ピクシブ百科事典

ファイアーエムブレムヒーローズ

ふぁいあーえむぶれむひーろーず

シミュレーションRPG『ファイアーエムブレム』シリーズのスマートフォンアプリ。2017年2月2日より配信中。
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概要

ファイアーエムブレム』シリーズをベースとしたロールプレイングシミュレーションゲーム。
シリーズ初のソーシャルゲームで、数々のキャラクター達がシリーズの枠を超えて登場するクロスオーバー作品となっている。

2017年1月19日の『ファイアーエムブレムダイレクト』で発表された後、2017年2月2日にAndroidおよびGooglePlayにて日本・北米・ヨーロッパなど30カ国以上の国で配信を開始した。

本作のオリジナルキャラクターファイアーエムブレムヒーローズの登場人物
実装済み(予定含む)の歴代シリーズのキャラクター:ファイアーエムブレムヒーローズのユニット一覧
イベントファイアーエムブレムヒーローズのイベント一覧

「色々な神話から名前だけ拝借」というパターンが多いFEシリーズだが、本作オリジナルの固有名詞はほとんど一貫して北欧神話から取られており、第2部以降は世界設定にも明確に北欧神話をモチーフとしている部分が見られる。

公式4コマ『英雄たちの日常』が毎週連載されており、2019年には単行本1巻が発売された。

ストーリー

あらゆる異界の支配を目論む「エンブラ帝国」とそれに抗う「アスク王国」という2つの国が存在する世界。

プレイヤーは歴戦の英雄たちの力を借りる「召喚師」としての特別な力を求められてアスク王国に召喚され、滅亡の危機に瀕するアスク王国の危機を救うため、特務機関「ヴァイス・ブレイヴ」の一員として果てない戦いに挑む。

第2部では、氷の国「ニフル王国」を滅ぼし、アスク王国へも手を伸ばした炎の国「ムスペル王国」との戦い、
第3部では、突如アスク王国に軍勢を送り込んだ死の国ヘル」との戦い、
第4部では、夢の国「アルフ」と悪夢の国「スヴァルトアルフ」の2つの夢の国の戦い、
第5部では、小人と魔導科学の国「ニザヴェリル」のレギンと共に、
国王ファフニールと、彼の義理の弟にしてレギンの兄であるオッテルの野望を止めるための戦いが繰り広げられる。

ゲームシステム

バトル

8×6マスのフィールド上で自軍のユニットを操作し、敵軍ユニットを全滅させると勝利となる。
自軍ユニットは4人。4人以下の編成にすることもできる。
マップ上での各キャラは2頭身ほどのSDキャラであり、UI面ではキャラをスワイプして移動や攻撃を行えるスマホならでは手軽な操作になっている。
1回のバトルにかかる時間はマップの規模が小さくかつユニット数も少ない事と、前述のUIと相まって手軽さに拍車がかかっている。
現在Ver5.6.0では部隊を20部隊まで設定できる。

ユニットにはそれぞれ属性があり、赤・緑・青・無のいずれかが割り振られている。
この属性はFEシリーズではお馴染みの『三すくみ』となっており、赤(剣・炎・闇)>緑(斧・風)>青(槍・雷・光)>赤(剣・炎・闇)となっており、20%の補正が入る。
杖や弓、暗器は三すくみには入っておらず無属性となっている。本作では杖も攻撃ができる。
なお、光・闇魔法の中には緑属性に分類されているものもある。
移動範囲は歩行・飛行が2マス、騎馬が3マス、重装が1マスとなっている。
ただし、林は騎馬は入れず、歩行は移動範囲が1減る
また、マップによって存在する階段は騎馬以外は普通に入れるのに対し、騎馬は移動範囲が2減る

またダメージを負うと衣装が破れたイラストが発生する演出がある
今作では倒されても死亡扱いにはならない、いわゆる「カジュアルモード」の仕様となっている。
長らく倒されるとそのマップで獲得した経験値とSPは無効になってしまっていたが、2018年5月のアップデートにて倒されても無効にならなくなった

2017年4月のアップデートで戦闘開始前にユニットの配置変更ができるようになり、その後「増援が発生するマップ」や「一定ターンの防衛が勝利条件のマップ」も登場。
ちなみに防衛が勝利条件のマップには、大概はスキルの聖印の欄にある効果で一切ダメージを与えられない敵が配置されている事が多い
またバトルの終了時に生存していると各英雄に「英雄値」がたまるようになり、ポイントをためると「英雄の翼」を入手できる。この「英雄値」は同じ英雄の場合、合算してたまっていく。
なお、「超英雄」などの同名キャラは通常版とは別枠扱いとなっている。

英雄召喚

キャラクターは基本「オーブ」と呼ばれる課金アイテムを用いて召喚することができる。
いわゆるガチャである。ランダムで登場する5つの召喚石から欲しいキャラクターの属性の色を選んで召喚する。オーブはストーリーやミッションのクリア報酬やショップで購入(リアルマネー)することで入手できる。

オーブを使い連続で召喚すると、1回ごとのオーブの消費が少なくなる仕組みになっている。
英雄召喚で入手できる各英雄のレア度は☆3以上で最高ランクの☆5の出現確率は最初は6~8%ほどだが、繰り返し召喚すると徐々にではあるが確率が高くなっていく。
この確率はピックアップごとに分かれており、☆5を引くか内容が変わると確率もリセットされる。
2017年8月のアップデートで☆3と☆4の出現率が入れ替わり、☆4が出やすくなった。
また最初の一回はオーブを消費せず召喚できるようになった。
2019年4月のアップデートからVer1.8.0(第一部)以前に実装した☆5限定の英雄は一切排出しなくなり、第二部以降の英雄が出やすくなった。
ただし「復刻の超英雄召喚」や「スキルピックアップ召喚」は除く。
2019年6月に「週替わりリバイバル召喚」が実装され、第一部展開時のキャラクターがピックアップされるようになった。
2021年2月以降は、2018年8月までに登場した英雄が☆5としては排出されなくなり、それらが「☆4特別チャンス枠」としてごく低確率ながら特別な演出と共に常時排出されるようになった。☆4特別チャンス枠とあるが、実際にはシルエットの状態で☆4で出た後、星が降りそそいでその場で覚醒して☆5に変化する。これらは☆5の出現確率をリセットさせない。

2020年4月から新英雄召喚のみに40回召喚後に必ずピックアップ☆5英雄を選択して確定で貰えるシステムが登場(いわゆる天井)。
なお、一部の新英雄召喚イベントには対応しない場合もある。
もちろんゲームバランスの配慮で「伝承(神階)英雄、超英雄、復刻、絆英雄ガチャ」には搭載していない。

2021年4月から「選んでもらえる召喚」をした際に「天上の流れ星」を1つ入手できるようになった。
集めると「偶像の魂」などを交換できる。

所有できる英雄の上限はオーブを消費することで増やすことができる。

ステータス

ステータスは「HP」「攻撃」「速さ」「守備」「魔防」の5項目で従来の作品にあった「技」や「幸運」はなく、攻撃は敵味方問わず必ず当たるようになっている。
ユニットは戦闘によって経験値を獲得してレベルアップする。レベルアップするとステータスが上昇すると同時にSPを獲得し、これを用いて新たな武器やスキルを獲得する事でさらに強化できる。

ステータスは同じレアリティでもわずかに違っており、ポケモンの「性格」のようにどれか一つずつ高い能力と低い能力が存在する。
なお、配布されるキャラは全て得意不得意のない「基準値」となっているが、
逆にガチャではこの基準値の個体を当てるのは困難を極める。
こういった個性を変えるには、「個性の実」が必要になる。

同じユニット同士を合成することでステータスやSPを上げる「限界突破」をすることができる。
元となるユニットよりもレア度が低いとSPのみを入手し、レア度が同じまたは高いとSPに加えステータスもわずかに上昇する。
レベル上限は40だが、後者の方法で10回までユニットをさらに強化できる。
なお、育てきった後に理想の個体のユニットを引き当てたとしても、限界突破する側は消費する側の「突破回数」「スキル(錬成した武器も含む)」「祝福」「神竜の花(消費側が多い場合)」はちゃんと引き継ぐので、お目当てのユニットを引き当てたらとりあえず育てておくのが吉。
逆に引き継がないのは「レベル」「SP」「スキルの装備状態」「パーティ編成」ぐらいなものなので、取り返しがつかなくなるような要素は無いので安心。

2019年2月には限界突破の仕様が変更され、1回目の限界突破時にこれまでよりも大きく能力値が上昇するようになった。
また、能力値に不得意があるキャラクターは突破で不得意の能力が大きく上昇し、不得意が無くなるようになった
同時に能力アップアイテム「神竜の花」が追加された。
これは一段階強化するごとにユニットの能力値が1つ上昇するアイテムであり、どの能力が上がるかはユニットによって決まっている。
ver3.2.0まで実装されていた歩行ユニットは10回まで、それ以降の歩行ユニットや歩行以外のユニットは5回まで強化できる。強化を重ねるほど神竜の花の必要数は増加する。
5回強化すれば全能力+1、10回強化すれば全能力+2となる。
入手についてはストーリーマップの「英雄の試練」・「飛行城」・闘技場の「フレンドダブル戦」の報酬で入手できる。
アルフォンスら限界突破のできない特務機関の三人は貴重な能力アップ手段となる

レアリティ

レアリティは☆1~☆5の5段階となっており、☆が多いほど初期ステータスが高くスキルも初めから優秀なものを持っている。
召喚から登場するものは☆3~☆5のいずれかであり、☆1~☆2は英雄戦で仲間になるものにしかつかない。
各ユニットのレアリティは固定ではなく同じユニットでも違うレアリティが存在する。

レベル20以上のユニットは指定された数の「英雄の翼」と「勲章」を使用してレアリティを上昇させる「覚醒」を行う事ができ、ランクが上昇するとLVは1に戻る。
取得したスキルとSPはそのまま引き継がれる。

☆5のキャラのレベルを40にすると、ホーム画面で特別なセリフが見られる。

スキル

英雄はそれぞれ「スキル」を持っており、獲得したSPを消費して入手できる。
スキルによってはレア度ごとに条件が指定されていたり、「前提条件」が設けられている場合がある。

2017年3月のアップデートで「スキル継承」が実装。
ユニットの消滅と引き換えに、最大3つまでのスキルを他のユニットに与えることができる。
継承したスキルは通常の1.5倍のSPが必要になる。継承させるユニットがそのスキルを取得している必要はないが、レア度によって取得できないスキルを継承させることはできない。
また攻撃の鼓舞3などの前提条件が設定されているスキルは、1と2をセットで継承しなければならない。移動タイプや武器の射程など一部継承が制限されているスキルもある。
2017年4月のアップデートで「限界突破」させたとき、消滅側のスキルも引き継げるようになった。
2019年3月7日のアップデートで一度に継承できるスキルが3→4と拡張された。
これによって4段階まで強化できるスキルが一度に継承できるようになった

2017年4月のアップデートで新機能「聖印」が登場。
3つのスキルとは別に装備できるスキルで各英雄につき1つだけ装備できる。イベントやスペシャルミッションの等の報酬で入手できる。
同じ種類の「聖印」は複数所持できず、重複した場合は自動で「英雄の翼」に置き換わる。
2017年10月のアップデートで聖印を強化・作成できる「聖印生成・覚醒」が追加。
いずれも一定数の勲章・大勲章・聖貨が必要になる。

2017年11月のアップデートで「武器練成」が追加。
特定の武器を上位の武器に練成、一部の武器に特別な効果を追加できる。
練成には「闘技のメダル」と「練成石」または「神錬の雫」が必要。
また一部の杖スキルと回復スキルに上位スキルが追加された。

  • 武器スキル
初期の武器はベーシックな鉄の○○、鋼の○○などだが、レア度が上がると「勇者の○○」、「ファルシオン」などの固有の効果を持つ専用武器などを入手できる。
継承は属性が同じなら基本的には可能だが、専用武器は継承できない。

  • 補助スキル
味方の能力を上げる、味方の位置を変えるなど味方を支援するスキル。
味方の再行動や回復などもこのスキルに含まれている。
回復関連のスキルは武器が杖なら継承可能、再行動スキル(「歌う」・「踊る」など)は継承できない

  • 奥義スキル
攻撃および被攻撃などでカウントされ、0になると次のタイミングで「奥義」として発動させることができる強力なスキル。奥義が発動するとボイスとカットインが発生する。
奥義は威力を上げるものや逆にダメージを減らすもの、杖ユニットの場合は味方の能力を上げるものなど。スキルによってカウントコストは異なる。
ほとんどは継承可能だが、少数ながら継承不可能なものが存在する。

上記以外では自身のステータスを底上げする「パッシブスキル」、攻撃後に追加効果を与えるもの、近距離の味方ステータスを上昇させるなど多岐にわたる。

マップ

ストーリーマップ

様々な異界で繰り広げられるメインストーリー。
ストーリーの本筋とは関わらない外伝マップも配信されている。

難易度はノーマル・ハード・ルナティックの3段階。クリアすると各難易度ごとにオーブを入手できる。

2017年7月のアップデートでストーリーマップを連続で攻略する「連戦トライアル」と一度出撃した仲間が再出撃できなくなる高難易度マップ「縛鎖の迷宮」が追加。

2019年2月のアップデートで「英雄の試練」が追加された。入手しているユニットごとにクエストが設定され、条件を満たしてクリアすると能力アップアイテムである「神竜の花」が入手できる。

スペシャルマップ

期間ごとに配信される特別なマップ。

  • 英雄戦
英雄戦では日替わりで違う英雄が登場し、全員生存でクリアするとその英雄が仲間になる。
難易度は2段階でノーマルは☆1、ハードは☆2の英雄が仲間になる。
誰かが倒されると強制的にゲームオーバーになり、コンティニューには「光の加護」が必要となる。

  • 大英雄戦
英雄召喚では入手できない特別な英雄が登場する特別なマップ。
登場するのは上旬の1週間は初登場の英雄で、下旬には過去の大英雄戦の復刻が行われる。
また、最初期に登場した大英雄戦は日替わりで登場を続けている。

英雄戦よりも難易度が高く、光の加護は使えないため、コンティニューはできない。
難易度は3段階ノーマル、ハード、ルナティックとさらなる高難易度「インファナル」(「地獄のような」といった意味)が追加されている。また、ごく一部にはインファナルクリア後にそれよりも更に高難度の「アビサル」(「深遠の」といった意味)が追加されるものもある。
ノーマルは☆2、ハードは☆3、ルナティックとインファナルでは☆4の英雄が仲間になる。
インファナルはこれに加えて英雄の翼2000個、アビサルでは仲間にはならない代わりに金色のアクセサリーが入手できる。

ノーマルは初期のごく一部しか存在せず、現在はハード、ルナティック、インファナルの3段階構成が主流。

  • 絆英雄戦
同作品などでつながりのある英雄同士が組んで登場する特別なマップ。
勝利条件等は大英雄戦同様で、難易度もハード、ルナティック、インファナルの3段階構成で同じ。

報酬はオーブで、ハードは2個、ルナティックは3個、インファナルが4個。
登場する英雄は仲間にならないが、開催時には登場する英雄がピックアップされた召喚イベントが行われるのが通例。

  • 伝承・神階英雄戦
伝承・神階英雄召喚イベントが開催されている期間内にのみ登場する特別なマップ。
勝利条件等は大英雄戦同様。
難易度はノーマル、ハード、ルナティック、インファナル、インファナルクリア後に挑めるアビサルの5段階構成。
ノーマルはレベルが低いので攻略しやすいが、それ以上はかなりの難度を持つ。

報酬はノーマルが該当する伝承・神階英雄の持つ属性と同じ属性の祝福が1つで、
ハードはオーブ2個、ルナティックはオーブ3個、インファナルがオーブ4個、
アビサルでは金色のアクセサリーが入手できる。クリアしても登場する英雄は仲間にならない。

  • リミテッド英雄戦
過去に配信されたスペシャルマップを、決められた出典の英雄のみでクリアするマップ。
制限は英雄の登場作品に加え、再行動系の補助スキルを1人以下(絆英雄戦の場合は投入不可)にする必要がある。
難易度はそのスペシャルマップに準ずる。

報酬はそれぞれ一番下の難易度では英雄の翼1000個、それ以上は異界の紙片・2章が20個。


それ以外で配信されるイベントマップもここに分類される。

修練の塔

ユニットを育成したり、曜日に応じてレアリティを上げるのに必要な「勲章」やレベルアップで使用する「結晶」を入手できる。ストーリーよりもスタミナの消費が低い。
ストーリーを進めるとより強力な敵が出現するマップを選べるようになる。

コロシアム(闘技場)

全世界のプレイヤーと対戦し、そのスコアでランキングを争う。
ランキングに応じて勲章とは別にレアリティを上げるのに必要な「英雄の翼」が入手できる。
対戦するにはスタミナではなく「対戦権の剣」を使用する。

相手は自分が現在編成している部隊のレア度や平均レベルに応じて下級・中級・上級が表示される。
上級を倒すと得られるスコアは上がるが当然相手部隊は強くなる。
味方を倒されずに相手を倒すとより多くのスコアを獲得でき、連勝を重ねると連勝ボーナスが加算され(最大5連勝)、シーズンごとに指定されたボーナスキャラで撃破すれば、獲得スコアが上がる。

また自分の部隊のいずれかを防衛部隊として設定でき、防衛戦に勝利すると防衛スコアを獲得し報酬を得られる。
防衛部隊を操作することはできないため、なるべく撃破されにくい構成にすると防衛スコアがつきやすくなる。

対戦したプレイヤーにフレンドを申請することができ、フレンドになると相手のユニットや召喚士が自分のホームに訪れ、英雄の翼をくれることがある。

2017年5月のアップデートで階級のシステムが変更。
それまでは一定のスコアを獲得すれば上昇したが、同階級内の順位に応じて階級が昇降格するようになった。
また被ダメージが30%軽減する「防御地形」が含まれた新マップも登場。

2017年8月のアップデートで上級者向けの「縛鎖の闘技場」が登場。
一度出撃した英雄は使用できなくなるため、7連勝するには28人の英雄が必要になる。
相手の強さは「最初に選んだ部隊の強さ」を基準に決まる。
高いレベルの敵を倒すと、この闘技場でのみ使用できる特殊なアイテムが手に入る。
アイテムは3つまで持ち込むことができる。
通常の闘技場と違い、対戦権やスタミナは消費せず何度でも挑戦できる
ランキングは通常の闘技場とは別扱いで、順位に応じて英雄の翼と聖印生成・覚醒で使用する聖貨が手に入る。
2020年5月のアップデートで一回の戦闘で終了するごとに途中で一時中断することが可能になった。

2018年5月のアップデートでシステムが大幅変更。
連勝数が7から5へと減り、前より戦いやすくなった(これは連勝ボーナスも同じ)。
その代わり、初回のみ連勝ごとに応じてアイテムが貰える。
闘技場のボーナスキャラ限定で戦禍の連戦などと同様にステータスが上がるようになった。

2019年5月のアップデートにて「フレンドダブル戦」が追加され、闘技場は「コロシアム」に名称が変更された
フレンドダブル戦はフレンドのユニットを利用して本来は特定の伝承ユニットしか持たない「ダブル」機能を体験でき、「パーティの一番後ろのキャラクター」がフレンドのユニットと「ダブル」で入れ替えることが可能。
何度でも自由に挑戦でき、難易度を選んでチャレンジできる。
勝利時にスコアが入手でき、相性有利で倒すと+10点(無属性は無属性を倒すとボーナス)、
ダブル状態で倒すと+5点ボーナスが加算される。
シーズンごとに戦う英雄は決まっており、シーズン終了時に集計され羽根や神竜の花を入手できる。

四天の庭園

4属性のうち「特定の属性の伝承英雄」及び「同じ祝福を付けたキャラクター」のみ出撃できるマップ。
クリアすることで別の属性の祝福や各種アイテムを入手でき、1つクリアできれば連鎖的に他のクリアが楽になるような仕様になっている。

2018年11月にストーリーモードの「連戦マップ」に統一された。

クイズマップ

いわゆる詰めエムブレム。
2018年7月に追加され、ストーリーモード内に存在している。
限られたユニットで、指定されたクリア条件を制限ターン以内にクリアしないといけない。

制圧戦

「大人数での出撃が可能」でマップも大きく、普通のマップよりも従来のシリーズに近い。
複数の城を制圧していき、最終的に本拠地も制圧しスコアを稼ぐのが目標。

飛空城

対人要素が濃厚。ifの「マイキャッスル」に似ている。
防衛側が自由に罠や施設を配置したマップを、攻撃側が7ターン以内にクリアし順位を競う。
攻撃・防衛共に出撃人数が最大6人であり、場合によってはFEHで一番難しい戦いになる。
一週間毎にシーズンが変わり、ボーナスキャラ・施設や有利な祝福が変化する。

2019年から英雄達と触れ合う「飛空城の休日」が追加。
箱庭要素であり、SD姿の英雄たちの生活を好きなだけ眺めていられる
「温泉」や「アクセサリー屋」等の施設も設置でき、毎日一度訪問すると「交流ポイント」が貰える。
週に一度スペシャルイベントが発生し、交流ポイントが大きく手に入るので最低でも週一で訪問してみよう。
2019年6月に「音楽堂」が追加。本作やアレンジを含むシリーズの楽曲を購入して、
特定の場面で流したり、集まったキャラにポーズをとらせたりできる。
2019年10月に「畑」と「食堂」が追加。
畑は麦、葉野菜、かぼちゃ、ベリー、トマト、そして神竜の花を栽培出来る。
飛空城のシーズンが開始するたびに収穫出来るが、その次のシーズンが始まる(更に一週間経つ)と枯れてしまうので、週に1度はチェックして放置しないように。同じタイミングで肉や卵、スパイスも貰える。
食堂はifにある「食堂システム」とやや似ており、畑で手に入れた食材で料理をする。
組み合わせは多数で、料理のできばえに応じてポイントが溜まり、英雄の翼を入手可能。
必ずしも上手く料理できるとは限らず、たまに失敗してしまうことも。
ifとは違い、こちらでは英雄の上手下手は関係なくきちんと料理出来る
2020年5月のアップデートで、アクセサリー屋で交流ポイントを使って新アクセサリーが買えるようになる。

アイテム

  • 英雄の翼

レアリティを上げる「覚醒」に使用する。闘技場の報酬またはユニットを送還させることで入手できる。送還はレア度が高いと得られる羽も高くなる。上げるレア度ごとに要求される羽の数は桁単位で増えていき、特に☆4から☆5に上げるには1人ごとに20000も必要になる。
そのため需要が高く、シーズンが切り替わる毎週火曜日に支給されるのを待つ事が多い。

  • スタミナ回復薬
スタミナを回復する。
スタミナの上限は99だが、余っている状態で使用した場合、その時点のスタミナ+99となる。
2017年4月のアップデートまでは上限と回復量は50だった。

  • 対戦権の剣
闘技場の対戦権を全回復する。

  • 光の加護
使用すると味方全員を奥義を使える状態で完全復活させる。大英雄戦や絆英雄戦などでは使用できない。

  • 勲章・大勲章
レアリティを上げる「覚醒」、聖印生成・覚醒に使用する。属性ごとに指定された色の勲章がある。☆4から☆5に上げるには大勲章を使用する。主に修練の塔で入手できる。
普通にプレイしていけば必要分は確保出来るため、不足に困らない。

  • 結晶・大結晶
レベルアップで使用する。結晶はレベル20まで、大結晶はレベル20以上のユニットに経験値を与える。各属性ごとの結晶と全属性に使える「万物」の結晶がある。
ただ、バトルで出撃&攻撃・回復で経験値が得られるため、需要は高くない。主にレベルアップさせにくいユニットや、手に入れたばかりのユニットを他の主力ユニットに追いつかせるためなどに使うとよい。
「ニンテンドーアカウント」と連携していると、プラチナポイントで万物の(大)結晶を何度でも交換できるので、困った時は頼ってみるのも手。

  • 聖貨
聖印生成・覚醒で使用するコイン。縛鎖の闘技場などの報酬で入手できる。過去のイベントで取り逃した聖印を生成したり、既に入手してある聖印をレベルアップさせたりと、結構需要が高い。

  • 聖杯
これまでに大英雄戦や戦禍の連戦の報酬として登場した英雄を召喚するのに使用する。主に飛空城などの報酬で入手できる。召喚できる回数は最大20回までで、召喚には最初は100個だが召喚のたびに50個ずつ増え、最終的に500個まで増える。召喚する英雄は☆4で固定。

英雄総選挙

日本だけでなく世界同時開催で、集計も海外との合算となっている。
敵ユニットやユニットですらないキャラクターも投票対象に含まれる
男女それぞれ1位と2位になったキャラクターは、特別な衣装を着た総選挙バージョンとしてゲーム内に登場。またそれぞれ上位10人は公式配信されるカレンダーに起用された。
各回の全結果は、第1~4回はこちらを、第5回はこちらを参照。

第1回

配信直前キャンペーンとして開催。
歴代シリーズからおよそ800人におよぶキャラクターの人気投票企画。
なおマルスやアイクのように「複数の作品に登場する英雄」はそれぞれ別に枠が設けられている。
最終結果(2017年2月9日発表)の上位20人。()内順位は中間発表の順位。
公式サイトには全キャラのランキングと投票数が公開されている。総投票数は120万票を突破した。

順位男性キャラクター女性キャラクター
1位(1) アイク蒼炎の軌跡(1) リン烈火の剣
2位(2) ロイ封印の剣(2) ルキナ覚醒
3位(3) ヘクトル(烈火の剣)(3) サーリャ(覚醒)
4位(4) クロム(覚醒)(4) カミラif
5位(5) アイク(暁の女神(5) カムイ♀(if)
6位(6) マルス暗黒竜と光の剣(6) エイリーク聖魔の光石
7位(7) エフラム(聖魔の光石)(7) ティアモ(覚醒)
8位(8) ルフレ♂(覚醒)(8) アクア(if)
9位(9) タクミ(if)(9) ミカヤ(暁の女神)
10位(12) レオン(if)(11) ノノ(覚醒)
11位(11) ヘンリー(覚醒)(10) ルフレ♀(覚醒)
12位(18) ドルカス(烈火の剣)(12) チキ(覚醒)
13位(10) ドニ(覚醒)(15) ルーテ(聖魔の光石)
14位(13) ロンクー(覚醒)(16) フェリシア(if)
15位(15) ガイア(覚醒)(13) エリーゼ(if)
16位(16) ゼロ(if)(17) ワユ(暁の女神)
17位(14) マルス(紋章の謎(14) アンナ(覚醒)
18位(17) ヨシュア(聖魔の光石)(18) ネフェニー(蒼炎の軌跡)
19位(-) エリウッド(烈火の剣)(20) ニノ(烈火の剣)
20位(20) ウード(覚醒)(19) サクラ(if)

第2回

配信1周年直前の2018年1月に開催。対象作品に『ヒーローズ』および『Echoes』が追加された。
()内順位は第1回の男女別の順位。前回上位に入った4人(別枠も含む)は対象外となっている。

順位男性キャラクター女性キャラクター
1位(3) ヘクトル(烈火の剣)(69) セリカ外伝/Echoes
2位(7) エフラム(聖魔の光石)(-) ヴェロニカ(ヒーローズ)
3位(6) マルス(暗黒竜と光の剣)(3) カミラ(if)
4位(63) アルム(外伝/Echoes)(6) エイリーク(聖魔の光石)
5位(349) ラインハルトトラキア776(8) アクア(if)
6位(4) クロム(覚醒)(-) ロキ(ヒーローズ)
7位(8) ルフレ♂(覚醒)(19) ニノ(烈火の剣)
8位(9) タクミ(if)(9) ミカヤ(暁の女神)
9位(68) リーフ(トラキア776)(5) カムイ♀(if)
10位(23) リョウマ(if)(3) サーリャ(覚醒)
11位(17) マルス(紋章の謎)(7) ティアモ(覚醒)
12位(20) ウード(覚醒)(32) キヌ(if)
13位(19) エリウッド(烈火の剣)(22) マーク♀(覚醒)
14位(10) レオン(if)(25) リリーナ(封印の剣)
15位(285) クリフ(外伝/Echoes)(10) ノノ(覚醒)
16位(36) フランネル(if)(-) レーヴァテイン(ヒーローズ)
17位(22) マークス(if)(16) ワユ(暁の女神)
18位(-) アルフォンス(ヒーローズ)(58) ニニアン(烈火の剣)
19位(34) ニシキ(if)(180) デューテ(外伝/Echoes)
20位(24) セネリオ(蒼炎の軌跡)(11) ルフレ♀(覚醒)

第3回

配信2周年直前の2019年1月に開催
()内順位は第2回の男女別の順位。第1回・第2回に入った8人(別枠も含む)は対象外。
一部のキャラは票の合算も行われている。

順位男性キャラクター女性キャラクター
1位(4) アルム(外伝/Echoes)(8) ミカヤ(暁の女神)
2位(13) エリウッド(烈火の剣)(3) カミラ(if)
3位(3) マルス(暗黒竜と光の剣/紋章の謎)(39) アンナ(覚醒)
4位(6) クロム(覚醒)(20) ルフレ♀(覚醒)
5位(7) ルフレ♂(覚醒)(4) エイリーク(聖魔の光石)
6位(30) ブルーノ(ヒーローズ)(9) カムイ♀(if)
7位(-) リーヴ(ヒーローズ)(5) アクア(if)
8位(5) ラインハルト(トラキア776)(6) ロキ(ヒーローズ)
9位(20) セネリオ(蒼炎の軌跡/暁の女神)(43) アンナ(ヒーローズ)
10位(14) レオン(if)(10) サーリャ(覚醒)
11位(8) タクミ(if)(7) ニノ(烈火の剣)
12位(21) シグルド聖戦の系譜(12) キヌ(if)
13位(35) ライ(蒼炎の軌跡/暁の女神)(41) ルイーズ(烈火の剣)
14位(52) 漆黒の騎士(蒼炎の軌跡/暁の女神)(14) リリーナ(封印の剣)
15位(18) アルフォンス(ヒーローズ)(11) ティアモ(覚醒)
16位(51) セリス(聖戦の系譜)(17) ワユ(暁の女神)
17位(27) ハール(蒼炎の軌跡/暁の女神)(51) ネフェニー(蒼炎の軌跡/暁の女神)
18位(26) スルト(ヒーローズ)(24) チキ(覚醒)
19位(10) リョウマ(if)(-) スラシル(ヒーローズ)
20位(63) ゼルギウス(蒼炎の軌跡/暁の女神)(-) レーギャルン(ヒーローズ)

第4回

配信3周年直前の2020年1月に開催
対象作品に『風花雪月』および『幻影異聞録♯FE Encore』が追加された。
()内順位は第3回の男女別の順位。第1~3回に入った12人(別枠も含む)は対象外。
一部のキャラは票の合算も行われている。
入賞者4人の「総選挙英雄の日常」(現在は非公開)および前日譚が公開された。

順位男性キャラクター女性キャラクター
1位(-) ディミトリ風花雪月(-) エーデルガルト(風花雪月)
2位(-) クロード(風花雪月)(-) リシテア(風花雪月)
3位(3) マルス(暗黒竜と光の剣/紋章の謎)(-) ベルナデッタ(風花雪月)
4位(4) クロム(覚醒)(-) ベレス(風花雪月)
5位(16) セリス(聖戦の系譜)(4) エイリーク(聖魔の光石)
6位(-) フェリクス(風花雪月)(-) プルメリア(ヒーローズ)
7位(-) ベレト(風花雪月)(-) ドロテア(風花雪月)
8位(5) ルフレ♂(覚醒)(-) マリアンヌ(風花雪月)
9位(-) アッシュ(風花雪月)(3) アンナ(覚醒)
10位(-) シルヴァン(風花雪月)(-) ヒルダ(風花雪月)
11位(11) セネリオ(蒼炎の軌跡/暁の女神)(6) カムイ♀(if)
12位(69) ジョージ(暁の女神)(10) サーリャ(覚醒)
13位(12) シグルド(聖戦の系譜)(4) ルフレ♀(覚醒)
14位(7) リーヴ(ヒーローズ)(52) ジル(蒼炎の軌跡/暁の女神)
15位(14) 漆黒の騎士(蒼炎の軌跡/暁の女神)(-) ソティス(風花雪月)
16位(8) ラインハルト(トラキア776)(7) アクア(if)
17位(15) アルフォンス(ヒーローズ)(-) レア(風花雪月)
18位(-) リンハルト(風花雪月)(-) イングリット(風花雪月)
19位(-) フェルディナント(風花雪月)(-) アネット(風花雪月)
20位(-) 蒼井樹&クロム(幻影異聞録♯FE(11) ニノ(烈火の剣)

第5回

配信4周年直前の2021年1月に開催
今回から投票にはニンテンドーアカウントでのログインが必須となった。『風花雪月』のDLCや『ヒーローズ』の新キャラクター以外にも、複数のキャラクターが投票対象に追加された。
()内順位は第4回の男女別の順位。第1~4回に入った16人(別枠も含む)は対象外。
一部のキャラは票の合算も行われている。

順位男性キャラクター女性キャラクター
1位(-) 門番(風花雪月)(8) マリアンヌ(風花雪月)
2位(3) マルス(暗黒竜と光の剣/紋章の謎)(5) エイリーク(聖魔の光石)
3位(4) クロム(覚醒)(4) ベレス(風花雪月)
4位(7) ベレト(風花雪月)(3) ベルナデッタ(風花雪月)
5位(6) フェリクス(風花雪月)(11) カムイ♀(if)
6位(-) ユーリス(風花雪月)(10) ヒルダ(風花雪月)
7位(8) ルフレ♂(覚醒)(13) ルフレ♀(覚醒)
8位(22) ドゥドゥー(風花雪月)(-) ヘンリエッテ(ヒーローズ)
9位(9) アッシュ(風花雪月)(16) アクア(if)
10位(5) セリス(聖戦の系譜)(12) サーリャ(覚醒)
11位(11) セネリオ(蒼炎の軌跡/暁の女神)(7) ドロテア(風花雪月)
12位(10) シルヴァン(風花雪月)(17) レア(風花雪月)
13位(20) 蒼井樹&クロム(幻影異聞録♯FE)(6) プルメリア(ヒーローズ)
14位(17) アルフォンス(ヒーローズ)(34) ルーテ(聖魔の光石)
15位(13) シグルド(聖戦の系譜)(32) チキ(覚醒)
16位(18) リンハルト(風花雪月)(-) コンスタンツェ(風花雪月)
17位(21) タクミ(if)(20) ニノ(烈火の剣)
18位(15) 漆黒の騎士(蒼炎の軌跡/暁の女神)(18) イングリット(風花雪月)
19位(24) カスパル(風花雪月)(21) ワユ(蒼炎の軌跡/暁の女神)
20位(16) ラインハルト(トラキア776)(15) ソティス(風花雪月)

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クロスオーバー

ドラガリアロスト:キャラを竜化させることが出来る、任天堂が配信しているアプリコラボイベントが2回行われ、アンナ以外の特務機関員フィヨルムピアニーヴェロニカマルスクロムチキが登場、同時に「防衛戦」が初実装&主人公が本作と同じSDイラストになった。ご丁寧にアレンジBGMも用意された。そしてついに「メモリーイベント」として常設が決定された

艦隊これくしょん:こちらもある程度の体力になると服ビリ要素がある。しかもサービス元が成人のみが登録できるDMM.comのためか、ギリギリなラインが多い

刀剣乱舞:艦これ同様に服ビリ要素がある。サービス元は艦これと同様だが、こちらはアプリ版が4歳以上対象

スーパードラゴンボールヒーローズ:同じく後ろに「ヒーローズ」と付くクロスオーバーゲーム。オリジナルの展開があるのも同じ。

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