プロフィール
| CV | 辻あゆみ |
|---|---|
| 英名 | Bernadetta von Varley |
| 出身国 | アドラステア帝国・黒鷲の学級 |
| 生年月日 | 帝国暦1162年12月12日 |
| 年齢 | 17歳→23歳(本編各部開始時点) / 17歳→19歳(無双) |
| 身長 | 150cm→165cm(本編) / 150cm→163cm(無双) |
| 個人スキル | 被害妄想(本編) / 自己領域、被害妄想、籠城の達人(無双) |
| 紋章 | インデッハの小紋章 |
| 初期クラス | 貴族(本編) / 戦士(無双) |
| 趣味 | 刺繍や編み物・挿し絵付きの小説を書くこと |
| 好きなもの | 読書、絵画、音楽、刺繍、珍しい植物、ぬいぐるみ、一人ぼっち |
| 嫌いなもの | 他人との接触・会話、怖い人、父 |
| 称号 | 永遠の引き籠もり |
概要
アドラステア帝国の教務卿、ヴァーリ伯爵の一人娘。一人称は「あたし」や「ベル」。
料理や裁縫といった家庭的な技能にかなり秀でているほか、絵も相当上手いらしい。
また四聖人の一人である聖インデッハの小紋章をその身に宿しており、いわば「選ばれた人間」でもある。
……こう書くといかにも才気溢れる貴族のお嬢様といった感じだが、実際のベルナデッタはおしとやかさとは正反対の存在といってもいいだろう。
まず極度の人見知りであり、講義の時以外は寮の自室にこもって趣味に没頭している筋金入りの引きこもり。そのヒッキー具合は学院の中でも有名なようで、ベルナデッタの名前が引きこもりの代名詞のように使われる事がある。しかも複数のキャラに。
趣味についても、挿絵付きの小説(ライトノベル?)を書いていたり、食虫植物(特にウツボカズラ)を好んだりと一風変わったラインナップ。
また(個人スキルにもあるように)被害妄想も大変激しく、人の話を最後まで聞かずに逃げていってしまうため、彼女の扱いには大抵の人が手を焼かされる。
仲良くなろうとしても逃げられ、仮に会話が上手くいっても被害妄想を起こして勝手に傷つき逃げてしまうという、言ってしまえば面倒くさいコミュ障である。
こういった性格からか度を越したビビリでもあり、日常茶飯事レベルで顔芸をしながら悲鳴をあげている(ヒューベルトとの支援会話に至っては彼にビビりすぎて立ったまま気絶するというギャグマンガ的展開を披露、これには普段表情を崩さない彼もさすがに困惑の色を隠せなかった)。
こんな調子なのでもはや開発陣からもネタ扱いされているのか、自学級以外の支援相手が何故か一見怖そうな人だったり、ノリが体育会系だったりとイジメとしか思えない面々になっている(ただ全員根は素直で良い人なので、ベルナデッタ側からも徐々に打ち解けていける面々でもある。体育会系の後者もノリはそうだが基本は『気は優しくて力持ち』というキャラなのでむしろ相性が良い様に見える)。
ちなみに主人公とアロイスとは普通に会話できる。また、関心のない相手に対してはなかなかドライである。
本人は(これでも)コミュ障を改善して友達を作りたいとは思っているものの、引きこもりについてはこのままでいいと考えている。休日をほぼ自室で過ごしているおかげで捜す必要がないのはありがたいが……
尚、聖インデッハの使用していた弓は現存しているが、彼女とは全く関係ない人の外伝で手に入る。
それなんてイジメ……ではなく、神聖武器というものは共通して「紋章が一致していると毎ターンHPが回復する」という効果があるのだが、それが「HPが満タンじゃない時に強くなる」という彼女の個人スキルとの相性が最悪なため、紋章一致のせいで使い物にならないのである。
容姿
紫色の短髪。1部ではややボサボサの髪型だが、2部では整った髪形になる。髪型が変わったおかげでイモ臭さが無くなり、普通に可愛くなった。
また1部では低身長だが、2部ではベレス(女主人公)をわずかに超えるほど身長が伸びている。
なお、2部に突入して戦時下になっていても性格はあまり変わっていない。エピローグに至っても治っていない事がほとんど。一部ルートでは自室の外でも活動するようになっているが、気質が変わったわけではないらしく、よく似合う渾名を付けられてしまっているようである。
ユニット性能
| 得意技能 | 槍術/弓術 |
|---|---|
| 苦手技能 | 剣術/斧術/格闘術/重装 |
| 才能開花 | 馬術 |
| 紋章 | インデッハの小紋章(武器攻撃時、まれに2回攻撃になる) |
| 個人スキル | 被害妄想(HPが満タンでないとき、攻撃+5) |
| 固有習得スキル | 怒りの陣/すり抜け |
| 固有習得戦技 | 復讐/狙撃/囲いの矢 |
| 理学習得魔法 | ブリザー/サンダー/トロン/フィンブル |
| 信仰習得魔法 | ライブ/リザイア/リブロー/レスキュー |
| スカウト条件 | 力20・弓術C以上 |
| 成長率 | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 守備 | 魔防 | 魅力 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| % | 35 | 35 | 20 | 55 | 50 | 25 | 20 | 30 | 35 |
何と弓兵というキャラから見て魔法使いか僧侶だろうと思っていたプレイヤーを驚かせた。
技と速さ以外は最低クラスの成長率と言っていいだろう。力と魔力の合計成長率が全ユニット中最低で、しかも斧が苦手なせいで物理火力を補うスキルを習得しづらく、魔法技能はどちらとも得意でないため魔法でのカバーもしにくい、と散々である。
しかし、代わりにスキル面が異常なまでに優れている。
- 個人スキルの「被害妄想」はHPが最大でないとき攻撃力+5、と発動条件が緩いわりに強力
- 射程5を誇る弓戦技「狙撃]と1ターン移動を封じる弓戦技「囲いの矢」を両方覚える
- 技・速さが高めなうえ紋章の効果でたまに追加攻撃するため、手数を稼ぎやすい
- 味方ユニットで唯一「すり抜け」を覚える(クロードもすり抜け効果のある個人スキルを獲得するが)
と充実している。特に「囲いの矢」に関しては、ボス耐性を持っていないあらゆる敵を問答無用で足止めできる効果が強すぎるうえ、習得できるのが彼女とクロードしかいないため希少性も高い。
これらの特徴のため、基本的には弓兵として仕上げるのが定石。特に『ボウナイト』は、必要技能・高い移動力・長射程・再移動スキルといった要素がベルナデッタと良く噛み合うので有力候補に挙がる。ただし成長率の低さに注意。
キャラ通りに信仰を上げて後方支援をさせるのもありと言える。
余談だが「耐久面が伸びない」「にもかかわらずHPが満タンでない時攻撃力が増加する」という、いわゆる『やっつけ負け』(自分の力が強すぎて、元々は倒さない予定の敵まで倒してしまい、空いたスペースに滑り込んできた別の敵から致命傷を受ける)を起こしやすい要因を備えている。
後衛向きキャラのため、セオリー通りの育成をしてシナリオ上の戦闘を普通にこなす分にはまず起こりえないが、雑魚が多数湧く掃討戦などでうっかりベルナデッタを前方に出す+武器の耐久値を使い切ってしまうと起こる事もあるので、初心者は注意しよう。
支援会話
※括弧内は支援レベルの上限
黒鷲の学級
ドロテア=アールノルト(B)
ペトラ=マクネアリー(B)
青獅子の学級
金鹿の学級
ラファエル=キルステン(A+)
レオニー=ピネッリ(B)
セイロス聖教会
セテス(A)
アロイス=ランゲルト(A)※ペアエンドはなし
アドラステア帝国
イエリッツァ=フォン=フリュム(A)※アップデートで追加
灰狼の学級
ユーリス=ルクレール(A)
無双 風花雪月
髪型がパイナップルヘアーに変更されている。
髪の色が同じである父親が登場する。
赤焔の章で仲間になるほか他の2ルートでも説得に成功さえすればどの章でも加入する。
ヒーローズ
現在は通常版、超英雄が2種類、総選挙版で合計4種実装されている。現時点では唯一総選挙版のみが第二部である以外は全て本編第一部からの出典。無双版は未実装。
英雄総選挙では初登場の第4回で3位に入り、その後も3位または4位を手堅くキープしながらも実装にまでは食い込めない状態が続いていたが、2024年に開催された第8回英雄総選挙で見事女性1位となった。
永遠の引き籠もり ベルナデッタ
「あたしはベルナデッタですううう!
もうベルでも何でも好きに呼んで…
引き籠っていたい人生だった…」
| 属性 | 無 |
|---|---|
| 兵種 | 弓/騎馬 |
| 武器 | 被害妄想の弓(専用) |
| 補助 | 献身 |
| A | 攻撃速さの渾身4 |
| B | 速さ守備の凪3 |
| C | 近距離警戒3 |
2020年3月から登場。第一部仕様で『ボウナイト』がベース。
ステータスは速さが高めで攻撃はそれなりだが守備、魔防は低い。
専用武器「被害妄想の弓」は原作のベルナデッタの『被害妄想』を意識して攻撃3と自分が不利な状態異常にかかっている、もしくはHPが99%以下だと戦闘中、攻撃速さ+5かつ攻め立て効果。「献身」と「攻撃速さの渾身」で体力削る効果を利用して発動させやすくベルナデッタの性格に合わせたようなスキル構成になっている(可哀想に見えるが…)。
敵のデバフ要因に相性が良いのはもちろんだが体力やデバフを付与させるリーヴやスラシルと相性がピッタリ。飛空城ではより良い活躍をしてくれる。
ただ自身のデバフを無効までは出来ない。体力を削るのが条件なので耐久やHPに乏しいベルナデッタには致命的。「不動の姿勢」で攻め立てを封じるほかに騎馬特効やレイヴン系も弱点。
他キャラにも継承可能なA、Bスキルが極めて有用かつ、本人の人気とスキルの組み合わせで完成された強さから初登場後も頻繁にピックアップされている。引きこもりな性格だが何故か何度も野外に連れ出されそうになる運命からは逃れられないようである。
2024年2月のアップデートで錬成武器対象に。
効果自体に変化はないが新たに絶対追撃が追加。
特殊錬成効果はターン開始時、周囲2マス以内に味方がいると自分と周囲2マス以内の味方に固定ダメージ1かつ自分のみ奥義発動カウント-1。もう一つは自分から攻撃するか敵のHPが75%以上の時は自分のHP減少量×2+5分、攻撃速さが増加(最大15)して奥義カウント変動量+1。
これで絶対追撃のおかげで攻め立ても発動しやすくなり、奥義加速とHPが低いほど強くなる新たな個性を得た。
引き籠りたい冬祭 ベルナデッタ
「あ、あたしはベルナデッタです。
こんな寒い日は部屋で引き籠って…
ええっ、祭りのお手伝いですかぁぁぁ!?」
| 属性 | 緑 |
|---|---|
| 兵種 | 魔法/騎馬 |
| 武器 | フリスト(専用) |
| 奥義 | 月虹 |
| A | 攻撃速さの孤軍4 |
| B | 速さ魔防の凪3 |
| C | 攻撃速さの奮起3 |
2020年12月からの超英雄でベルナデッタ初。
通常版とステータスを比べると得意の速さは上がったが苦手な守備と魔防はさらに落ちてしまった。
専用武器は見た目も性能もかなりユニークで攻撃演出は家を召喚するという引き籠りの彼女らしいインパクト抜群の演出となっている。
しかし見た目によらずテクニカルな特性を持ち、ターン開始時、自分のHPが100%かつ周囲2マス以内に味方がいると自分と周囲2マス以内の味方に1ダメージ。もう一つは自分のHPが99%以下で戦闘中、攻撃速さ+6かつ最初に受けたダメージを30%軽減する複数の効果持ち。一見擦り傷のような効果だがこれが彼女の強み。
まず伝承クロムやシャナン、ラクチェといった敵のHPが満タンで発動するタイプ(バフ無効や全ステータスアップ、デバフ)の武器効果を発動しないようにする。これで効果を気にせずに攻撃が出来る。
そしてルキナ(封剣ファルシオン)やイドゥンといったHPを削って効果が発動するタイプ(全ステータスアップ)の武器効果を開始すぐに発動出来る点。一々攻撃して削らなくても彼女のおかげでたたみ掛けやすくなる。
彼女自体も攻撃に適した効果とスキルが兼ね備えているので通常版とは違って条件は緩くなり、HPを削られ続けることは無くなった。その分は守備と魔防は落ちたので反撃されるとほぼ一発で倒されるので警戒はする事。
冬眠暁を覚えず ベルナデッタ
「ひぃぃっ! な、なんですかこの格好は!
あたしに何を期待してるんですか!?
着せる相手を間違えてますよ!」
| 属性 | 青 |
|---|---|
| 兵種 | 弓/騎馬 |
| 武器 | うたた寝の春の弓(専用) |
| 奥義 | 竜裂 |
| A | 鬼神飛燕の離撃 |
| B | 離脱の行路4 |
| C | 守備魔防の紫煙3 |
2023年3月の超英雄で約二年ぶりに登場。久々の弓で青属性の弓騎馬は何気にヒーローズ初登場。台詞からしてクリスマス版の彼女と同一人物。
通常版とステータスを比べると攻撃、速さがかなり上がっている。
専用武器はキラー武器効果とお馴染み飛行特効に加えてターン開始時、自分のHPが100%かつ周囲2マス以内に味方がいると自分と周囲2マス以内の味方に1ダメージでクリスマス版の武器と同じ。もう一つは自分のHPが99%以下の時は戦闘中、全ステータス+5かつ敵の速さ守備が攻撃した側(自分なら自分、敵なら敵)の移動前と移動後のマス距離(最大4)×2+3分減少しマス距離分に応じて様々な効果が発動。
- 1以上は最初に受けるダメージを30%軽減
- 2以上は追撃不可とキャンセル効果を無効
クリスマス版同様に傷つけてから強くなる効果で強みも同じ。
離脱の行路のグレードアップ版が登場。隣接マス移動のHP条件が60%以下へ緩和して新たに99%以下の時は周囲三マス以内の味方の隣接マスに移動可能かつ再移動(1)が追加。さらに戦闘中、敵の攻撃速さ-3と戦って離れるを繰り返すベルナデッタらしい編成。
前に出ても再移動制限ではワープも再移動も完全に防がれるのでセリーヌやメディウスなどは完全不利。耐久面の低さは据え置きで絶対追撃の対処がないのと軽減無効の奥義や武器が弱いとそれなりに欠点を多く抱えている。倒しきれないと反撃で倒される可能性も高い。
深窓の籠り人 ベルナデッタ
「あ、あたしが…ベ、ベルナデッタですが!
大勢であたしを呼びましたよね!?
怖いので今後はやめてもらっていいですか?」
| 属性 | 青 |
|---|---|
| 兵種 | 弓/騎馬 |
| 武器 | 尽きざるもの(専用) |
| 奥義 | 曲射 |
| A | 攻撃速さの備え4 |
| B | 理の蛇毒 |
| C | 被害妄想(専用) |
第8回英雄総選挙で女性部門1位となった事で2024年8月から登場。ベルナデッタでは初の5年後の姿で最上級職の『ボウナイト』をイメージカラーにアレンジしたもの。外伝で入手する神聖武器『尽きざるもの』を持ってきた。
イースター版とステータスを比べると攻撃は大幅に下がるがそれ以外は上回る。
専用武器はキラー武器効果と攻守関係なしの2回攻撃、再移動(マス間の距離、最大3)を発動可能に加えて自分から攻撃するか有利な状態を受けていれば戦闘中、全ステータス+5かつ速さの15%分、全ステータスがさらに増加して速さの20%分ダメージに加算しつつ奥義以外のダメージ軽減を半分無効。
新汎用奥義「曲射」は敵の速さか守備の高い方の30%分、奥義ダメージに加算。
もう一つは自分か敵が「奥義が発動可能状態の時」「この戦闘で奥義を発動済みの時」のどちらかを満たしてかつ戦闘で攻撃可能な時、受けた攻撃のダメージを40%軽減。やや癖はあるがダメージも抑えてくれる。
個人スキル「被害妄想」が専用Cスキルに。ターン開始時、自分のみ見切り・追撃効果を付与して自分と周囲2マス以内の味方には【被害妄想】を付与かつ1ダメージ喰らう。
ターン開始時、周囲5マス以内に敵がいれば最も近い敵とその周囲2マス以内の敵に自分が受けている不利な状態異常を解除して擦り付ける。もう一つは自分のHPが99%以下の時は戦闘中、攻撃速さ+5かつキャンセル無効。
新たな有利な状態【被害妄想】は自分のHPが99%以下の時は戦闘中、攻撃+5。
もう一つは同条件で自分から攻撃していれば攻め立て効果。
さらに同条件で敵から攻撃されてかつ「敵がこの状態を受けている者と同じ射程」か「デバフを除く敵の不利な状態異常の数が3以上」のどちらかを満たしていると待ち伏せ効果。護り手発動中以外は攻めであれ受けであれ、敵からの攻撃を一切許さず一方的に攻撃できる。
余談
臆病すぎて支援会話等では普通の顔より恐怖顔を見る機会が多いため、(Pixiv内外を問わず)その表情のイラストがかなり投稿されている。立ったまま気絶した際の表情や、変な趣味がネタにされる事も。もちろん、その小動物的な可愛さをテーマにしたイラストも多い。
前述のとおり力が伸びないのでよく岩ゴボウ(力+1のドーピングアイテム)を使用される、というあるあるネタからゴボウを体にねじ込まれるなど、何かと災難も多かったり(なお原作でもよくひどい目に遭わされている。ストーリ的にもプレイ的にも)。
食虫植物好きという事で、たまにパックンフラワーとセットで描かれるネタも。
上述の(濃すぎる)性格からか、ファミ通人気投票では女性部門1位を獲得。男女各2位以内が入賞するヒーローズの英雄総選挙では、投票可能になった第4回から女性3位3回、女性4位1回と高順位の常連であり、第7回に至っては2位とわずか117票差で入賞を逃している(あと17人が全票投じていれば逆転していた)。そして5度目の参加となる第8回で、遂に男女含めた総合1位の座を射止めたのであった。
VIPRPGのドラゴなすーんやその娘のベラドンナとはネガティブな性格も含め、良く似ていると言われる。
パロゲーの『もしもエムブレム花鳥風月』では実際にベルナデッタ役に充てられている。
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節制(タロット) - インデッハの紋章の元ネタ
エポニーヌ：前作のキャラで中の人が同じ。あっちもあっちで相当にキャラが濃い。
カップリングタグ
異性
レトベル ヒュベル フェルベル リンベル カスベル フェリベル ユリベル
