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プロフィール

CV高橋英則
所属勢力ファーガス神聖王国(青獅子の学級)
生年月日帝国暦1161年8月31日
年齢18歳→24歳
身長204cm
初期クラス平民
個人スキル主君の盾
紋章なし
趣味家事全般、料理の研究
好きなもの園芸、刺繍、花、工芸
嫌いなものディミトリに害をなす者
称号寡黙なる忠義


概要

ディミトリの従者。ファーガス王国北西部のダスカー地方の出身。
ダスカー人は、本編の4年前にファーガス国王夫妻を含む多数の人間が惨殺された「ダスカーの悲劇」の首謀者として認知されているため、世間からは強い偏見・差別を受けている。
直後のダスカー征伐で彼も命を落とさんとしていたところをディミトリに救われ、以来従者として忠誠を誓っている。なお、家族はその際に皆殺されている。

強面で寡黙、そして身長2mを超える巨漢であり、ダスカー人への偏見以前にかなり近寄りがたい外見をしているが、性根は優しく、園芸や料理を趣味としていて、切り花やじょうろを贈るととても喜んだりするような意外な一面も持つ。
食事の好みから魚料理好きと見られる。

ディミトリ個人に強く忠誠を誓っているため、他学級でスカウトすることはできず、級長と並ぶ特定ルート限定の味方ユニットとなる。

上記の経歴のように家族や同郷の人を虐殺されても、そのことでディミトリらに恨み言を言うことはなく、王国の人から差別されようとも「ダスカー人にも善悪色々な人がいる」として反論することはしないし、何より自分の主への忠誠を強いる等自分の価値観を他者に押し付けることもしない。
心優しい性格、趣味や好きなものに見られる家庭的な姿から聖人扱いされやすく、作中の四聖人にちなんで「聖ドゥドゥー」と評価する声も多い。ただ、その聖人っぷりが見られるのがほぼ青獅子ルートであるというのが難点か。

第2部(5年後)

主従


モヒカンヘアーとなり、顔に無数の傷がついてさらに強面になった。
第2部では、国を追われたディミトリを牢から出し、処刑から救うために犠牲となった……と思われていたが、青獅子ルート第1部のドゥドゥーの外伝で助けたダスカー人達に保護され、重傷を負いながらも生還。後にミルディン大橋の戦いで合流する。
逆に外伝をこなさなかった場合、そのまま死亡して永久離脱してしまう。彼の支援を埋めたい場合は注意。

黒鷲・帝国ルートでは、窮した王国兵達に秘策として紋章石を授ける(これはドゥドゥーの独断で、ディミトリは王国兵が秘策を用いるまでこの事を知らなかった)。自身もまたその秘策を用いて魔獣化し、命を賭してでも帝国へ一矢報いようとする。
なお、その秘策を用いる前にドゥドゥーを倒した場合、彼とディミトリの結末にも変化が発生する。

金鹿ルートでは、グロンダーズの会戦で戦死したディミトリの遺志を汲み、エーデルガルトの首を取るため帝都の攻略時に友軍として単身登場する。
高い守備で同じ入り口から沸いてくる敵の攻撃を全く通さずに逆に返り討ちにしていくが、放っておくと反対側の部屋から登場する魔法ユニットの射程に入るので生存させたい場合は進軍を急ごう。フレンがいる場合、レスキューで救出するのも有効。会話コマンドが出るが、誰と話しても同じ内容となる。
生存させた場合、エーデルガルトが討ち取られるのを見届けた後、大修道院のモブから故郷ダスカーに帰っていったらしいことが伝えられる。生き残ったからといって特に何か特典があったりするわけではない。終章が近いこの段階で仲間になられても困るが……。

ユニット性能

成長率HP魔力速さ幸運守備魔防魅力合計
%605015302025501030290


得意技能槍術・斧術・格闘・重装
苦手技能信仰・馬術・飛行
個人スキル主君の盾(待機コマンド選択時、守備+4)
固有習得スキル怒りの陣
固有習得戦技復讐/魔物砕き/鎧打ち/カウンター/豪拳
理学習得魔法ファイアー/ボルガノン/ライナロック
信仰習得魔法ライブ/リザイア/リカバー

HP・力・守備の伸びがよく、速さ・魔防が低いバリバリのアーマーナイトタイプのステータス。特に守備の成長率は全ユニット中堂々の1位と群を抜いて凄まじく、また固有スキル「主君の盾(待機コマンド選択時、守備+4)」の効果も相まって、最序盤から物理攻撃に対してはとんでもない固さを発揮し、その場に立たせるだけで雪崩れ込む敵の栓になってくれる。
総合成長率は全ユニットの中でも低い方だが、守備面が安定して伸びる成長率なのと生徒ゆえの「最低2ピン保障」がされているため弱くはならない。

最終的なクラスチェンジ先としては、斧術と並行して重装を伸ばしてアーマーナイト系列の上位職であるフォートレスに就くか、重装ではなく格闘術を伸ばしてウォーマスターに就くかすると強力。
なお、重装系の最上級職にグレートナイトがあるが、こちらは苦手な馬術を鍛えなければならないので素直にフォートレスで止まったほうがいいだろう。高い守備成長率に更に磨きがかかり、これでもかというくらい物理相手には強く出られる。

また、フォートレスを目指す場合でも格闘術は伸ばしておきたい。速さが低すぎてほぼ追撃が取れないドゥドゥーであっても、自分から通常攻撃時を仕掛ける場合に限り2回攻撃が可能。攻撃面の手数を増やして火力を上げられるだけでなく、基礎命中率が高めなため「技が伸びにくく攻撃を外しやすい」という弱点も補ってくれる。
格闘技能による戦技も汎用性を上げてくれるものがあり、技能レベルC+で習得する「カウンター(確定で追撃)」、Bで習得する「瞑想(自己のHPを最大値の50%回復)」が強力。前者は物理相手の追撃ならノーダメージで潰せるため被害を抑えられ、後者はノーコストでHP回復が可能なためより物理盾としての安定性を高められる。

一方ウォーマスターになれば、兵種マスターでスキル「切り返し(自身のHPが50%以上の時に攻撃されたら、攻速に関係無く敵は追撃不可且つ自身は絶対追撃)」という、守備が高くHPを高い状態で維持しやすいドゥドゥーにとってこの上無く相性の良いスキルを得られるため、追撃が出せないドゥドゥーの弱点をこれでもかと補える。また、斧を使う場合であっても、ウォーマスター専用戦技「戦鬼の一撃」という全兵種有効の戦技を使えるため、持ち前の力を生かした一撃粉砕を狙える。単純な守備値はフォートレスには劣るものの、盾を持たせればその分を幾らか補える。
目いっぱい手間をかければフォートレス+「切り返し」で近づく物理ユニットをノーダメージで返り討ちにしていく不沈要塞ぶりを発揮することも可能。

どちらの方針で育てるにせよ斧術は必須なので、迷っている内は取り敢えず斧術を鍛えておこう。斧術技能レベルA+で獲得出来る戦技「鎧打ち(自身の守備値に応じて威力上昇)」は守備の高いドゥドゥーにうってつけの戦技なので、斧主体ならばなるべく早めに取っておきたい。
尚、彼の残り1つの得意技能である槍術に関しては、残念ながら生かす術があまり無い。というのも、槍術を生かす場合は苦手技能である馬術か飛行を鍛えねば他の兵種へ試験を受けることすらままならないためである。最終クラスチェンジ先以外に生かすのであれば、初級職の兵士にクラスチェンジしてスキル「守備+2」を獲得する、戦技「復讐(受けているダメージを威力に上乗せ)」を習得し魔法相手に一矢報いる、等といった生かし方もまた一興。

殿下に近づく不届き者を片っ端から叩き潰していく様は見ていて痛快極まりなく、まさに弁慶の如し。

欠点としては、とにかく魔法に弱い事。HPが高いので1発程度は耐えてくれるが、集中攻撃されるとあっという間に溶ける。物理メインの敵集団には強く出れるが、魔法使いが混ざっていると途端に慎重な運用を求められる事になる。
なお幸運も低いが、そちらに関しては「物理なら必殺を喰らっても大丈夫」「魔法なら必殺でなくても致命傷」なのでさほど問題にはならない。

また、単純に本作ではアーマー系自体が若干不遇。まず、移動力と回避に優れた飛行系が非常に強いバランスなので、移動力の低い重装ユニットは置いていかれがち。前線にたどり着く頃にはもう戦いが終わっている、などと言う事も十分有り得る。
ドゥドゥーを前衛で盾にしようとする場合、飛行ユニットを敢えてゆっくり進軍させるようなもどかしい運用を強いられる事になる。ワープを使えると幾分か補えるが、青獅子の学級には使用者がいないのでリシテア等の使えるキャラをスカウトしておきたい所。
そしてルナティックでは敵の火力がインフレするため、ドゥドゥーほどの耐久力があっても不沈とはいかず、意外に落とされやすい。対して命中率はそれほどインフレしないので、防御盾より回避盾の方が強いバランスなのである。
そのため、『if』におけるブノワほどの絶対的な守護神とはなり得ない。

青獅子の学級内では珍しく紋章持ちではなく且つ成長率も低め、加えて欠点や仕様との噛み合わなさがあるため、無条件に強キャラとはいかない。
だが、それでも成長率・固有スキル・習得スキル&戦技に抜きん出た個性があるため、運用に気を使えば十分に役目を持てるユニットではある。
青獅子ルートでしか使えないキャラなので、できれば一線で使ってあげよう。

支援会話

※括弧内は支援レベルの上限
ベレト(A)/ベレス(S)

青獅子の学級

ディミトリ=アレクサンドル=ブレーダッド(A)
フェリクス=ユーゴ=フラルダリウス(B)
アッシュ=デュラン(A)
シルヴァン=ジョゼ=ゴーティエ(B)
メルセデス=フォン=マルトリッツ(A)
アネット=ファンティーヌ=ドミニク(A)
イングリット=ブランドル=ガラテア(A)

セイロス聖教会

フレン(A)
ギルベルト=プロスニラフ(B)
シャミア=ネーヴラント(A)

ヒーローズ

ディミトリの従者 ドゥドゥー

ファイアーエムブレム ヒーローズ/ ディミトリの従者 ドゥドゥー


属性
兵種斧/重装
武器護衛の斧+
奥義大盾
A鬼神金剛の構え3
C鎧の護り手・近間3

2021年3月から登場。見た目とは裏腹に重装として扱っている。

護衛の斧は人参風の装飾と全く同じ効果で武器こそ違うがレギュラー入りとなった。
鎧の護り手がこちらも早い段階でレギュラー入りとなった。こちらは周囲二マス以内の味方が近接武器で攻撃された時、代わりに戦闘を行って戦闘中は攻撃守備+4になる。鬼神金剛の構えや大盾を持っていることから近接壁専門の構成。
しかし遠距離武器の対処は出来ない。魔防は中途半端でダメージを喰らいやすく特攻を持つミカヤと火力のあるリリーナとリシテアには注意したい。護衛が発動しても固くても油断は禁物。重装特攻のあるイドゥンや子供シーダには致命傷を負ってしまうので相手するときは他のユニットに任せよう。

 想いを集めて『フォドラの花種』では、ユルグにヴァイス・ブレイブを案内される中、彼女の友であるヘルビンディとも出会い、ユルグはドゥドゥーに自分の祖国と彼の祖国との間で戦争があったが、彼や彼の国の人々を恨んではいないと語る。間もなく再会したフェリクスからヴァイス・ブレイブでも主一筋なのかと皮肉られた挙句挑発に乗るもユルグに制止される。そして、ドゥドゥーは彼女に『ダスカーの悲劇』、そして主との出逢いについて語る。立ち聞きしていたヘルビンディは彼にヴァイス・ブレイブでは元いた世界の因縁など関係ない等と一蹴する。ヘルビンディの話を理解した上でドゥドゥーはどこにいようが今まで通り主に最後まで忠誠を尽くす事が自分の使命と改めて悟るのだった。

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