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ゼルギウス

ぜるぎうす

「ファイアーエムブレム」シリーズの「蒼炎の軌跡」及び「暁の女神」に登場する人物。
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概要

CV:間島淳司
クラス:将帥(マーシャル)

テリウス大陸ベグニオン帝国元老院軍総司令官・カドール伯爵。
蒼炎の軌跡」ではクリミア王国軍への援軍の長としてアイク達に協力することとなる。

実は漆黒の騎士の正体であり、セフェランの腹心。
ベオク(人間)とラグズの混血の子孫である印付きであるため、一族の目は冷たく、それから逃れるためにデイン王国軍に仕官する。その後、アイクの父でもあるグレイル(当時ガウェイン)に師事し剣術を学んでいき、剣の腕を磨くことを生き甲斐にするようになる(すなわちアイクにとってゼルギウスは父の仇であると同時に同じ師を持つ兄弟子である)。
しかし、印付き故の成長の遅さが周囲に露見することを避けるため、師を超えるという目標を達成できないまま軍を除隊。この頃にセフェランと出会い、似た境遇の彼に共感したことから彼に仕えるようになる。そして漆黒の鎧に身を包み、間者としてデイン軍に潜入した。

しかし、彼は師匠を超えるという目標を諦めておらず、グレイルと戦うことも目的の一つであった。
「蒼炎の軌跡」の序盤でグレイルと剣を交えることになるのだが、グレイルは利き腕を自傷し使い物にならないこと、その時の事情から剣を捨てたことを知らないまま戦い、殺してしまう。
その他の出番としては、通称しっこくハウスによって多くのプレイヤーに絶望を与えている。また、時間稼ぎのため残ったライと戦い、彼の実力を評価しつつも圧倒するが、セフェランの登場で手出しができなくなり逃がしている。
最終的にナドゥス城でアイクと一騎打ちをした後、崩壊する城の瓦礫に埋もれる形で出番を終える。

3年後の「暁の女神」にも登場。
第一部では漆黒の騎士の姿で突如現れ、同じ印付きであり境遇が似ているミカヤを助けている(通称しっこくの森)。この行動はセフェランの命令だったのだが、ゼルギウス自身も彼女の事を気に掛けていたようだ。
第三部ではベグニオン軍の司令官ゼルギウスとしても登場。アイクたちの前に立ちはだかって彼らに苦戦を強いる。しかし、その際にライと戦ったことで漆黒の騎士と同一人物であると気付かれてしまう。
また、第三部中盤では漆黒の騎士としてもアイク達の前に現れ、ナドゥス城では精神と鎧を転移させただけだったことが判明する。
その後、第四部でライによって正体が明かされると、終章でアイクと雌雄を決することになる。

ちなみに外見年齢は20代半ばに見えるが、これは前述した老化の遅さが関係している。グレイルがデインにいたのはアイクが生まれる前(=約20年前)であることを考えると、実年齢は30代後半から40歳前半と思われる。

ヒーローズ

属性
武器種別
タイプ重装
武器エタルド(専用)
奥義黒の月光(専用)
パッシブA鬼神の構え3
パッシブB転移の粉(専用)
パッシブC恐慌の奇策3

2018年1月から登場。デインの将軍としての漆黒の騎士は蒼炎の時間軸から登場しているが、ベグニオンの将軍としての彼は暁の時間軸から登場している。

今作最強ユニットの一角。漆黒の騎士同様、遠距離反撃可能な神剣エタルドを持っており、鬼神の構えにより反撃性能が高い。ステータスは漆黒の騎士と比べるとHPと速さ以外はゼルギウスの方が高い。転移の粉により重装の移動力の低さをカバーしているが、戦闘では役に立つことがないのが残念な所
専用奥義黒の月光も健在。Bスキルに攻撃隊形を継承させれば攻撃→相手の反撃→黒の月光発動と言う流れが出来てしまい、相性不利だろうが殆どの相手を1戦闘で落とせる。反撃時には発動しないのでそこで更にアイクから継承出来る金剛の呼吸もしくは明鏡の呼吸と、切り返しの聖印が加われば攻めでも反撃でも黒の月光が飛んでくる状態が出来上がってしまう。伝承ヘクトルのオスティアの鼓動があれば2カウントになるためどんな状況でも確実に黒の月光を出せる。
ステータスもアイクに対して全て勝っており、低い所でも互角レベルな事からその性能が伺える(最もスキルの違いで運用法は全く異なるが)。
アイラをも超える圧倒的なタイマン性能と、高ステータスにより闘技場では大人気のユニット。運営側もそれを把握しているのかガチャにおけるピックアップ回数も多い。
またエタルドを捨て、速さを錬成したキルソード鍛+にし、遠距離反撃/奥義隊形に継承すると速さと自分の奥義カウントを速くして敵は遅れさせるとといった速さと耐久に猛る構成も見かける。

弱点もあり、剣殺しやキャンセルの前には攻撃隊形をもってしても黒の月光を発動できず返り討ちに遭う点、魔防が控えめなのでマムクートの相手はやや苦手と言う点が挙げられる。切り返し搭載型に関してはマムクートによる風薙ぎも苦手。突然のダイムサンダにも要注意である。
とは言えノノカムイでも黒の月光が発動すれば問答無用で吹っ飛び、先ほど挙げたスキルでの対策も、風薙ぎ以外はポイント重視ならば採用出来ないため完璧な対策が難しいのがゼルギウスの恐ろしい点と言えるだろう。他にもセイニーのような重装特効が苦手だが、闘技場では獲得ポイントが低くなるため採用は難しい。初戦の部隊のポイントでマッチングが決まる縛鎖の闘技場では明確な対策となる。ただ、防御床があれば少なくとも属性有利ならば間違いなく安定して戦えるのであるステージではこれを有効活用したい。HPが高ければ互角のユニットでも行けなくはない。

その一方で闘技場以外でも確かに強くはあるが、似たステータスを持ち2マス動けて自己回復手段も自前で備えてる伝承アイクの方が扱いやすいケースが多く、2マス動くにもスキルやパーティの制限が厳しくなるため闘技場以外での使い勝手はあまりよくない。
ただスキルの構成次第で大いに化ける可能性もある。アタッカーでも良し、壁役でも良しと様々。呼吸や城塞との相性も良いので継承してみる価値はある

2020年8月以降は第二部展開のキャラも「ピックアップ召喚」「復刻超英雄召喚」で登場しない仕様へ変更。ゼルギウスもその候補に入っていた。狙う場合はピックアップ召喚かすり抜け頼みとなる。

ゼルギウスといえば赤い鎧だが、今回は暁の最終決戦時と同様漆黒の鎧である。左手にはわざわざ漆黒の騎士の兜を抱えており、プロフィールからも正体を隠す気はもはや全くないようである。

関連イラスト

無題
ゼルギウス様&漆黒の騎士様



関連タグ

ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 暁の女神 FE
漆黒の騎士 ミカヤ サナキ セフェラン グレイル
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