プロフィール
CV | 石見舞菜香 |
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英名 | Ingrid Brandl Galatea |
所属 | ファーガス神聖王国・青獅子の学級 |
生年月日 | 帝国暦1162年1月4日 |
年齢 | 17歳→23歳(本編各部開始時点) / 17歳→19歳(無双) |
身長 | 165cm |
個人スキル | 女騎士(本編) / 氷墜、空の申し子、忠義の槍(無双) |
紋章 | ダフネルの小紋章 |
初期クラス | 貴族(本編) / 兵士(無双) |
趣味 | 読書、食べること |
好きなもの | 食べ歩き、肉、馬の世話、騎士道物語、高潔な騎士 |
嫌いなもの | ダスカーの民、贅沢、空腹(本編) / 贅沢、空腹(無双第1部) |
称号 | “清廉”の騎士 |
概要
ガラテア家の伯爵令嬢で、フォドラ十傑のダフネルの紋章を宿す。クラスメイトのディミトリ、フェリクス、シルヴァンとは幼馴染。ドロテアからグリットちゃんと呼ばれている。
目上の先生達や主君のディミトリ以外であっても、ほとんどのクラスメイト相手には敬語で話すが、同じ貴族の幼馴染であるフェリクスとシルヴァンに対してはてよだわで話す。なお、敵対関係の相手には「~だ」を使う(青獅子以外でスカウトしなかった場合)。
騎士に憧れる生真面目な女性で、時として風紀委員のように生徒たちを注意することもある。化粧っけが無い為、同性との支援会話ではそれが話に上りやすく、たまに女子力の高い同級生に捕まってしまう。真面目過ぎるためか少しズレているところがあり、ドロテアに助けてもらったお礼にプレゼントしたのは指輪。選択肢によっては主人公にプロポーズと誤解される。
実家は貴族ながら財政難で苦しんでおり、父親であるガラテア伯から縁談の話を手紙で知らされているため将来の夢と跡取りとして期待される実家の間で悩んでいる。
フェリクスの兄グレンとは将来を約束された仲だったが、4年前の「ダスカーの悲劇」で死別しており、暫くの間は引きこもっていた。(その酷さは毎日にやっていた馬の世話も他の人に任せるほど落ちぶれていた)
そのため、ダスカー人であるドゥドゥーのことも悪い人ではないと分かっていても、当初は快く思っていなかった。
シルヴァンのことは女たらしの部分にうんざりしており、彼に恨みを持った女からいつか刺されて死ぬことを誰よりも恐れていて、死んでしまったグレンと同じような性格であるがために心配している。(シルヴァンも彼女が引きこもっていた時のことを覚えており、「その時はその時で」と彼と同じように無頓着で返した自分が悪いと謝った。)
プロフィールの好きなもの「肉、食べ歩き」、嫌いなもの「空腹」とある通り、あまり表には出さないが食い意地の張った面があり、シルヴァンと一緒に食事をすると「油断してると肉を盗られる」等と冗談を言われる。
例を挙げれば、修道院内で釣り大会があった際には食べることを楽しみにしながら参加する程。
5年後では行きつけの串焼き屋が戦争の影響で閉店してしまったことについて生きがいを失ってしまうと主人公に相談に来るなど。
これらの背景には、彼女が育ってきた環境がある。
ファーガスは寒冷な土地柄上、作物が育ちにくく、かつ彼女の領地は財政難。そうした状態から、満足に食事が取れてなかったことが関係しており、イングリットに食事を与えるために父親は味のしない汁を飲んでいたという苦労話があるほど。
食堂でも苦手な食べ物は少ないが、苦手な食べ物が出てきた時のコメントは「飢饉に見舞われていた頃の食事を思い出して……」と普通の好き嫌いとは事情が違うことが窺える。
このことから父親の縁談を勧める手紙にはうんざりしつつも、厳しい財政難の中でも自分を育ててくれたことには深い恩を感じている。
ペアエンド候補が異性限定である数少ない人物のひとり。また、男主人公(ベレト)を含めた男性リーダー4人全員と支援が発生するのは彼女のみ。
イングリッドと間違えやすいので注意。(そもそも「イングリット」はIngridのドイツ語・オランダ語読み、「イングリッド」は同名の英語読みなので、決して間違いというわけでもないのだが)
第2部
長かった髪をばっさり切った。横髪を三つ編みにし、サイドと後ろの髪飾りで留めている。
フェリクス同様に蒼月か否かで後日談が大きく変動するキャラであり、蒼月ではペアエンド相手に仕える騎士兼妻になる(ベレト・ディミトリ等)か共に騎士になる(ドゥドゥー・アッシュ等)に大体分けられ、蒼月以外では騎士にならず、接収された領地に共に戻る(紅花ベレト含む平民キャラ)か、伴侶の道に着いていく(クロード・フェリクス等)事になる。
ソロの蒼月では騎士になるのは変わらないが、最後まで夫を迎える事は無かった様である。
騎士になる場合は大抵家を飛び出していくというガラテア伯涙目のものであるが、セテスとの支援では父親と相談し、背中を押されて騎士となっている。
作中に姿を見せることこそないが、ガラテア伯は苦労人でありながらもかなりの人格者であることが窺える。
なお蒼月以外で自学級にスカウトした場合は「忠義篤い騎士に憧れながら、他国に与してかつての主君に剣を向ける」ということになり、紅花ルートでフェリクスと敵対した際はこのことを責められる。
逆に彼女と敵対した場合、特に紅花では同じ時を過ごした幼馴染を激しく糾弾し、皇帝の走狗に成り下がった者に対しては心の底から失望する。
敵対時に撃破する、およびクラシックモード時でロストしてしまった際に上げる断末魔は「死にながら録ったのか」と言われる程に評判。
ユニット性能
得意技能 | 剣術/槍術/馬術/飛行 |
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苦手技能 | なし |
紋章 | ダフネルの小紋章(戦技使用時、たまに威力上昇) |
個人スキル | 女騎士(計略の威力+3、計略の命中+5) |
固有習得スキル | 魔力の応援/攻め立ての陣 |
固有習得戦技 | 魔刃/一撃離脱/氷槍 |
理学習得魔法 | ブリザー/トロン/フィンブル |
信仰習得魔法 | ライブ/リザイア/リブロー/エンジェル |
スカウト条件 | 技15・飛行D以上 |
成長率 | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | 魅力 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
% | 40 | 35 | 35 | 40 | 60 | 45 | 30 | 40 | 45 |
全体的に高水準であり、級長を除いた一般生徒の中ではトップクラスの総合成長率を誇る。
速さが特に伸びやすく、ユーリスに次ぐ2位タイ。終盤のアサシンやウォーマスター相手でも追撃を取れることが多い。
級長と違って速さ以外の配分が平たいため火力に不安が残るものの、逆に言うと育成計画をしっかり練れば何をさせても一定以上の活躍をしてくれる。
剣術・槍術・馬術・飛行が得意であり、能力面・素質面ともにペガサスナイト・ファルコンナイト向き。高い速さと魔防と移動力を活かし、動ける魔法キラーとして活躍する。
魔法系以外を相手にしても、飛行のスキル「警戒態勢」に、回避の高い騎士団を組み合わせることで、どんな相手でも高い回避率を確保できる。
最終的な目標はファルコンナイトで問題ないだろうが、上述の通り力の成長が若干低めで、ペガサスナイトは力成長率に補正がかからないためそのままだとパワー不足になる可能性がある。
中級職ではブリガンドに就いて力を伸ばしつつ「鬼神の一撃(自分から攻撃したとき物攻+6)」を回収しておくのも手だが、回避盾で運用する場合はほぼ腐るので方針次第。
上級職では、成長率を優先するならソードマスター、使い勝手や育成難易度を取るならドラゴンナイトがお勧め。パラディンは得意技能だけで合格できマスタースキルも比較的優秀だが、成長率が悪い(特に速さ-10%が痛い)ので通るべきかはよく考えたい。
「魔刃」「氷槍」といった魔法攻撃の戦技を習得するため、物理職でも魔力の伸びは無駄になりにくい。
回避を極限まで追求したければ、踊り子にクラスチェンジしてスキル「剣回避+20」を習得して、得意の剣術技能を用いるのも悪くない。諸々の補正を加えれば最終的に回避値が100を超える。高い魔防と決して低くない守備HPのおかげで多少の被弾は覚悟で運用できる上、間接攻撃にも伸びやすい魔力を活かしたサンダーソードで反撃できる。
踊り子のままでも剣での回避盾、魔法と踊りでの支援が出来る便利なキャラになれるが、控えめな火力を高める「剣の達人」が無く成長率にも制限がかかる点に注意。踊りが要らないならアサシン等にして剣に特化させるとよい。
また理学でトロン/信仰でリブローと優秀な魔法を覚えるので魔法系としても育成出来る。魔物特攻のエンジェルを覚えられる数少ないキャラでもある。
DLCありならダークペガサスが魔防成長率の高いイングリットと相性が良く、中速帯の多い魔法系としてはかなりの高速アタッカーになれる。
とはいえ本職に比べると魔力成長率35%はさすがに物足りないほか、魔道兵種は基本的に速さ成長率がないため本来の持ち味も活かしづらくなる点に注意。
個人スキルは「女騎士」で、効果は計略の威力+3、計略の命中+5。
ペガサス系列にすると兵種の都合上騎士団の種類が限られるため、個別教育や戦闘稼ぎを意識して指揮を伸ばして置きたい。
保持する「ダフネルの小紋章」は戦技使用時確率で威力を高める。
対応する英雄の遺産は「ルーン」で、命中率が高く扱いやすい。戦技「震炎」も、竜特効を持ち速さを威力に換算するため、イングリットとはとても相性が良い。遺産の中では早めに手に入るのも特徴。
他にダフネルの紋章所持者がいないため、(引き継ぎで紋章アイテムを使用しない場合は)槍以外で育成すると腐る点には注意。
お家騎士団は「ガラテア天馬隊」で、力が高くその他も魔力と必殺以外は満遍なく上がる、便利な飛行騎士団となっている。ルーンと共に比較的早めに使える様になるのもありがたい。
騎士団・遺産とも、ドロテアとの外伝をイングリット本人が加入した状態でクリアする事で手に入る。
支援会話
※括弧内は支援レベルの上限
青獅子の学級
ドゥドゥー=モリナロ(A)
アッシュ=デュラン(A)
シルヴァン=ジョゼ=ゴーティエ(A+)
黒鷲の学級
ドロテア=アールノルト(B)
金鹿の学級
クロード=フォン=リーガン(A+)
ラファエル=キルステン(A)
イグナーツ=ヴィクター(A+)
セイロス聖教会
セテス(王国ルートのみA+、他ルートはAまで)
カトリーヌ(B)
灰狼の学級
ユーリス=ルクレール(A)
エクストラから見返せない会話差分
- ドロテアC・BはアネットB発生済だと台詞に変更あり
無双 風花雪月
前作同様に髪をばっさり切っているが、第2部で結んでいた髪を解いた髪型になっている。
青燐の章でしか仲間にすることができない。
情勢の変化により、プロフィールにある変更点が生じる。
ユニット性能
得意兵種 | ペガサスナイト→パラディン→ファルコンナイト |
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紋章 | ダフネルの小紋章(25%の確率で戦技のダメージが少し増加) |
アクション系 | 氷墜(敵を吹き飛ばすと狭い範囲に氷属性爆発) |
補助系 | 空の申し子(空中に打ち上げた敵を攻撃した際の無双ゲージ増加量が少し上昇) |
戦術系 | 忠義の槍(「護衛」指示を受けていると、敵へのダメージが30%増加) |
スカウト可否 | スカウト不可 |
初期装備としてルーンを持っている、性能開放で強攻撃に確率でボルガノンの追加効果、しかし習得する真髄スキルは「氷の真髄」なので噛み合って居ない。
原作同様魔法のラインナップが良く、魔力成長率も力と同程度なので魔法職にも適性がある、グレモリィで敵の魔防を減らす「陽光」が習得できるのも見逃せない。
しかし魔法職はアクションが弱いため、最終的にはエピタフやダーク/ホーリーナイトで魔法武器を持った方が良いだろう。
天賦スキルはボウナイトで「狙撃の達人(クリティカル発生時、敵将以外の兵を撃破)」
ヒーローズ
真夏の騎士道 イングリット
属性 | 青 |
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兵種 | 槍/飛行 |
武器 | 海角の星槍(専用) |
奥義 | 月虹 |
A | 鬼神金剛の瞬撃 |
B | 警戒姿勢3 |
C | 速さの波・奇数3 |
2020年7月からの超英雄で最初に登場。
ステータスは攻撃速さは高めだが他はやや低い。
専用武器は速さ3と自軍もしくは敵軍ターンの最初の戦闘だけ戦闘中、全ステータス+5かつ戦闘後10回復。常に発動し続けるわけでなく、各ターンの戦闘で一回限りの効果。
Bスキルの警戒姿勢は敵から攻撃された時、最初の攻撃だけダメージを半減する。この効果も敵軍ターン毎に一回限り。複数の敵には苦手だが敵一人に絞って戦うちょっと変わった構成。
速さが非常に高く、無凸基準値の時点で武器効果も合わせれば50に届き、速さ大得意なため速さ個体値なら無凸の時点でスキルや聖印も調整すれば速さ60~にも届く。
その代わり攻撃が低めなため、うち漏らしに注意。守備魔防は並だが、警戒姿勢のおかげでリシテアの様な異常火力や弓の特攻ダメージでも強引に耐える事ができる、2撃目からは素通しなので勇者武器や絶対追撃には注意。
初回での戦闘能力は警戒姿勢と武器の効果で高いが、2戦目からはただの銀の槍&Bスキルなしと一気に弱体化してしまうため、厄介な敵から仕留める、複数を相手にしないなどの配置が求められる。
またAスキルとBスキルがちぐはぐなので注意。警戒姿勢に合わせて受け重視にするなら「遠距離反撃」/「明鏡の反撃」などがいいだろう。
2024年7月のアップデートで錬成武器対象に。
ターン条件が撤廃し、新たに見切り追撃効果とダメージ軽減無効が追加。無効効果は各ターン最初の戦闘で「自分から攻撃した時」もしくは「敵から攻撃された時」は80%無効するがそれ以降は40%。
特殊錬成効果はキラー武器効果とターン開始時、周囲2マス以内に「重装」「近距離武器の歩行」「近距離武器の飛行」のどちらかが味方ユニットにいれば自分と周囲2マス以内の指定ユニットに「移動+1」「再移動(1)」「奥義カウント変動量+1」を付与。
もう一つは自分から攻撃するか周囲2マス以内に味方がいると戦闘中、全ステータス+4かつ速さの20%分ダメージに加算。これでターン縛りに拘る必要もなくなり、指定ユニットの大幅サポート強化と戦闘能力向上で扱いやすくなる新たな個性を得た。
ガラテア伯爵家 イングリット
属性 | 青 |
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兵種 | 槍/騎馬 |
武器 | ルーン(専用) |
奥義 | 月虹 |
A | 攻撃速さの孤軍4 |
B | 速さ守備の凪3 |
C | 攻撃速さの奮起3 |
2021年3月に登場した通常版。水着版との差別化なのか騎馬・槍ユニットになっている。水着版とステータスを比べるとほぼ大差は無い。
専用武器のルーンはキラー系武器効果と自分から攻撃した時か周囲2マスに味方がいる時は戦闘中、速さ+6且つ速さの20%を固定ダメージとして与え、さらに速さが相手より5以上高ければ反撃不可と非常に攻撃的。残りのスキルも更に速さと攻撃を高める構成。
攻撃は控えめだが速さは高めで大得意。専用武器の速さ20%の固定ダメージで攻撃を補いつつ奥義もだしやすいため数値上以上の火力が期待出来るので武器効果を活かす為にも個体値は速さにしたい所。
周囲2マスに味方がいれば反撃時でも火力は出るが耐久は低いので無理に狙う必要はない。
ただ反撃不可にしても相手が見切り・反撃不可を持っていると話は別。反撃不可効果を消されて反撃で致命傷を負うことは必須になる。追撃を封じる効果が無いので絶対追撃持ちも弱い。騎馬特効と反撃出来ない遠距離武器は注意したい、また超高速帯のキャラにも注意が必要。
スキルは大方完成しているが、Bスキルと聖印を「蛇毒」にして、反撃不可と固定ダメージを活かして硬い相手も削る型、「〇〇の近影」スキルでヒットアンドアウェイを行う型、「怒涛・〇〇」のスキルを装備して追撃不可も貫く型などを作る事が出来る、反撃不可が強力なため攻め系のスキル適性が高い。
「想いを集めて」ではイレースら歴代の大食い英雄と交流を行う、そして最後は異界の自分(水着イングリット)と対面するのであった。
輝ける騎士道へ イングリット(魔器英雄)
属性 | 青 |
---|---|
兵種 | 槍/飛行 |
武器 | 魔器・魔槍ルーン(魔器) |
奥義 | 月光 |
A | 忠義の槍(専用) |
B | 警戒姿勢4 |
C | 速さ守備の大牽制 |
2023年4月から久々に登場。風花雪月で初の魔器英雄だが彼女だけは何故か無双枠となっている。
通常版とステータスを比べると攻撃速さ守備が上がった。
なんと魔槍ルーンが魔器武器での扱いに。キラー武器効果と自分のHPが25%以上なら戦闘中、全ステータス+5かつ速さの20%分ダメージに加算しつつ敵の速さ守備のバフ無効と速さが敵より1以上高いと見切り追撃効果。キラー武器と全ステータスアップはアルフレッドの魔器武器と同じだがこちらはダメージ特化と速さに優れたユニット向けへ差別化している。にしても魔器武器とは言え、英雄の遺産であるルーンを紋章一致していない英雄に持たせてもいいのだろうか…?恐らくは「炎竜の証」(ダフネルの紋章に相当する紋章アイテム)も一緒に継承しているのだろうが。
専用Aスキルは再移動(1)を発動可能になり、自分から攻撃するか周囲二マス以内に味方がいると戦闘中、全ステータス+8かつデバフ無効と戦闘後にHP7回復する。
警戒姿勢のグレードアップ版が登場。範囲奥義ダメージも対象となり、各ターンで攻撃を受ける最初の戦闘は60%軽減するがそれ以降は30%。「敵から攻撃される」と「一回限り」の条件が消されていつでも軽減できるようになった。もう一つは戦闘中、敵の速さ守備-4。
飛行特攻の弱点の他にルーンと違い、反撃不可を持ってないので速さで勝っても反撃は受ける。軽減効果にも弱いので狙撃を受けると一撃で仕留められる。
「想いを集めて」ではアスク王国に召喚された数多の騎士達からの教えを乞う事になる。
関連リンク
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関連タグ
ファイアーエムブレム ファイアーエムブレム風花雪月 ファイアーエムブレム無双風花雪月 ファイアーエムブレムヒーローズ 青獅子の学級
ディミトリ=アレクサンドル=ブレーダッド フェリクス=ユーゴ=フラルダリウス シルヴァン=ジョゼ=ゴーティエ グレン=ゴーヴァン=フラルダリウス
断末魔…HPが0になった時のそれがユーザーからは話題になっている(中の人曰く「死にながら収録した」)。文章では分からないので、ゲームをやって確認するか、プレイ動画を視聴する事をおすすめする(無双では控えめになっている)。
カップリングタグ
異性
同性
ギネヴィア…同シリーズの中の人繋がり。
フィオーラ…同シリーズの風紀系生真面目女性キャラ繋がり。敬語時々てよだわ(妹達に対して)も共通。
エイリーク…同名キャラとただならぬ関係繋がり。口調も共通(こちらは友人にはてよだわ)。
イレース、エルフィ…同シリーズの食への執着キャラ繋がりにてヒーローズでは食に関するやり取りが展開された。量なら彼女らが上
クレア(Echoes)…同シリーズの金髪令嬢騎士繋がり。
ルキナ…スマブラのスピリットの母体。敬語常用で敵対者には厳しいなど性格も似ている。
戦車(タロット) - ダフネルの紋章の元ネタ