実質二体使えるメリットになるためこちらが主戦場になる。

大いなる傭兵 アイク

ファイアーエムブレム ヒーローズ / アイク(総選挙ver.)



属性
武器種別
タイプ歩行
武器ウルヴァン(専用)
補助天空
パッシブA金剛の構え3
パッシブBベオクの加護(専用)
パッシブC守備の威嚇3

2017年9月に実装された総選挙特別バージョン。
こちらは父グレイルが愛用していた斧ウルヴァンを装備している。服装も父に近い仕様になっている。イラストは蒼炎・暁のキャラデザインを手がけた北千里氏によるもの。

斧を持ってもステータスはアイクであり、速さを引き下げその分耐久面を引き上げた能力になっている。総選挙アイクは加護系スキルを所持しているため総合値が剣アイクよりも高く、伝承アイクと同等レベルになっている。現在実装済のアイクの中で最もHPが高い。

専用武器ウルヴァンはキラーアクス同様奥義カウントが-1になり、攻め立てや勇者系の武器などを連続して受ける時に2回目以降のダメージを80%軽減されると言う効果で、これは後に登場した連撃防御聖印の先駆けとなった。あちらとは異なり最初から全ての連撃防御に対応してるだけでなく、竜や杖からの攻撃も対応出来るのが大きな違い。

そしてなんと言っても敵から攻撃された時には戦闘中、守備が+4される上に反撃や攻撃を受ける時の奥義カウント変動量が+1されるAスキルの『金剛の呼吸』が極めて強力。スキル継承用にも重宝するが、所持している本人が扱っても切り返しと組み合わされば追撃込みで1戦闘で天空を出せるため非常に強力。

緑属性で連撃防御効果の武器持ちと言う事でラインハルトに滅法強い仕様...だが、そのラインハルトを意識した部分があり過ぎて頻繁に効果が腐るのが弱点。早い話ウルヴァンがメタ意識過ぎて使いにくい。ベオクの加護の効果も騎馬、飛行遠隔のバフを無効化なのでこちらも査定以外では完全に腐っているスキルなのも痛い。
そのため錬成した武器への持ち替えも考えられる。キラーアクス鍛なら威力こそ減るがウルヴァンと似た感覚で扱えたり、ハンマーなら暁の女神を再現したような気分にもなれるが、多い重装への明確な対策になる。

斧は神器持ちの数も多く、決して悪い効果ではないがとにかく癖が強く難しいため総合的な強さは一歩引いた位置に甘んじている。その分使いこなせば何度でも耐え抜けるような独特の強みがあるので総選挙アイクならではの動きで差別化したい所。
こちらは攻めよりも受けに特化したアイクと言える。

伝承の神将 アイク

ファイアーエムブレム ヒーローズ / 伝承の神将アイク



属性
武器種別
タイプ歩行
武器ラグネル(専用)
奥義蒼の天空(専用)
パッシブA明鏡の呼吸
パッシブB攻撃守備封じ2
パッシブC守備の指揮3
※ラグネル…敵から攻撃されたとき、距離に関係なく反撃。
※蒼の天空…敵の守備/魔防を50%無視して攻撃、さらに与えたダメージの半分だけ自分のHPを回復。

2018年1月に放送されたフェーちゃんねるで初のオリジナルキャラ以外の伝承英雄(要するにフェス限)として登場が発表され、即日実装。地の伝承効果を持っている(HP+3、攻撃+2)
前2種が蒼炎からの登場だったのに対し、こちらは暁からの登場。デザインも暁の神将(ヴァンガード)基準で少しアレンジされている。フィヨルム同様にとどめを刺す時のモーションは原作やスマブラでお馴染みの天空のモーションだがラグネルを投げる時はオーバースローなため若干異なる。

ステータスは蒼炎(剣)アイクに似たような傾向だが、速さとHPを1落としたのみでそれ以外は完全に上回っている。攻撃と守備は総選挙アイクと同等レベル。
他のアイクと違って奥義は『蒼の天空』と専用の物。性能こそ天空と同じだが奥義発動カウントが4なため回転率が段違いに優れている。これに明鏡の呼吸を加えれば攻撃を受ける時、戦闘中は魔防+4する上に奥義発動カウント変動量+1されるので追撃さえすればたった1戦闘で天空を出す事が出来る。4カウントの天空だけならば上述の総選挙アイクを始めとしたキラー武器持ちでも可能だが、遠距離反撃武器であるラグネルも両立出来るのがミソ。
4カウントの天空と、戦闘中受け、反撃共に奥義カウントを加速出来る手段、遠距離反撃、切り返しのような絶対追撃を両立出来るユニットは現状伝承アイク、ウード、奥義隊形を持った重装ユニットのみで、しかもアイク以外はこれらでスキルを埋めてしまうと他のスキルの自由度がなくなる為、柔軟性ではアイクが断トツで優秀。この自由度から来るスキル構成の多さも強みの一つ。

ただでさえ強力だったが、Bスキル「奥義の螺旋」の実装によって更に磨きがかかる。この奥義の螺旋を装備し、1度天空を出して戦闘が終われば、発動カウント2、呼吸と合わせて相手の攻撃を受ければ即天空を出せる状態に出来る。これまでは奥義カウントを調整していなければ反撃を挟む必要があったが、最初から天空を放てるようになったお陰で回復量が大幅に増し、生存力、そしてワンパン力が一気に上昇した。上手いことカウントが溜まってれば自分から攻撃する際も天空を放てるため、間接的に攻めの性能も上昇している。
またこの頃には難易度アビサルの英雄戦が実装された事で耐久力、継続戦闘性能が求められるようになったのもあって一気に赤属性トップレベルの性能に躍り出た。
特に総選挙ヴェロニカとは相性が抜群であり、配布ユニット縛りの際はフリズスキャルヴ+アイクのコンボで突破している光景も珍しくない。

弱点は他のアイク同様中速気味な速さと魔防、HPの控え目さ。天空連発しているとかなり耐久が高いように見えるが、守備に対してHPが追い付いておらず追撃を食らうとかなり危ういので追撃を食らわないように速さをどう補うかが鍵になる。他のアイクも苦手としている闘技場でのサポート性能は伝承英雄であるため多少克服している。魔防は勿論追撃を食らうと危険なものの、明鏡の呼吸もありある程度の魔法やマムクートの攻撃は耐えられるため、聖印の遠距離防御3や近距離防御3など組み合わせれば低い魔防もカバー出来る。
闘技場方面で戦闘する場合は攻撃隊形を持ち1戦闘で奥義を出せる重装ユニット、早い話ライバルのゼルギウスが苦手気味。ただし剣殺し、キャンセルを持っていれば対策は十分可能。
自分から攻めるのも苦手であるため、闘技場の防衛にはまるで向いていない。

と、比較的初期の方に出た伝承英雄ながら現在でも通じる非常に強力な性能に仕上がっており、基準値ながら無料で配布されている事も考えれば破格の性能。最もこの伝承アイクがあまりに強力なせいで蒼炎アイクの武器錬成が遠のいた面もあるが...
総選挙verとは違う方向性ながらこちらも受け向きの性能。

客演

大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ

3作目の『X』からプレイヤーキャラとして参戦。『蒼炎の軌跡』のレンジャー時代のデザインで、ラグネルを所持している(ただしバランス調整と言うことで例外はあるが衝撃波は出ない)。なお、『X』での炎の色は赤。
for』では、グラフィックが『暁の女神』の勇者時代のものに描き変えられ、さらに炎の色が「蒼炎」に合わせ青色となった。
SP』では蒼炎版と暁版が両方登場。ボイスも新録され、蒼炎版と暁版で異なっている。

典型的なパワーキャラで、相手のダメージにもよるが、弱攻撃でも十分撃墜を狙えるほどのパワーキャラである。技のクセも少なく初心者が使っても扱いやすい、パワーファイター入門編とも言える存在。
また、剣を使った攻撃を主体とする為、判定が強くリーチも長い。小技の火力も全体的に高めで、多くは撃墜(以下バースト)まで使える優秀な物揃い。空中技も威力が高いので地上、空中どちらもふっとばし性能が高い。
しかし、パワーファイターだけあって隙は大きい。バーストとして使う技は出が遅いか隙が大きい技が多く、読みが要求される場面が多い。また移動速度も低く、相手に追いついたり逃げたりしにくいので苦労する場面もある。
そして最大の欠点として復帰力が低い。距離はそれなりだが、横必殺、上必殺共に直線上に復帰するので斜め下にふっとばされると厳しい。さらに追い討ちをかけるように攻撃判定が出るのが仇となって、逆にカウンターを合わせられて復帰どころかバーストされてしまう危険性がある。徹底されると復帰は絶望的。
そのため、極力大きな隙は晒さず、速く動くように見せかけるようにするのが基本となる。

登場演出は、FE勢お馴染みのワープの杖での転送。

アピールは上アピールが剣を両手持ちし、気合を高める。「はぁぁぁぁぁっ…」
横アピールは暁の戦闘開始時のように剣を掲げる。「覚悟しろ…」
下アピールは剣を突きたて、腕を組む。「ふん…」

勝利演出は、上方向だと剣を突きたて腕組み。「手加減してやるほど、俺は甘くは無い。」
左方向は剣を二回振り、肩に担ぐ。「守るべき物の為に、戦うだけだ。」
右方向はスマブラにおける天空を披露する。ただし、天空の掛け声は無し。

必殺ワザ

通常必殺ワザ:噴火
ラグネルを真上に両手持ちするように持ち上げ、剣から出る炎を溜めた後地面に叩き付け、炎を吹き出して攻撃。溜め限界で放つと10%ダメージを食らう。
ロイのエクスプロージョンに似ているが、こちらは縦に叩き付けるので、上下にかなり範囲が広い。

横必殺ワザ:居合い斬り
剣を構え力を溜めた後、素早く突進する。主に復帰ワザとして使用する。
最大まで溜めるとかなりの距離を移動する。

上必殺ワザ:天空
剣を上に投げ、投げた剣の頂点に飛び、回転してから垂直落下する。「天!空ッ!
上昇時にスーパーアーマーが付く。

下必殺ワザ:カウンター
ワザを出して、無敵時間中に攻撃を受けると剣による反撃を与える。
反射倍率は1.2倍。

最後の切りふだ:大天空
炎を纏った、乱舞型の天空。とどめに地面に叩き付ける時、噴火のごとく剣から炎を吹き出す。
最初の一撃に剣か衝撃波に当たらないと発動しない。

Code Name: S.T.E.A.M. リンカーンVSエイリアン

蒼炎や暁と同じインテリジェントシステムズ開発のシミュレーションシューティングで、スマブラシリーズのamiiboを使うことでユニットに加えられるFEシリーズキャラクターの一人として登場している。
メインウェポン「神剣ラグネル」は地を走る衝撃波を放つ。威力は低いが多段ヒットするのが特徴。サブウェポン「ウルヴァン」は大斧を振り回して周囲の敵と障害物を吹き飛ばす。スペシャルスチームパワー「天空」は当たった相手を爆発に巻き込む回転攻撃。またコンテナや敵を蹴り飛ばすことが出来るユニットである。

人物名鑑では髪と服のコントラストがオシャレだと記されている他、何故か名前がキュートだと書かれている。


関連イラスト

蒼炎の軌跡

蒼の剣士
スマブラX


蒼炎兄妹
習作



暁の女神

ブレイブ・オブ・ブレイブ
俺より強い奴に会いに行く



関連タグ

アイク(曖昧さ回避)
ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 暁の女神 ファイアーエムブレム覚醒
ミスト グレイル エルナ
グレイル傭兵団
ティアマト セネリオ オスカー ボーレ ヨファ シノン ガトリー キルロイ ワユ
ライ レテ リュシオン エリンシア
フォルカ
漆黒の騎士 ゼルギウス セフェラン アシュナード ラグネル
ヘクトル エフラム レイヴァン パリス
大乱闘スマッシュブラザーズ スマブラ ドーナツマン
ぬぅん

グループカップリング関連タグ

NLアイエリ アイレテ アイワユ アイサナ
BLアイセネ アイライ アイク受
その他アイマル FE組 三剣士

他の記事言語

Ike

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